校長のつぶやき
2026.8.2 試されているのか…
当たり前のことの中に
ただことではない 幸せがある
今の感情を言葉にすることは、とても難しい
誰かの、何かのせいにしてしまいそうで…
自分の生き方を否定したくないから
We can't give more time to our life, but we can give more life to our time.
みんなで一歩ずつ踏み出しましょう!
2026.7.21 校内研修「読み解く力」について
夏休みに入って最初の平日、いかがお過ごしでしょうか?
中央小学校では、さっそく授業力向上のための校内研修を行いました。
宇城教育事務所から野村指導主事においでいただき、「読み解く力」を育成するにはどうすればよいか、演習を通して具体的にわかりやすくご指導いただきました。
「読み解く力」というのは、「文章や図表等から必要な情報を正確に取り出し、それらを比較・関連付けて読み取り、その意図や背景、理由を理解・解釈・推論して、解決したり表現したりする力」と定義され、これから熊本県全体でその力を高めていこうとしているものです。
自分の力で課題を解決していくための土台となる力ですので、学校だけでなく、家庭や地域でも連携して高めていけたらと思います。少しずつかみ砕きながら情報発信していきますので、よろしくお願いします。
ご指導いただきました宇城教育事務所の野村指導主事さま、お忙しい中にありがとうございました。
2026.7.17 1学期終業式
早いもので、1学期の終業式を迎えました。
式を体育館で実施するにはあまりにも暑く、危険なので、今回は音楽室に6年生だけ集まり、他の学級にはオンライン配信する形で行いました。
まずは、漢字・計算大会の満点賞の表彰です。各学級で対象の子には立ってもらい、代表して、6年生の対象者に賞状を渡しました。
続いて、作文発表です。1学期に頑張ったことと2学期に頑張ることを2・5・6年の代表の子に発表してもらいました。
どの子も、「ナンバリング」をうまく使いながら、原稿をあまり見ずに自分のことばで話そうという意識がみられた発表をしてくれました。素晴らしいことですね!
私からは、1学期の振り返りと(「さい」から「ぞう」になりましょう)という合言葉についてどれくらいできたかを確認しました。音楽室にいた6年生の子たちはほぼ全員手を挙げ、自分から進んで行動することができたことがわかりました。さすがですね!
長い夏休み、「健康で安全な毎日を送ること」と「1学期に学んだことを生かして、誰かの役に立つことをする」ことを提案しました。具体的にどうするか、家庭でもぜひ話題にしてくださいね。
生徒指導担当の朝倉先生からは、「な・つ・や・す・み」にかけて、夏休みの生活で気を付けてほしいことについてのお話がありました。
養護教諭の松本先生からは、夏休みに大事にしたい健康的な生活についてお話がありました。
規則正しい生活と熱中症予防を大事にしたいものですね。
最後にみんなで校歌を歌いました。
今回のために、6年生の女の子が伴奏を必死に練習してくれて、そのデビュー回でした。緊張すると言っていたものの、堂々としたすばらしい伴奏でした!これからも頼むね!!
これから44日間という、結構長い夏休みに入ります。子どもだけで家庭や地域で過ごす時間が多くなります。
安全で健康的で有意義な日々を過ごせるよう、家庭や地域での見守りや指導をお願いします。
すてきな夏休みを!!
2026.7.16 水泳教室でがんばりました!
この水泳のシーズン、私の小学生時代はちょっと憂鬱でした。なかなか思うように前に進まないし、息継ぎするごとにカルキ臭たっぷりの水をゴクリと飲むことになるからです。水泳の得意な友達をうらやむばかりでした。
私の小学校2年生の頃のエピソードです。
5年生になって、熊大の水泳部という人に、今はなき「城内プール」(今の城彩苑のあたりにあった)で夏休み中特訓を受けて、やっとクロールで25m泳げるようになりました。
今では水辺が大好きなんですけどね...
さて、今日の6時間目終了後に「水泳教室」を開催しました。
今年は1日だけなのですが、もっと泳げるようになりたいという4年生以上を対象に実施しました。
職員総動員で一人ひとりの課題に応じた練習を行いました。
ベスト記録を出せた子もけっこういました。よく頑張りましたね!
今年の学校でのプール学習はこれが最後となりますが、夏休み期間中、一般のプールなどで目標達成のためにチャレンジを続けてほしいと思います。
きっと、泳げるようになるからね!!
