ブログ

2022年1月の記事一覧

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 今朝も冷え込みましたね。金曜日の朝でしたが、スッキリ目覚めましたか?

 今朝のおみそ汁は、「キャベツ、にんじん、里いも、小ねぎ」でした。キャベツには、かぜ予防や疲れを取る働きがあるビタミンCが多いです。また、キャベジンと呼ばれるビタミンUも多いです。このキャベジンは、胃腸の調子を整える働きがあります。様々なストレスで胃腸の調子が悪い時には、キャベツ料理を食べることをおすすめします。

 明日から週末の休みですが、早起きができるように夜の過ごし方を考えるようにしましょうね。週末で体も心の疲れを回復して、月曜日に元気に登校してくださ。

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 今日は二十四節気の一つで、一年で最も寒さが厳しくなる「大寒」です。厳しい冷え込みは、週末まで続くようです。ちなみに、昨日の朝の最低気温は、阿蘇市は氷点下9.4度だったそうです。寒かったはずですね。

 今朝のおみそ汁は、「白菜、にんじん、ねぎ、なめこ、油あげ」でした。昨日のおみそ汁とほとんど同じ材料でした。みその種類で味に変化を出しました。

 今、下の子どもは、”縄跳び大会でたくさん跳びたい!”と言う目標に向けて、練習を頑張っています。昨年は、本番で思ったように跳べず、とても悔しい思いをしていました。毎日頑張っている子どもに、「おみそ汁をしっかり食べると、長く跳べるよ!」など励ましをしながら、朝ごはんをしっかり食べることを伝えています。

 副菜は、常備菜のきんぴらごぼうと、夕飯の残りの”さつまいもとじゃがいものWいもサラダ”です。

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 今朝の阿蘇はとっても冷え込みました。今朝は、車内の気温表示がどんどん下がっていき、見ているだけで寒くなりました。しかし、昼前には暖かくなりました。一日の気温差が大きいので、体調管理には十分きをつけてくだい。

 今朝のおみそ汁は、「白菜、ねぎ、にんじん、油あげ、なめこ、小ねぎ」でした。なめこを入れる時は、赤みそを多めに入れます。子どもも食べるので、甘口のみそも加えます。大人は、食べる時に一味とうがらしをかけていただきました。寒い日は、見た目を変えるだけでも、体が温まるような気がします。

 副菜の卵は、昨晩のおでんの卵を添えました。今日の夕食は、おでんの残りに茹でておいた里いもを入れて煮込み、おかずにする予定です。寒い日が続くので、夜はお風呂にゆっくり入り、体を温めて早めに眠るといいですね。

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 今朝は冷え込み、風が冷たかったですね。時間の経過とともに感じる太陽の温かさが、嬉しくなります。

 今朝のおみそ汁は、「大根、にんじん、白菜、里いも、卵」でした。おみそ汁に卵を入れると、味がまろやかになります。朝ごはんのおかずに卵料理を作るつもりでした。しかし、時間がなくなりそうだったので、おみそ汁の具に加えました。

 朝の時間は、どうしても慌ただしくなってしまいます。そこで、少しでもしっかり朝ごはんが食べられるように、おみそ汁をおかずの基本にするようにしています。おかずの基本のおみそ汁を、野菜、いも類、大豆製品、たまご、お肉などでアレンジしながら作っていくことで、栄養バランスも整います。ぜひ、朝ごはんにおみそ汁を作るといいですよ!

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 一週間が始まりました。元気に、早起きができましたか?

 今日のおみそ汁は、昨日の湯豆腐(豆腐、白菜、春菊、大根、ねぎ)の残りを活用しました。湯豆腐の残りに、「茹でておいた里いも、にんじん」をを加えて作りました。下の子どもは、残った料理の活用に、とても敏感です。「これは、昨日の残りでしょ?」などすぐ聞いてきます。私も子どもに理由を聞くことはありませんが、「残っていたから使ったのよ。もったいないでしょ。昨日とは違う味で、おいしいでしょう。」などの話をしています。SDGsにもつながるのかぁと思っています。

 副菜の金平ごぼうは、にんじんとごぼう、黒ごまで作りました。根菜には、免疫力を高める効果があります。子どもたちにも、少しですが食卓に出すようにしています。