校長のつぶやき

校長のつぶやき

2026.5.15 本年度初めての研究授業(4年社会科)

今年度最初の研究授業は、研究主任による4年生の社会の授業でした。

日直さんの号令によるチャイム前の黙想。心を落ち着けてからの授業開始です。

熊本県の農業の特色について考えるという授業でした。

資料集や地図帳から、熊本県で多く生産されている農作物について出し合い、その生産が特に集中している地域との関連性を小集団で考え合いました。

 

4年生の子どもたちは、いろんなアイデアを出し合いながら考えをまとめていました。

子どもたちの知的好奇心がいっぱいくすぐられたようで、「今日の授業は楽しかった!」という感想を持った子が多かったようです。

裏話ですが、子どもたちが続きをどうしてもしたかったようで、午後にもう1時間、この続きをやったそうですよ。とても盛り上がり、新たな学びや発見がたくさんあったそうです。

今日の学びに向かう4年生の姿はとても輝いていました。さらに伸びたい思いが強い個や集団は、間違いなく成長していくことだと思います。ぜひ応援していきたいですね!

 

子どもにとって学ぶことが楽しく、何だか役に立ちそうだと感じられ、効果のある授業を積み重ねていくことは、私たち教師の使命でもあります。そのために、日夜研究と修養を行っています。この日の放課後も...

今日の4年社会科の授業をもとに、子どもたちの力をさらに伸ばし、支えるためにはどんな授業展開をすればよかったのか、今後どう展開させていくことがより効果的なのか等を先生方みんなで考え、意見を出し合い、学び合いました。

 

中央小は子どもも先生方も日々切磋琢磨しながら進化しています。今後の展開もおたのしみに!

2026.5.15 みかんジュースの差し入れ ありがとうございます!

運動会のシーズンといったら、小さい頃からジューシーを飲むのが楽しみでした。

ビタミンCもたっぷりですので、疲労回復にも最適です。

 

今年度、美里町のある方から、ジューシー100%(みかん)36本入りを21箱、計756本を子どもたちと先生方に差し入れしていただきました。本当にありがとうございます!

運動会までの5日間、給食の時間等に飲ませていただきます。

 

地域の方にも支えられた運動会、みんなでいいものにするぞ!!

2026.5.15 教えて!「中央よいとこ音頭」

昨夕のゲリラ雷雨にはびっくりしました。

午後、快晴の中でグラウンド整備をしていたところ、ん?何だか黒雲が広がってきたな、風も吹いてきたなと思っていたら、遠くで雷鳴が聞こえました。

天気予報では「晴れ」でしたが、雨が降り出すのではないかと思ったところ、1時間後ぐらいの急激な雨。

おかげで、運動場がいい感じになった朝でした。

 

今日は運動会での全校総踊りで舞う「中央よいとこ音頭」の練習日です。

美里町地域学校協働本部さんの仲立ちにより、地域の3名の外部指導者(寺本さん、篠塚さん、柴田さん)に来校いただき、体育館でご指導いただきました。

2~6年生は昨年も踊っていますが、1年ぶりということで、思い出し思い出し踊っていました。指導者の先生方も「上手!」とおっしゃっていました。

1年生は初めての踊りなので、小グループに分かれての練習です。とっても楽しそうでした。

運動会では、保護者の皆様や地域の皆様、来賓の皆様にも参加していただく予定ですので、どうぞよろしくお願いします。

2026.5.14 葉っぱに実がなる木

今日も晴天。朝からもう暑いような気がします。

学校は朝からいつも通りの運動会練習モード全開。子どもたちも先生方もそれぞれの役割を、それぞれの良さを発揮しながらがんばっています。すてきな光景です。

 そんな中、校内の樹木を見て回っていますと...

