ぐんちくBlog(^^)

5/13 人権同和教育実践レポート研究会に全教職員が参加しました

 令和8年5月12日(火)、第七中学校区人権同和教育実践レポート研究会が、八代支援学校にて行われました。

 本会には、第七中学校、昭和小学校、八代支援学校、郡築小学校の全教職員が参加し、各学校の人権同和教育に係る実践について学び合いました。

 その中で、子供たちが安心して自分の思いを伝え、互いに認め合える学級をつくるためには、「心の安心感を育む土台づくり」(教師の関わり方)や、「互いを認め合う関係の構築」(子供同士のつなぎ方)、「安心して過ごせるルールと環境の整備」(心のつながりを支えるルールの明確化)などが大切であると学びました。

 この学びは、各学級の子供の実態に応じた形で生かしていきます。

 また、今後も、夏期休業中に行われる八代市人権同和教育研究集会や、その後に行われる熊本県人権同和教育研究集会などに参加し、学びを深め、学級経営力や指導スキルの向上につなげたいと思っています。

5/12 感謝の気持ちを伝えています

 令和8年5月19日(火)、今朝も多くの子供が、「おはようございます」と元気のよい明るい声であいさつをして校門をくぐりました。また、横断歩道を渡り終えたときに、振り返って「ありがとうございます」と言いながらお辞儀する子供も多くいました。

 この「振り返ってのお礼」は、本校の伝統となりつつあります。最近では、上級生が行っている姿を見てのことだと思いますが、1年生の中にも、振り返って「ありがとうございます」とお辞儀する子供が出てきました。

 この高め合う集団の姿を見て、胸が熱くなりました。


 この効果について考えてみたところ、「感謝の習慣化という教育的価値」の他、「地域に見守られる関係性の構築」や「ドライバーの安全意識の高揚」などがあるのではないかと考えました。

 「感謝の習慣化という教育的価値」:「止まってもらって当たり前」ではなく、誰かの配慮に気づき、それを形にする練習になります。幼い頃からこの習慣が身についていると、交通ルールだけでなく、社会の中でのコミュニケーション能力も自然と育っていくものと思います。

 「地域に見守られる関係性の構築」:何度も顔を合わせる通学路などで続けていると、通勤などで通るドライバーや近隣のドライバーに顔を覚えてもらえます。そして、「あの子はいつも丁寧だな」という印象が、地域全体で子供を見守る空気感をつくることにつながると思います。

 「ドライバーの安全意識の高揚」:小さな子供が丁寧にお礼をする姿を見ると、ドライバーは「この子供の安全をしっかり守らなきゃ」と、いつも以上に身が引き締まるものです。その場の緊張感だけでなく、その後の運転もより優しくなるきっかけになります。


 今後も、子供たちの認め・褒め・励ます中で、自主的に「振り返ってお礼をする」子供を育てていきたいと思います。

5/8 「朝の光の中で、心に花を咲かせる」

 「おはようございます!」と元気な声が響く朝の校門。

 登校してきたある児童が、ふと校門横の花壇の前に止まり、先日植えた植物に花がついたことに気づき、「きれい~」とつぶやきました。

 朝の登校では、つい先を急いでしまいがちですが、命の輝きや季節の移ろいに気づき、その感動を素直に言葉にできる。これは、この子供の心がとても健やかで、豊かである証拠だと感じ、胸が熱くなりました。

 フランスの画家マティスは、「見たいと思う人には、いつでもどこにでも花は咲いている」という言葉を残しています。幸せや美しさは、遠くにあるのではなく、私たちの「気づく心」の中にあります。

 校門横の花壇に咲く花を見て「きれい」と言える。そんな瑞々しい感性をもった子供たちが通うこの学校を誇りに思います。

 ご家庭でもぜひ、登下校や散歩の道すがらで見つけた「小さな春」について、お子様と対話してみてください。

5/7 「言葉よりも響く『後ろ姿』」

 大型連休があけ、校内に子供たちの明るい声が戻ってきました。この間、子供たちが事件や事故に巻き込まれることなく、安心しました。


 朝、校門で子供たちを迎えている時、笑顔で「おはようございます」と挨拶する子供の姿から、ご家庭での温かなあいさつや会話が透けて見えることがあります。


 「子は親を映す鏡、弟子は師を映す鏡」と言いますが、「勉強しなさい」と言う百の言葉より、親が楽しそうに読書をする姿が、子供の知的好奇心を刺激します。

 子供は大人の言葉より、行動を見ています。

 挨拶も、マナーも、相手を思いやる心も、まずは私たち大人が「見本」という名の種をまくことから始まります。完璧な親、完璧な教師である必要はありません。ただ、子供たちの鏡に映る自分が、前向きで、誠実で、寛大な姿でありたい。そんな願いを、保護者の皆様や地域の皆様と共有していきたいと思います。

