ぐんちくBlog(^^)

1学期の終業式を行いました

 令和8年7月17日(金)、1学期の終業式を行いました。

 まず、代表児童3人が、1学期の思い出や頑張ったこと、夏休み中に頑張りたいことなどについて作文発表をしました。3人とも堂々とした態度で発表し、大変感心しました。また、その内容も素晴らしく、聞く者の共感を誘ったり、挑戦意欲を掻き立てたりするものでした。

 その後の校長講話では、1学期中の子供たちの活動から「自ら学ぶパワー」を感じたところを紹介し賞賛した上で、夏休み中にも発揮してほしいと話しました。「チャイムが鳴らない夏休み中は、自ら学ぶパワーの発揮どころです。『自分で決めたこと』は、『自分の心に線を引きながら』やり抜いてほしい。そして、一回り成長した姿で2学期の始業式を迎えてほしい」などと伝えました。

 校歌斉唱で終業式を閉じました。

 その後、夏休み中の生活面について生徒指導担当が、健康面について養護教諭がポイントを絞って話しました。また、子供を守る家の周知を教頭が、「目指せ体力王」の取組の上位者紹介を体育担当が行いました。

体育委員会企画の「正しく歩く鬼ごっこ」が行われました

 令和8年7月15日(水)、この日は、曇り空で、暑さ指数が下がったことから、(時間を制限した上で)久しぶりに昼休み時間の外遊びを解禁したところ、体育委員会の子供たちが企画した「正しい歩行で鬼ごっこ」に多くの子供が参加していました。

 この鬼ごっこは、6月19日に本ホームページに掲載した「正しく歩いて、姿勢保持を」にちなんで、体育委員会の子供たちが企画したものでした。このように、自ら学び、考え、実行する子供たちが増えていることを頼もしく思います。

 参加した子供たちは、胸をはって、腕を後ろに大きく振り、かかとから着地しながら歩いて、鬼ごっこをしていました。この「正しく歩く鬼ごっこ」は、熱中症の軽減にもつながり、よい企画だなぁと思いました。

「ちくワン」がやって来た!

 令和8年7月15日(水)、給食に「ちくワンドック」が初めて提供されたことにちなんで、八代市日奈久発祥の公認キャラクター「ちくワン」が3年生の教室に現れました。

  子供たちの歓迎の言葉で「ちくワン」をお迎えし、その後、「ちくワン」のジェスチャーゲームなどを通して、楽しいひとときを過ごしました。

 その後、給食準備をして、食育係の子供たちによる本日の給食の栄養面や食事のマナーに関する話の後、「ちくワンドック」をいざ実食!

 最後に、子供たちがお礼の言葉を伝えました。

 子供たちの思い出に残る給食(「ちくワンドック」)になったことと思います。

7/13 地域の方及び保護者による図書の読み聞かせがありました

 令和8年7月9日(木)、郡築汐風まちづくり協議会女性の会並びにPTA図書委員会を中心とした保護者の方々による図書の読み聞かせがありました。

 子供たちは、目を輝かせながら、聴き入っていました。朝の大変ご多用の時間帯にも関わらず、わざわざご来校いただき誠にありがとうございました。


 小学生への読み聞かせには、「語彙力の向上」や「読解力と想像力の育成」、「親子のコミュニケーションの促進」に大きな効果があります。また、子供たちは、物語を聞くことで、様々な表現を吸収します。それが円滑な人間関係や、(全ての教科の土台となることから)確かな学力の獲得につながります。

7/10 環境委員会の発表がありました

 令和8年7月7日(火)、児童会主催の児童集会があり、環境委員会が、学校版環境ISO(※)の取組状況の説明及びリサイクルなどの環境に関するクイズを出題して、全児童に環境保全の大切さを呼びかけました。

 学校では、今後もこの児童会活動を支援する形で、身近ですぐできる「節電や節水、リサイクル」などの環境保全活動を促していきます。ご家庭でも、資源を大切に使うための4つの行動「4R」(※)などに取り組んでいただき、お子様の環境保全意識を高めてほしいと思います。

※「学校版環境ISO」:児童や教職員が主体となって、省エネやごみの減量など環境に優しい学校づくりに継続的に取り組む活動です。 

※「4R」:資源を大切に使うための4つの行動「リフューズ」(例:買い物袋や割り箸などを断る、過剰な包装を避けるなど)、「リデュース」(例:詰め替え用製品を選ぶ、食材を買いすぎて廃棄(フードロス)しないなど)、「リユース」(例:マイボトルやマイバック)を使い続ける、リサイクルショップを活用するなど)、リサイクル(例:ペットボトルや空き缶を分別して回収に出す、再生紙を利用するなど)の総称です。