花の季節を終えて、一斉に実をつけ始めていました。

左は「イヌビワ」ですね。ヤマイチジクとも言いますね。小さなイチジクのような実で、熟すと黒むらさき色に変わって少し甘みが出てくるとのことですが、全くおいしくはありません。一部の鳥は食べるようですけれども。

右は「ソメイヨシノ(サクラ)」ですね。ソメイヨシノのサクランボはこれが最大の大きさで硬く、よく店に売ってある高級サクランボ品種「佐藤錦」のような甘みもありません。校内に桜の木は多いのですが、ソメイヨシノなので、食べられないサクランボしかなりません。残念。

これはケヤキです。よく見ると、葉っぱに実がなっていますよ。

不思議に思って、いつものGoogleレンズで調べてみました。

どうもこれは「実」ではないようです。「虫こぶ」というものらしいです。

「ケヤキフシアブラムシ」というアブラムシの寄生によってできたもので、6月ごろになると、アブラムシはこの虫こぶから脱出して繁殖し、秋になると再びケヤキに戻って産卵して冬を越すそうです。

 

大量に発生すると見た目は悪くなりますが、人体にもケヤキ自体にも影響はないそうです。

アブラムシが脱出した後の虫こぶは、夏にかけて茶色く枯れて、自然に落ちるそうです。

自然って、本当に不思議なことがいっぱいです!

2026.5.13 一人ひとりが光を

昨夜の雷雨はどこへやら。抜けるような青空の朝です。

「朝の放送をしに来ました。入ってもいいですか」

体育委員の2人が職員室にやってきました。

「今日は何をするの」と私が訪ねると、「朝そうじです」との返事。

「昨日雨が降ったから、運動場の草が抜きやすいかもしれんよ。どうする?」

「雑草のない運動場を走りたいから、やっぱり草取りにします」

応援団は演武の練習に全力を注ぐ中、それ以外の子どもたちは一生懸命草をとります。

先生方は、本部席のテントをたて、放送の準備を進めます。

それぞれがそれぞれにできることを進んで取り組む姿を、まばゆい太陽の光がさんさんと照らしていました。

一人ひとりの内側からも、ほかの誰かを照らす光があふれ出していたようにも見えました。

 

すてきな朝でした。

2026.5.12 花火?!

出勤したとき、来客用玄関のところで色鮮やかで花火のような大輪の花が咲いていることに気づきました。

いろいろな名前で呼ばれているようなので、改めてGoogleレンズで調べてみました。

正式な名前は、サボテン科エピフィルム科の「クジャクサボテン」でした!

月下美人のなかまですが、夜にしか咲かない月下美人と違い、クジャクサボテンは日中に開花するのが特徴でもあります。

 

ちなみに、花言葉は「艶やかな美人」「幸せをつかむ」「はかない恋」なのだそうです。

確かに大きくひろげた花弁は大きな幸せをつかみ取りそうですね。

 

でも、私の手はこの花のように大きくないので、小さな幸せをこの手の中で大きく育てることにします。

2026.5.11 感謝、感謝...さらに感謝

運動会まであと2週間となった11日(月)の朝の様子です。

応援団が練習を始めています。本部テントでは、先生方がテントを立て、情報委員会の子どもたちが放送の配線や準備を始めています。さらに、白線を体育委員会の子どもたちがプライドをもって引いています。

それぞれの役割を理解し、進んで取り組んでいる姿に感動しました。

 

運動場の草むらを見つめながら気づきました。

長雨と初夏のあたたかさ、そして野生の鹿を中心とする肥料播き生物たちのおかげで、人の手では追い付かないほどうっそうとしていた雑草の茂みがきれいに刈り倒されているではありませんか!!

どうやら、土日の間に地域の方が見かねて手を貸してくださったようなのです。

本当に温かい地域の方々です。心より感謝申し上げます。

 

また、低学年の野菜畑ではマルチ作業をされていました。地域にお住いの中山さんです。

子どもや教師では手の届きにくいところをボランティアで支えていただいています。

本当にありがとうございます。

 

この中央小学校を「あいさつと感謝にあふれた学校」にしたい。

そのために、私にできることは何だろうといつも考え、少しばかりずつですが、私の立場として、個人としてできることを行っているところです。

このような子どもや保護者、地域の方々の思いをひとつにした真摯な行動や温かさがいつも私にエネルギーと学びを与えてくれています。なんて幸せなんだろうといつも思っています。

 

今日もいい一日にしましょう!!

2026.5.8 結団式で運動会スローガン発表!

