校長のつぶやき
2026.4.8 1学期始業式
就任式に引き続いて、1学期の始業式です。
2週間の春休み、ほとんどの子が楽しかったと答えてくれました。大きなけがや事故もなく登校できたことが、私たち職員にとって一番うれしく感じました。
「校長先生の話」では、以下のようなことを子どもたちと対話しながら伝えました。
学校は子どもが主役。子どものいない学校はいくら桜が咲き乱れていてもつまらない。そんなことを子どもたちの姿を見ながら改めて実感しました。
今年は7月17日(金)が1学期終業式と、ちょっと短い学期となります。子どもたちは心なしか喜んでいたようにも見えましたが...
こんなクイズを出しつつも...
主体的に考え、行動し続けることを大事にする1学期にしたいものです。
明日の入学式で、新1年生にも伝えられたらと思います。伝わるかな?
その後に、お楽しみの担任発表! その後の学級開きの様子をお見せしますので、当ててください。
<2年生>
<3年生>
<4年生>
<5年生>
<6年生>
残念ながら、たんぽぽ学級は交流学級にみんな行っていたので、写真が撮れませんでした。
詳しくは、お子様に聞いてみてくださいね。
地域の皆様には、後日、学校だよりが回覧してくると思いますので、そちらでご確認ください。
2026.4.8 就任式 ー退任式の回想も含めてー
出会いは偶然
しかし、終わりの時を迎えて初めて
その出会いは必然であったことに気づく
そんな春を繰り返してきました。
3月26日(木)の退任式。何と味のある、素晴らしい先生方と同じ時を過ごすことができていたのかと改めて実感した時間でした。本当にお世話になりました。
児童会運営委員の代表あいさつも落ち着いていて、その一言一言に込められた思いが退任する先生方に届きました。花を渡す子たちの声や表情も別れを惜しむ思いにあふれていました。
そうして迎えた、今日の就任式。8名の先生方が席に並びました。昨年度より職員が2名増えました。
それぞれに自分の好きなことや特技、中央小にやってきて感じたことなどをユーモアも交えながらお話してくださいました。大学を卒業し、今日が教師デビューという先生もいて、新たな出会いへのドキドキと感動が伝わったのではないでしょうか。
着任された先生方の深い経験とチャレンジ意欲に私自身、力強く背中を押されています。中央小学校の更なる進化にわくわくしているところです。
児童による歓迎の言葉は新6年生が努め、さっそく最上級生としての威厳を見せていました。
かっこよかったです!!
本日着任のお知らせを配付しておりますので、それと突き合わせながら、「どんな先生だった?」と、お子様とおしゃべりしてみてください。
また、ご来校の際は、どんどんしゃべりかけていただき、お互いに知っている関係をさらに深めていただけたらと思います。
チーム中央小 一歩前へ進みます!
2026.4.8 令和8年度の学校活動がいよいよ始動!
校長の城ヶ峰です。2週間のご無沙汰でした。
こんなに春休みが忙しいとは...おかげで良い準備のもと、今日を迎えました。
これは4月6日(月)の校庭の桜たちです。土日の強い雨風にも耐えた花びらたちが春の風に彩りを与えてくれていました。とても美しいのですが、寂しいですよね。物足りないのです。
今日(4月8日(水))は1学期の始業式です。桜はかなり散り、葉桜が目立つようになりましたが、やっぱりこれです。子どもたちの笑顔や「おはようございます!」という明るい声や友達とはしゃぐ声が帰ってきました。学校はやっぱり主役の子どもたちがいないと駄目ですね。朝からすごくワクワクした気持ちでいっぱいでした。
令和8年度もいよいよ始動です。
今年度も、このブログ「校長のつぶやき」では、子どもたちの様子はもちろん、私が勝手にいろいろ感じたりしたことをどんどん発信していきます。ぜひ時間があるときにご覧いただき、お会いした時にでもご感想などいただけたら幸いです。
がんばります!!
2026.3.24 ここからが忙しい先生方です!
