校長のつぶやき
2026.9.8 たんぽぽ2組で研究授業
今日は3時間目に、たんぽぽ2組で担任の畠村先生による研究授業がありました。
特別支援学級での研究授業なので、子どもたちが緊張してしまうのではないかと心配したのですが、なかなかどうして、堂々とした立派な授業態度で授業に参加しており、逆にびっくりしてしましました。
今回は国語。「プラスチックごみの問題について考えよう」という、複数の説明文をもとに自分の考えをつくっていくという学習でした。
教室内には学習計画や教材文などが掲示してあり、これまでの学習の足跡がたくさん見られました。
先生の問いかけに対しても、進んで自分の答えを話す子どもたちの姿を見ることができました。
2つの説明文のどこに着目して考えを構築したらよいか、担任先生の問い返しなどから自分の考えをつくり、発表していきました。いろいろな素晴らしいアイデアも出てきました。よく考えつくなぁと感心しました。
畠村先生が準備された生分解プラスチックを活用したごみ袋の実物なども見比べながら、自分たちが出し合った考えが世の中で生かされていることを再認識することもできました。
今日の学びがこれからの生活に生かされていくといいなぁと思いました。
たんぽぽ2組の皆さんの活躍が間近で見られて、とっても幸せを感じた時間でした。
お疲れさまでした!
2026.9.8 抽選当選者による読み聞かせ
2学期始業式の後に、各クラス代表による今回の読み聞かせの抽選会がありました。
抽選箱には校長の札も入っていたはずなのですが、残念。選に漏れてしまいました。
今日はその抽選会で当選された先生方による読み聞かせがありました。
【1年生】担当は、学習支援員の高濱先生。手遊びから始まっての楽しい時間をつくっておられました。
【2年生】担当は、用務員の吉田先生。丁寧な語り口に、子どもたちが引き込まれていました。
【3年生】担当は、村田教頭先生。子どもたちの表情を見ながら、物語の世界をつくっておられました。
【4年生】担当は、2年担任の山下先生。やさしい雰囲気に子どもたちは引き込まれていました。
【5年生】担当は、事務の杉村先生。紙芝居を使ってお話の面白さを伝えておられました。
【6年生】担当は、3年担任の朝倉先生。電子黒板に絵本を映しながらの現代的な読み聞かせでした。
それぞれの先生が持ち味を発揮されて、すてきなお話の空間を創っておられたことに感動しました。
子どもたちの顔を想像しながら本選びをされている先生方のステキな姿も垣間見ることができました。
読み聞かせをとおして、たくさんの目に見えない温かいつながりがさらに増えたと思います。
読み聞かせをしていただいた先生方、ありがとうございました。
このような取組を今後もまたやってほしいですね。
そして、今度こそ「校長の札」を引き当ててほしいものです!!
2026.9.7 白露
今日、9月7日(月)は二十四節気でいうところの「白露」。
暦の上では、「大気が冷えてきて、露ができ始めるころ」という季節なのだそうです。
これまで、私の車ではエアコンを26℃設定にしていました。
今朝出勤のために家から走り出したところ、もわーっとした温かい風が出てきたので驚きました。
そう、外気温が23℃だったのです。あわてて止めました。
雨のせいだとは思いますが、少しずつ秋の気配が忍び寄っているんだなと実感した朝でした。
さて、2学期が始まって1週間が経ちました。
子どもたちも先生方も学校生活モードになって、落ち着いて過ごすことができています。
他の市町では、地震の影響で給食センターがまだ起動できず、簡易給食が続いているというニュースも報じられていましたが、美里町ではおかげさまで水質検査も合格しているため、9月1日からおいしい給食をいただくことができています。関係の方々の努力に心から感謝するとともに、ありがたく、おいしくいただいているところです。
そこで、今日の給食メニューを紹介したいと思います。
◇冷やし中華
◇季節の唐揚げ
◇ソフトエクレア
◇牛乳 < 合計 562kcal >
「冷やし中華はじめました」という季節の締めくくりに、給食で冷やし中華をいただきました。まろやかな酸味と具だくさんのメニューで大満足でした。エクレアも中はアイスのような感じで、夏の名残を味わったような、そんな気分でした。すてきな給食をいただくことができて、幸せだなとつくづく感じます。
とはいえ、週間天気予報を見ていると、最低気温は20℃に近づいていくものの、最高気温はずっと30℃を軽く超える暑さの日が続くようです。
どうやら、まだまだ冷やし中華を大手を振って食べられる季節が続きそうですね。
2026.9.4 「中央小まつり」のキャラクター決定!