代表委員会を経て決定した運動会スローガンが結団式で発表されました。

「絆でつなげ! ~一生懸命がんばり勝利へ導け~ 」

各学級で考えてきた言葉や思いで紡がれたスローガンです。

この言葉が示すゴールに向かって一人ひとりが良いチャレンジをしてくれることでしょう。

月曜日からの全体練習が楽しみです!

2026.5.8 交通安全教室

警察署、交通指導員、交通安全協会の方々をお招きし、交通安全教室を行いました。

2時間目は1~3年生。

安全な道路の歩き方を中心にご指導していただきました。

路側帯のない道路では、右側を1列で歩くことが大事だということでした。

お礼の言葉もとても上手に伝えてくれました。

 

3時間目は、4~6年生。

生活安全委員会が司会進行を務めました。

安全に道路を渡る「とまとの約束」や自転車に乗るものとしての責任などについて学びを深めることができました。

お礼の言葉も、この場で学んだことを織り込みながら、上手に伝えることができました。

 

交通安全について、「自分の命は自分で守る」ことが大原則です。

ぜひ今日学んだことを生かし、安全な登下校や自転車乗りなどに取り組んでもらえたらと思います。

2026.5.7 (番外編)茶摘みに行って初夏を感じる

茶園を学習用にお借りし、毎月PTAと子どもたちを中心に草刈りや肥料播きをしています。

その茶園で茶摘みをしたのですが、その茶園は「美里町やすらぎ交流体験施設『元気の森かじか』」のすぐ横にあります。

見てのとおり、元は小学校でした。「旧 中央南小学校」です。

すぐ横には釈迦院川の清流が流れ、美しい景色が広がっています。

茶園に向かう道すがら、こんなきれいな花を見かけました。

いつものように、Googleレンズで調べてみました。

アジサイ科の「空木(うつぎ)」という花でした。枝の芯が空洞になっていることから、「空木(うつぎ)」の名がついたそうです。

初夏を象徴する花として、古来より日本各地の山地や路傍を彩っているそうです。

旧暦の4月を「卯月(うづき)」と言いますが、そのころに花が咲くことから「卯の花」とも呼ばれ、万葉集などの古典文学にも登場します。「夏は来ぬ」という有名な歌の中にも「卯の花のにおう垣根に~ ♪」と出てきます。

おからや豆腐をすりつぶしたものをホウレンソウなどど和えたものを「卯の花和え」とも呼ぶように、私たちの生活や文化の中に深く根付いた花ということになります。

 

ふと出会えた、初夏を象徴する花、「空木(うつぎ)」。

名前を知ると、自分との距離がぐっと近づいたような、すごく仲良くなったような、そんな気がしますね。

2026.5.7 4年茶摘み&製茶工場見学

♪ 夏も近づく八十八夜 ~ 

ご存じ「茶摘み歌」の一節です。

立春から八十八夜のころが茶摘みの時期という意味なのだと思います。そういう意味では、今日5月7日は九十三夜、五日遅れです orz...

 

今日は4年生が茶摘みをしているとのことで、取材に出かけてきました。

旧中央南小学校の近くで、どうやら茶摘みをしているような子どもたちを発見です。

保護者でもあり、町の教育委員でもある「お茶の高島園」の高島さんからお茶の積み方のレクチャーを受けているところでした。「若いお茶の葉、上から3枚ぐらいのところの茎を切って集めていくんだよ」と教えていただき、さっそく茶摘み開始です。

お茶の生産者業界では、時期的に最後尾の方にあたるそうですが、今年は雨が続いた分生育がゆっくりとなり、今日の茶葉の状態が過去10年間で最も良いとのことでした。

がんばった分、おいしいお茶になるといいですね。

 

その後、近くにある「お茶の高島園」さんの製茶工場を見学させていただきました。

集めた茶葉がどのような機械を使って製品になっていくのか、説明を受けてよくわかりました。

実際にお茶も飲ませていただき、緑茶の良さがますます伝わりました。

いろんな方々にお茶の良さを伝えていくべく、これからも学習を続けていきます。

最後にみんなでパシャリ! ご指導いただいた高島さん、ありがとうございました。

2026.5.7 ゴールデンウィーク明けの朝

今年のゴールデンウィークは5連休と、たっぷりのお休みとなりましたね。

読者の皆さんはどのように過ごされましたか?

