校長のつぶやき
2026.1.22 初めてのミシン(5年家庭科)
5年生から始まる「家庭科」では、衣・食・住に関する知識と技能を高めます。
その衣領域の中に、ミシンを使って自分のエプロンを作るという学習があります。最近はミシンをもっていない家庭もかなり多くなり、5年生32名中、ミシンを使ったことのある子どもはわずか2名とのことです。
そこで、本校担当の地域学校協働活動推進員である宮崎さんのお声掛けで、地域の「ミシン名人」5名の方にご来校いただきました。お忙しい中に何とか都合をつけておいでいただき、本当にありがとうございます!
初めてミシンを扱う子どもがほとんどですので、今日は直線縫いや返し縫いの仕方や糸の始末など、ミシンを使ううえでの基本動作を名人から手ほどきを受けました。
機種によって使い方が微妙に違うミシンですが、名人の皆様はそれをさっと理解され、子どもたちに手取り足取り教えてくださいました。子どもたちの扱いもうまく、子どもたちもどんどん上達している姿が見られました。
隣の部屋では、しつけ糸による「しつけ」とアイロンによる「折ぐせ付け」を担任の先生を中心に進めておられました。
こういった工程を経て、普段使っている衣料品は作られていることを経験を通して学んでいます。また、この経験は、自分で修理・更新することや創造的で自分らしい表現をする方法を手に入れることにもつながります。
ここで学んだことを生活をはじめいろいろな場で活用し、使いこなせる力へと高めてほしいものです。
地域学校協働活動推進員の宮崎さんが、そんな様子に目を細めながら見つめておられたのが印象的でした。
子どもは、学校を核としながらも、家庭や地域の教育力で育てる。それができる美里町、そして中央小校区の底力を実感し、何だか誇らしく感じました。
ミシン学習は、あと2回、計3回行う予定です。ミシン名人の皆様もまた来ていただけるとのこと、大変心強く思います。今後とも、どうぞよろしくお願いします。
2026.1.22 親子の時間
個人的な話ですみません。1月20日は我が家の二男の24歳の誕生日でした。
忘れもしません。24年前の1月24日は日曜日でした。2歳になったばかりの長男があぐらのうえにちょこんと座り、一緒に仮面ライダーを見ていました。
近くの産院から「もうすぐ産まれそうなので、すぐ来てください」との電話がかかってきました。立ち合い出産をすることになっていたからです。長男は授業中に産まれたので立ち会うことができなかった私は、これが初めての立ち合い出産となる予定でした。
その時、ちょうど仮面ライダーが変身する少し前だったため、長男と相談の結果、ライダーと怪人との勝負がついてから出かけようということになりました。
その結果...産院に着いたときにはすでに産まれていました...。産後の妻からめちゃくちゃ怒られたのはご想像のとおりです。
その二男も今年の3月には県内の大学院を卒業し、関東の方へ就職することが決まっています。
ケーキのろうそくを準備しているとき、二男がボソッと「これがうちで食べる最後の誕生日ケーキかもしれんね」とつぶやいたのです。その瞬間私はハッとし、いろいろな感情があふれてきました。
親子が一緒に過ごせる時間には限りがあるのです
「覚えておきたい親子の数字」というものがある本に載っていたので紹介します。
・親子の時間の8割は18歳までに終わる
・一緒に眠れるのはたった10年ほど
・手をつないで歩けるのは9歳ごろまで
・子どもと過ごす夏休みは12回
・小4以降は、抱っこの機会も減っていく
・親の言葉が心に届くのは6~12歳
・「遊ぼう」と誘ってくれるのは10年間だけ
・子育ては平均すると8,760日
・親と一緒に過ごす時間は人生の5%
あっという間の毎日が、実はかけがえのない宝物なのです。
でも、私はその期間は子育てに必死でそんなことを考える余裕がありませんでした。
過ぎてしまってから気づくんですよね。 ちゃんと育ってくれたかなぁ。
2026.1.21 「あいさつ運動」を見に行ってみた
強烈な寒気団が大陸から押し寄せ、週末明けぐらいまで日本列島は低温と大雪にみまわれるとの天気予報が出されています。寒風と霧のような細かい雨粒が降ったりやんだりする中での登校となりました。
昨日運営委員会の子たちが提案してきた「あいさつ運動」がどのように行われているのか気になったので、傘をさして運動場側から児童昇降口の方を参観させてもらいました。
近づいていくと、「おはようございます!」という力強い声が届きました。
今日は情報委員会の5年生と4年生2名が「あいさつ運動」を担当し、児童玄関の廊下に立ち、笑顔で元気なあいさつをしていました。有言実行。みんなで決めたことを本気でやり遂げる姿に、心からの拍手を送りました。
そんな子どもたちの姿と声を見ることができて、朝からとてもさわやかな気持ちになりました。
「あいさつ」は、「人と人とをつなぐもっとも簡単なメッセージ」だと言われます。
今とこれからを生き、創り上げていく子どもたちにとって、多様な人々とつながる社会性とスキルを自然な形で身に付けていくことは大変重要なことだと考えます。
学校だけではなく、家庭や地域でも気持ちの良いあいさつの声が響き合う、そんな中央小学校区になればと思います。みんなで力を合わせていきましょう!
