【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
7月9日(木)・10日(金)、今年は感染防止対策で学級ごとに、あいにくの雨の中でしたが、実施しました。
水泳は『命をなくす』可能性のある運動ですから、授業で扱うのには危険を伴いますが、だからこそ子供たちが自分の『命を守る』力を付けるために行います。
泳げないうちは怖いのが当然です。
恐怖を感じるというのは、命を守るための反応ですから。
水が苦手で嫌いな子も、自分の命を守る力を付ける時間と考え、頑張って泳げるようになり好きになって楽しい時間にしてほしいと思っています。
一方で、水泳が元々大好きだった人も頑張って好きになった人も、『決まりや言い付けを必ず守らなくては命に関わるのだ』ということを絶対に忘れないで欲しいと思います。
救命救急講習会は毎年恒例のPTA活動ですが、本年度は感染防止対策で残念ながら中止としました。
しかし学校では水泳の授業も実施しますので、職員は心臓マッサージの方法とAEDの使い方について校内研修で再確認しました。
役立つ日が来ないことを願いますが、もしもの時に児童の命を救えるようにしたいと思います。
6月5日(金)に配布した『自転車点検についてのお知らせ』の中で、「購入店で点検した場合・・・無料」という表現があります。
しかしこれは、そのお知らせと同時に別紙で配布したプリントの一覧表に載っている17店、それは「熊本県自転車・二輪車商協同組合八代支部」に加盟している店舗なのですが、その方々による『奉仕作業』での『無料』ということなのでした。
つまり、別紙の一覧表に記載された17店以外の店舗で購入された場合、そこがたとえ購入したお店であっても、当然の報酬として、点検料が必要とのことなのです。
しかし、これが配布したプリントでは伝わりづらく、点検に行かれたお店で、保護者の方の言い分とお店の方針とが食い違って迷惑をしたと、お店からの苦情がありました。
お店には、お知らせの表現が不十分であったことをご説明し、きちんと謝罪をしました。
保護者の皆様にも大変ご迷惑をお掛けいたしました。
本当に申し訳ございませんでした。
7月3日(金)夜からの豪雨に伴い球磨川流域や県南部各地で甚大な被害がありました。
お亡くなりになった方のご冥福をお祈りし、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
週明けの6日(月)、八代市教育委員会から「八代市は『大雨の警戒レベル4に相当』する状況であり、明日は未明から強い雨となり、午前9時ごろに雨が最も強まる予報が出されているので、園児・児童・生徒の安全を第一に考え、7日(火)は市内の幼稚園、小・中学校、特別支援学校を臨時休業(休園・休校)とします。」という通知がありました。
その際、次の点について指導を徹底するよう指示がありました。
①外出は避け、川や用水路沿いの氾濫している場所には決して近づかないこと。
②保護者が不在で、身の危険を感じる状況になったら、地域(近所)の大人を頼ること。
③明後日、登校の際は、天候や通学路の状況などから安全に登校できるか判断し、十分に気を付けて登校すること。
状況によっては自宅に待機し、その旨を学校に連絡すること。
これらの点は他の緊急事態にも応用できます。
ご家庭でもご指導をお願いいたします。
『きらりポイント週間』の取組の一環として、7月6日(日)~10日(金)の5日間を設定、昨年から校区の保育園、今年からは第六中にも参加していただきました。
TVやゲーム、スマホの利用法については、本当に心配なのです。
昨年も書きましたが、「健康に害があると、自分でも分かっているのに止められない」のは、「既に『依存症』という脳の病気にかかっているから」なのだそうです。
使いこなしてこその道具です。
節度ある有意義な使い方を、親子で必ず話し合ってください。
熊本県教育情報システム
登録機関
◎ 管理責任者
校長 櫻井 幸枝
◎ 運用担当者
・情報教育担当 松本 知沙
・本校教務主任 松田 真典
・弥次分校主任 本田 浩之