私は、我が家の生垣を剪定したり、運動公園を歩き回ったり、ジュニアのローイングコーチをしたり、孫と遊んだりと、人込みを避けて過ごしました。あっという間の5日間でした。

 

学校の朝はこんな感じでした。

5月25日(日)が運動会ということで、さっそく応援団が始動していました。

ゴールデンウィーク明けから、シーズンがもう切り替わっているようです!

2026.5.1 代表委員会「運動会のスローガンを決めよう!」

5月に入りました。

明日から5連休ということで、わくわくいっぱいの子どもたちです。

 

5月24日(日)が運動会ということで、そのスローガン決めの代表委員会が開かれました。

実は、本校ではこれまで代表委員会といった児童全体での意思決定会議が開催されていませんでした。

しかし、「主体的に学び、それを生かしながら自分たちの行動を決める力」がこの子たちには必要だと感じます。

そこで、今年からはより子どもたちの思いや考えを反映できる体制づくりに挑戦しているのです。

 

各学級でスローガン、またはスローガンに入れたい言葉を話し合ってくるよう、事前に児童会の運営委員会から依頼されており、その内容をホワイトボードに記してありました。

1年~6年までの代表者と各委員長が集まり、運営委員の司会のもと、代表委員会がスタートしました。

各学級で決めたことの報告や他の学年から提案された言葉のどれを使ったよいかという協議を行いました。

代表委員会という環境と最終決定をしていくという経験が少ないせいか、意見の応酬とはいきませんでしたが、考えの共通点から、この言葉を使ってはどうかという意見が出されました。

 

後半、私は「6年生は他の学年と違う『絆』という言葉を使っているようですが、その理由を教えてください」と、参加者のひとりとして質問をしました。

6年生からは、「これまでに出された『力を合わせる』とか『全力で』とかを大事にしてみんなで最後までがんばろうという気持ちをこの言葉で表しました」と回答がありました。

 

最後に、「6年生のスローガンをベースに、出された言葉や考えを盛り込んで、最終的なスローガンとしてまとめる」という司会の案にすべての学年代表者と委員長が賛成し、スローガン決めのための代表委員会は終了しました。

最終決定したスローガンは、運営委員が連休明けにも出すそうです。

各委員長からの連絡や報告もありました。すてきな学校にするために、みんなで考え、実行しようとしているようです。とってもうれしいことですね。

 

学校は「未来を創る力」を育てるところです。

そのために多くの言葉や考え方、人間関係づくりなどについて体験的に学び、それを生かした実践と振り返りを積み重ねます。

それらのことが、ひいては「自らの人生を舵取りする力」になっていくのだと思います。

全力で子どもたちのチャレンジを応援しましょう!

2026.4.30 児童と教師による「身に付けたい力」の共創

4月28日(火)の帰り際、6年生の子が1枚の紙をもって校長室にやってきました。

「今年の『身に付けたい力』を5・6年生で話し合って決めたので、確かめてください」

       ◇自分が何をすべきか考えて行動する力

   ◇集中して聞く力

   ◇自分が思ったことを表現(発表)する力

と書いてありました。

「すごいねぇ。で、この3つの力を身に付けたら、どんな学校になる?」と尋ねると、その子が

「自分で行動できる学校になると思います」と答えてくれました。

正直、その言葉に感動しました。

「じゃあ、下に校長先生がメモしとくね。ぜひ、みんなでそんな学校にしようね!」

 

中央小学校は「児童が真ん中 中央小」というキャッチフレーズのもと、昨年度から教師と5・6年生とで「身に付けたい力」を共創し、その育成を中心に据えて教育活動を進めています。

 

4月15日(水)に教師による「身に付けたい力」を校内研修で話し合い、教師案をつくりました。

 

4月16日(水)に5・6年児童が音楽室に集まり、付箋紙などで考えを整理しながら、1~6年生の「身に付けたい力」案を話し合いました。私は1日出張で取材できなかったので、その様子の写真だけ紹介します。

 