4/30 児童集会が行われました

 令和8年4月30日(木)、児童会主催の「児童集会」が行われました。

 今回は、まず、各委員会の委員長の自己紹介に続き、運営委員会から、今年度の児童会目標「自ら学ぶ、あいさつ日本一」が発表されました。これは、各学級から出された意見を基に決めたそうです。

 この児童会目標は、学校教育目標と関連させたそうで、子供たちの学校教育目標の達成に向けた意識の高さを感じました。

4/28 全校集会を行いました

 令和8年4月27日(月)、「全校集会」を行いました。

 今回は、体育担当の先生から、「目指せ!体力王」と名付けた、体力向上の新たな取組について説明がありました。これは、子供たちが、普段の生活の中で、楽しみながら体力を向上させるというものす。

 説明を聞いていた子供たちからは、「よし、頑張ろう」というつぶやきが聞こえてきました。

 この取組を通して、低下している子供たちの体力が、向上していくことを期待しています。

4/27 PTA総会が行われました

 令和8年4月24日(金)、授業参観に引き続き、体育館で「PTA総会」が行われ、PTA会長のご挨拶及び役員紹介、今年度の事業や予算の審議などがなされました。

 今年度一年間、子供たちの健やかな成長を支える環境(安全・教育)を、共に整えていただけることを心強く感じております。どうぞよろしくお願いします。

 お子様の健全な育ちのためには、ご家庭と学校との信頼関係と情報共有が不可欠です。良いことも悪いことも情報交換できるのことが一番だと思っています。

 「不審」とか「不満」とかになる前に、「疑問」の段階でお問い合わせください。情報集約担当者、もしくは教頭、校長、担任にお問い合わせください。誠意をもってお応えいたします。

 また、お子様のことで、校内において、子供の安心・安全な生活を守る上で、気になることがあれば、学校からご家庭へご連絡・ご相談させていただきますので、その際には、快くご対応いただければ幸いです。

 そういう信頼関係と情報共有がなされた上で、学校では「お家の方のおっしゃることを聞きなさい。」と指導します。教育の出発点でもあるご家庭で、お子様の将来を見据えたしつけを愛情をもって行っていただきたいと思います。

 そして、ご家庭では「先生の言われることを聞きなさい。」とおっしゃっていただければ幸いです。

 一年間、どうぞよろしくお願いいたします。

4/27 授業参観を行いました

 令和8年4月24日(金)に、「授業参観」を開催したところ、運動場が自家用車で埋め尽くされる程、多くの保護者の方が来校され、各担任も、授業参観に向け熱心に準備していましたので、大変喜んでいました。

 授業参観で発見されたお子様のよさや伸びは、ご家庭で褒めていただいたことと思います。

4/24 多くの子供がボランティア清掃していました

 令和8年4月24日(金)、今朝は、雨が上がり傘がいらない登校でした。

 「おはようございます」と、多くの子供が元気のよい明るい声で挨拶して校門をくぐりました。そして、7時45分に児童昇降口の扉が開けられると、教室での朝の準備を済ませた子供たちが、清掃用具を手に郡築神社に集まってきました。

 今朝は、雨の心配がなかったこともあり、昨日より多くの子供が、ボランティア清掃に励んでいました。その甲斐あって、いつもより広範囲が美しくなり、それを見た一人の子供が「きれいになったぁ」と思わずつぶやいていたのが印象的でした。

 そして、こんなに美しくなりました。

4/23 今年度もボランティア清掃行っています

 令和8年4月23日(木)、今年度も、高学年の子供たちを中心に、朝のボランティア清掃が行われています。

 7時50分くらいになると、教室で朝の準備を済ませた子供たちが、高箒(たかぼうき)や熊手(くまで)、手箕(てみ)を手にして、学校隣の郡築神社に集まってきます。そして、止めどもなく落ちてくる枯れ葉や木切れと格闘しています。

 15分間くらいの短い時間ではありますが、作業前と後では見違えるほど美しくになっていて、子供たちは毎日達成感や連帯感を感じていることと思います。

 この他にも、「誰のためではなく、(神社を利用される)誰かのため」に行う究極の「思いやりの心」や、自分たちが住む地域のシンボルである神社の清掃を通して、「地域への誇り」なども育まれていることと思います。