2時間目の休み時間に、校長室をノックする音が聞こえました。
「どうぞー!」「失礼します」
入ってきたのは、児童会運営委員会の5・6年生男子4名。
「校長先生にお願いがあってきました。中央小まつりのキャラクターが決定しました。旗を作りたいので、旗用の布を買ってもらえませんか?」
「まつりっこちゃん」と「スイテッキくん」、とてもかわいいですし、理由がはっきりしているところもまた素晴らしいですね。
「旗のデザインとして、どんな風に並べるの?」
「メインキャラクターのまつりっこちゃんを大きくして、その横に少し小さなスイテッキくんを並べようと思っています。」
「なんか、もっと仲良さそうな感じにできないかな」
「手をつなぐとか?!」
「肩を組むとかね。タブレットに入っているAIとか使って指定すると、動きのあるキャラクターになるんじゃないかな。詳しくはわからないので、情報担当の永田先生にたずねてみてよ」
「わかりました。きいてみます」
「あと、どうやって描くの?」
「あー、運動会の大会旗に使った絵の具で描こうと思っています。」
「あれ、防水だったっけ?!濡れるとどろどろになっちゃうかもよ」
「確かめてみます。」
・・・
そんなやり取りをしながら、具体的なイメージを組み立てていきました。
本校のリーダーたちが主体的になにかを作り上げようとする姿をとてもうれしく感じました。
11月初めには完成した旗が国旗掲揚台に毎日掲げられるそうです。お楽しみに!
2026.9.3 good sleep ?
久しぶりの雨です。ゲリラ雷雨ではない、しとしと雨はいつぶりでしょうか。
校舎の周囲もちょっとだけ秋めいた景色になりました。
さるすべりの周りにはピンク色のじゅうたんが広がっています。
中庭の池には、同心円の幾何学模様が瞬間的に形を変えながら、澄み切った音を奏でています。
いよいよ秋の入り口に立ったのかもしれませんね。
ところで今日は9月3日。good sleep(グッド・スリープ)に乗っかって「ベッドの日」なのだそうです。
最近、質の良い睡眠はとれているでしょうか。
余震は少なくなったものの、不安な夜を過ごしている方も少なくないのではないかと拝察します。
質の良い睡眠は、心身の疲労回復や免疫力の向上など、健康な毎日を保つための多くの良い効果をもたらします。メディアと少し距離を置き、すてきな明日のための贅沢な時間(ぐっすりタイム)をつくってみてはいかがでしょうか。
ちなみに今日は「ドラえもんの誕生日」でもあります。
しかしながら、質の良い睡眠のためにドラえもんの秘密道具はお貸しできませんのであしからず。
2026.9.2 絵本の寄贈、ありがとうございました!
みなさんの心の中で一番最初に浮かぶ絵本と言ったら何を思い浮かべますか?