最後に、6年生が教師案と児童案をすり合わせて上記の「身に付けたい力」を完成させたわけです。

それを受けて、令和8年度のグランドデザインにも書き込みました。

 

 

子どもたちは「未来の創り手」であり、家庭や地域の宝です。

その子どもたち一人ひとりが、未来を創り、生き抜いていくことができる力を手に入れ、使いこなせるようになるよう、学校と家庭・地域がしっかりと手を組んでサポートしていけたらと思います。

2026.4.28 新館でパンダとビーチに出会う

今日も子どもたちが学びに向かっている様子を見学しに校内をうろうろ。

そうすると、新館の図書室と情報館の間で、なんと「パンダ」に出会いました。

なかなかリアルな立体ポリゴンパンダです。

初期のころの格闘ゲーム「バーチャファイター」あるいは「ストリートファイター」を思わせるポリゴン仕様で、これをこれだけ立体的に作り、掲示するとはすごい技術をお持ちだと感動しました。

 

2階の英語ルームにつながる階段の踊り場でも楽しい掲示物を見つけました。

ALTのデニース先生と外国語指導助手の前田先生のコーナーです。

これからゴールデンウィークに入っていきます。機会があったら、フィリピンのこんな素敵なビーチでまったりと過ごしたいものですね。

また、4月に学ぶ英語なども整理された楽しい新聞もありました。

本校を訪問の際は、このような先生方の才能いっぱいの掲示物などもぜひご覧くださいね。

2026.4.27 「クローバー」と「カタバミ」って別物?!

週末降り続いた雨がすっきりとあがりました。

植物たちが息づき、木々の隙間からのぞく青空が小さくなってきました。

 

ふと足元を見ると、きれいな花が咲いていました。

葉っぱが3枚。「クローバーかな!」

さっそくいつものGoogleレンズを登場させて、検索してみました。

左のピンク色の花の方が「ムラサキカタバミ」、右の黄色い花の方が「オッタチカタバミ」だそうです。

茎が立ち上がる傾向にある花に「オッタチ」と付けたあたりが面白いですね。

子どものころ、この3枚葉の植物を「クローバー」と呼び、茎を露出させてほそーい筋だけにしてけんかというか相撲というか、どっちが切れずに耐えられるか、引っかけあって遊んでいました。

 

でも、Googleレンズの回答は、「カタバミ」という名前でした。

ん? 「クローバー」と「カタバミ」は同じ物? それとも別物?

これも調べてみました。

 

「クローバー」=「シロツメクサ」であり、葉の中に白い線が入っているもの。花も全然違いました。

つまり、「『クローバー』と『カタバミ』は全く別物である!」ということをこの歳になって初めて知りました。

子どものころに「クローバー」だと思って遊んでいたものは、実は「カタバミ」だったわけです。

 

新たなことを知るというのは、いくつになってもわくわくするものですね。

2026.4.24 本年度初めての授業参観・学級懇談・PTA総会

あいにくの天気の中でしたが、たくさんの保護者の方に来校していただきました。

まずは、授業参観の様子を写真で紹介したいと思います。

 

<1年生・たんぽぽ1(1年)>生活科「あさがおのたねをうえよう」

 

<2年生>算数「たしざんのしかたをかんがえよう」

 

<3年生>道徳「もっと調べたかったから」

 

<4年生>社会「わたしたちのくまもと」

 

 <5年生>国語「漢字の成り立ち」

 

<6年生>算数「対称な図形」

 

<たんぽぽ1(6年)>算数「対称な図形」

 

<たんぽぽ2(6年)>国語「3文字以上の熟語」

それぞれの学級で、子どもたちの学びに向かう力を高めるような工夫された授業がなされていました。

今後も学びを積み上げ、それを活用・実践できる機会をどんどんつくっていきたいものです。

 

この後、学級懇談会とPTA総会を行いました。お忙しい中に参加いただきありがとうございました。

保護者と教師は、「子育て」という点で、同じ目的を共有するなかまです。

ただ、それぞれに異なる役割があります。

教師の役割は、「子どもの未来の幸せ」を支えることです。将来の夢と希望を実現し、生き抜くために必要な、集団の中での他者とのかかわり方や自己実現に向けた学力保障を担っています。変化し続ける未来像に対応できるよう、私たち教師自身も常に学び続けています。

