2026年1月の記事一覧
2026.1.30 今日の給食0130(学校給食週間にて)
1月26日(月)から30日(金)は学校給食週間にちなんだ特別メニューが提供されることになっています。
今日30日(金)は最終日です。
今日の献立は・・・
◇麦ご飯
◇具だくさんみそ汁
◇とり天
◇切り干し大根の炒め煮
◇牛乳
(たんぱく質 27.5g 総カロリー 654kcal)
「とり天」と言えば、大分県別府市でしょうか。阿蘇にも有名なお店がありますよね。
鶏肉が貴重だった時代に硬い地鶏をおいしく食べるために薄く削ぎ切りにして揚げたのがルーツみたいです。唐揚げと違って、酢醤油とからしで食べるのが本来のとり天の食べ方らしいです。給食の「とり天」はそのままでもサクサクしていて、とてもおいしくいただきました。
「切り干し大根の炒め煮」は、干したことでうまみが凝縮されて歯ざわりも高まった切り干し大根に、甘い汁がたっぷり含められていて、麦ご飯にぴったりなおかずでした。
「具だくさんのみそ汁」はいりこと野菜から出たうまみたっぷりの出汁と香り高くも濃すぎない味噌の掛け算で満足ないっぱいでした。
九州の良さがいっぱい詰まった、すてきな献立でした。
ごちそうさまでした。
これらの給食は、給食調理員の3名の先生方がチームワークのもと愛情をこめて毎日作っておられる作品です。
毎日幸せを味わっています。本当にありがたいですね。
また、美里町で作られた食材もふんだんに使われています。
ふるさとの味を、これからも感謝を込めていただきます!!
2026.1.29 6年生と交流給食
学校給食週間の取組のひとつで、今日29日(木)は「交流給食」でした。
日ごろ職員室で給食を食べている先生方が以下の各教室に行って一緒に給食を食べるという取組です。
1年教室:保健室の松本先生
2年教室:ALTのデニス先生と北園教頭先生
3年教室:図書室の針馬先生
4年教室:子どもと親の相談員の柴田先生
5年教室:通級教室ライフの吉村先生
6年教室:城ヶ峰校長先生
ということで、私は6年生2名が迎えに来てくれたので、6年教室に行きました。
日ごろは講義形式でみんなで黒板を向いて食べることが多かったそうですが、今日は大きな円の形に机を配置し、楽しい雰囲気を演出していてくれました。お休みの子が1名はいましたが、私を含めて26人分の机ですので、教室いっぱいになりました。
6年生は特に男子に人懐っこい子が多く、たくさん興味をもって話しかけてくれました。女子も話しかけると笑顔で返してくれました。
「校長先生は左手でお箸を持つんですか?僕と一緒です」
「完全に右利きなんだけど、右手の親指の腹のところがしょっちゅうしびれたり痛んだりするので、この半年以上ずっと左手でお箸を使っているんですよ」
「けっこう難しくないですか」まねして左手で箸をもって食事をする子が何人も現れました。
「高校3年生になった時、ふと、右手をけがしたら大学受験ができないと困るなぁと思い立って、1年間365日24時間、左手と左足、左目、左耳を中心に使う生活に切り替えていたから、今は両手使えるんだよ。当時、お母さんや先生方には相当あきれられたけどね。定期テストも左手で書いてたぐらいだから。握力から鍛えたんだよ」
「中学校から持ってこられた本、なんか読んだ?」
「読みましたよ、「〇〇」っていう本」※タイトルを忘れました...
「どんなオチだったの?」
「まだオチまでいってないんですよ」
「わかったら教えてね。おもしろそうだったら読むから」
といった感じで、とても楽しい会話と食事の時間を過ごすことができました。
6年生はあと30日余りで卒業を迎えます。
教室から帰るとき、この暖かさと笑顔のステキな6年生たちとサヨナラする日が近づいてくるのが寂しいなと感じました。残り少ない時間ではありますが、たくさん関わっていこうと思いながら、校長室へ戻っていったところでした。
2026.1.29 今日の給食0129(学校給食週間にて)
1月26日(月)から20日(金)は学校給食週間にちなんだメニューが提供されることになっています。
今日29日(木)は4日目。明日がラストです。
今日の献立は・・・
◇アーモンドトースト
◇ポトフ
◇スパゲティサラダ
◇牛乳
(たんぱく質 20.1g 総カロリー597kcal)
今日は洋風料理でした。
メロンパンのような少し甘いクッキー生地を厚手の食パンに塗り広げ、アーモンドスライスを散らして1枚1枚丁寧に焼き上げられたトーストはふんわりとした幸せを届けてくれました。
ポトフ(Pot-au-feu)は野菜のうまみがしっかりスープに溶け出た逸品でした。
ご存じのとおり、有名なフランス料理です。フランス語で「Pot」は鍋、「feu」は火ですので、中国語でいう「火鍋」ということになりますかね。
スパゲティサラダもすっきりとしつつ、献立全体のバランスをとった味わいでした。
ちなみに、イタリア語で細いひもを表す「spago」がスパゲティの名前の由来だそうですよ。
海外の食文化の風を感じることができた献立でした。
ごちそうさまでした。
明日の給食は、学校給食週間特別メニューの最終日。
「The 九州」といった感じのメニューでしょうか。お楽しみに!