自分で読んで心に残っている絵本や、子どもに絵本を読み聞かせしているシーンを思い浮かべて、ああ、あの本だなと心に浮かんでいる方もおられることでしょう。
私が物心ついたころ、我が家の本棚には絵本がびっしり立っていました。保育士だった母が若いころから絵本や昔話、物語を買い集めていたようで、それをいつも読んでいました。
特に「シナの五にんきょうだい」という絵本が大好きでした。特殊な能力を持つ5人兄弟が困難を乗り越える物語で、5人が支え合いながら活躍するようすがかっこよくて大好きだったのです。
さて今日、学校の裏手に住んでおられる杉浦さんから、「日本名作絵本」というシリーズ絵本をなんと20冊も寄贈していただきました。数年前までは、読み聞かせボランティアにも参加していただいていたそうです。
大判で、絵もとってもきれいです。子どもたちのわくわくして見つめる目がすぐに想像できました。
今後図書室で読むことができるよう、準備を進めていきたいと思います。
すてきな絵本を寄贈していただきました杉浦さん、本当にありがとうございました。
2026.9.1 防災の日だけど
9月に入りました。
伸ばしたる 手の先青し 秋の風
など、風流な句も詠みたくなる時季のはずなのですが... 暑い!orz
まだまだ夏は終わってくれそうにないようです。
さて今日は9月1日。1960年に制定された「防災の日」として有名な日ですね。
1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災を教訓に、災害の備えを確認する日として制定されたものです。
7月28日に発生した「令和8年熊本地震」では、本校も甚大な被害を受けました。
( ※思い出すことによる心の苦しみを和らげるために、本ホームページでは本校の被災状況やその写真等を掲載・報道することを控えています。どうぞご理解ください。)
ただ今はまだ「防災」の意識とまではいけそうにありません。
現実を受け止めつつ、みんなで次の一歩を踏み出そうとしている段階です。
でも、復旧・復興の歩みは着実に始まっています。
廊下にできた3.5㎝ほどの段差には、木でできたスロープが設置されました。これでもう安全です!
スクールバス車庫が使えないので、給食室前のエリアにスクールバスを駐車するようになりました。
その向こうに視線を向けると、クレーンが並び立っています。
隣接している町営グラウンドに仮設住宅の建設が始まっているのです。40棟ほどが建つ予定だそうです。
そのため、プール横の駐車場には建設現場事務所が建ち、作業関係車両駐車場にもなっています。
そのため、一般車両の駐停車及び通り抜けはできなくなっておりますのでご注意ください。
どうしても児童の登下校に関する送迎をする必要がある場合は、児童の通行や車両の出入りに十分注意しながら給食室前または正門付近のエリアを使用してください。
校舎や体育館、校地内の各種施設等の復旧・復興は少しずつ進んでいます。
関係の方々のご努力に心から感謝するとともに、「Build Back Better(創造的復興)」となるよう、職員及び子どもたちとチャレンジしていきたいと思います。
2026.8.31 2学期始業式
これまでの日常とは違う、特別な夏休みが終わり、さるすべりの花が咲き乱れる中で2学期が始まりました。
みんなと元気に出会えたことと、「おはようございます」の言葉のやり取りが心からうれしく感じました。
やっと日常が戻ってきたなぁと実感しました。
始業式はオンラインで実施しました。
校長の話では、以下のようなことを話しました。
「夏休みに大きな地震がありましたが、今日こうして元気なみなさんと会えて、本当にうれしいです。
・・・
日ごろ『当たり前』だと思っていることは決して当たり前のことではありません。
こうやってみんなと出会うことも、笑い合うことも、学び合うことも本当は当たり前のことではないのです。
『当たり前』をみんなで支えているのです。『当たり前』を取り戻すために、たくさんの人たちが力を出し合ってくれているのです。もちろん、あなたもその一人です。
そんなことを改めて感じることができた特別な夏でした。
2学期は、先生方と5・6年生が4月に一緒に考えて決めた『身に付けたい3つの資質・能力』に改めて注目し、力をつけていきましょう。」
式の後半では、9月中旬に「読み聞かせ」をしてくださる先生の抽選会も行いました。
しかし、校長先生のくじは引かれないまま残ってしまいました。残念...