一方、保護者の役割は、「子どもの現在の幸せ」を支えることです。食や生活リズムなどの健康づくりや家族としてお子様の心理的安定と安心を担っています。日々、幸福感とともに、迷いや悩みの中で精いっぱい頑張っておられることだと思います。

 

ただ子どもは、保護者や先生が理想とするような人間にはなりません。実際には、身近な保護者や先生のようになるのです。子どもは、私たちによく似た人間になるのです。子どもたちは私たちの背中をよく見て成長します。私たちの判断や行動、価値観、人間関係づくり、日頃使うことばの質と量が子どもの未来を形作ると言ってもよいのかもしれません。

そのためにも、家庭と学校がしっかりと手を組み、それぞれの役割を果たしながら、子どもの健やかな成長と創り出そうとする未来を全力で支えていきたいと思います。

ご来校いただいた多くの皆様、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。 

2026.4.23 温かくて静かな雨

4月20日(月)は二十四節季でいう「穀雨」でした。

春の雨が多くの穀物を生み、田畑の作物を潤すという意味の四字熟語「雨生百穀(うりゅうひゃっこく)」から派生した、季節を表す言葉なのだそうです。

この時期は激しくはないものの、しとしととした雨が続きます。植物たちにとっては恵みの雨でしょう。

運動場は使えませんけれども...ね。

そんな中で、優しく温かい光景を目にしました。

今日一日、優しくおだやかな心持ちで過ごせそうです! ありがとう。

 

校内は、いつになく静かです。1年生の声しか聞こえてきません。

なぜかって?

今日は、全国一斉に国語と算数の2科目による「全国学力・学習状況調査」を6年生が受けているからです。

並行して、2年生から5年生が同じく国語と算数の「美里町学力・学習状況調査」にチャレンジしているのです。だから、2時間目・3時間目はシーンとした張り詰めた空気が校内を埋め尽くしているのです。

このテストに関して、写真撮影はもちろんご法度なので、ここでは言葉だけの紹介にしておきます。

 

結果はしばらく先となりますが、テストを受けてみてどんなことに気づけたか、これからどんなことをチャレンジする必要があると感じたかをぜひ子どもたちに訊いてみてくださいね。

2026.4.22 運動場の草をどうにかしたい!

「今朝は運動場の草取りをします。みなさん外に出てきてください!」

担当児童による校内放送が流れました。

3本のまっすぐなラインが映える運動場にみんなが出てきました。このところの雨で、草たちも元気に育ってきています。走ると、足にあたってチクチクしそうです。

一生懸命草取りに精を出す子どもたちでした。先生方も一緒に作業してくださいました。

 

ひとり一人の力は小さいかもしれませんが、それが集まった時、継続した時、大きな結果と変化を生み出すのだと思います。その時大事なのは、思いや考えを共有することだと考えます。

私たちの共通した思いや願いは、「心に残るすばらしい運動会を創り出すこと」です!

2026.4.21 知っている関係づくり

児童玄関の掲示物がにぎやかになっていました。

教員業務支援員の本田先生の技による掲示が輝いていました。

4月の生活目標「気持ちのいいあいさつをしよう」とともに、先生方の名前付き写真、そして各学級の児童集合写真が並んでいました。

 「たくさんはなして かおとなまえをおぼえよう!」というコメントがまたすてきです。

 

「お互いのことよく知ろうと努力すること」は良い人間関係をつくるうえでとても大事な価値観と行動です。

それをすすんでできる人はきっと良いなかまに出会うことができるでしょう。

たくさんの知っている関係を作りたいものですね。子どもだけでなく、大人も。

 

反対側の掲示板も何か貼ってありました。

委員会活動のメンバー写真ですね。

令和8年度は(も)、子どもたちがこの学校を創り、動かします。子どもたちの意思がこの学校の歴史を創ります。良いと思うことはどんどん提案し、学級会や代表委員会などの各種意思決定機関を活用してどんどん実践につなげてほしいと願っています。

楽しみにしていますよ!