児童数(201名) 学級数(10学級) 職員数(30名)
児童数(201名) 学級数(10学級) 職員数(30名)
地域学校協働活動紹介
朝の登校指導
今日は、支所の前で保護司の皆様が、校門で、地域ボランティアの皆様が登校指導をしてくださっていました。いつも大変ありがとうございます。
運営協議会の組織図とメンバー
◇組織図
◇メンバー *1年間お世話になります。
1 本山浩文(会長:大園)
2 島村千種(推進員:京泊)
3 田中順子(副会長:外平)
4 光田敬一(老人会長:大開)
5 村川孝一(まちづくり委員会:大豊)
6 大崎競子(横島町食生活改善推進委員:大開)
7 蟹江勇二(交通指導隊長:外平)
8 伊藤しげ子(横島町花つくりの会:明豊)
9 境 順一(横島町市民生活課長)
10 小栁惠子(主任児童委員:大開)
11 酒井裕之(PTA会長:栗の尾)
12 森山資典(横島小学校:校長)
13 田中 潔(横島小学校:教頭)
14 田中 浩(横島小学校:教諭)
第1回学校運営協議会
4月22日(火)15:30~、横島小学校「学校運営協議会」を開催しました。学校運営協議会では、校長先生と教頭先生から学校の教育目標や経営方針、子供たちに育みたい資質・能力や児童像の説明を受け、共有を図りました。(詳細は、メニューの本校の教育)をご覧ください。また、会長より学校運営協議会の新しい組織図や地域学校協働活動の年間計画を示しました。年間計画は、今後担任の先生方と調整を図り、進めて行きます。
その他、『「潟担い節」の継承について』と「低学年の下校の見守りについて」及び、「花壇整備(花つくり)、草刈り、家庭科補助ボランティアについて」意見交換を行いました。地域の皆様もお声かけしていきますので、ご協力をよろしくお願いします。
※写真を撮影しそびれましたので、会議の様子はありません。申し訳ありません。
◇地域学校協働活動を一体的に推進していきます。
1 コミュニティスクールとは
・保護者や地域住民が、教育の目標を共有し、実現に向けて協働する仕組みのある学校
2 地域学校協働本部とは
・地域と学校が連携し、地域住民や団体が参画し、「緩やかなネットワーク」を形成する体制
3 地域学校協働活動とは
・「学校を核とした地域づくり」を目指し、地域と学校が相互に連携・協働して行う活動
4 地域学校協働活動推進員の役割(地域学校協働活動をコーディネートする)
①地域や学校の実情に応じた地域学校協働活動の企画・立案
②学校や地域住民、企業・団体・機関等の関係者との連絡調整
③地域ボランティアの募集・確保
④地域住民への情報提供・助言・活動促進
◇年間計画(見づらくてすみません)
朝の登校指導
今日の登校指導の様子です。地域ボランティアの皆様、駐在所さん、PTA,、先生が見守ってくださっていました。交通教室が行われるので、自転車を押しながら登校する児童が多かったようです。
地域学校協働活動(事業だより84号)
今回は、玉名市地域学校協働本部事業だより「人を育て地域を創る」の第84号を紹介します。84号では、地域学校協働本部運営委員会ぎ及び地域学校協働本部合同会議の様子と活動報告書内の感想が紹介されています。