合志市立
合志南小学校
Koushiminami Elementary School
青少年赤十字加盟校
「志合わせて夢実現プロジェクト」を踏まえた小中一貫教育の推進
「志合わせて夢実現プロジェクト」を踏まえた小中一貫教育の推進
今日、9月1日(火)は毎月恒例のあいさつ運動の日でした。今月は4年生の保護者の方々にご協力頂きました。
正門や裏の北門だけでなく、通学路や横断歩道でたくさんの保護者の方々に声かけしていただきました。朝のお忙しい中、ご協力ありがとうございました。
学校の正門にある桜の葉がたくさん落ち始めましたが、数日前から5年生数名が自主的に清掃する姿がありました。
はじめの頃は2,3人だったボランティアの数も、今では5人・・・10人・・・20人・・・と自然に増えてきています。
自主的にボランティアに取り組み、きれいになった正門付近を眺める子ども達はとてもすがすがしい顔をしていました。
今日の午後は校内研修がありました。
今日は、別府市立青山小学校で行われた国語の授業ビデオを鑑賞し、グループで授業展開について議論を重ねました。
青山小学校は「学びの共同体」について先進的に研究を重ねられている学校で、本校の校内研修がめざしている内容と重なる部分が多くあります。
これからもいろいろな研究校の取組等も参考にしながら、本校の研修を充実させていきたいと思います。そして、研修で身に付けたことをしっかりと子ども達に還元していければと考えています。
今日は前期後半の開始日で、「夏休み明け集会」がありました。今回の集会も、新型コロナウイルス対応のため、放送による集会でした。
まずはじめに、8名の転入生の紹介がありました。
校長先生のお話は、「3つの合言葉+1」の中から特に“笑顔で挨拶”を頑張ってほしいというお話でした。夏休み明けから、学校外の人との出会いが多くなってきます。そのような時、急に挨拶をしようとしてもなかなかできないものです。日頃から笑顔での挨拶を心がけてほしいと思います。
また、人権教育主任の先生からのお話は、「知ってほしいコロナウイルスのこと」という内容で、新型コロナウイルスの3つの顔(①病気の顔 ②不安の顔 ③差別の顔)の話がありました。
“自分を大切に まわりの人を大切に” みんなで乗り越えていきましょう!
学校だより「十人十色」の第8号を発行しています。
令和2年度スタートから本日までのことや、たんぽぽ学級の「夏祭り」のこと、たくさんの金魚が育っていることなどが掲載されています。是非ご覧ください。
今日は前期前半最後の日でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、夏休み前集会は放送で行われました。
校長先生からは、「3つの合言葉+1」の中で、夏休みは特に「時間を守る」を頑張り、健康に過ごしてほしいというお話がありました。
また、夏休み中、新型コロナウイルスの感染予防を心がけてほしいということ、感染した人や関係者をを差別したり、いじめたりすることは絶対にしないでほしいというお話もありました。
生徒指導の先生からは、◆自転車の乗り方 ◆道路で遊ばない ◆人の家の物を勝手に触らない、敷地に入らない ◆不審者に気をつける ◆大人数で集まって遊ばない という話がありました。
保健室の先生からは、★病気の治療 ★早寝早起き ★ゲームや携帯電話 ★水分補給 ★3密を避ける について話がありました。
明日からいよいよ夏休みです。夏休みにしかできないことに挑戦し、有意義な生活を送ってください。そして、8月24日(月)に元気に登校してほしいと思います。
7月29日(水)、前期前半最後の校内研修がありました。
今回は、前期前半に先生方がそれぞれテーマを決めて実践されてきたことをレポートにまとめ、お互いに意見交換をしました。
様々な教科や学年の実践を見ると、ベテランから若手まで、先生方の素晴らしい工夫をたくさん知ることができ、とても参考になりました。
合志南小学校の子ども達のがんばりや成長も知ることができ、とてもうれしく感じました。
今日は職員の校内研修がありました。
特別支援教育が専門である校長先生から「子ども達への支援のあり方」についての講話がありました。
これまでの校長先生の実践を踏まえたお話で、今後の子ども達への支援の参考になりました。
今日から「聴力検査」が始まりました。今日は1・2年生が検査を行い、明日は3・4年生、明後日は5・6年生になります。
1年生の検査を見に行きましたが、順番を静かに座って待つことができ、検査ではきれいに手をあげていました。
子ども達が身体測定の結果を持ち帰りますので、視力や聴力で気になるところがあれば、夏休み中に病院を受診してください。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 土井 昭子
運用担当者 主幹教諭 坂田 浩昭
夢実現プロジェクト