2026.7.14 宇城教育事務所と美里町教育委員会による学校訪問
3年に1度なのですが、宇城教育事務所の先生方と美里町教育委員会の皆さんが終日学校を訪問され、子どもたちの様子や先生方の様子、学校施設や各種文書の状況、学校教育活動の取組状況などを確認される日があるのです。
7月14日(火)が、まさにその日なのでした。
9時40分ぐらいに一斉に来校されました。まずは、私と教頭で20分間程度の学校概要説明です。
子どもたちや先生方の実態とがんばっているところ、保護者や地域の方々との連携や温かい支援などについて具体的に語らせていただきました。うまく伝わっているといいなぁ。
4時間目に1・3・5年とたんぽぽ1の授業を参観していただきました。
【1年】道徳「いきものにやさしく(つばめ)」
【3年】算数「数をよく見て暗算で計算しよう」
【5年】社会「くらしを支える食糧生産」
【たんぽぽ1】自立活動「1学期のがんばりを伝え合おう」
給食の準備の様子や掃除の様子も参観していただきました。
そして5時間目、2・4・6年とたんぽぽ2、理科専科(3年)を参観していただきました。
【2年】国語「話そう、二年生のわたし」
【4年】図画工作「体の形(鑑賞)」
【6年】家庭「夏をすずしくさわやかに」
【理科専科(3年)】理科「ゴムと風の力のはたらき」
【たんぽぽ2】国語「場面に応じた言葉づかい」
「先生と子どもの良き信頼関係の中で、子どもたちが授業に真摯に向き合い、学び合おうとしている姿を見ることができました」と教育事務所の先生方から伺うことができました。
子どもたちが下校した後、各教科ごとの分科会です。宇城教育事務所の指導主事や協力者の校長先生、美里町の教育委員さんや教育審議員と、今日の授業の進め方などがどうだったかを話し合う会です。私たち教員は日々このような研究と修養を重ね、授業力の向上を図り続けています。
ここでの学びを2学期からの教育活動にどんどん生かしていきたいと思います。
このほかにも、地域連携部会も開かれ、そこには学校運営協議会長やPTAの会長、副会長にも参加していただき、学校を核とした地域づくり等について熱い協議をしていただきました。ありがとうございました。
校長室でも学校経営部会が開催され、宇城教育事務所の所長・管理主事・指導課長、美里町教育長とともに、学校訪問の振り返りと今後の展望についてご指導をいただきました。大変ありがたい時間となりました。
2学期に向けての方向性がクリアになってきました。これからも、子どもを中心に、学校と家庭・地域が連携しながらより良い教育活動を創造・運営していきたいと思いますので、どうぞご協力をよろしくお願いします。
訪問していただいた関係の皆様、本当にありがとうございました。
2026.7.13 夏休み前の地区児童会
夏休みまであと1週間となりました。
太陽が、早く夏にしようと激しく頑張っているような気がしています。ちょっと暑すぎですよね。
今日は「地区児童会」を行いました。
4月から今日までの登下校や各地域での過ごし方を振り返りました。
また、夏休みの暮らし方について意見交流をしました。
自分たちで自分たちの暮らしをもっとよくするにはどうしたらいいかを話し合い、決め、実行するという経験が自分の未来をかじ取りする力に高まっていくと思います。
どんどんこんな経験を積み上げていきたいものですね。
2026.7.10 ほんとうにありがとうございます
子どもたちが登校している風景の向こう側から、モーター音のようなものが聞こえてきました。
よくみると、村田教頭先生でした。朝早くから草刈りをしてくださっているようでした。頭が下がります。
子どもたちも、朝の活動として草取りを選択し、頑張ってくれました。でも、夏草の勢いには勝てません...
日差しもどんどん強くなり、気温も上がってくる中、新たな救世主が現れました。
近くにお住いの中山さんです。仕事に行かれる前にちょっと学校に寄ってくださり、花壇を耕運機で耕してくださいました。本当に助かりました。この後に用務員の吉田先生がすてきな花の苗を植えてくださいました。
さらに、神が現れました。昨年まで教頭先生だった北園先生が草刈りのボランティアに来てくださったのです。
汗だくになりながらも、芝刈り機と刈払い機を使ってかなりの面積の夏草を刈ってくださいました。
夕方にも新たな救世主。給食調理員の平野先生が刈払い機で運動場周辺の草を刈ってくださいました。
ありがとうございます!
