給食
2月14日
チキンライス コーンとたまごのスープ れんこんサラダ チョコタルト
今日はバレンタインデーですね!バレンタインといえばチョコレートですが、チョコレートにはリラックス効果や抗酸化作用と言って体の中を若くする効果があります。しかし、砂糖や脂肪も多く含まれるため食べすぎてはいけません。疲れを感じたら適量のチョコレートを食べてリラックスしましょう!
2月13日
よせなべ うめマヨサラダ きんときまめのあまに
給食の寄せ鍋は、お家のように別々に取り分けることはできませんが、たくさんの野菜と色々な食材を一度に大きな釜で作るので、色々な味の良さを感じることができますね。
2月10日
ハニーナッツトースト やさいのスープに ビーンズサラダ
ハニーナッツトーストは、はちみつ・マーガリン・グラニュー糖を混ぜ合わせてパンに塗り、アーモンドをのせてオーブンで焼いてあります。お家でも簡単にできそうですね!
2月9日
つなひきよいしょ かきたまじる シュウマイ
きゅうりとわかめのすのもの
「つなひきよいしょ」というご飯は、小豆ばかり食べていた不動岩と大豆ばかり食べていた権現山が,つなひきをしたというお話から考えられた大豆と小豆の炊込みご飯です。
2月8日
トマトスパゲティ パプリカサラダ
とまとの原産はイタリアではなく、南アメリカのアンデス山脈の高原地帯とされています。16世紀にヨーロッパに持ち込まれましたが、当時のイタリアではそのトマトを食べる人はいませんでした。それはヨーロッパの人々に恐れられていたマンドレイクやベラドンナという有毒植物と同じナス科植物だったからです。そんな中で、お腹を空かせた一人の庭師が死を恐れず観賞用のトマトを食べました。これによりトマトが食べられるとわかり、イタリアの中でトマト文化が広まりました。
2月7日
おふのすましじる さばのみそに とうふサラダ
今日のサラダは、ハムやツナではなく豆腐でたんぱく質をくわえてみました。サラダにして食べると野菜とタンパク質が一緒に取れて冷ややっことは違った味になりますね!
2月6日
さんごくごはん みそけんちんじる ぶたキムチ
今日のご飯には、3つの穀物が入っています。1つは米・2つは黒米・3つめはきびです。きびはふだん食べているお米と比べると食物繊維が約3倍、カルシウムが約12倍、マグネシウムが約4倍、鉄分が約3倍、カリウムが約2倍、他にもビタミンB₁ B₆、亜鉛やナイアシンが含(ふく)まれます。
2月3日
てまきずし(のり・たまごやき・ツナサラダ)つみれじる せつぶんまめ
今日は節分です。節分は立春の前日で、冬から春への季節のかわり目の行事です。もとは、立冬や立夏、立秋などの前日も節分といわれていました。「鬼は外」のかけ声とともに、豆をまくのは、豆にある「霊力」をもって、災いをはらう意味があります。また、この日には、ひいらぎの枝にいわしの頭をさして門や軒下に立て、邪気をはらうという習慣もあります。
2月1日
タイピーエン やさいのはるまき だいこんのナムル
2月は立春を迎え、暦の上では春に向かって暖かくなっていきますが、1年のうちでもっとも寒い時期です。風邪やインフルエンザに負けないように食事・睡眠・運動を心掛け規則正しい生活がおくれるようにしましょう。
給食の先生方へ感謝の手紙を書きました!
