午前の学習は、環境センターで自分でできるエコ生活について考えました。

その後に弁当を食べました。みんな完食でした。

その後、資料館の横の公園で鬼ごっこをしました。

午後１時３０分から語り部の方の講話を聞いています。

第２日目、子供たちは早起きをして7時の朝の集いの前に部屋の片付けを終わらせました。

朝の集い、朝食をすませて、バスで水俣市の環境センターに到着しました。

夜の活動は創作活動でした。

自分の名前や磯観察で見つけたカニなど、素敵な作品ができあがりました。

５年生は、入浴と夕飯をすませて、夜の創作活動をはじめました。

創作活動の説明をしっかりと聞いて創作に取り組んでいます。

５年生は、午前の活動後にあしきた青少年の家で

きつねうどん、シラス、キャベツの千切りを食べました。

食べ終わった後も、きちんと後片付けを行いました。

午後の活動でカヌーを楽しんでいます。

午前中の活動ローラーリュージュを楽しんでいます。

 ５年生は時間通りに、あしきた青少年の家に到着して入所式を行い、午前の活動のローラーリュージュを行なっています。

５年生は、児童玄関で出発式を行い予定通り午前８時３０分にあしきた青少年の家に向けて出発しました。

子供たちは、しっかりと話を聞き、キビキビと行動していました。やる気いっぱいの子供たちです。

5月23日(金)にケアハウス桜の丘から2名の方が来られて、１年生に「鉛筆立て」を贈呈していただきました。

この「鉛筆立て」は、ケアハウス桜の丘の入居者の方が、何ヶ月もかけて手作りされたものです。

なんと２０年以上も甲佐町内の１年生に贈られているそうです。

この「鉛筆立て」をいただいた後、お礼に１年生がダンスのプレゼントをしました。

とても良い交流になりました。

大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

　5月21日(水)は朝の登下校時から激しい雨が降りました。雨に伴って、登校班ではなく自動車で送ってこられるご家庭が多くありました。その際に、ルールを守って送っておられることに、とても感謝しています。以前は校内に乗り入れられる方もいらっしゃいましたが、校内に乗り入れられる方はいらっしゃいませんでした。

　下校についても、１～３年生は待機し一斉下校という判断をさせていただきました。お子様の下校時刻が変更したことで、ご迷惑をおかけしました。今後も子供の安全を第一に考えて判断いたします。ご理解をよろしくお願いいたします。

　５月１６日に（金）の６校時に全校集会を行いました。
　執行部から「笑顔でつながる乙女っ子」を目指して、「気持ちがいいあいさつ」に取り組みましょうと提案がありました。「○○さん、おはよう」と名前を付け加えて、気持ちが良くなるあいさつを劇で示してくれました。

　環境委員会から、環境ＩＳＯの取組、放送委員会から転入職員インタビューについての連絡がありました。

　また、宮本先生から今年は「家庭学習をみんなでがんばっていこう」と話がありました。

　１年生は２０分、２年生は３０分、３年生は４０分、４年生は５０分、５年生は６０分、６年生は７０分、宿題が終わった後も、漢字や計算、タブレットを使ってのドリル学習等、自分で計画して学習をしようという話がありました。ご家庭での協力をお願いします。

　乙女小の児童の集会で話を聞く態度が素晴らしくなっていました。

5月15日(木)の19時30分よりＰＴＡ合同委員会が行われました。例年、ＰＴＡの皆様に学校の教育活動を支えていただいています。ホールに全員が集まって全体会をした後に、各部ごとに今年度の活動について話し合いが行われました。本校のための活動に心より感謝しています。よろしくお願いいたします。

5月12日(月)の朝に乙女小校区の民生児童委員の方々によるあいさつ運動がありました。早朝から６名の方が来られて校門の前に立っていただきました。当日、偶然に白旗駐在所からも、交通指導に来られました。

また、現在は、世持地区でも保護者の方が一緒に歩いて登校して来られています。中山地区は、今年も登下校の送り迎えをしていただいています。他にもバスの乗降の見守りや交差点に立っていただいている方がいらっしゃいます。

おかげさまで、児童が安全に登下校することができています。心より感謝しています。ありがとうございます。

児童も大きな声であいさつをしていました。おかげさまで、気持ちがいい朝になりました。

　５月２日（金）に素晴らしい晴天に恵まれ、「津志田河川自然公園」（乙女河原）に歓迎遠足に行ってきました。
　６年生は１年生と一緒に並んで現地に向かいました。歩くうちに、だんだん会話もはずんできました。そして６年生として、１年生を安全に連れて行こうという意識も高まったようでした。
　現地では、木陰にさわやかな風が吹く中、おいしそうに弁当を食べていました

4月30日(水)の2校時に熊本大学大学院生20名が、6年生の道徳の授業を参観に来られました。

主題・題材名：謙虚な心で　「人生の金メダル」

授業のねらい：「柔道の山下選手がなぜ２０３連勝できたのか話し合うことを通して、自分を過信せず人の意見を素直に聞くことの大切さを理解し、謙虚な広い心で自分と異なる意見や立場を尊重しようとする心情を育てる。」

授業では、６年生はこれまでの自分を振り返って、積極的に発表していました。「教えてもらったことを素直に実行する心」や「負けてもがんばる心」等、謙虚な心の大切さに気づいた意見が多く出されました。

参観に来られた大学院生も子供たちの頑張りや素直な心に感心する意見が多く出されました。