無事に修了式を終え、子どもたちが帰った午後1時。
先生方はここから忙しい時間が始まります。
まずは職員会議です。
校訓にちなんだ「やさしく(徳)」・「かしこく(知)」・「たくましく(体)」の3つの部会に分かれて、1年間の取組と次年度に向けた展望を検討し、情報共有をするのです。1時間で終了です。
続いて、午後2時から、教室等の「ワックスがけ」です。
子どもたちに机やいすを廊下に出してもらっていたので、作業がしやすいですね。
道具をもって、先生方の出動です。
作業を分担し、モップでどんどん塗っていきます。
終わったところからどんどん移動してきたので、一気に作業が進みました。
最後に片付けです。
先生方のチームワークで教室の床があっという間にピカピカになりました。
26日(木)の退任式の日までには乾いていることでしょう。その時はまた、子どもたちに机を教室に入れる手伝いをしてもらいたいなぁと思います。
学校に子どもたちがいない時も先生方は頑張っています。特に毎年、春休みは本年度のまとめと次年度の準備のため、とっても忙しい先生方です。
2026.3.24 1~5年修了式
昨日の卒業式で6年生を送り出し、今日は在校生の修了式です。
3学期のおしまいの式であると同時に、1年間の成長を振り返る式でもあります。
まずは、各学年の代表による1年間の振り返りと次学年で頑張りたいことの発表です。
どの子も「2つ話します」といったナンバリングや「まず...次に...」などの接続詞をうまく使って話していました。また、2年以上の子は作文やメモを読むのではなく、自分の言葉で話していました。「『伝える』とはどうすることか」について、高い意識をもってチャレンジしようとする姿にうれしくなりました。当該学年でのがんばった記憶と手段を次年度の目標達成にきっと生かしてくれることだと思います。ますます楽しみになりました。
続いて、修了証渡しです。どの学年もとても立派な態度でびっくりしました。うれしいですね。
担任の先生からの愛情あふれた言葉がたっぷり詰まっていますので、一言一言をかみしめながら読んでほしいものです。
校長先生の話では、冒頭に「3学期のめあて」や4月に子どもたちが決めた「身に付けたい力」の振り返りをしました。他者との比較ではなく、昨日の自分と比べて、少しでも成長しているかどうかを大事にしようと話しました。
また、中央小学校が中央東小・中央西小・中央南小・中央北小が合併してできていることになぞらえ、相撲の土俵上の屋根に下げられている4色の房からクイズを出題してみました。
それぞれの方角には古来、色や動物、季節が割り当てられていて、意味があることを確かめたうえで、「では、真ん中の色と動物は何でしょうか?」という問題を出しました。
様々に答えてくれましたが、「答えがわかったら校長先生にそっと教えにきてね」と伝えました。
14日間の春休み、多くのことに興味をもってたくさんの学びをしてくれることを期待しています。
春休みは子どもだけで過ごす時間が多くなります。また、春休みはケガをする割合が他の時期と比べて格段に高いそうです。自転車の乗り方やヘルメットの着用などの交通の決まりや、帰宅時間や家庭での時間の使い方などの生活の決まりについて、家庭でも改めて確認していただき、見守りと声掛けをお願いします。
2026.3.23 令和7年度卒業証書授与式
昨夜までの雨がうそのように晴れ上がり、風光る朝を迎えました。
多くの来賓と保護者、在校生の4・5年生が一堂に会し、いよいよ卒業式の開幕です。
振り返ってみると、6年前の入学式はちょうど新型コロナウイルス感染症が世界的に大流行を始めたことにより、新入生とその保護者、職員のみという寂しい環境の中で開催せねばなりませんでした。さらに3日後には、約2カ月にわたる臨時休校が始まり、誰も経験したことのない異常な環境の中での小学校生活のスタートをした学年の卒業式です。多くの方に祝福され、見守っていただける幸せを改めて感じました。
今回の卒業式は、6年生が主役であるとともに、プロデューサーでもあるとの共通認識のもと、練習計画や協力依頼も6年生自身が行いました。参加していただいた保護者や在校生、地域の方々に「感謝」や「成長」を自分たちの声や動き、姿勢でどう伝えるかをテーマに取り組みました。
6年生はそれを見事にやり遂げました。素晴らしい卒業式となりました。
退場時、体育館後方に一列に並び、「中央小学校、ありがとうございました!」とみんなで声をそろえて頭を下げている姿に、彼等の大きな成長を感じ、目頭が熱くなりました。
これも、保護者や地域の方々の温かい声掛けや見守りのおかげだと感謝するばかりです。
ありがとうございました。
これから中学校生活が始まります。
自分を大切にし、相手を思いやり、誰かのために行動できる人であり続けてほしい。卒業生の一人ひとりがいつか心から好きだと思えることに出会い、豊かな人生を歩んでくれることを、私は心から願っています。
卒業、おめでとう。
2026.3.19 舞台は整った!-卒業式準備-
午後からは4・5年生により卒業式の準備。大まかな説明を聞き、6グループに分かれて開始しました。
様子を見に行ってみました。
廊下やトイレではピカピカ大作戦が決行中でした。心を込めて通路もきれいにします!
