日誌

給食室

7月14日(木)

 

今日の給食はビビンバ、わかめスープ、フルーツジュレ、牛乳でした。

フルーツジュレを見た給食当番の児童が「たくさんあってうれしいです!ありがとうございます!」と笑顔で受け取ってくれました。喜んでもらえて、こちらこそ嬉しいです♪

7月13日(水)

 

今日の給食はコッペパン、八宝菜、中華和え、あんこかし、牛乳でした。

あんこかしは山鹿の行事食の1つで、田植えが終わるころや7月のお盆の時期に各家庭で食べられています。特に鹿本地域では小豆がたくさん収穫されていたことから、赤飯やあんこかしなど、小豆を使った料理を食べる習慣があったようです。

7月12日(火)

 

今日の給食は麦ごはん、レタスと卵のスープ、ささみのレモン漬け、にがうりのひこずり、牛乳でした。

夏野菜のにがうりは鰹節を混ぜ、みそで味付けました。特有の苦みありましたが、みんな頑張って食べてくれていました。

7月11月(月)

 

今日の給食は麦ごはん、きのこのおすまし、魚の黄金焼き、ピーマンのじゃこ和え、牛乳でした。

魚の黄金焼きはホキ(白身魚)にソース(クリームコーン・マヨネーズ・薄力粉・塩こしょうを混ぜたもの)をかけてスチームオーブンで焼きました。

こんがり焼けてきれいな黄金色になりました。