式の終了後、各教室で「心のアンケート」を実施しました。
今後、心のケアを必要とする児童は担任や養護教諭、スクールカウンセラーとの面談をし、穏やかで和やかな学習生活環境のもと、前向きな一歩が踏み出せるよう支援をしていく予定です。
最後になりましたが、今日の日を迎えるにあたり、美里町教育委員会の皆様をはじめ、PTA地区委員さんの皆様には復旧作業や通学路の点検・安全確保など、多大なるご協力を賜りました。
本当にありがとうございました。
今日からまたがんばります!!
2026.8.2 試されているのか…
当たり前のことの中に
ただことではない 幸せがある
今の感情を言葉にすることは、とても難しい
誰かの、何かのせいにしてしまいそうで…
自分の生き方を否定したくないから
We can't give more time to our life, but we can give more life to our time.
みんなで一歩ずつ踏み出しましょう!
2026.7.21 校内研修「読み解く力」について
夏休みに入って最初の平日、いかがお過ごしでしょうか?
中央小学校では、さっそく授業力向上のための校内研修を行いました。
宇城教育事務所から野村指導主事においでいただき、「読み解く力」を育成するにはどうすればよいか、演習を通して具体的にわかりやすくご指導いただきました。
「読み解く力」というのは、「文章や図表等から必要な情報を正確に取り出し、それらを比較・関連付けて読み取り、その意図や背景、理由を理解・解釈・推論して、解決したり表現したりする力」と定義され、これから熊本県全体でその力を高めていこうとしているものです。
自分の力で課題を解決していくための土台となる力ですので、学校だけでなく、家庭や地域でも連携して高めていけたらと思います。少しずつかみ砕きながら情報発信していきますので、よろしくお願いします。
ご指導いただきました宇城教育事務所の野村指導主事さま、お忙しい中にありがとうございました。
2026.7.17 1学期終業式
早いもので、1学期の終業式を迎えました。
式を体育館で実施するにはあまりにも暑く、危険なので、今回は音楽室に6年生だけ集まり、他の学級にはオンライン配信する形で行いました。
まずは、漢字・計算大会の満点賞の表彰です。各学級で対象の子には立ってもらい、代表して、6年生の対象者に賞状を渡しました。
続いて、作文発表です。1学期に頑張ったことと2学期に頑張ることを2・5・6年の代表の子に発表してもらいました。
どの子も、「ナンバリング」をうまく使いながら、原稿をあまり見ずに自分のことばで話そうという意識がみられた発表をしてくれました。素晴らしいことですね!
私からは、1学期の振り返りと(「さい」から「ぞう」になりましょう)という合言葉についてどれくらいできたかを確認しました。音楽室にいた6年生の子たちはほぼ全員手を挙げ、自分から進んで行動することができたことがわかりました。さすがですね!
長い夏休み、「健康で安全な毎日を送ること」と「1学期に学んだことを生かして、誰かの役に立つことをする」ことを提案しました。具体的にどうするか、家庭でもぜひ話題にしてくださいね。
生徒指導担当の朝倉先生からは、「な・つ・や・す・み」にかけて、夏休みの生活で気を付けてほしいことについてのお話がありました。
養護教諭の松本先生からは、夏休みに大事にしたい健康的な生活についてお話がありました。
規則正しい生活と熱中症予防を大事にしたいものですね。
最後にみんなで校歌を歌いました。
今回のために、6年生の女の子が伴奏を必死に練習してくれて、そのデビュー回でした。緊張すると言っていたものの、堂々としたすばらしい伴奏でした!これからも頼むね!!
これから44日間という、結構長い夏休みに入ります。子どもだけで家庭や地域で過ごす時間が多くなります。
安全で健康的で有意義な日々を過ごせるよう、家庭や地域での見守りや指導をお願いします。
すてきな夏休みを!!
2026.7.16 水泳教室でがんばりました!
この水泳のシーズン、私の小学生時代はちょっと憂鬱でした。なかなか思うように前に進まないし、息継ぎするごとにカルキ臭たっぷりの水をゴクリと飲むことになるからです。水泳の得意な友達をうらやむばかりでした。
私の小学校2年生の頃のエピソードです。
5年生になって、熊大の水泳部という人に、今はなき「城内プール」(今の城彩苑のあたりにあった)で夏休み中特訓を受けて、やっとクロールで25m泳げるようになりました。
今では水辺が大好きなんですけどね...