2026.1.20 1年道徳「はしのうえのおおかみ」
3時間目、1年生の道徳を見に行ってみました。
今日は出張等で不在の職員が多かったため、自習監督をしながら行ったり来たりして参観させてもらいました。
今回の題材は「はしのうえのおおかみ」。昔からあるお話なので、小学校時代にこのお話で学習した記憶がある方も多いのではないでしょうか。
テーマは、「しんせつにしたときのきもちをかんがえよう」でした。
一本橋の上で出会ったくまさんとおおかみさんになりきり、その役割演技をとおしておおかみさんのきもちを考えました。子どもたちはおおかみさんになりたくてしかたがない様子でした。
積極的に手を挙げて発表しようとする1年生の姿にうれしくなりました。
学習のまとめでは、子どもたちが、「しんせつにすると、自分もあいてもうれしくなる。いい気持ちになる」と発言していました。
確かにそうですね。人の為と書いて「偽」という漢字になるように、自分にも相手のためにもなる、Win-Winの関係となる行動が本当の親切なのでしょうね。
今日は1年生に教えられた気がします。
2026.1.20 3年理科「じしゃくのふしぎ」
2時間目に、理科専科である本田先生の授業を見に行きました。
3年生の理科「じしゃくのふしぎ」の授業でした。
前の時間の学習を振り返った後、今日の学習課題に取り組みます。
どんなものがじしゃくにつくのだろう
じしゃくにつきそうなものとそうではなさそうなものについての自分の考えを発表していきます。実験計画を確認したら、実際に試してみました。協力しながら記録もしていきます。
じしゃくにつくものの特徴を、話し合いカードを活用しながら班でまとめていきました。
「10円玉もくっつくと思ったけど、つかなかった。銅はつかないようだ」
「鉄しかくっつかなかった」
「クリップとじしゃくの間にアルミホイルをおいたら、はさんでくっついた」
といった発表が続き、どんなものがくっつくのか、特徴を整理できた3年生でした。
「アルミホイルをはさんでくっつく」といった子どもの発言から、次の時間の「磁石の距離と力」に関する学習課題が見えてきました。
子どもたちの知的好奇心がたくさん発揮された授業でした。次の時間も楽しみです!
2026.1.20 「あいさつ運動をさせてください!」
「校長先生!」
今日、2時間目の休み時間、たんぽぽ教室の前のろうか付近で3人の子どもたちに呼び止められました。
運営委員会の5年生の3人でした。
「最近、あいさつをしている人が少なくなってきているので、4年生にも手伝ってもらいながら、5年生が中心となって『あいさつ運動』をしたいんです。してもいいですか?」
「月・水・金の朝、児童玄関のところでしようと思います。各委員会に日を割り振っています。それから、『あいさつ名人』も決めて、放送で紹介したいんです。」
そういって、以下の計画書を見せてくれました。
言葉ではうまく言い表せませんが、ものすごくうれしかったです。
運営委員会の5年生がこの学校をさらに良くするために何が必要で、何ができるかをしっかり考え、行動しようとする姿に心から感動しました。次の学年の0学期として、リーダシップを発揮しようとしている姿にも。
私の返事はもちろん、「ありがとう! 良いと思うことはどんどんやりましょう!」でした。
この中央小学校は子どもたちのものであり、子どもたちがその世界観を形作っています。現状をより良くするために、子どもたち自身が考え、良いと思うことを堂々と行動することで、より良い環境が生まれ、伝統となっていきます。これらの子どもたちに影響を与えているのは、家庭や地域、そして本校職員であることは言うまでもありません。「チーム中央小」として、子どもたちのチャレンジを精一杯応援していこうではありませんか。
すごいぞ5年生! 4年生も一緒についていくぞ! Go! Go! 中央小!!