子どもたちの学びの環境づくりを支えるために、多くの方々がこの中央小学校のために汗をかいてくださっています。この中央小を愛してくださっていることが本当にありがたいことですし、心から感謝するばかりです。
本当にありがとうございます!!
2026.7.10 ラッコ浮き(着衣水泳)
「じょうずねー!!」思わず感嘆の声がもれてしまいました。
今日は宇城消防署の皆様の協力で、「着衣水泳」の授業が行われました。
2時間目の1年と6年の学習の様子を参観しにプールへ行きました。
簡単な説明を聞いた後、安全な入水の仕方を聞いた後、服と靴を履いたまま、1年生は小プール、6年生は大プールに入りました。
まず、歩いたり横歩きしたり、じゃんけん列車をしたりして、服を着た状態で水の中に入った時の感覚を実感しました。
次に、空ペットボトルを胸に抱えてラッコ浮きをする練習でした。
自分のいのちを守るためには、「浮き続ける」ことが大事だということでした。
まあ、これが上手なこと。6年生は全員約10分間ほど浮き続けることができました。積み重ねの良さなのでしょうね。
1年生はおっかなびっくりしながらも、チャレンジしていました。
6年生はさらに人間洗濯機をして、水流がある中でさらに「ラッコ浮き」。
でもみんな流れながらも浮き続けることができました。
この後、3時間目は2・5年、4時間目は3・4年が着衣水泳を行い、同様に教えていただきました。
終了後、運動場の鉄棒には濡れたシャツやズボンの花が咲いていました。
なお、すべて太陽の灼熱と巨大台風からの東風で乾かしていることを申し添えます。
あと1週間ほどで夏休みに入ります。
夏休み中には家族で水辺で遊ぶことも多くなると思います。
その時に今日の着衣水泳で学んだ「浮き続ける」技術を使って、自分のいのちをしっかり守ることができるようにしましょう。
指導いただいた宇城消防署の皆さん、本当にありがとうございました。
2026.7.8 それは隠れてないと思う
気象庁は今日、北部九州の梅雨明けを報じていました。また暑い日が始まるんでしょうね。
長雨のおかげで元気に成長した運動場のヒメジョオンが一斉に立ち上がり、夏の空を見上げていました。
空の中に残ってうっすらとその姿を見せている月も、心なしか、夏バージョンで爽やかに見えました。
うんていのところでクモの巣と格闘しているところに、細長い虫がのっそりとやってきました。
ご存じですか?
そう、「ナナフシ」です。擬態の天才ともよばれ、小枝そっくりになるんです。
しかし、そこは太い金属棒が並ぶうんてい。木じゃないので、バレバレなんですよね。
最終的にこんな形で隠れたみたいですけど、見えてます!
2026.7.7 7月7日と言えば…
7月7日と言えば、もちろん「七夕」ですよね。
願い事を書いた短冊とたくさんの飾りを笹に飾る風習がありますよね。
七夕の物語はみなさんご存じですよね。
ざっくり言えば、もともと働き者であった織姫星(織姫星:こと座のベガ)と彦星(牽牛星:わし座のアルタイル)が結婚を機に、遊んでばかりで働かなくなったので、神様によって天の川の両岸に引き離されてしまい、年に一度だけ、7月7日の夜に会うことが許されたというお話でした。
小学生の頃、理科で夏の星座を学んだ時、夜この星たちを探した記憶があります。はくちょう座のデネブを加えて「夏の大三角」と呼ばれますので、特に目立つ星でもあります。
ところで、改めて考えてみますと、なぜ願い事を書いた短冊を笹に飾るのでしょうか。
七夕の物語には、笹や短冊などのキーワードは一切出てきませんよね。考えてみたことがありますか?
調べてみると、遠い昔、中国の宮中行事に「乞巧奠(きっこうでん)」というものがあったそうです。
機織りや裁縫の仕事が上手だった織姫にあやかり、女性たちが手芸や書道、芸事などの上達を祈る行事です。
これが日本に伝わり、短冊に願い事を書く風習になったようですね。
また、竹や笹は生命力が強く、昔から神聖な力があると考えられていたようで、天の神様が降り立つ目印にされていたそうです。門松なんかもそうですね。
世の中には知らないことや発見がいっぱいありますね。
それを知ることは本当に楽しいですね!