さて、今日の6時間目終了後に「水泳教室」を開催しました。
今年は1日だけなのですが、もっと泳げるようになりたいという4年生以上を対象に実施しました。
職員総動員で一人ひとりの課題に応じた練習を行いました。
ベスト記録を出せた子もけっこういました。よく頑張りましたね!
今年の学校でのプール学習はこれが最後となりますが、夏休み期間中、一般のプールなどで目標達成のためにチャレンジを続けてほしいと思います。
きっと、泳げるようになるからね!!
2026.7.14 宇城教育事務所と美里町教育委員会による学校訪問
3年に1度なのですが、宇城教育事務所の先生方と美里町教育委員会の皆さんが終日学校を訪問され、子どもたちの様子や先生方の様子、学校施設や各種文書の状況、学校教育活動の取組状況などを確認される日があるのです。
7月14日(火)が、まさにその日なのでした。
9時40分ぐらいに一斉に来校されました。まずは、私と教頭で20分間程度の学校概要説明です。
子どもたちや先生方の実態とがんばっているところ、保護者や地域の方々との連携や温かい支援などについて具体的に語らせていただきました。うまく伝わっているといいなぁ。
4時間目に1・3・5年とたんぽぽ1の授業を参観していただきました。
【1年】道徳「いきものにやさしく(つばめ)」
【3年】算数「数をよく見て暗算で計算しよう」
【5年】社会「くらしを支える食糧生産」
【たんぽぽ1】自立活動「1学期のがんばりを伝え合おう」
給食の準備の様子や掃除の様子も参観していただきました。
そして5時間目、2・4・6年とたんぽぽ2、理科専科(3年)を参観していただきました。
【2年】国語「話そう、二年生のわたし」
【4年】図画工作「体の形(鑑賞)」
【6年】家庭「夏をすずしくさわやかに」
【理科専科(3年)】理科「ゴムと風の力のはたらき」
【たんぽぽ2】国語「場面に応じた言葉づかい」
「先生と子どもの良き信頼関係の中で、子どもたちが授業に真摯に向き合い、学び合おうとしている姿を見ることができました」と教育事務所の先生方から伺うことができました。
子どもたちが下校した後、各教科ごとの分科会です。宇城教育事務所の指導主事や協力者の校長先生、美里町の教育委員さんや教育審議員と、今日の授業の進め方などがどうだったかを話し合う会です。私たち教員は日々このような研究と修養を重ね、授業力の向上を図り続けています。
ここでの学びを2学期からの教育活動にどんどん生かしていきたいと思います。
このほかにも、地域連携部会も開かれ、そこには学校運営協議会長やPTAの会長、副会長にも参加していただき、学校を核とした地域づくり等について熱い協議をしていただきました。ありがとうございました。
校長室でも学校経営部会が開催され、宇城教育事務所の所長・管理主事・指導課長、美里町教育長とともに、学校訪問の振り返りと今後の展望についてご指導をいただきました。大変ありがたい時間となりました。
2学期に向けての方向性がクリアになってきました。これからも、子どもを中心に、学校と家庭・地域が連携しながらより良い教育活動を創造・運営していきたいと思いますので、どうぞご協力をよろしくお願いします。
訪問していただいた関係の皆様、本当にありがとうございました。
2026.7.13 夏休み前の地区児童会
夏休みまであと1週間となりました。
太陽が、早く夏にしようと激しく頑張っているような気がしています。ちょっと暑すぎですよね。
今日は「地区児童会」を行いました。
4月から今日までの登下校や各地域での過ごし方を振り返りました。
また、夏休みの暮らし方について意見交流をしました。
自分たちで自分たちの暮らしをもっとよくするにはどうしたらいいかを話し合い、決め、実行するという経験が自分の未来をかじ取りする力に高まっていくと思います。
どんどんこんな経験を積み上げていきたいものですね。
2026.7.10 ほんとうにありがとうございます
子どもたちが登校している風景の向こう側から、モーター音のようなものが聞こえてきました。
よくみると、村田教頭先生でした。朝早くから草刈りをしてくださっているようでした。頭が下がります。
子どもたちも、朝の活動として草取りを選択し、頑張ってくれました。でも、夏草の勢いには勝てません...
