合志市立
合志南小学校
Koushiminami Elementary School
青少年赤十字加盟校
「志合わせて夢実現プロジェクト」を踏まえた小中一貫教育の推進
「志合わせて夢実現プロジェクト」を踏まえた小中一貫教育の推進
今日はAグループ2回目の自主登校日でした。午前中の3時間で健康観察をしたり、これまでの課題の確認や解説をしたり、これからの課題の説明をしたりしました。
1年生は「ひらがな」の言葉集めや文字の練習をしていました。「ち」の付く言葉は?の質問に「ちくわ!」と元気に発表していました。
2年生はこれまでの課題の中からみんなが難しく感じたところや間違いが多かったところをチェックして、先生の説明を聞いていました。
3年生は校舎の外にある学級園に行き、キャベツの苗に付いている「モンシロチョウのタマゴ」の観察をしていました。
「先生! 白いのと黄色いのがありますよ!」と興味津々でした。白と黄色の違いは何か調べるのが楽しみです。
4年生の算数では「折れ線グラフ」の特徴について、気づいたことを出し合っていました。傾きの角度の違いや1目盛りの大きさなどに目を向けていました。
5年生の算数では、直方体や立方体の体積の求め方を練習していました。新しく「立方センチメートル」という用語を学習しました。
6年生は図工の「鑑賞」をしていました。家庭学習の課題だった作品をお互いに見合いながら、ワークシートに感じたことを書いていました。みんなしっか課題に取り組んでいたことがわかりました。
今日、新たな課題が出されていますので、毎日コツコツ頑張っていきましょう。
今日は分散登校二日目です。昨日に続き、学校には子ども達の元気な声が響き渡っていました。
子ども達は、ひさしぶりの学校で、真剣に学習に取り組んでいました。
1年生も、これから家庭学習でする「ひらがな」の学習の仕方を聞いていました。
また来週の登校日に元気に会えるように、手洗いや規則正しい生活を心がけ、家庭学習も頑張って取り組んでほしいと思います。
今日はAグループの自主登校日でした。ひさしぶりに登校し友だちに会える喜びで、とてもうれしそうな笑顔いっぱいの子ども達でした。
教室では3密を避けるために、換気を十分に行い、座席も離して過ごしました。また、休み時間は友だちとたくさん会話を楽しむことができ、コロナ禍のストレスが少しは解消できたようでした。
本日1年生の下校は、各地区の登校班長や副班長さんなどの上級生が、責任を持って1年生を連れて帰りました。低学年を安全に下校させるために声をかける上級生はとてもたくましく見えました。
4月10日から新1年生の一斉下校が始まりました。
登下校に慣れていない1年生の下校はとても心配ですが、合志南小学校は毎年多くの地域ボランティアの方々や新1年生の保護者の方々のご協力のおかげで、安全に下校することができています。いつもありがとうございます。
今はまだ帰り道もよくわからず、前のお友だちについて行く事しかできませんが、練習を重ねて自分たちの力で安全に下校することができるようになってほしいと思います。
小さな体に大きなランドセルを背負って、みんなで並んで下校する姿はとてもかわいらしいですよ。
令和2年度の新入生163名が元気に入学しました。
今年度は短縮した入学式でしたが、ちょっと緊張した様子の1年生は堂々と入場し、立派な姿を見せてくれました。
今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、座席の間隔を広くし、全ての窓を開け、全員マスク着用での入学式で、20分で終了しました。
校長先生に合わせての「礼」も上手です。
校長先生のお話では、「命を守る」「笑顔であいさつ」「早寝・早起き・朝ご飯」について話を聞きました。
6年生代表の5名が歓迎の挨拶をしました。
“友だち100人”じゃなく、“友だち1000人”も夢ではありません! たくさん友だちを作ってください。
と、上級生らしい挨拶をしてくれました。
※「行事アルバム」にも写真を載せていますのでご覧ください。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 土井 昭子
運用担当者 主幹教諭 坂田 浩昭
夢実現プロジェクト