児童昇降口付近もきれいに掲示します。お互いに位置やバランスを支持しながら進めているようです。
6年教室の方に進んでみます。
廊下には、各学年からのメッセージがきれいに貼ってありますね。何と書いてあるのが、当日までのお楽しみ。
6年教室の黒板では何やらチョークアート的な作業が進んでいました。担当の子たちのセンスにお任せです。
体育館の方へ進んでみます。
通路に飾る花をどんどん運び始めていました。どのプランターを使うかは担当の子たちが選んで決めていました。
落ちた花びらも丁寧に掃除してくれています。よいと思うことを進んで行動している子どもたちの姿にちょっとウルっときました。決して花粉症のせいではありません。
体育館の中に入ってきました。
机やいすの配置はほぼ終わり、ステージ上や入り口ドアの装飾が始まっていました。ここも、どう並べるかは担当児童のセンスが生きていました。どんな装飾パターンになったのかは卒業式当日をお楽しみに。
約1時間ほどで会場づくりが終了しました。残りの細かいところは当日の朝行う予定です。
その他のところも見てみました。
表に飾る看板です。5年生の子が花をつけたのだそうですが、完全オリジナルです。美的センスがすごいですね。こんな風に貼った方が見栄えが良いからといってデザインしたそうです。すごい!
たくさんの祝詞をいただきました。きれいに貼って体育館に掲示します。来賓用の受付も事務の中村先生が着々と進めておられました。
卒業式に向けて、それぞれが思いや願いを積み上げてきました。
23日(月)の卒業式で6年生が主人公として輝く姿をみんなで見守り、祝福することができたらと思います。
主として心を込めて準備作業をしてくれた4・5年生の皆さん、本当にありがとうございました。
当日も頼みますよ!!
2026.3.19 6年修了式
3月23日(月)が卒業式であるため、今日、6年生だけの修了式を行いました。
まず、代表による1年間の振り返りとこれから頑張ることについての発表がありました。
メモを準備していたようですがほとんど見ずに自分の言葉で話してくれました。
中学校では苦手な教科も頑張りたいとの決意を伝えていました。
続いて、修了証(+通知表)を代表に手渡しました。一人ひとりの成長のことが丁寧に書いてありますので、ぜひ一言一言かみしめながら読んでほしいものです。
そして、校長の話です。
「この1年間、成長したかな? 外側だけでなく、内側も」4月に撮った顔写真を見ながら振り返ってもらいました。「自分から進んで、自分に何ができるか考えて行動できている人は立ってみましょう」と問うと、8割ぐらいの6年生が立ちました。
すばらしいですね! 特に「自分たちで創る卒業式」を意識して今取り組んでいることがよく伝わってきます。
6年生への思いや願いは明日の式辞で述べるとして、卒業式に向けたラストメッセージをお話ししました。
「卒業式の日はぜひ主人公として、俳優や監督、プロデューサーとなって、自分が伝えたい思いや考えを表現してください。それも、体育館を出るまでではなく、家に帰って、家族のみんなにもね。」
その後、保健室の松本先生から「健康保持」のお話がありました。
最後に校歌を高らかに歌い、修了式は終わりました。
最上級生らしい態度で臨んでいました。とてもかっこよい6年生の姿を見せてもらいました。
卒業式が楽しみです!