1月23日~30日までの校内給食週間で給食の先生方へ感謝の手紙を書き、贈りました。
1月31日
にらととうふのにもの かみんこサラダ
かみんこサラダには、ごぼう、サキイカ、きくらげなどしっかり噛んで食べる食材が使われています。しっかり噛むことによってあごを動かす筋肉が動くため、まわりの血管や神経が刺激され、脳の血流量も増えます。脳の働きを活性化させ、記憶力などがよくなるといわれます。
1月30日
ふるさとおこわ ちくわのおちゃあげ やさいのツナマヨあえ つみれじる
竹輪のお茶揚げの「お茶」は、鹿北町で作られたお茶です。山鹿の緑茶は、初代藩主細川忠利公の御用達茶として用いられるなど、江戸時代から親しまれてきた長い歴史を持っています。県道18号沿いにお茶屋がたくさんあります。「自分たちが手掛けた茶葉を自分たちで摘み、作り、売る」愛情と手間暇かけて育てられたお茶は、生産者の数だけ異なる味と魅力を持っています。
1月27日
だいずわかめごはん さかなのおうごんやき だいこんサラダ のっぺいじる
給食で使われている里芋は、鹿本町の益田農園さんで収穫されたものです。里芋の種類は「土垂」という品種で、1つの種イモから13~16個ほどの里芋が収穫できます。里芋づくりで1番重要なのは「土づくり」、堆肥などを工夫して里芋にとって育ちやすい、ふかふかの土を作っているそうです。
益田農園さんからのメッセージ~愛情込めて、一生懸命管理して作っています。今は外国産の安くて便利な食材もたくさんありますが、日本で、地元で作られた安心・安全なおいしい食べ物の大切さを知ってもらいたいです。
1月26日
しおこうじからあげ もろきゅう あまざけいりぶたじる
給食で毎日のように登場するきゅうりは「鹿央町物産館」に注文しています。鹿央町には、たくさんのきゅうり農家さんがいらっしゃいます。鹿央町物産館に注文したものを松井さんが「きゅうりの農家の方」に量を伝え給食用に準備してもらい、配達してくださっています。
1月25日
こだいまいのむしパン にくだんごとやさいのにこみ ビーンズサラダ
みなさん古代米って聞いたことがありますか?2千年以上前から栽培していた品種で、黒米や赤米のことです。そしてその古代米が山鹿市の鹿央町で作られています。30年前、平成3年に県立装飾古墳館が建設されたとき、地域の活性化のために、赤米生産グループが立ち上げられました。今は、2軒の農家で黒米づくりを頑張っておられます。黒米はもち米の原種なので炊くともっちりします。濃い紫色や、食物繊維やポリフェノールなどの栄養があるところも人気の理由です。
1月24日
まつかぜやき とうふじる こんぶのさっぱりあえ
今日は、給食記念日です。給食が始まってから、戦争により給食が中断されました。再開されたときに記念日が設けられ、学校給食の歴史を振り返り、感謝をする日となりました。給食で使われている豆腐は、鹿本町の宗豆腐店で作られた豆腐です。朝早くから豆腐や厚揚げなどを作り、配達してもらっています。
1月23日
さけのしおやき そくせきづけ ぐだくさんみそしる
今日は、給食のはじまりとされる献立です。明治22年、山形県の私立忠愛小学校で貧しい子どもたちにおにぎりと塩さけ、菜の漬物の昼食を提供したことが始まりと言われています。今年の給食週間は、給食で使われている山鹿の食材を紹介していきたいと思います。
1月20日
マカロニグラタン じゃこサラダ コーンとたまごのスープ コッペパン
今日のマカロニグラタンは、ホワイトルーを作らずに米粉でとろみをつけています。ホワイトルーは、小麦粉をバターで炒めて牛乳でのばしますが、米粉を使う時は米粉を牛乳でしっかり溶かしてからスープの中に入れます。ホワイトルーよりも手間を省くことができます。味の違いはどうですか?
1月19日
たこめし だいずととうふのフライ かつおあえ あおさじる
今月のふるさとくまさんデーは「天草の味」です。熊本県の西南部に位置する上天草市・天草市は上島・下島を合わせて大小120の島からなります。自然豊かで海の幸・山の幸にも恵まれた地域です。特にタコや鯛などの養殖が盛んに行われ、さつまいもや柑橘類も多く作られています。郷土料理はたこめし・あおさ汁です。
1月18日
ポトフ バナナクリーム チーズ しょくパン
フランス料理のひとつであるポトフ(pot-au-feu)は、大きく切った肉や野菜を、時間をかけて煮込んだ、古くからある素朴な料理です。フランス語で、potは鍋や壷、feuは火を示すので、ポトフは「火にかけた鍋」といった意味になるようです。特に決まった作り方は無く、地域や家庭によって様々なレシピがあるようです。
【まなびポケット】
【インターネットの使い方】
【三玉小学校のやくそく】
【山鹿市教育委員会作成資料】
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 北山 綾
運用担当者 塚原 聡
■R6三玉小年間行事予定.pdf
(4月24日現在)
■インターネットトラブル事例集
■熊本県人権情報誌
「コッコロ通信」Vol.54
■熊本県教育広報誌
「ばとん・ぱす」73号
(令和6年3月)
■学校だより
学校だよりハピネス第5号.pdf
(令和6年6月)