 それから、当初、高箒の使い方が分からなかった子供が、徐々に使いこなせるようになっている姿を見て、清掃スキルの向上にも役立っているなぁと感じています。

 今朝は、昨日からの雨が続き、中止かなと思っていたところ、奇跡的にその時間帯だけ雨が上がり、それを見た子供たち数人が出てきて、落ち葉掃きに励んでいました。その姿を見て、胸が熱くなりました。

4/21 地震・津波避難訓練を行いました

 令和8年4月21日(火)、「地震・津波避難訓練」として、大きな揺れ(地震)を感じたときの安全行動や、津波警報が発令されたときの安全行動などに係る訓練を行いました。

 こういう避難訓練は、年に4回毎年繰り返し行っています。この積み重ねが、いざというときの正しい判断、行動につながりますので、毎回真剣に参加するように促しています。今回は、多くの子供が真剣に参加し、安全に素速い避難行動をとっていました。しかし、中には私語が目立ち、話を聞いていない子供もいましたので、普段の生活から改善させていきたいと思います。

 また、今年も近隣の保育園の園児も津波から身を守るために、本校の3階に避難してきました。園児の黙って素速く行動している姿にとても感心しました。

 校長講話では、災害時に大事な「自助・共助・公助」と、普段から本校で取り組んでいる「やつしろスピリッツ」(あいさつ・ききかた・そろえかた)は、密接につながっていている。よって、「やつしろスピリッツ」の徹底は、災害時の自分の命を守ることにもつながっていると話しました。

4/20 交通安全教室が行われました

 令和8年4月17日(金)に、5年生以下の子供たちは「交通安全教室」に参加しました。(6年生は中学校入学前に実施されます)

 子供たちは、警察や八代交通安全協会、地域の方々のご協力のもと、講義及び実技を通して、安全な道路歩行や自転車の乗り方、また自転車点検の仕方などを学びました。

 昨年度1年間の八代市内での小学生の交通事故件数は13件で、内7件が自転車乗用中によるものでした。子供たちには、ここで学んだこと(交通ルール守ることやを、危険を予測しながら歩行及び自転車乗用することなど)を確実に実行し、絶対に交通事故にあわないようにしてほしいと切に願います。

 学校では、今後も子供の安全を守るための注意喚起を、継続的にしていきます。ご家庭でも、事ある毎に、交通安全に係る具体的な言葉かけをされてください。

 今回、「交通安全教室」にご協力いただいた方々に心より感謝申し上げます。

 

4/17 1年生の初めての給食

 昨日(令和8年4月16日)は、1年生にとって小学校生活初の給食でした。

 子供たちは、給食準備に係る担任の説明を聞いた後、実際の状況を再現したシュミレーションを行いました。その甲斐あって、初めてとは思えないくらいスムーズに準備できました。

 そして、「いただきます」の言葉と共に、美味しそうに食べ始めました。

 準備の様子を見ていて感じたことですが、話の聞き方の善し悪しが、動きの速い遅い、迷いや困り間の有無につながっていて、改めて話を聞くことの重要さを感じました。ご家庭でも話をする機会を数多くつくっていただき、その中で聞くことのよさや大切さを感じ取らせてほしいと思います。

4/16 全校集会(校長講話)を行いました

 令和8年4月16日(木)、全校集会(校長講話)を行いました。

 今回は、今年度第1回目ということで、学校教育目標「自ら学ぶ子供」にまつわる話をしました。

 「自ら学ぶ大切さ」や「目標達成に向けた具体的な取り組み方」、「目標達成に向けた土台づくり(人づくり)で大切にしたいこと」(やつしろスピリッツ、自分の心に線を引く)などについてプレゼンテーションしました。

 多くの子供は、話の聞き方がよく感心しました。

 今後、子供たちが次のことを意識して授業にのぞむようにして、「自ら学ぶ子供」を育てていきます。

 ① 何が課題なのか、確実につかむ(見つける)

 ② 意欲的に学び、課題解決に向けた考えをもつ

 ③ 友達との話し合いを通して考えを深め、最終的な考えをまとめる

 ④ 学びの振り返りをし、次の学びに生かす

 

4/14 「学習集会」を行いました

 令和8年4月14日(火)の2校時に、体育館で「学習集会」を行いました。

 この「学習集会」は、「日々の授業で大切な学習規律について、全児童に一斉に示すことで、児童が共通理解をし、今後の学習で一人一人が意識して実践する。」、「全教職員が、学習規律及び学習の進め方を共通理解、共通実践する。」ことを目的に行っています。

