校長のつぶやき
2026.5.7 4年茶摘み&製茶工場見学
♪ 夏も近づく八十八夜 ~
ご存じ「茶摘み歌」の一節です。
立春から八十八夜のころが茶摘みの時期という意味なのだと思います。そういう意味では、今日5月7日は九十三夜、五日遅れです orz...
今日は4年生が茶摘みをしているとのことで、取材に出かけてきました。
旧中央南小学校の近くで、どうやら茶摘みをしているような子どもたちを発見です。
保護者でもあり、町の教育委員でもある「お茶の高島園」の高島さんからお茶の積み方のレクチャーを受けているところでした。「若いお茶の葉、上から3枚ぐらいのところの茎を切って集めていくんだよ」と教えていただき、さっそく茶摘み開始です。
お茶の生産者業界では、時期的に最後尾の方にあたるそうですが、今年は雨が続いた分生育がゆっくりとなり、今日の茶葉の状態が過去10年間で最も良いとのことでした。
がんばった分、おいしいお茶になるといいですね。
その後、近くにある「お茶の高島園」さんの製茶工場を見学させていただきました。
集めた茶葉がどのような機械を使って製品になっていくのか、説明を受けてよくわかりました。
実際にお茶も飲ませていただき、緑茶の良さがますます伝わりました。
いろんな方々にお茶の良さを伝えていくべく、これからも学習を続けていきます。
最後にみんなでパシャリ! ご指導いただいた高島さん、ありがとうございました。
2026.5.7 ゴールデンウィーク明けの朝
今年のゴールデンウィークは5連休と、たっぷりのお休みとなりましたね。
読者の皆さんはどのように過ごされましたか?
私は、我が家の生垣を剪定したり、運動公園を歩き回ったり、ジュニアのローイングコーチをしたり、孫と遊んだりと、人込みを避けて過ごしました。あっという間の5日間でした。
学校の朝はこんな感じでした。
5月25日(日)が運動会ということで、さっそく応援団が始動していました。
ゴールデンウィーク明けから、シーズンがもう切り替わっているようです!
2026.5.1 代表委員会「運動会のスローガンを決めよう!」
5月に入りました。
明日から5連休ということで、わくわくいっぱいの子どもたちです。
5月24日(日)が運動会ということで、そのスローガン決めの代表委員会が開かれました。
実は、本校ではこれまで代表委員会といった児童全体での意思決定会議が開催されていませんでした。
しかし、「主体的に学び、それを生かしながら自分たちの行動を決める力」がこの子たちには必要だと感じます。
そこで、今年からはより子どもたちの思いや考えを反映できる体制づくりに挑戦しているのです。
各学級でスローガン、またはスローガンに入れたい言葉を話し合ってくるよう、事前に児童会の運営委員会から依頼されており、その内容をホワイトボードに記してありました。
1年~6年までの代表者と各委員長が集まり、運営委員の司会のもと、代表委員会がスタートしました。
各学級で決めたことの報告や他の学年から提案された言葉のどれを使ったよいかという協議を行いました。
代表委員会という環境と最終決定をしていくという経験が少ないせいか、意見の応酬とはいきませんでしたが、考えの共通点から、この言葉を使ってはどうかという意見が出されました。
後半、私は「6年生は他の学年と違う『絆』という言葉を使っているようですが、その理由を教えてください」と、参加者のひとりとして質問をしました。
6年生からは、「これまでに出された『力を合わせる』とか『全力で』とかを大事にしてみんなで最後までがんばろうという気持ちをこの言葉で表しました」と回答がありました。
最後に、「6年生のスローガンをベースに、出された言葉や考えを盛り込んで、最終的なスローガンとしてまとめる」という司会の案にすべての学年代表者と委員長が賛成し、スローガン決めのための代表委員会は終了しました。
最終決定したスローガンは、運営委員が連休明けにも出すそうです。
各委員長からの連絡や報告もありました。すてきな学校にするために、みんなで考え、実行しようとしているようです。とってもうれしいことですね。
学校は「未来を創る力」を育てるところです。
そのために多くの言葉や考え方、人間関係づくりなどについて体験的に学び、それを生かした実践と振り返りを積み重ねます。
それらのことが、ひいては「自らの人生を舵取りする力」になっていくのだと思います。
全力で子どもたちのチャレンジを応援しましょう!
2026.4.30 児童と教師による「身に付けたい力」の共創
4月28日(火)の帰り際、6年生の子が1枚の紙をもって校長室にやってきました。
「今年の『身に付けたい力』を5・6年生で話し合って決めたので、確かめてください」
◇自分が何をすべきか考えて行動する力
◇集中して聞く力
◇自分が思ったことを表現(発表)する力
と書いてありました。
「すごいねぇ。で、この3つの力を身に付けたら、どんな学校になる?」と尋ねると、その子が
「自分で行動できる学校になると思います」と答えてくれました。
正直、その言葉に感動しました。
「じゃあ、下に校長先生がメモしとくね。ぜひ、みんなでそんな学校にしようね!」
中央小学校は「児童が真ん中 中央小」というキャッチフレーズのもと、昨年度から教師と5・6年生とで「身に付けたい力」を共創し、その育成を中心に据えて教育活動を進めています。
4月15日(水)に教師による「身に付けたい力」を校内研修で話し合い、教師案をつくりました。
4月16日(水)に5・6年児童が音楽室に集まり、付箋紙などで考えを整理しながら、1~6年生の「身に付けたい力」案を話し合いました。私は1日出張で取材できなかったので、その様子の写真だけ紹介します。
最後に、6年生が教師案と児童案をすり合わせて上記の「身に付けたい力」を完成させたわけです。
それを受けて、令和8年度のグランドデザインにも書き込みました。
子どもたちは「未来の創り手」であり、家庭や地域の宝です。
その子どもたち一人ひとりが、未来を創り、生き抜いていくことができる力を手に入れ、使いこなせるようになるよう、学校と家庭・地域がしっかりと手を組んでサポートしていけたらと思います。
2026.4.28 新館でパンダとビーチに出会う
今日も子どもたちが学びに向かっている様子を見学しに校内をうろうろ。
そうすると、新館の図書室と情報館の間で、なんと「パンダ」に出会いました。
なかなかリアルな立体ポリゴンパンダです。
初期のころの格闘ゲーム「バーチャファイター」あるいは「ストリートファイター」を思わせるポリゴン仕様で、これをこれだけ立体的に作り、掲示するとはすごい技術をお持ちだと感動しました。
2階の英語ルームにつながる階段の踊り場でも楽しい掲示物を見つけました。
ALTのデニース先生と外国語指導助手の前田先生のコーナーです。
これからゴールデンウィークに入っていきます。機会があったら、フィリピンのこんな素敵なビーチでまったりと過ごしたいものですね。
また、4月に学ぶ英語なども整理された楽しい新聞もありました。
本校を訪問の際は、このような先生方の才能いっぱいの掲示物などもぜひご覧くださいね。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長
運用担当 教頭