今日は七夕。給食もそれにちなんだものを給食調理員の先生方が愛情いっぱいに準備してくださいました。
そうめん汁には星型のオクラがいっぱいです。サラダにも星型の黄色いチーズがふんだんに入って輝いています。手作りのブドウゼリーには星型のナタデココが隠れていました。
給食調理員の先生方、ありがとうございました。
今日の星空、見えるかな? 楽しみですね。
いい一日になりそうです!!
2026.7.7 中央小祭り(仮)についてのご相談に来室
2時間目の休み時間、校長室のドアがノックされました。
見慣れた児童会運営委員の5名が入ってきました。
「校長先生、中央小祭りについて相談があるのですが、いいですか?」
そういって、現段階の企画書を見せてくれました。「仮なんですけど...」と言いながら。
各学級の希望などをいつの間にか集約していたようです。見通しをもって計画的に進めているところが素晴らしいですね。
「5時間使って祭りをやる必要があるんです。そうすると、出店などで教室を使えないから、どこで給食を食べたらいいと思いますか?」
「どこなら空いてそう? 児童数が121名。先生たちも入れると150名ぐらいか。そうそう、学校運営協議会の皆さんもあなたたちが企画を進めているこの中央小祭りに賛同してくれて、どんどん協力してくれるそうだって。地域の方も巻き込んでいけそうよ。そしたらその数も入ってくるかもね。」
「・・・体育館とかどうですか?」
「いいと思うよ。使っていなかったらね。今度代表委員会があるんでしょ。そこでみんなにきいてみたらいいと思うよ」
「そうしてみます」
すてきな学校を創る主体は子どもたちです。そのための子どもたちの夢や希望の実現を支えるのが私たちの役目です。実の場をとおして、身に付けた力を使いこなせる力へと高め、しっかり伸ばしていきたいと思います。
2026.7.7 お楽しみの読み聞かせ
今日は月1回のお楽しみ、読み聞かせの日です。
子どもたちの食い入るような眼と笑顔が印象的な朝でした。
【1年】ながーい絵本
【2年】お話とギター
【3年】英語の絵本
【4年】二人でリレー
【5年】いのちの絵本
【6年】たっぷりの本
本は心の潤滑油です。
たくさんのすてきな本やことばに出会い、豊かな心を育んでいきたいものです。
読み聞かせボランティアの皆さん、早朝よりありがとうございました!
2026.7.7 9月から委員会ごとにあいさつ運動をするってよ
朝、児童玄関付近にいると、運営委員の6年ふたりが近づいてきました。
「校長先生、9月から各委員会を中心にあいさつ運動をしたいんです。いいですか?」
お願い文までしっかり作ってありました。
「もちろんいいですよ! どこでするの?」
「児童玄関のこの辺でやる予定です」
「わかりました。よろしくね」
子どもたち主体であいさつの輪が広がっていくこと、とっても楽しみです!
2026.7.3 第2回学校運営協議会を開催しました
来客用の正面玄関の壁に貼っているので見たことがあるのではないでしょうか。
令和8年度の「学校運営協議会」の委員の方々です。校区の諸団体をバックボーンに持つ方々がその委員になっておられます。
学校運営協議会というのは、学校運営における諸課題を解決し、さらに発展させていくためにどんなことをしたらよいかを一緒に考えていく、言わば学校運営の「Brain(脳)」なのです。
今回は、授業参観や家庭教育講演会にも参加していただきながら、第2回学校運営協議会を実施しました。
今年度の大きなテーマは「つなぐ」。
昨今の時代背景やコロナ禍などにより、人間関係がだんだん希薄化し、関係づくり自体を苦手に感じる子も増えてきているようです。さらに、インターネットやAI等の普及により、自分に都合の良い情報だけが集まる仕組みに気づかないまま、孤立化という現象まで起きるという時代になってきています。
子どもたちの主体性・自律性・創造性の向上に向けて、子ども自身とその環境となる他者・学校・家庭・地域等をつなぐためには、どうしたらよいかということについて「熟議」を行いました。
熟議の内容をまとめた板書が以下のとおりです。
児童会を中心に計画・実施をし始めている初めての「中央小祭り」と「フットパス」を核に、校区の各団体がつながり、支えていく具体的な取組が出されました。
学校はもとより、委員それぞれのバックボーン団体やその他の地域等の知恵と力を借りながら、子どもたち一人ひとりが「自分の人生を舵取りできる力」を身に付け、使いこなせるように支援していけたらと思います。
次回は児童会及び教職員と学校運営協議会委員との熟議でこれらをさらに具体化・具現化していく予定です。
来校し、熟議等に参加いただいた学校運営協議会委員の皆様、ありがとうございました。
2026.7.3 家庭教育講演会
第1回学校運営協議会で、今回の家庭教育講演会は「校長がするのがよい」と決まりました...