2026.3.17 卒業式予行
各担当が連携してスムーズに卒業式が進行できるかを確認する「卒業式予行」を行いました。
本番の卒業式に参加できる在校生は4・5年生だけなのですが、今日は特別に1~3年生にも観客として参加してもらいました。
6年生が卒業式に向けて挑戦している最上級生としての「本気」を見てほしかったからです。
また、卒業生としての、在校生としての最後の思いのやり取りをする機会を作りたかったからです。
6年生はさすがでした。メリハリのある静止/動作の所作や声に彼らの思いやメッセージを感じました。
それに応じる在校生の声にも思いやメッセージを感じました。思いを行動で表し合う、すてきな時間でした。
卒業式は3月23日(月)。今日を含めてあと4日です。
6年生は保護者や来賓の方々にもぜひ伝えたい思いやメッセージがあるようです。
お楽しみに!
2026.3.16 心は春を尽くすなりけり
年を経て 待つも惜しむも 山桜
心は春を 尽くすなりけり (西行)
【現代語訳】どれだけ年月を経ても、桜の花が咲くのを待ち、散るのを惜しむ心は変わらない。
この春もすっかり心を奪われてしまうよ。
この季節になると、山家集に載っている上記の句を思い出します。
つぼみのふくらみに気もそぞろになったり、いつまで花がもってくれるかなと雨が降るたびに空を眺めたり。
季節が廻り来る限り毎年繰り返されることなのかもしれませんが、そのたびに一喜一憂している自分に改めて気づくのです。それが「生きる」ということなのかもしれません。
花だけでなく、人もふるさとも。不安と喜びも三寒四温といったところでしょうかね。
2026.3.13 地区児童会(登校班決め)
3学期も終わりに近づいてきました。
今日は5時間目に地区児童会を行いました。まずは地区長などの新役員決めです。
続いて、新1年生をどの班に入れたらスムーズか。何時に迎えに行くか。
班ごとにそんなことを話し合いました。
家の正確な場所がわからないので、住所をもとに、地図なども使って確かめました。
新1年生へのお手紙も書きました。
まもなく届くのではないかと思います。みんなで楽しく安全に登下校できるといいですね。
あと2週間で春休みに入ります。子どもだけで道を歩いたり自転車に乗ったりすることも多いと思います。
地域でも安全かどうかしっかり見守っていただき、必要に応じてほめたり注意していただければと思います。
何といっても、子どもは地域の未来を創る宝ですから!
2026.3.12 6年ペンキ塗り
先週、「校長先生にお話があってきました」と6年生がやってきました。
「体育館の周りの『土足禁止の黄色い線』がほとんどなくなっているので、卒業記念にそれをペンキで塗り直したいのです。計画を持ってきたので、見てください」
私もちょっと意地悪です。
「ペンキとかそういう材料はどうするの? 事務の先生と相談してみた?」とか、「塗り終わったら乾くまで社会体育で体育館を使う人とかが踏まないようにしないといけないんだよね? 何か対策はあるの?」などなどを尋ね返します。
何か本物の実践をするためには、具体的な見通しと段取りが必要です。教室の机では学べない、こういった本物の実務をより良く体験し、今後の一歩につなぐためにはとても大事なやり取りだと思っています。
6年生はそのたびになかまと考えを見直し、関係の先生方と打ち合わせをし、そのたびに校長室に計画を持ち込んできました。
最終的に以下のような計画を具体的な説明と共に提示してくれましたので、Goサインを出しました。
その実行日である今日、12日を迎えました。
幸いにも天気が良く、晴天がしばらく続くので、ペンキ塗りには都合が良いようです。
マスキングテープを貼ってペンキが漏れないようにしながら、黄色のペンキを丁寧に塗る姿がとても上級生らしくて立派でした。
これで、さらに美しい中央小学校になりそうです。
卒業式まであと7日。6年生、ありがとう!!
ご来校された方は、6年生がチームになって取り組んだ努力の足跡をご覧ください。
なお、土足厳禁ですので、足跡は残さないでくださいね。 ん?!