 今回は、全児童が見守る中、5年生が学習規律に係る模範を示し、授業づくり担当の教職員が随時解説する形で行いました。

 最後の校長の話では、「何でこの学習のきまり(規律)は必要なのか?」について、次の3点を伝えました。(本来はこの必要性について子供たちに考えさせたかったのですが、時間の都合上割愛し、校長の考えを伝えました)

 〇 みんなの「安心」のため

  誰かが喋っていると、発表するのが嫌になったり、先生の話が聞こえなくて困ったりする人がいます。みんなが安心して勉強できるようにするためにルール(きまり)があります。

 〇 「集中」して力を伸ばすため

  スポーツはルールがあるから一生懸命になれます。勉強も同じで、ルール(きまり)があるからこそ、みんなが集中して勉強できます。そして、分かる・できるが増えていきます。

 〇 居心地のよい学級にするため

  わかまま放題だと、みんなが嫌な気持ちになります。ルール(きまり)を守る学級は、みんな仲良く楽しく過ごせる場所になります。(いじめも起きにくくなります)

 先生から言われるから、学校全体で決まっているから、ルール(きまり)を守るのではなく、子供自らがその必要性を理解し、自ら順守するようになってほしいと願っています。そういう自己指導能力をもった子供づくりに全職員で取り組みます。

 

4/10 初めての登校(1年)

 令和8年4月10日(金)、1年生にとっては、入学式後初めての登校日でした。

 登校時には、風雨が強く、怪我などしないか心配しましたが、全員無事に登校し安心しました。そして、午前中3時間授業(学級活動や発育測定など)後、お昼前に下校しました。

 下校は、帰る方向別に班に分かれ、それぞれの班に本校の教職員と地域の方々が交通安全指導を兼ねて同行しました。

 地域の方々には、ご多用の中にご同行いただき心より感謝いたします。

4/9 入学式を行いました

 令和8年4月9日(木)、入学式を行いました。

 来賓の皆様、保護者の皆様、6年生児童(在校児童代表)、本校職員が見守る中、26人の入学児童が緊張した面持ちで入場してきました。

 校長式辞では、アンパンマンとドラえもんにたとえ、「誰にでも優しくすること」、「仲間と協力すること」、「しっかりと勉強すること」を伝えました。

 その校長式辞や来賓挨拶をずっと真剣な表情で聞いている子供がいて、大変感心しました。

 その後、6年生の代表が歓迎の言葉を述べて式を閉じました。

 明日から始まる小学校生活が、有意義なものになるように、職員一同精一杯サポートしていきます。保護者の皆様におかれましては、本校の教育活動にご理解とご協力の程よろしくお願いします。

4/8 始業式を行いました

 令和8年4月8日(水)、就任式に引き続き、「始業式」を行いました。

 式の校長講話では、「これまでの自分より一歩前進しよう」をテーマに、「教室や机・椅子、教科書などが新しくなる年度の変わり目は、過去をリセットするチャンスです。是非、なりたい自分を定め、継続して、変身してほしい。大きく変身する必要はありません、小さな変身の積み重ねが大きな成長へとつながります。」などと、自己変革を促しました。

 また、「その自己変革を力強く進めるためには、集団の力(学校力)が必要です。その集団の力を増大させるために、まずは挨拶が飛び交う学校にしよう。合い言葉は、『毎日、毎回、誰にでも、明るく、元気のよい、あいさつ』です」と結びました。

 その後、生徒指導から学校生活の基本(集団生活にふさわしい身なり、頭髪、爪切り、郡築頑張る5など)について、養護教諭から健康な生活の送り方(早寝・早起き・朝ご飯、メディアコントロール、運動など)について話がありました。

4/8 就任式を行いました

 令和8年4月8日(水)、「就任式」を行いました。

 式では、今年度本校に就任した5人の職員の紹介及び自己紹介に続き、代表児童が歓迎の言葉を述べました。そして、転入児童を紹介して式を閉じました。

 今年度は、就任した5人を含め職員は21人となります。この21人全員で力を合わせ、大切なお子様の健やかな成長を見守ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

4/3 食物アレルギー対応研修を行いました

 令和8年4月3日(金)、校内研修の一環で「食物アレルギー対応研修」を行いました。

 栄養教諭及び養護教諭から、その対応等に係る説明を聞いた後、訓練用のエピペン(アナフィラキシーに対する緊急用のアドレナリン自己注射)を使用した対応訓練を行いました。

 本研修は、敢えて給食が始まる前の学年始休業日(春休み)に行いました。そして、いざというときに子供の命を守るために必要な組織的な対応について共通理解を図りました。

 その後、研究主任から、新学期早々に行う「学習集会」に係る提案があり、約1時間半の研修を終えました。