7/9 PTA主催「家庭教育学級」が開催されました

 令和8年7月3日(金)、授業参観に続いて、PTA主催の家庭教育学級が行われました。

 内容は、保健師の方を講師にお招きした「睡眠と生活習慣」と題した講話でした。約40人の保護者の方が、子供の成長における睡眠の重要さや、よい睡眠のためのメディアコントロールなどについて学ばれていました。

 メディアコントロール(短時間使用、就寝1時間前中止など)をし、よい睡眠(21時就寝6時起床、休日に寝過ぎないなど)を取った子供は、落ち着いて人の話を聞きます。人の話を聞く子供は、よい人間関係を築き、確かな学力を身につけます。

7/8 「仲間づくり宣言」をしました

 令和8年7月2日(木)、体育館で、仲間づくり委員会(児童会活動)による人権集会(各学級の「仲間づくり宣言」発表)がありました。

 6月の心のきずなを深める月間にちなんで、全校集会や授業(教材を活用した人権学習や実際の問題と向き合う特別活動など)を通して、人権に係る指導を行いました。子供たちは、その中で、身の回りにある差別(いじめ)について見つめ直し、一人一人が今後どういう言動をすべきかなどを考えました。

 そして、差別(いじめ)のない学級づくりに向け、話し合って作られた「仲間づくり宣言」が、この人権集会で力強く発表されました。

 人権について深く考えさせる取組は、毎年6月と11月に重点的に行っています。しかしながら、差別(いじめ)が皆無な月はほとんどありません。心ない言動が校内のどこかで起きています。その都度、相手の気持ちを理解させ、今後の言動について考えさせ、改善を促しています。

 ご家庭でも、お子様が、性別や人種、障がい、年齢、容姿などを理由に、相手を不当に扱ったり、見下したりする発言(乱暴な言葉など)や行動(無視も含む)をした場合は、その都度、相手の気持ちを想像させ、反省を促し、今後どうすべきかを考えさせてください。

7/7 「『Googleファミリーリンク』を使うと、子供のスマホ等の使用状況などが分かり、管理し易い」

 「グーグルファミリーリンク(Google Family Link)は、保護者が子供のスマートフォンなど(AndroidやiOS)の利用状況を把握し、安全に管理できる無料のペアレンタルコントロールアプリです。活用し、子供の安心・安全を守ってください。」と紹介されました。


 「Googleファミリーリンク」では、お子様によるデバイスの利用時間の把握や位置情報の共有、プライバシー設定の管理などができます。アプリを入手し、お子様のオンラインでの安全を守ってください。

7/6 「ゲーム機などは親からのレンタル制にする」

 「ゲーム機などは親の持ち物として、親が常に管理し、子供が『貸してください』と言ったときだけ、時間制限などの約束のもとに貸し出すようにすると、様々な問題が解消します。」と話されました。

 また、その中で、「クリスマスプレゼント(サンタさんからの贈り物)として、ゲーム機を買ってあげると子供は自分の物と認識するので、その際はゲームカセットのみにするとよいです。」とも話されました。 


 妙に納得する内容でした。(SNSの使用時間やメールでのトラブルなどでお悩みの場合)今、お子様が自分の持ち物として自由に使っているゲーム機やスマートフォンなどは、保護者の方が買い与えられた物がほとんどだと思いますので、これからでもお子様に説明後、レンタル制にされてみてはいかがでしょうか


 また、その方は、「自分の子供が約束を破ったので、只今3ヶ月間の貸し出し禁止中です。」とも話されました。

 さらに、後の質問「子供が言うことを聞かない場合はどうすればよいでしょうか。」に対しては、「普段から子供に決してこびを振らず(機嫌をとったり、気に入られようとしない)、会話をしたり、共通の趣味を通して、よい親子関係を築いておくことが重要です。」と話されました。

7/3 「SNSを介したトラブルの原因は、多くの場合国語力にある」

 「SNSを介したいじめなどのトラブルの原因の多くは、国語力にある。」「よって、国語力が身についていない子供にインターネットに繋がる物を持たせてはいけない。」「持たせる判断基準は、年齢ではなく国語力で判断する」と話されました。

 これは、(国語力が身につき)メールやチャットで、「いつ・どこで・誰と・何をしに」がきちんと書ける。また、主語を明記し、相手に誤解されないような文章が書けると、トラブルが起きにくいということです。


 確かに、子供たちのメールやチャットには、単語や略語、スタンプが羅列され、いろんな捉え方をされる危険性をはらんでいる場合が多くあります。

 この「国語力が身についたら(日本語を正しく使えるようになったら)、インターネットに繋がる機器をもたせる」という判断基準は、子供にも説明し易いものだなぁと思いました。

7/2 「ショート動画やライバー動画を長時間視聴すると、集中力を失う」

 先日、「保護者、教育者として知っておきたいSNSで後悔させない使い方」をテーマにした研修で学んだことを何回かに分けてお伝えしています。子育ての参考にしていただければ幸いです。