2026.3.11 東日本大震災から15年
2011年(平成23年)3月11日の午後、当時私が勤務していた小学校では「6年生を送る会」を行っていました。
それを終えて体育館から職員室に戻ると、津波に飲み込まれていく東北の町の様子がテレビに映し出され、先生方が食い入るように見つめていました。
信じられない気持ちと自然の前では人間の力など全く役に立たないのだという悔しい気持ちでいっぱいになりました。続きを教室に帰って、子どもたちと見つめ続け、唇をかみしめたことを思い出します。
でも、人間の力はそんなに弱いものではないことを、その後に実感しました。
確かにひとり一人の力は弱いけれども、人と人とのつながりによってそれは何倍にも強くたくましいものに変わることを、何度でも立ち上がることができることを、東北の方々や日本中、そして世界中の人々のことばや行動から強く強く感じました。
私もそのひとりになりたかった。私がボート競技の国際審判員を目指し始めたのもそれがきっかけです。
東日本大震災が発生した2011年の夏、こんな状況下にもかかわらず、岩手県で全国インターハイが開催されました。ボート競技は岩手県の田瀬湖で開催され、私は審判員として参加しました。
その時に参加した全国の選手・監督・審判員・関係者みんなで着用したTシャツがこれです。
まげねど 東北
人と人とのつながりが今と未来を力強いものにしていくのだなと、大会全体を通じて実感したのを覚えています。これは、東北だけでなく、熊本地震の時も強く感じた思いでした。
あれから15年経ちました。熊本地震発生からもまもなく10年を迎えようとしています。
あらためて、人と人との温かくも強いつながりをみんなで創っていこうと決意した今日、3月11日です。
皆さんにとっての今日はどんな日ですか?
2026.3.10 ちょっと真面目な話 - 万引きはダメ! -
10時ごろ、熊本県宇城警察署スクールサポーターの小島さんが、緊急で来校されました。
最近、宇城管内で、小学生によるスーパーでの万引きが急増しているとのことで、その情報提供のために訪問されたのです。
なんでも、マニキュアや化粧品、最近はやっているシールなどの万引きが多いとのこと。個人はもとより、見張りをつけての集団万引きといったものも増えているとのことです。それも、かなり下の学年からの事例も多いとのこと。親と買い物に行って、親が知らないうちにその店で子どもが万引きをするということもあっているとのことです。
また、兄弟姉妹で行ったり、ライン等のSNSで違う小学校の子と連絡を取り合い、熊本市内まで出かけて万引きを行っていたケースもあったそうです。
どの店舗にも「防犯カメラ」が設置してあるうえ、店内にはたくさんの目がありますから、これらのケースはたまたま発見されているわけですが、もしかすると、まだ発覚していないかなりの数の件数があるかもしれないとのことでした。
そこで、熊本県警から出されているお願いのチラシをいただきました。「万引き」の部分を載せますね。
「万引き」は明らかに犯罪です。「ゲートウェイ犯罪」とも呼ばれ、これをきっかけにより大きな犯罪へ手を染めていってしまうきっかけとなる犯罪とも言われています。
また、見張りなどの万引きの手伝いをしたり、万引きしたものをもらったりすることも犯罪ですね。
あと2週間ほどで春休みに入ります。子どもたちだけで動き回る場面も多くなります。
「まさかわが子が…」とならないよう、ぜひご家庭でもお声掛けと確かな見守りをお願いします。
2026.3.10 本年度最後の読み聞かせ
見ることのできない景色 行ったことのない土地 出会うことのない人々
人生という限られた時の中で どれだけ自分の世界を拡げられるか
すごく身近に ”非日常”を感じられる場所がある ―
そのひとつが 「読み聞かせ」 である
今日は本年度最後の読み聞かせでした。地域のボランティアの方に集まっていただき、すてきな時間を過ごすことができました。
【1年生】
【2年生】
【3年生】
【4年生】
【5年生】
【6年生】
それぞれの学級で、読み手のキャラクターの良さをたっぷり生かした「読み聞かせ+α」をしていただきました。こういった一つ一つが子どもたちの生き方モデルの一部となり、豊かな人格と未来への選択肢を生むのだと実感しています。
子育ては、家庭だけでできるものではありません。
学校での学びや地域の方の生き方そのものとの出会いが子どもたちの成長に良い影響を与えます。
そういう意味で、読み聞かせのボランティアの皆様には本当に素晴らしい時間を創っていただきました。
心より御礼申し上げます。次年度もどうぞよろしくお願いするとともに、さらに多くの方に読み聞かせボランティアに参加いただけますことを願っております。
今日が最終日でしたので、代表児童の感謝の言葉とともに、子どもたちが書いたお礼をそれぞれの学級で贈らせていただきました。
本当にありがとうございました!