日差しもどんどん強くなり、気温も上がってくる中、新たな救世主が現れました。
近くにお住いの中山さんです。仕事に行かれる前にちょっと学校に寄ってくださり、花壇を耕運機で耕してくださいました。本当に助かりました。この後に用務員の吉田先生がすてきな花の苗を植えてくださいました。
さらに、神が現れました。昨年まで教頭先生だった北園先生が草刈りのボランティアに来てくださったのです。
汗だくになりながらも、芝刈り機と刈払い機を使ってかなりの面積の夏草を刈ってくださいました。
夕方にも新たな救世主。給食調理員の平野先生が刈払い機で運動場周辺の草を刈ってくださいました。
ありがとうございます!
子どもたちの学びの環境づくりを支えるために、多くの方々がこの中央小学校のために汗をかいてくださっています。この中央小を愛してくださっていることが本当にありがたいことですし、心から感謝するばかりです。
本当にありがとうございます!!
2026.7.10 ラッコ浮き(着衣水泳)
「じょうずねー!!」思わず感嘆の声がもれてしまいました。
今日は宇城消防署の皆様の協力で、「着衣水泳」の授業が行われました。
2時間目の1年と6年の学習の様子を参観しにプールへ行きました。
簡単な説明を聞いた後、安全な入水の仕方を聞いた後、服と靴を履いたまま、1年生は小プール、6年生は大プールに入りました。
まず、歩いたり横歩きしたり、じゃんけん列車をしたりして、服を着た状態で水の中に入った時の感覚を実感しました。
次に、空ペットボトルを胸に抱えてラッコ浮きをする練習でした。
自分のいのちを守るためには、「浮き続ける」ことが大事だということでした。
まあ、これが上手なこと。6年生は全員約10分間ほど浮き続けることができました。積み重ねの良さなのでしょうね。
1年生はおっかなびっくりしながらも、チャレンジしていました。
6年生はさらに人間洗濯機をして、水流がある中でさらに「ラッコ浮き」。
でもみんな流れながらも浮き続けることができました。
この後、3時間目は2・5年、4時間目は3・4年が着衣水泳を行い、同様に教えていただきました。
終了後、運動場の鉄棒には濡れたシャツやズボンの花が咲いていました。
なお、すべて太陽の灼熱と巨大台風からの東風で乾かしていることを申し添えます。
あと1週間ほどで夏休みに入ります。
夏休み中には家族で水辺で遊ぶことも多くなると思います。
その時に今日の着衣水泳で学んだ「浮き続ける」技術を使って、自分のいのちをしっかり守ることができるようにしましょう。
指導いただいた宇城消防署の皆さん、本当にありがとうございました。
2026.7.8 それは隠れてないと思う
気象庁は今日、北部九州の梅雨明けを報じていました。また暑い日が始まるんでしょうね。
長雨のおかげで元気に成長した運動場のヒメジョオンが一斉に立ち上がり、夏の空を見上げていました。
空の中に残ってうっすらとその姿を見せている月も、心なしか、夏バージョンで爽やかに見えました。
うんていのところでクモの巣と格闘しているところに、細長い虫がのっそりとやってきました。
ご存じですか?
そう、「ナナフシ」です。擬態の天才ともよばれ、小枝そっくりになるんです。
しかし、そこは太い金属棒が並ぶうんてい。木じゃないので、バレバレなんですよね。
最終的にこんな形で隠れたみたいですけど、見えてます!
