ぐんちくBlog(^^)

1/13 お褒めの言葉をいただきました

 令和8年1月9日(金)に、八千把地区にお住まいの女性の方から、1本の電話がありました。

 それは、「昨日(1月8日)郡築4番町の横断歩道の手前で停車したところ、下校中の男児3人が横断後に、私の車の方に向かって一礼をしました。そのことがとても嬉しかったので、『風邪を引かずに頑張ってね』と声をかけたら、大きな声で『ありがとうございます』と返してくれ、さらに嬉しくなりました。学校と家庭の教育がよいのでしょうね。」という内容でした。

 この方は、この子供たちの行為によって、きっと幸福感が満たされ、ポジティブな感情になられたからこそ、わざわざ「風邪を引かずに頑張ってね」と声をかけられたり、そのことを学校に伝えられたりされたのだと思います。

 このことは、すぐに職員と共有し、その後学級担任を通して全児童とも共有しました。子供たちにとっては、「一礼をして感謝の気持ちを伝えるというほんのちょっとした行為が、ここまで人を幸福にし、明るく前向きにする」という、行為の価値や必要性を感じるよい機会になったことと思います。

 これからも、保護者や地域の方々と連携して取り組んでいる「自ら挨拶する子供づくり」を進め、子供たちが将来的にも当たり前のように感謝の気持ちを表現するように育てていきたいと思います。

 わざわざお電話いただき誠にありがとうございました。

1/9 3学期の始業式を行いました

 冬休み中、子供たちに大きな怪我や事故などがなかったことを何よりも嬉しく思いました。

 朝、校門で子供たちを迎えていると、「おはようございます」と元気よく挨拶をしながら校門をくぐる子供が多くいて、その姿に「新たな学期で頑張ろう」という前向き姿勢を感じました。また、「あけましておめでとうございます」と挨拶する子供もいて、なんとも清々しい朝のひとときでした。

 PTAの方々による挨拶運動も行われています。朝のご多用の中、また寒風吹きつける中での活動に心より感謝いたします。

 さて、令和8年1月8日(木)、3学期の始業式を行いました。

 式では、転入生(2年生)の紹介に続き、校長講話、生徒指導担当から安全な校内生活に係る話、保健担当から心と体の健康に係る話を行いました。

 校長講話では、「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」」の言葉から「一日一日を大切に過ごしましょう」。「一年の計は元旦にあり」の言葉から「最初に目標をて立て計画的に進めましょう」、「学期の変わり目は自分を変えるチャンス」ということから「これまで続かなかったことなどに積極的にチャレンジしましょう」と話しました。

 また、学校教育目標「自ら学ぶ子供」を目指す上で、その土台づくりとして取り組んでいる「やつしろスピリッツ(あいさつ・ききかた・そろえかた)」と「自分の心に線を引く」の取組の目標を、2学期の取組の結果を基に提示しました。今後、定期的に振り返りながら、自分磨き(心と体の健康)に努めることを期待しています。

12/24 2学期の終業式を行いました

 令和7年12月24日(水)、2学期の終業式を行いました。

 開式のあいさつに続き、児童を代表し、1年・3年・5年の子供3人が2学期に頑張ったことや成長したこと、思い出、3学期の目標などについて作文発表をしました。みんな堂々と発表し感心しました。

 次に行った校長講話では、まず、多くの学校行事や学習活動を通して、成長を重ねてきたことを実感させたいと思い、2学期(95日間)の教育活動を月別に写真で振り返り、その時々で頑張ったことや成長などを伝えました。

 その後、学校教育目標「自ら学ぶ子供」の実現に向けた土台作りとして取り組んでいる「やつしろスピリッツ(あいさつ・ききかた・そろえかた)と「自分の心に線を引く」に係る2学期の目標の達成状況を示し、伸びや課題を共有しました。「やつしろスピリッツ」として取り組んでいる「あいさつ」「ききかた」「そろえかた」については、全て目標(1学期の状況+5%)を上回っていたので、みんなで成長を喜ぶと共に更なる成長を誓いました。しかし、「自分の心に線を引く」(自律)では、目標より5%低い結果で残念であると伝えました。そして、3学期の最重要課題に掲げて学校総体で取り組もうと結びました。

 最後に、校歌を斉唱し式を閉じました。

 そして、生徒指導担当の教諭が冬休み中の安全指導を、養護教諭が冬休み中の保健指導を行いました。

 「第2回校内タイピング大会」、「特書感想コンクール」、「国土緑化ポスターコンクール」で輝かしい賞を受賞した子供たちを表彰しました。

 冬休み中も元気に健やかに生活し、3学期の始業式に笑顔で参加することを願っています。

 

 

12/18 PTA読み聞かせが行われました

 令和7年12月18日(木)の朝自習時間に、PTA図書委員の方々による読み聞かせが行われました。

 この読み聞かせは、子供たちの学びと心の成長を、やさしく支える大切な時間となっています。

 早朝のご多用の中に、わざわざおいでいただいたことに心より感謝します。

【読み聞かせの効果】

 *語彙力が豊かになる

 *想像力や感受性が豊かになる

 *本への親しみが深まる

 *人とのつながりを感じられる時間となる

 

12/16 注目されている「歩育」について

 近年、子供たちの体力や姿勢、集中力、ストレス耐性の低下が話題になることがあります。その中で、あらためて注目されているのが「歩育」(ほいく)です。

 歩くことは、特別な道具や場所がなくても、毎日の生活の中で自然に取り入れられる運動です。正しく歩くことで、足腰の筋力だけでなく、体のバランス感覚や姿勢が整い、脳へのよい刺激にもつながる(=学力向上)と言われています。

 また、歩くことで、(友達と会話しながら歩くことで)コミュニケーション能力が育ったり、季節や自然の変化に気付き感性が豊かになったり、(歩く経験が)自立心や知恵を育んだりするといった、心の成長にも期待できます。

 大人の場合は、その効果を実感して、時間を見つけて歩いたり、徒歩通勤に変えたりする人も多くいますが、子供の場合は、自分から「よし、~のためにたくさん歩こう」と考えて実行することはほとんどないと思います。

 そこで、ご家庭でも、少し意識して歩く時間をつくっていただいたり、登下校を歩かせたりすることで、子供たちの成長を支えてほしいと思います。(=大人の一押しが大事です)

 毎日の「一歩一歩」が、意欲や集中力、忍耐力などを向上させ、それが学力や運動能力の向上、ストレス耐性などに繋がる「歩育」に取り組まれてみてください。