そういったわけで、私が担当させていただきました。
校長が長く話すのもねぇ...ということで、40分間の参加体験型ワークショップで行いました。
保護者の皆さんと学校運営協議会の委員さん、そして教職員が一緒に参加をしてもらいました。
まずは、「画面上に隠れているものを探す」というアイスブレイクをとおして、学ぶことの意味を感じていただきました。
次に、グリム童話のお話を読みました。
お話をとおして、親の価値観が子どもの価値観へ染み込んでいくこと。だから、子どもは親が教えたようにはならず、親のようになること。だから、多様なつながりを大切にしたうえで、親として学び続けることが大事であることを感じてもらいました。
そのうえで、グループでの話し合いに移行しました。
無言で「バースデーチェーン」を作ってもらい、4人組にしていきました。
詳しい説明はしませんでしたが、「音声言語」で関わり合い、わかり合うことの大切さも感じていただけたのではないでしょうか。
授業参観のテーマが「情報モラル」でしたので、グループ協議テーマもそれについて考えるようにしました。
2班ほど内容を発表していただきましたが、具体的な内容も出てきて、かなり熱心な協議となりました。
問題が起きた時、親としてどんな対応をするか、せーので指さしてもらいました。それぞれ違う考えがありました。選んだ理由をもとにさらに協議を深めてもらいました。
SNSの問題は、機器を買い与えているのが家庭ですので、基本的に家庭で問題解決をしてもらうことになります。十分家庭でお子様と話し合って未然防止に努めていただくとともに、学校でも情報モラルとしての考え方やその行動について指導しますので、必ず家庭でも話題にして、家庭でのルールを決めていただきたいものです。
なお、その際に大事になるのは、お子様自身に決めさせることです。危険性や将来にわたっての課題などをしっかり話し合いったうえで、決めさせることです。決めたことに責任をもたせることです。
最後に、これまでの学びの振り返りとして、紙コップを使った「バベルの塔」ゲームをしました。
共通の目的があると人は「なかま」になれること、関わることによってより良いアイデアと結果に出会う可能性が高まることなどを感じてもらいました。
今日初めて組んだ方々が心をひとつにしながら、より良いアイデアと方法を出し合い、それぞれの良さを生かしながら笑顔で紙コップを積み上げていく姿を見ることができました。
子育ても、日々試行錯誤・悪戦苦闘しながら、判断と選択・決定をしていくことの連続だと思います。
しかし、ひとりなら迷うところを、なかまとなら子どもの成長を共に楽しみながら、より良い選択や決定ができるかもしれません。
保護者も学校運営協議会委員も教職員も、さらには地域で見守ってくださっている多くの方々も、目の前の子どもたちの今と未来を本気で支えようとしている「なかま」です。
一緒にたくさん語り合いながら、子育てを楽しみながらがんばりましょう!
2026.7.3 夏休み前の授業参観
今日の午後は、授業参観と家庭教育講演会、学級懇談を開催しました。
第2回学校運営協議会学校運営協議会も併催しました。
今回の授業参観のテーマは「情報モラル」でした。学校ホームページでも以下のような案内バナーを掲示していたところです。
授業の様子を少し写真で紹介したいと思います。
【1年】るうるをきめてつかおう(学級活動)
【2年】がまんできなくて(道徳)
【3年】きまりはだれのため?(道徳)
【4年】情報モラルかるたをしよう(学級活動)
【5年】SNSの上手な使い方を考えよう(道徳)
【6年】スマホやネット、どうつきあう?(道徳)
夏休みは子どもたちだけで過ごす時間が多くなります。
今回の授業参観で学んだ、スマホやタブレット使用における使用時間や使い方等について考えたことを、改めて家庭でも話題にしていただき、家庭でのルールを話し合って決めていただけたらと思います。
雨の中ご来校いただき、ありがとうございました。
2026.7.2 中央の日
表題に「中央の日」としましたが、「中央小学校の日」ではありません。
7月2日は、1年365日のちょうど中央の日らしいのです。ちょっと紹介してみたくなったのです。
未明の雨はすごかったですね。県北の方は警報も出ていましたし、杖立温泉では川の水が越水したという報道もあっていました。通勤途中に渡ってくる白川も緑川もこれまで以上に増水していました。
梅雨末期の大雨かとも思いましたが、まだ週末までは降りそうです。
でも、ひとしきり降ったせいか、ちょっと青空がのぞき、日が差してきました。
日が差してくると、ぐっと気温が上がり、蒸し暑さが一層増した感じがします。
ちょうど7月の生活目標がこの感じに当てはまりそうです。
梅雨が明けたら一気に暑くなりそうですよね。教員業務支援員の本田先生が作られたアジサイもきれいです!