2026.7.7 7月7日と言えば…
7月7日と言えば、もちろん「七夕」ですよね。
願い事を書いた短冊とたくさんの飾りを笹に飾る風習がありますよね。
七夕の物語はみなさんご存じですよね。
ざっくり言えば、もともと働き者であった織姫星(織姫星:こと座のベガ)と彦星(牽牛星:わし座のアルタイル)が結婚を機に、遊んでばかりで働かなくなったので、神様によって天の川の両岸に引き離されてしまい、年に一度だけ、7月7日の夜に会うことが許されたというお話でした。
小学生の頃、理科で夏の星座を学んだ時、夜この星たちを探した記憶があります。はくちょう座のデネブを加えて「夏の大三角」と呼ばれますので、特に目立つ星でもあります。
ところで、改めて考えてみますと、なぜ願い事を書いた短冊を笹に飾るのでしょうか。
七夕の物語には、笹や短冊などのキーワードは一切出てきませんよね。考えてみたことがありますか?
調べてみると、遠い昔、中国の宮中行事に「乞巧奠(きっこうでん)」というものがあったそうです。
機織りや裁縫の仕事が上手だった織姫にあやかり、女性たちが手芸や書道、芸事などの上達を祈る行事です。
これが日本に伝わり、短冊に願い事を書く風習になったようですね。
また、竹や笹は生命力が強く、昔から神聖な力があると考えられていたようで、天の神様が降り立つ目印にされていたそうです。門松なんかもそうですね。
世の中には知らないことや発見がいっぱいありますね。
それを知ることは本当に楽しいですね!
今日は七夕。給食もそれにちなんだものを給食調理員の先生方が愛情いっぱいに準備してくださいました。
そうめん汁には星型のオクラがいっぱいです。サラダにも星型の黄色いチーズがふんだんに入って輝いています。手作りのブドウゼリーには星型のナタデココが隠れていました。
給食調理員の先生方、ありがとうございました。
今日の星空、見えるかな? 楽しみですね。
いい一日になりそうです!!
2026.7.7 中央小祭り(仮)についてのご相談に来室
2時間目の休み時間、校長室のドアがノックされました。
見慣れた児童会運営委員の5名が入ってきました。
「校長先生、中央小祭りについて相談があるのですが、いいですか?」
そういって、現段階の企画書を見せてくれました。「仮なんですけど...」と言いながら。
各学級の希望などをいつの間にか集約していたようです。見通しをもって計画的に進めているところが素晴らしいですね。
「5時間使って祭りをやる必要があるんです。そうすると、出店などで教室を使えないから、どこで給食を食べたらいいと思いますか?」
「どこなら空いてそう? 児童数が121名。先生たちも入れると150名ぐらいか。そうそう、学校運営協議会の皆さんもあなたたちが企画を進めているこの中央小祭りに賛同してくれて、どんどん協力してくれるそうだって。地域の方も巻き込んでいけそうよ。そしたらその数も入ってくるかもね。」
「・・・体育館とかどうですか?」
「いいと思うよ。使っていなかったらね。今度代表委員会があるんでしょ。そこでみんなにきいてみたらいいと思うよ」
「そうしてみます」
すてきな学校を創る主体は子どもたちです。そのための子どもたちの夢や希望の実現を支えるのが私たちの役目です。実の場をとおして、身に付けた力を使いこなせる力へと高め、しっかり伸ばしていきたいと思います。
2026.7.7 お楽しみの読み聞かせ
今日は月1回のお楽しみ、読み聞かせの日です。
子どもたちの食い入るような眼と笑顔が印象的な朝でした。
【1年】ながーい絵本
【2年】お話とギター
【3年】英語の絵本
【4年】二人でリレー
【5年】いのちの絵本
【6年】たっぷりの本
本は心の潤滑油です。
たくさんのすてきな本やことばに出会い、豊かな心を育んでいきたいものです。
読み聞かせボランティアの皆さん、早朝よりありがとうございました!
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