2022年10月の記事一覧
がんばっています! 教育実習生
10月26日(水)、教育実習生の研究授業を行いました。
6年生算数の「およその形と大きさ」の学習でした。
大仙古墳を長方形、ピラミッドを正方形とみて、そのおよその面積を求める授業でした。
落ち着いた張りのある声で、しっかりと指導していました。
教育実習も残すところ2日です。明日(10月28日)は、6年生の一日経営に取り組みます。
がんばっています!
6年生の思いやり
朝から6年生が体育館の通路付近を掃除していました。
本日午後の就学時健康診断に備え、来年度の入学予定児童とその保護者の方々を気持ちよくお迎えするために取り組んでくれていたのです。
6年生の思いやりと主体性を感じた場面でした。気持ちよく就学時健康診断ができそうです。
ありがとうございました。
舗装していただきました
体育倉庫前から道路に出る所を舗装していただきました。
ここは、持久走大会のときのコースですが、でこぼこで状態がよくなく、雨上がりには水たまりができていました。昨年の持久走大会の直前には、急遽、地ならしをしていただいたこともありました。
今回、舗装していただいたので、これから始まる持久走大会の練習や大会当日でも走りやすくなることと思います。
併せて、溝もきれいにしていただきました。
これで、安心して持久走大会を迎えられます。誠にありがとうございました。
あいさつ運動 その3
あいさつ運動も3日目となりました。
今日は、「騒音計」を使って、あいさつの声の大きさを測定してみました。
ある企業では、大きな声でのあいさつを「2メートル離れて、80㏈以上」と定めているそうです。
登校してくる児童が2メートルくらいまで近付いてきたときにあいさつをし、返ってくるあいさつがどのくらいの声の大きさだったか測定しました。
このことをとおして、「大きな声でのあいさつ」をどの程度の大きさの声ですればいいのか感じてくれたら幸いです。
あいさつ運動 その2
あいさつ運動の2日目。
今日から、たすきを着けてのあいさつ運動です。
この緑のたすきは、ずいぶん前から本校に受け継がれてきたものです。
あいさつ運動が始まってから、児童のあいさつが元気で大きい声になってきました。企画委員会の皆さんのおかげです。明日もよろしくお願いいたします。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 荒木 明美
運用担当者 教頭 上田 正悟