2026.1.19 NTTドコモ スマホ・ネット安全教室
ネット社会が急速に進んでいる現代。
日本中の学校では、一人1台のタブレットを活用して授業を展開しています。
その拡がりと同時に、正しい使い方に関する感覚を身に付けていないと、様々なトラブルに巻き込まれる危険性が増えています。また、意図せぬトラブルを引き起こす可能性もあります。
そういったことから、本日19日の午後、4~6年生を対象に、オンラインでの「スマホ・ネット安全教室」をNTTドコモさんのご協力のもとで実施しました。
スマホやインターネットを使う際に、「起こりやすさ ✖ 被害の大きさ=リスク」という考えのもと、どんなリスクが自分にとって問題になるかを具体的に考えながら学習を進めました。
自分の考えをワークシートに整理し、自己決定をもとに班で話し合い、考えを深め合いました。
まとめとなる者の一部を以下に紹介します。
最近、良くも悪くも、SNSによる動画の拡散に伴うたくさんのニュースが報じられています。
いじめは絶対ダメ! 決して許してはいけません!!
それと同時に、情報を発信する側がSNSのリスクを十分理解したうえで、より良い活用をしていくことが大事です。正しい感覚をもって使えば、スマホやネットは生活を豊かにしてくれるものでもあります。
ご家庭でも「どんなことを学んだ?」とお子さんに聞いていただき、ぜひ話題にしてください。
なお、スマホやネット使用に関する有用な情報が以下のサイトに無料で紹介されていますので、ぜひご覧いただき、必要に応じてご活用いただけたらと思います。QRコードからも入れます。
【スマホ・ネット安全教室 for family】
https://www.docomo.ne.jp/corporate/csr/social/sustaina_school/educational_family/
2016.1.14 小さい春、見つけた
ザクッ ザクッ ザクッ
朝の校庭の周囲を歩くと、靴底で何かが崩れる感覚と、この時期にしか聞こえない音が伝わってきます。
今日も寒い朝でした。
桜のつぼみはするどく尖り、まだぎゅっと固い鎧に包まれています。
いろは楓はすべてのてのひらを大地に還し、何も着らずにじっと寒風に耐えています。
体育館通路に、用務員の吉田先生が大切に育ててくださっているサクラソウが並んでいました。
じっと目を凝らしてみると...
あかね色のつぼみがその時を待つかのように顔をのぞかせていました。
寒さで縮こまっていた私の心を春色にしてくれました。命のエネルギーってすごいです。
校長室に戻ると、6年生2名が「掃除をしに来ました。入ってもいいですか」と訪ねてきました。
ふたりは黙々とほうきと雑巾を手に、校長室をキレイにしてくれました。
子どもたちの優しくも力強い行動に改めて心動かされました。良いと思うことを堂々とする、すてきな6年生に感謝、感謝です。
気温はまだまだ寒いですが、心はポカポカです。
春はもうすぐそこまで来ているみたいです。
2026.1.13 新年最初の読み聞かせ
3連休明けの今日は雨で始まりました。差し込むような冷え込みはないものの、なんとなく...ね。
今日は年明け初めての読み聞かせの日です。地域の方々のおかげで楽しい時間となりました。
物語は自分でも読むことができるけれども、読み聞かせしていただくと、その言葉に意味や背景、つながりが乗っかって子どもたちの心に沁み込んでいきます。
どんな言葉を使うことができるか。
その言葉をとおして世界を見つめ、自分とつながっていきます。
どんな言葉をもつかがその人の人生をかたちづくり、使う言葉にふさわしい未来を引き寄せます。
たくさんの豊かな言葉に出会い、道を切り開いていくひとりになっていくための、大切な時間です。
2026.1.9 新年も感謝、感謝です!
いわゆる正月太りを解消しようと、さらに積極的に校舎の内外をうろうろする私です。
児童玄関には、すてきな掲示がされていました。きっと、教員業務支援員の本田先生の神業だと思います。
1月の生活目標はこの通りです。次の誰かのために優しさを発揮できる人って本当にすてきな人だと思います。
さらに歩を進め、図書室にやってきました。
入り口で、かわいい掲示が迎えてくれました。図書司書の針馬先生の神業ですね。
今年はうま年。いろいろなことが"うま"く進む年になるのではないでしょうかね!