 「ショート動画やライバー動画を長時間視聴している子供は、(脳の前頭葉が収縮して)集中力を欠くようになり、そういう子供は、2時間くらいの映画視聴や小説などの読書ができない、勿論45分間の授業でも集中できず、途中でぼーっとしたり、違うことをしたり、立ち歩いたりする。」と話されました。


 特に、脳の発達段階からすると、小学生には重要なことだと思います。確かに、子供たちの集中力は低下傾向にあり、15分間の教材動画を集中して見られない子供がいます。

 ショート動画やライバー動画を見過ぎないようにさせると共に、親子で読書や読み聞かせ、趣味の共有などの時間を設け、集中力を身に付けさせてほしいと思います。

7/1 「スマホ等の使用時間が長いと、学力は向上しない」

 先日、「保護者、教育者として知っておきたいSNSで後悔させない使い方」をテーマにした研修を受けました。その中で衝撃を受けたことがありましたので、何回かに分けてお伝えします。子育ての参考にしていただくと幸いです。


 (4万人を超える小5~中3の子供を対象にした調査から)「1日のスマホ等の使用時間が3時間以上の子供は、3時間以上勉強しても、9時間以上の睡眠をとっても、学力偏差値50(集団の上位50%)を超えない」というショッキングなデータを示されました。

 ※ちななみに、「1日のスマホ等の使用時間が3時間未満であっても、勉強時間が1時間未満、睡眠時間が5時間未満だと、学力偏差値50(集団の上位50%)を超えない」というデータも示されました。


 確かな学力を身に付けるためには、 1日のスマホ等の使用時間が3時間未満で、勉強時間1時間以上(学年に応じて増加)、睡眠時間5時間以上(ちなみに小学生に適切な睡眠時間は9時間以上で、午後9時30分就寝、午前6時30分起床が理想) が必要ということが分かります。

6/22 研究授業を行いました

 令和8年6月22日(月)の2校時、6年1組教室にて、今年度最初の「研究授業」(国語科)を行いました。今後、この研究授業を基に、全学級で「研究授業」を行い、「郡築小授業改善スタイル」の検証を行っていきます。

 

 「郡築小授業改善スタイル」とは、端的に言うと、研究テーマ「自ら学ぶ子供の育成」のもと、「子供が学ぶ必要性をもって主体的に学習する授業づくり」のことです。そのために、次の3つの視点の研究を行っています。

 視点1:子供が学ぶ意欲をもつ「課題設定」の工夫

 視点2:子供が学びを深める「学び合い」の工夫

 視点3:子供が今後の学びに生かす「振り返り」の工夫

 併せて、「自己指導能能力」を授業を通して育成しようと、教師の積極的な働きかけ(問いかけ)も行っています。

 

 今回の授業は、小中連携・一貫教育の一環で第七中学校の先生方も参観されたこともあり、多くの参観者が見守る中で行われました。

 子供たちは緊張した面持ちで授業に入りましたが、授業が始まると、よく聞き、よく考え、よく発言するなど、のびのびと活動していました。その姿から、普段から授業に真剣に取り組んでいることがよく分かりました。

6/19 正しく歩いて、姿勢保持に生かそう

 子供たちの授業風景を見ていますと、姿勢が崩れ、上体を机に伏せていたり、背もたれに寄りかかり足を投げ出したり、頬杖をついたりしている子供などが、散見されます。

 これは、決して本人のやる気や我慢強さが足りないわけではなく、身体、感覚、環境、そして心理面といった複数の要因が複雑に絡み合っているものと思います。

 中でも、身体(筋力)の未発達は大きな要因だと思います。特に低学年子供たちは、体を真っ直ぐに支え続けるための体幹の筋肉(インナーマッスルや背筋)が十分に発達していないため、想像以上の体力を消耗してしまい、疲れて机に伏せたり背もたれに寄りかかったりしてしまうことがあります。

 また、脳や神経の感覚器が未熟であることも影響していると思います。自分の筋肉や関節がどのような状態にあるかを無意識に感知する感覚や、体の傾きやバランスを保つ感覚が未熟のため、脳が自分の体が今どのような姿勢になっているかを正確に把握できず、無意識に体を揺らしたり椅子をガタガタさせたりして、体に刺激を送りながらバランスを取ろうとしているのかもしれません。

 この体幹の筋肉や姿勢保持の感覚は、遊び(鉄棒、うんてい、ジャングルジム、登り棒、鬼ごっこ、ケンケンパなど)やスポーツなどでも培われますが、「正しく歩く」ことでも高まると言われています。