ろうかを歩いていると、この梅雨時期にぴったりの掲示物を外国語ルームに向かう階段で見つけました。
3年生の子が作ってくれたカタツムリと外国語活動活動で作った虹の絵です。
この季節にぴったりですし、カラフルなところがじめっとした空気を明るくワクワクさせてくれますよね。
周りには各学年の外国語学習の足跡がありますので、明日7月3日(金)の授業参観時に少し足をのばしてご覧くださいね。
デニース先生の夏休みに向けた楽しい掲示もありますよ。こちらもぜひご覧ください。
もうしばらく、1年間でこの時期にしかない梅雨の季節を楽しみましょう!
2026.7.1 1学期 漢字・計算大会!
「3R's」と言ったら何を想起するでしょうか?
最近では、環境課題に対する意識の向上とともに、「Reduce(リデュース:ゴミの出ないものを選ぶ・買う)」「Reuse(リユース:再使用する)」「Recycle(リサイクル:再資源化)」がパッとぱっと頭に浮かぶ方も多いでしょう。
以前は、「3R's」と言ったら「Reading(読み)」「wRiting(書き)」「aRithmetic(計算)」の3つの重要な学習能力をまとめたものの意味で使っていたことが多かったように思います。
コンピューターやインターネット、AI全盛の現代であっても、自分の人生を舵取りするためには、「読み・書き・計算」の力は必須ですね。そうでなければ、AIに指示され、使われるだけの人になってしまうかもしれませんよね。
そのためにも、漢字・計算大会を実施しました。
まずは校内放送で教務主任の本田先生からスタートの合図です。
2時間目は漢字大会。集中して取り組んでいます。
3時間目は計算大会。時間内に終わるよう、丁寧に取り組んでいます。
結果はすぐに発表されると思います。
結果を振り返り、読み・書き・計算の力をきっちり身に付けて楽しい夏休みに突入したいものです!
2026.7.1 「社会を明るくする運動」月間の始まり
7月は「社会を明るくする運動」月間でもあります。
今日は雨でよれよれになってしまっていたので、晴れた日に撮った本校正門に掲示されたのぼりと看板を紹介します。「もうしない」→「こうする!」と展開するとさらにより良き一歩が生まれる。そんなことまで想起させる標語も掲示してあります。
正門前の掲示板もいつの間にか変わりました。子どもの夏休みを待つ気持ちが踊っているようにも感じます。
見通しをもとうとする思いがすてきですし、なんだかワクワクさせるいい掲示ですね。
朝活動では体育委員さんが「今日は縦割り班で朝掃除です!」と放送していました。
校長室にも5年生と6年生が1名ずつ来て、一生懸命無言で掃除を頑張っていました。
一人ひとりが思う良いと感じる具体的な行動の積み重ねこそが明るい社会を創るのだと思います。
7月18日(土)から始まる夏休みに向けて、さらにすばらしい学校づくりをみんなでチャレンジするぞう!
2026.6.30 令和8年の前半最終日に感謝
弱い雨が降ったりやんだりしながら、今年の前半最終日を迎えています。
梅雨明け前とはいえ、もうセミの声が響いています。
隣にある若宮神社の鎮守の森からは、1羽のきれいなうぐいすの声が聞こえます。
季節の境目でもあるのでしょう。
6月末と言えば、子どもの頃、祖父母が当時自宅の近所にあった藤崎八幡宮へ「茅の輪(ちのわ)くぐり」に連れて行ってくれたことを思い出します。茅(かや)で作られた緑色の大きな輪が神社の境内に設置してあって、それを8の字に3回くぐってから賽銭箱のところに行ってお参りをするんです。
令和8年の前半6カ月を無事に過ごせたことを心から感謝するとともに、明日から始まる後半の6カ月を子どもたちや先生方、そして私自身が健康で安全に過ごせるよう、心の中で茅の輪をくぐり、祈りたいと思います。
今日はそんな穏やかな夕方を迎えています。
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