図書室内にもすてきな空間が広がっていました。
季節感あふれた本のワンダーランドになっていました。
子どもたちを本の世界に誘ってくれるたくさんの仕掛けを準備していただいております。
一応大人の私もワクワクです!
担任の先生方はもちろんのこと、それを支えてくださる先生方の心配りにも心から感謝、感謝です。
「チーム中央小学校」、今年もがんばります!
2026.1.9 氷点下5度の朝でした
腹筋に力が入る、全身に差し込んでくるような気温の朝でした。
マイナス5℃の世界。
昨夜から予測していたので、体育館前の水道からちょろちょろと水を出していたのですが…
しっかり「氷筍」が育っていました。もう、カッチカチです。
中庭の金鯉「ルイス」の様子も心配だったので、見に行ってみました。
蓮のところは凍っていましたが、ルイスのいる池は水が動いているせいか凍っていませんでした。
空気と同じくらいキリっと透き通っていました。
ルイスはじいっと動かずにホバリング中でした。赤い金魚1匹はゆっくりと回遊中みたいでした。
この水温で動けること自体に感動しました。人間なんて魚の生命力には遠く及びません...
子どもたちは、暖房のきいた教室で一生懸命学習に取り組んでいました。
新年を迎え、新たな目標をもっているのでしょうか、3学期が始まってまだ2日目ですが、とても真剣に学習に取り組んでいる姿が素晴らしく、こちらにも感動しました。
良い令和8年(2026年)の始まりです!
2026.1.8 3学期始業式で話したこと
♪ やらかしちまった、やらかしちまった、俺のデジカメにSDカードが入ってねぇ
いっぱいシャッター押したのに 1枚も撮れてねぇー orz...
某お笑い芸人の方のネタっぽくなりましたが、本当です。
3学期の始業式の写真、1枚もありません...残念です。
そこで、今回は私が使ったプレゼンデータを使って、子どもたちに伝えたことを紹介したいと思います。
1月から3月というのは、登校日が少なく、あっという間に過ぎていくものです。
最終日を確認すると、退任式は別として、6年生は3月23日(月)の卒業式、1~5年生は3月24日(火)となります。よって、登校する日の合計は、学年によって一部異なりますが、始業式の日も含めて49日または50日となります。 多いですか? 少ないですか?(「少ない」という声が多かったようです)
短い日数ですが、良いと思うことをどんどん続けて、成長していきましょう!
また、3学期は次の学年の「0学期」でもあります。次の学年に進める準備もがんばりましょう。
3学期の目標はこれです。
良いチャレンジをみんなでして、さらにすてきな中央小学校を創っていきましょう!
といった話をしました。
その他、生徒指導担当の村田先生からは1月の生活目標とあいさつの取組について、保健室の松本先生からは感染症予防のために手洗いの励行とそのために必要な清潔なハンカチを必ず持ってくることなどの話がありました。
最後にみんなで校歌を歌い、式を終えました。
冬休み明け初日でありながら、どの子も立派な態度で式に参加していました。きっと、家庭や地域でこの休みの間に、子どもたちが前向きに取り組むような声掛けなどをしていただいたおかげなのではないかと思いました。
本当にありがとうございました。
これから始まる3学期の50日、子どもたちの成長を全職員で支えていきたいと思います。
どうかさらなるご理解とご支援のほど、よろしくお願いします。
2026.1.8 3学期が始まります!
残月が見つめる中、子どもたちが年明け最初の登校をし始めました。
久しぶりに会った子どもたちも多かったのか、笑顔で触れ合っている様子もたくさん見られました。
学校は子どもの声が良く似合います。校舎も校内の木々もみな笑顔で迎えているように感じました。
さぁ、3学期の始まりです!
2026.1.7 いよいよ本格始動!
