日誌

学校生活

前期終業式をしました

花丸前期終業式を行いました。まず校長先生から、前期の子供たちのよさや頑張りを褒めるお話がありました。「腹赤っ子ならできる5つのABC」について、達成度をグラフ化して示し、後期への意欲付けを行いました。その後、代表児童3名が「前期を振り返って」の作文発表をしました。3連休の後、後期が始まります。後期も目標を持って1日1日大切に過ごしましょう。「腹赤っ子ならできる5つのABC」も頑張ってくださいねキラキラ

「町内陸上記録会に向けての練習」

花丸10月20日(木)開催予定の「町内陸上記録会」(5・6年児童参加)に向けて、放課後練習を始めました。出場種目ごとに職員で分担して、練習のサポートを行っています。子供たちには目標を持って、練習に励んでもらいたいと思います。陸上運動を通して、運動に親しむ心や体力の増進につながるように指導をしていきます。大会は長洲町総合グラウンドにて、8時50分開会(詳しくは学級通信にて)で行われます。当日は温かい応援をよろしくお願いしますキラキラ

「丸付けボランティア」に来ていただきました

花丸「長洲町地域婦人会」の皆様に、「丸付けボランティア」に来ていただきました。今日は国語の練習プリントを解いて、丸付けをしていただきました。子供たちは地域のボランティアの皆様に、たくさん褒めていただき、大きな丸をたくさん付けてもらって、とてもとても嬉しそうでした。「長洲町地域婦人会」の皆様ありがとうございましたキラキラ

「交通安全キャンペーン」

花丸交通安全キャンペーンがありました。町長、荒尾警察副署長はじめ多くの方々に正門前等に立って、児童の安全の見守りをしていただきました。秋晴れの朝の清々しい中、子供たちは元気に挨拶をして登校していました。交通安全キャンペーン、ありがとうございましたキラキラ

ふれあい読書(朝の読み聞かせ)がありました

花丸本年度4回目の「ふれあい読書(朝の読み聞かせ)」がありました。読み聞かせボランティアの皆様が来校して、子供たちに読み聞かせをしてくださいました。子供たちは「ふれあい読書」の時間が大好きです。お話を聞きながら、本の世界に入り込んで集中して聞いていました。本に親しみ、読書活動の充実につながります。読み聞かせボランティアの皆様、ありがとうございましたキラキラ

4・5・6年生で美化作業をしました

花丸4・5・6年生で美化作業を行いました。8月20日(土)のPTA美化作業に感染症対策で参加できなかった4・5・6年生が学校の環境整備を行ってくれました。草取りや草集め、落ち葉掃き等をして、学校がとてもきれいになりました。自分たちで自分たちの学校をきれいにしようとする意識も高まりましたね。4・5・6年生、ありがとうございましたキラキラ

「漢字(ひらがな)・計算大会」を実施しました

花丸基礎学力の定着のために、全校で「漢字(ひらがな)・計算大会」を実施しました。子供たちは夏休みに勉強してきた、漢字(1年生はひらがな)や計算の問題を一生懸命解いていました。「あっ!」という間に解き終える子、何回も丁寧に見直しをする子もいて感心しました。夏休み中の頑張りの成果が見られましたねキラキラ

今日から前期後半スタート!

花丸長い夏休みも終わり、今日からいよいよ前期後半のスタートです。学校に子供たちの活気が戻ってきました。朝から元気に「登校班で校舎に一礼」ができていました。

朝の時間に、「夏休み明け集会」をしました。感染症対策のため、放送で行いました。校長先生から「前期のこれまでを振り返り、目標を持って過ごすこと。腹赤っ子ならできる5つのABCを頑張ること。感染症や熱中症に気をつけて生活すること。」などのお話がありました。前期後半も目標を持って、また健康に気をつけて充実した毎日にしましょう!

27日(土)保護者の有志の方が、草刈りをしてくださいました。大変ありがとうございましたキラキラ

「夏にあつまれ!小学生 長洲ふるさと塾」

花丸「学ぶ」「遊ぶ」「育む」をテーマに、生涯学習課主催で「長洲ふるさと塾」が開かれています。楽しい体験活動(オカリナ絵付け体験、ジュニア防災教室、金魚鉢作り、入浴剤と折り紙サシェ作りなど)が企画され、子供たちは貴重な体験をすることができます。

今日は「流木ストラップ作り」と「ペタンク」体験がありました。子供たちは真剣に世界に一つだけの流木ストラップを作っていました。また、ペタンクでは友達と作戦を考えながら楽しく活動ができました。

ボランティアスタッフの皆様、大変ありがとうございますキラキラ

 

社会科副読本「わたしたちの長洲町」の活用研修

花丸職員研修で、社会科副読本「わたしたちの長洲町」の活用に関する研修を行いました。長洲町が作った社会科の副読本で、図や写真、動画等が分かりやすく使われ、また思考ツールの活用など課題解決型の学習ができるように内容構成が工夫されています。副読本は3年生だけでなく全学年において地域学習や郷土学習などでも活用していきたいと思いますキラキラ