 それでは、「正しい歩き方」についてご説明します。
〇 かかとから着地し、最後は足の親指でしっかり地面を後ろに蹴り出す。

  すると、お尻(大臀筋)とお腹の奥の筋肉(腸腰筋)が連動して動き、体幹筋肉が刺激される。


〇 腕を前に振るのではなく、肘を後ろに引くように意識する。

  すると肩甲骨が動き、連動して背骨まわりの体幹筋肉が刺激される。


〇 下を向くと、頭の重さ(約4kg)で背中が丸まり、体幹のスイッチがオフになるので、少し先を見て歩く。

  すると、自然と背すじが伸び、背筋が刺激される。

※ ランドセルが軽すぎたり、肩ベルトが緩くてお尻の方まで下がっていると、バランスを取るために猫背や反り腰になるので、背中にピタッと密着するようにベルトを調整する。

  すると、歩く姿勢が劇的によくなり、体幹が働きやすくなる。


 登下校時を正しく歩き、体幹の筋力や姿勢保持の感覚を高め、学習姿勢を正し、学力向上につなげてほしいと思います。

6/18 今年度から地域の方々にクラブ活動の指導をしていただきます

 令和8年6月15日(月)の15時から45分間、今年度の「第1回クラブ活動」を行いました。

 このクラブ活動は、特別活動に位置づけられ、本校では年6回実施します。その趣旨は次の通りです。

 ①共通の趣味・関心をもつ異学年(4年生以上)の児童が交流し、協力し合うこと

 ②児童が主体となって活動を計画・運営し、自主性を育むこと

 ③活動を通して個性を伸ばし、豊かな人間関係や学校生活を創り上げること 


 本校では、今年度より、地域の方々を地域学校協働活動ボランティアクラブ活動指導者としてお招きし、8つのクラブで、地域の皆様の豊かな経験や専門的な技能を本校児童のためにご提供いただくようになりました。また、この活動を通して、地域の皆様と温かい絆を結ぶことで、子供たちの学ぶ意欲や郷土を愛する心がさらに培われることも期待しています。

 この活動に快くご賛同いただいた指導者の皆様及び、実現に向けご尽力いただいた地域学校協働活動のコーディネーターの本田様に心より感謝いたします。

 

6/17 体育委員会発案「ドッチボール大会」

 令和8年6月12日(金)の昼休み時間、体育委員会(児童会活動)の子供たちの発案で、「第1回ドッチボール大会(3年以下の部)」(参加した子供たちには「めざせ!体力王」ポイントが5ポイント加算されるボーナス企画)が行われました。

 1年生も多く参加しており、大変楽しそうに遊んでいました。

 遊びを通して体力を高めるこの企画に感心しました。

6/16 稲の田植えを体験しました 

 令和8年6月11日(木)、3・4年生は、JA青壮年部の方々のご協力のもと、稲の田植えを体験しました。

 当日は、梅雨とは思えない晴天となりましたので、熱中症防止のための水分補給休憩を入れながらの作業となりました。その甲斐あって、子供たちは元気よく泥だらけにながらも楽しそうに活動していました。

 JA青壮年部の方々のご尽力に心より感謝いたします。今後の稲刈りやおにぎりづくりなどの活動においてもどうぞよろしくお願いいたします。

6/15 第1回郡築しおかぜ学校づくり協議会を行いました

 令和8年6月11日(木)、「第1回郡築しおかぜ学校づくり協議会」を行いました。

 今年度の委員の方々にご来校いただき、まず市教委育委員会からの委嘱状をお渡ししました。そして、各学級の授業参観後に、会議室にて学校経営概要等の説明及び質疑応答、協議を行い、全ての委員の方々から今年度の学校経営に係る承認をいただきました。

 ご多用の中にわざわざお出でいただき誠にありがとうございました。今年度1年間、本校教育活動にご支援、ご協力いただきますようよろしくお願いいたします。

6/12 教職員による読み聞かせ

 令和8年6月11日(木)の朝自習時間、教職員による図書の読み聞かせを行いました。

 どの学級の子供も目を輝かせて聴き入るなど、関心度の高さがうかがえました。この取組が、子供たちの豊かな心や確かな学力の向上につながることを期待しています。

6/11 体育委員会発案「ドッチボール大会」

 令和8年6月10日(水)の昼休み時間、体育委員会(児童会活動)の子供たちの発案で、「第1回ドッチボール大会(4年生以上の部)」(参加した子供たちには「めざせ!体力王」ポイントが5ポイント加算されるボーナス企画)が行われました。

 体育委員会の子供たちは、これまでも毎朝運動場にドッチボールコートのラインを引き、手軽に遊べる環境を整えていました。そして、今回この企画を立てたところ、多くの子供たちが参加したことで、喜びもひとしおだったことと思います。

 体育委員会の子供たちの「全校児童の体力向上」に向けた熱心な取組に感心すると共に、今後も大いに支援していこうと思います。 

 3年生以下の部の大会も企画されています。