明けましておめでとうございます。
本年も本校教育活動に対してご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
読者の皆様は年末年始をいかがお過ごしだったでしょうか。
例年に比べ、比較的暖かな期間でしたが、年明け2日は朝から久しぶりの雪景色が広がりました。
今日はおだやかな春のような景色が広がっています。
さて、今日7日は先生方も一堂に会し、今年最初の職員会議を行いました。
校訓の3つの言葉を冠した、やさしく部会(徳育)、かしこく部会(知育)、たくましく部会(体育)に分かれ、これまでの取組の振り返りと今後の創造的な取組について話し合いをしました。
3学期の準備は万端整いました。
いよいよ明日8日は3学期の始業式です。
子どもたちと会えるのがとっても楽しみです!
2025.12.26 タブレットの更新作業、大変です...
今年初めての雪を見ました。
ほんのわずかパラついただけではあるのですが、何だかうきうきした朝でした。
今日は仕事納めの日。冬休みに入っているので、子どもたちの声はありません。寂しいです...
先生方も、私を含めて5名だけの出勤です。
年内最後の勤務日ではありますが、大忙しなのです...
新しい児童用タブレットが来ているので、その更新作業に大わらわなのです。
情報教育担当の永田先生と事務の中村先生が朝からずっとかかりっきりで頑張っておられます。
特に、タブレットを充電するための棚に充電器がタブレットの数だけ収納されているのですが、それをひとつずつ外して新しいものと交換しなければならないのです。充電器もひとつずつ丁寧に梱包されているので、それをひとつずつ開封するのも、これまた大変な作業なのです。
3学期からは新しいタブレットが使えるようになります。お楽しみに!
2025.12.24 2学期終業式
2学期の終業式を迎えました。
1~4年の見学旅行や校外学習、5年の集団宿泊、6年の修学旅行。
茶道教室、生け花教室、車いす体験、サイバーセキュリティー授業、校内人権教室。
読み聞かせ、芸術鑑賞、縦割り班での花いっぱい運動、持久走大会…
振り返ってみると、保護者や地域の方にたくさんたくさん支えられた教育活動でした。
高学年のリーダーシップも光り始めた2学期でした。
ご理解とご協力をいただき、本当にありがとうございました。
さて、その節目である「2学期終業式」の様子を紹介したいと思います。
まずは表彰です。2学期は科学展や発明工夫展、書写展など、たくさんの頑張りが光りました。
続いて、2学期を振り返って、1・3・5年の代表が発表をしました。どの子もほとんど原稿を見ずに、自分の言葉で話していました。話し方と文章構造が大変素晴らしいものでした。
1年生は花の水やりと鉄棒で「尻上がり」の練習をがんばって成功したことなどを、思いと理由をセットにし、「1つ目は...2つ目は...」と順序良く話してくれました。
3年生は、子どもたちと教員たちが共創した身に付けたい3つの力「問題をつくる力」「話し合って解決する力」「勉強を生かす力」の観点から振り返ったことを、「フレーミング」という技法を使って話してくれました。
5年生は、ノートのかき方と運動をがんがったことを、聞いている子たちに問いかけるような、相手意識を大事にした形で話してくれました。
次に、校長の話です。
今回は、アハ体験を通じて、自分や友達は自分では気づいていないかもしれないけれども、少しずつ変化・成長していることをイメージしてもらいました。
2学期の目標のキーワードである「自分から」を、たとえ一人であっても、良いと思うことをやり続ける冬休みにしましょう と話しました。
特に年末年始はいろいろな年中行事があります。ぜひそれに積極的に関わり、学びを深めてほしいものです。
また、家族の一員として、自分にできることにもどんどん挑戦してほしいものですね。
その後、生徒指導担当の村田先生、保健室の松本先生から冬休みの過ごし方について説明がありました。
最後に、情報教育担当の永田先生から、スマートフォンやタブレットの使い方についてお話がありました。
文や写真等をLINEやTicTocなどのSNSに投稿する場合、その足跡(ログ)が残り続け、危険な目にあったり、思いもかけない結果を招いたりする場合があるので、おうちの人と使い方についてしっかり話し合い、決めたルールに従って使いましょう という話でした。ぜひ、ご家庭でSNS等の使い方について話題にしてください。
どうか健康で安全な冬休みになるようにお声掛けください。
この1年間、温かいご理解とご支援をいただいたことに心より感謝申し上げます。
どうかよい年をお過ごしください。また、来る年もどうぞよろしくお願いいたします。
2025.12.23 クリスマス読み聞かせスペシャル
今日は、日ごろ読み聞かせをしていただいてる皆様からクリスマスプレゼントとして、「読み聞かせスペシャル」を開催していただきました。子どもたちもたくさん集まってきました。
まずは紙芝居。
登場人物ごとの七色の声を巧みに操られ、すてきな雰囲気が生まれました。
続いて、絵本の読み聞かせ。
1冊の絵本にくぎ付けになる子どもたちでした。
最後はギターを伴奏に、歌を届けてくださいました。山下達郎の「クリスマス・イブ」!