2026.3.9 三寒四温
冬から春になっていく気温の変化の仕方を昔から「三寒四温」と言いますね。
三日寒い日が続いたら、四日温かい日が続く。そうやって、少しずつ温かい春になっていくということです。
昨日の日曜日の朝も寒かったですね。美里町カントリーパークで開催された消防点検に来賓として参加させていただきましたが、凍った地面が溶け始めていたのでしょうか、ちょっとぬかるみもあるぐらいで、寒かったですね。
消防団の皆様はその中でも身じろぎひとつせず、すごかったですね。
さて、今朝も寒かったですね。今週いっぱいぐらい寒いようですが、それを乗り越えると温かいようですね。
放射冷却現象で冷え込んでいるのでしょうね。昼には温かくなることでしょう。
校内の植物も春の足音を告げています。
「ホトケノザ」の紫色の花や「オオイヌノフグリ」の青い花が足元を彩り始めています。
桜やしだれ桜のつぼみも少しずつ大きくなり、つぼみの先が赤くなっているもの見かけるようになってきました。
卒業式まであと10日余り。
たくさんの花々が巣立ちを見送ってくれるかもしれませんね。
2026.3.6 うれしくて仕方がないんです...
昨日の陽気とは打って変わって、今日は曇天の金曜日です。春らしい天候ではありますね。
でも、校内は穏やかで明るいです。と言いますのも...
教員業務支援員の本田先生の神業がさらに進化していました。
イチゴでしょうか。デザインも含めて、非常に美しいですよね。
作っている人の心持ちが形や色に現れると言いますが、ステキです!
その向かい側に掲示板には...
聞くところによると、5年生の有志が6年生の卒業に向けて、感謝の思いを伝えるために、このスペースを活用して作成し、掲示したとか。「思いやり」とか「やさしさ」という簡単な言葉ではとても言い表せない、人間としての愛情があふれ出てくるような掲示物だと感じました。
掲示物の前で立ち尽くしてしまった私でした。
何だか、私、うれしくて仕方がないんですよ。
それぞれが相手の笑顔や幸せを願い、自分にできる表現方法でそれを伝えようとしていることが。
花粉症ではないのですが、ティッシュを2~3枚使ってしまいましたよ。
2026.3.5 縦割り班でウォークラリー
このお二人は、地域学校協働活動推進員の宮崎さん(左)と学校運営協議会会長で美里町フットパス協会の濱田さん(右)です。今回のウォークラリーのコースを作成していただいた立役者です。
今日も同行していただき、重要なポイントで地域の解説もしていただきました。
本当にありがとうございます!
体育館での楽しい集会のあと、運動場に集合し、縦割り班ごとに時間差でスタートです。
私は11班に同行して一緒にコースを歩いてみました。
給食室の先生も安全確保のために協力していただきました。ありがとうございます!
広めの道路もありますが、民家の横の細い道も地図を頼りに進みます。
地図にはチェックポイントがあり、そこに行くとわかるような問題が出されていますので、その答えも探しながらみんなで歩きました。しなければならないミッションもちりばめられています。
あいさつをしながら進むと、「地域の方にこんなものもあるからぜひ見て!」と声を掛けられたり…。
連れられて行ったこの民家の一角には、大正5年に建てられた「中央高等小学校跡」の石碑が!すごい!!
