学校からの連絡

タイムリー連絡から

10/30ミニ運動会は予定通り実施へ。

今度の金曜日、ミニ運動会にむけて、子供たちは練習に気合が入ってきました。

当日は晴れそうです。外とはいえ、三密回避のため、観覧席は指定座席として

子供たちに抽選してもらいました。プログラムおよび配置図を持って帰ったかと思います。

どうぞご理解ください。帽子や水分などご準備ください。

 

ミニ運動会とはいえ、(種目が少ないだけの)本格的な運動会の気持ちで子供たちは臨みます。

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後期の第一行事はミニ運動会

前期がおわりました。子供たちも先生方も、いろいろありましたが、お疲れ様でした。

さあ、後期に入ります。

となりの「お知らせ」にも掲載していますが、

後期はミニ運動会が、まず大きな行事になるかと。

6年生もリーダーとして動き始めていますし、各学年でもリレー練習などが

始まっていますね。感染症にも気をつけながら、ミニ運動会にむけてがんばりましょう。

うんどうかい案内状R2 (1).pdf

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できれば玄関ドアに貼ってください

本県においては感染症が収まりつつあるような気配です。

ただ全国、全世界を見ると、厳しい現実は続いています。

いつ再度大きな波がやってくるかわかりません。

やや気の緩みが出てきたような気がします。

今回配付の「玄関ドア注目カード」のようなものですが、忘れないためにもよろしくお願いします。

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県リスクレベルが4から3へ引き下げ

(以下は新聞報道です。これを機に収まっていくならばうれしいです。)

熊本県と熊本市は9月23日、新型コロナウイルスの独自の感染リスクレベル(5段階)を、上から2番目の「レベル3(警報)」に引き下げた。前週まで7週続けて最上位の「レベル4(特別警報)」を維持してきたが、感染者数が激減。7月20日に「第2波」が到来して初めての引き下げとなった。

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感染症に関する出席停止の考え方から(教育委員会)

9/15付けでお知らせを配りましたが、もし子供たちや家族に感染症が分かった場合の

基本的な登校(出席停止)に関する考え方です。(その一部を紹介します)

全文→9.14児童生徒の出席等の扱いについて(保護者あて).docx

たとえば 濃厚接触者の場合 と PCR検査を受けるだけ とは対応が異なります。

 

1 出席停止の基準及び停止の期間

      【基 準】             【期 間】

児童生徒の感染が判明した場合   ・治癒するまで

 

児童生徒が感染者の濃厚接触者に  ・感染者と最後に濃厚接

特定された場合(陰性であっても)  触をした日の翌日から2週間

 

児童生徒等がPCR検査を受けるこ  ・陰性と判明するまでの期間

とが決定した場合

 

児童生徒に発熱等かぜの症状や息  ・症状がみられなくなるまで

苦しさ、倦怠感、味覚・嗅覚障が

い等の症状が見られる場合がみら

れる場合

 

(※)「新しい生活様式」を踏まえた学校の   ・同居の家族に症状がみられな

行動基準に係る感染レベル2、3に       くなるまで

該当する際、同居の家族等に発熱等

のかぜ症状が見られる場合

 

*2 家族において濃厚接触者またはPCR検査等を受けられる方がおられる場合は、検査結果が陰性と判明するまでは、登校を控えください。

 

 

 

 

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