子どもたちの大きな手拍子の中、すてきな歌声を響かせていただきました。
それぞれの方の良さが子どもたちに広がり、染み込み、たくさんの笑顔の花が咲き誇りました。
帰りに係の先生方や子どもたちが準備した折り紙やペーパークラフトをお土産にもらい、幸せな様子の子どもたちでした。とても素敵な企画・運営をしてくださった関係の皆様、本当にありがとうございました。
Merry Christmas!!
2025.12.23 冬至の翌日だからね...
日の出時刻が遅くなったせいでしょうか。目の前に広がる光のグラデーションと山並みの影が私の心を高揚させてくれます。朝なのに、頭の中には深夜のラジオ番組「ジェットストリーム」の冒頭の言葉が流れていきます。
昨日は「冬至」でした。いわゆる、1年で昼間が最も短い日です。
夜明け前の空を見つめて通勤しながら、ふと思ったのです。
「今日は冬至の翌日だから、日の出は昨日より早いんだよね? 日の入りもちょっと遅くなるかな?」
このブログ「校長のつぶやき」の愛読者の皆様はもうお気づきのことでしょう。
調べてみました!
なんと、日の出は冬至の翌日の今日の方が遅いではないですか!それも、年末に向けてさらに遅くなる!!
日の入りは確かに遅くなるけれども、冬至より前の日の方がもっと早いではありませんか!!
計算上、冬至より翌日の今日の方が、わずか「1秒」ではありますが、昼が長いようですね。
日の出が一番遅いのはいつなのでしょうね。
また、日の入りが一番早いのはいつなのでしょうね。
だれか調べてみてくれませんか?
自然の中には、思い込んでしまっていることや不思議なことがいっぱいありますね。
2025.12.19 4年車いす体験
午後から、美里町社会福祉協議会の皆様のご協力で、4年生が「車いす体験」を行いました。
でこぼこしたところや上り坂・下り坂での車いす介助の仕方を、アドバイスを受けながら挑戦しました。
また、実際に車いすに乗り、自分で操作してスラロームを通過していく練習もすることができました。
やるたびにすぐ上手になっていく4年生でした。体験って何よりの学びなのかもしれません。
そのあと、実際に校舎1階を使って、身に付けた技術が本当に使えるかどうかを確かめてみました。
前輪をぐっと上げて段差を乗り越えるところが難しいようでしたが、車いすの介助技術は格段に上達したようです。車いす操作にお困りの際は、4年生に声をかけてくださいね。
現在、「人生100年時代」に突入しています。これからさらに高齢化社会となっていくでしょう。
多くの人が様々な障がいをもちながらも自分らしく生きていく、well-beingを大事にしながら生きていく時代になっています。車いすもその大きな役割を果たすのではないかと思います。
社会福祉の視点から、子どもも大人も積極的に気づいたり行動したりしていきたいものですね。
2025.12.19 本の贈呈、ありがとうございます!
午前中、宇城地区保護司会の中央支部長である松田さんが来校されました。
募金の一部を子どもたちのためにということで、本の購入費として3万円を寄贈に来られたのです。
図書室にて寄贈式をさせていただきました。情報委員会の6年生2名が受け取りました。
「いただいたお金を大事に使い、本をいっぱい読みたいと思います」とお礼を述べていました。
どんな本が欲しいか、子どもたちにアンケートをとって決めていけたらと思います。
本当にありがとうございました。
この機会ですので、少し図書室および情報館の様子を紹介したいと思います。
司書の針馬先生により、季節に応じたレイアウトや装飾がなされています。
また、BGMも流れており、非常に魅了的な空間になっています。
授業参観等で学校に来校される際にはぜひ図書室と情報館をのぞいてみられることをお勧めします。
12月23日は「クリスマス読み聞かせスペシャル」というイベントも告知されています。
本の世界にどっぷりつかって、言葉から広がるイメージの世界を心から楽しんでもらえたらと思います。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長
運用担当 教頭