学校の周りにはいろいろな興味深い歴史がたくさんかくれていることがわかりました。
この「堅志田橋」は正面から見ると普通の舗装された橋なのですが、横からのぞいてみると、江戸時代に作られた立派な石橋が土台になっていることが、濱田さんの解説でわかりました。気づいている人は意外と少ないのではないでしょうか。
地域の方に尋ねないとわからない問題などもあり、通りがかりの方や作業をされている方とどんどんコミュニケーションをとりながら進みました。中には、「ちょっと来てー」と手招きしていただき、面白い仕掛けや爪楊枝で作った大作を見せていただいたりと、たくさん笑顔と温かいことばをかけていただきました。その分、かなりの寄り道をしながらの楽しい歩みとなりました。
いよいよラストスパート。
学校到着で終わりではありません…
ラストミッション「縦割り班で育てている花の水やりと枯れ花取り」です。
このウォークラリーで、学校周辺の歴史や文化、自然やそこで生活している方々のすごさや温かさにたっぷり触れることができました。旧中央東小・西小・南小のエリアにもそんな世界が広がっているのではないかと思います。今後、世界を拡げていけたらと考えています。その際は、関係の皆様、ご協力をよろしくお願いします。
おなかがすいた皆さんは、その後お弁当タイムとなりました。「お弁当の日」ということで、自分で準備をしたお弁当を持って来ているので、余計においしかったのではないでしょうかね。
協力いただいた多くの皆様、本当にありがとうございました!!
2026.3.5 6年生とのお別れ会
縦割り班遊びに続く第2弾「6年生とのお別れ会」が始まりました。
この会も5年生の運営委員を中心とした企画運営です。
スタートは「じゃんけん列車」です。ピアノ伴奏を依頼されて、紹介された吉良先生が緞帳の陰からすっと出てきて鍵盤に手を置くあたりから、なんだかドラマチックな感じで始まりました。
続いて、「王様じゃんけん」です。ピラミッド状に並んだ6年生と順にじゃんけんをし、勝ち上がって最後の王様にも勝てたら優勝というゲームです。
なかなか6年生には連続して勝てませんが、中にはすべて勝ち進んだという強者もいました。その人には自己紹介と好きなものを話してもらいました。
最後のゲームは「サイン会」です。6年生のサインを集めます。じゃんけんに勝たないとサインをもらえないのです。どれぐらい集まったでしょうかね。
最後に、6年生からの「思い出クイズ」のお返しがありました。
6年生の本気と言いますか、全力でのハジケっぷりがとっても素晴らしく、感動しました。
やるじゃん、6年生! さすが、6年生!!
いいものを見せてもらいました。
卒業式までの登校日はあと12日。6年生は卒業式までの自分の姿や声をとおして、下級生にの皆さんに渡していきたい思いや心のバトンがあるそうです。6年生の子どもたちそれぞれから直接聞いた話です。
それが何なのかが垣間見えた時間となりました。
このあと、「縦割り班ウォークラリー」に出かけました。
2026.3.5 5年生の名進行!-縦割り班遊び-
今日はお別れ遠足の日。
第1弾は「縦割り班遊び」でした。
運営委員会の5年生が中心となって企画運営をしてくれました。
まずは「メディシンボール」。上を通して、股下を通します。チーム戦ですから力を合わせないと難しいです。
「下がって!」「並ぼう!」と上級生の声が響きました。素晴らしいですね!
続いて、「フラフープ渡し」。
5年生たちの上手な試技の後スタート。
手が離れたらアウトらしく、しっかり手をつないでフープを渡していきます。とても上手です!
3つ目は、「花いちもんめ」です。体育館いっぱいに広がって、熱い戦いが広がります。
作戦タイムも真剣な話し合いがなされ、とっても楽しそうでした。
この後、私から話をする時間がありました。
とっても嬉しかったことを3つ話しました。お互いに拍手を送り合いました。
①早く終わった縦割り班が静かに待ち、他の班をしっかり応援していたこと
②自分たちの班がまとまり、いい勝負ができるように、上級生を中心に指示をしたり、励ましていたこと
③5年生がこの日のためにしっかり企画を練り、とても分かりやすく、堂々と進行と説明をしていたこと
→ 明日から先生役をしてもいいのではないかと本気で思うほど、素晴らしい進行でした。
今日一日が楽しくなるようにみんなで創っているなぁと実感した第1弾の取組でした。
このあと、「6年生とのお別れ会」へと進みました。
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