せせらぎの人 - 学校生活 -

ハートフル集会

 本校では、ともに認め合うことで自尊感情を高め、自分と同じように他の人も大切にできるような子どもたちを育てるため、友達にしてもらって嬉しかったことをカードに書き、貼っていく「幸せの木」の取組を行っています。

 その幸せの木の葉(カード)がいっぱいになったことから、情報委員会主催の「ハートフル集会」を12日(金)に開催しました。

 まず、幸せの木の葉に登場する子どもたちに、手作りの感謝状が贈られました。

 次に、縦割り班に分かれ、探検バックを背負ってカメさんポーズをとっている子に、その子の良さや頑張り、日頃の感謝のメッセージを書き込みました。メッセージカードは背中にあるため、自分のことについて何が書いてあるかわかりません。みんなが書き終えると一斉に読みあっていました。日頃気付いていない自分の良さを確かめることができ、みんなとっても嬉しそう。その嬉しさを発表し合って会は終了しました。

 自分の良さは自分では気づけないものですね。言葉にして伝えることが大切なようです。お父さん、お母さんも、日頃からお子さんの良さを言葉にして伝えてみてはいかがでしょうか。

「あつまれ芸術の森in鹿北」

 11月6日(土)、鹿北中生徒会を中心に、本校、まほろば保育園、鹿北町文化協会も一緒になり、「あつまれ芸術の森in鹿北」が開催されました。

 本校児童も運動会で披露したダンスや神楽、鹿北太鼓、合唱などを披露しました。

 保育園児から中学生、そして、地域の方々が一堂に会しての発表に触れることができ、子どもたちも大変充実した1日になったようです。

2年生 お仕事体験教室

11月18日(木)に、2年生のお仕事体験教室がありました。本校児童の保護者で、歯科衛生士の宮城さんに、歯のブラッシング指導をしていただきました。みなさんは、知っていますか?歯についたばい菌は、実は菌のうん〇だそうです。子どもたちは、このことを聞き、唖然としていました。「ちゃんと汚れを落とさなきゃ!」「きれいに磨こう!」と授業終わりに話していました。奥歯は、縦に磨くと汚れが落ちにくく、虫歯になりやすいそうです。そこで、【横に磨く】ことが一番いい方法ということでした。歯ブラシを持っている方の肘をあげ、威張っているように横に磨くと、とても磨きやすく、汚れも落ちやすいです。ぜひ、ご家庭でも試してみてください。

避難訓練

 11日(木)、山鹿消防署鹿北分署、「ビル環境くまもと」のご協力を得て、大地震後の火災を想定した避難訓練を実施しました。

 子どもたちは、無言で整然と避難することができ、消防署の方からお褒めの言葉をいただきました。

 その後、もしもの火事に備えて、消火器の使い方の指導を受けました。代表となった3人の子どもたちは、落ち着いて操作することができていたようです。

 熊本地震から5年。その記憶も薄らぎつつあります。起こってほしくはない災害ですが、もしもの事態に備えて常に適切な判断と行動がとれるよう、準備をしておきたいものです。

実りの秋

 登校指導から職員室に戻ろうとすると、2人の子どもたちの姿がありました。わかこさんは、残念ながら足をけがして松葉づえを利用しています。そのため、職員室横のエレベーターを利用してもらっています。その傍らには、右手にはわかこさんのランドセルを握っているしんごくんがいます。偶然通りがかったので持ってあげたのだそうです。急いでカメラを取りに行き、パチリ。

 再び職員室に戻ろうとするとはやとくんとたくまくんが、笑顔で廊下の拭き掃除をしていました。5年生で決めた毎朝のボランティア活動だそうです。

 こんな姿に朝から出会うと、本当にさわやかな気分にさせられます。これが実りの秋というものでしょうか。