2026.1.29 ねじれ問題
今朝もぐっと冷え込みました。「寒い、寒い」という言葉ばかりが出てきます。
それが冬というものではあるのですが、人間は何かとわがままなものです。
その最たるものが私自身なのですが。
今朝も朝から校地内をぐるっと歩いて回りました。
それにしても、うちの学校は樹木が多いですね。たくさんの樹種がひしめき合って立っています。
その中で、冬でも立派な樹勢を見せている「カイヅカイブキ」に目が留まりました。特にその幹に。
私はふと気づいたのです。「全部左巻きなんだ!」って。
目の前に、桜?と思われる枯れ木があったので、そちらに目を向けてみました。
これは「右巻き」ではないですか!
そんな目で樹木を見ていなかったので、元気なほかの桜も見てみました。
よく見ると、なんとどの桜の老木もすべて「右巻き」のようなのです。
念のため、イロハカエデの木を見てみると、
じゃっかん「右巻き」でしょうかね。
初めからねじれているものなのでしょうか?
うちには、カイヅカイブキの小さめの木もたくさんありますので、そちらも確認してみました。
なんと、まっすぐの幹ではないですか!
そんな話を職員室でしながら、「あさがおのつるはどっち巻き?」という話になりました。
そこで、理科専科の本田先生と、中庭の池のところにある枯れた朝顔をすぐ見に行きました。
どっち巻きだったと思いますか? 答えはナイショにしておきます。
樹木の世界は不思議なことだらけですね。
人間はまっすぐ育つ方がいいでしょうか? それともねじれて育つ方がいいでしょうか?
心はまっすぐだけど、たくさんの人生経験を巻き込みながら、竹のようにしなやかな生き方ができるようになればなぁと思うところです。
でも、なかなかそうなれていない私です...
2026.1.28 今日の給食0128(学校給食週間にて)
1月26日(月)から20日(金)は学校給食週間にちなんだ特別メニューが提供されることになっています。
今日28日(水)はその中日です。
今日の献立は...
◇高菜めし
◇だんご汁
◇いわしの梅煮
◇キャベツのおかか和え
◇牛乳
(たんぱく質 27.6g 総カロリー636kcal)
今日は「The くまもと」がテーマでしょうか。
「高菜めし」といえば阿蘇の名物ですね。週末になると、有名なお店の前には長蛇の列が並びます。給食では酸味が抑えられたまろやかなお味でした。
「だんご汁」を美里町では何と呼びますか?
私の実家では「つんきりだごじっ」と呼んでいました。団子を少し広げてちぎって入れた汁物ですので。
子どものころ、台所で祖母や母の手伝いをしたものです。こねられた団子をちぎって入れるだけの手伝いなのですが、だれが作ったのかすぐ特徴が出て、笑い合って食べたものでした。
料理は味だけでなく、その時の景色や会話などの思い出と一緒に食べ、自分の一部になっていくものなのでしょうね。今日の給食は、遠くにいる家族を思い出させる幸せな食事となりました。
ごちそうさまでした。
明日の給食は、ちょっと手の込んだ洋風料理のようです。お楽しみに。
2026.1.28 中央中図書委員会による小中連携読書交流会
今朝、中央中学校の図書司書である、光井先生が6年教室を訪問されました。
6年生が2年生のころまで中央小学校の図書室におられたそうで、子どもたちの成長をとても喜んでおられました。とっても柔らかい表情と口調で語りかけておられたのが印象的でした。
今回は、中央中学校の図書室の紹介と共に、中央中学校図書委員会の生徒さんが選んだ、中央小学校6年生に読んでほしい本30冊を届けてくださいました。
こんなプリントもいただきました。届けていただいた本のリストも載っています。
中学校に入ると、英語検定や漢字検定もあるそうで、その問題集も含まれていました。
6年生は卒業まで今日を含めて登校日は36日ですが、その先に中学校入学が待っています。時間の流れを止められないように、成長の勢いも止められません。「進取」の気持ちで読書にも励んでもらいたいものですね。
中央中学校の図書委員の皆さん、図書司書の光井先生、すてきな本を紹介していただき、ありがとうございました。
2026.1.27 今日の給食0127(学校給食週間にて)
1月26日(日)から30日(金)は学校給食週間にちなんだメニューが提供されることになっています。
今日27日(火)は2日目です。
今日の献立は…
◇セルフおにぎり
◇せんべい汁
◇めざし1尾
◇みそまめ
◇牛乳
(たんぱく質 21.6g 総カロリー 558kcal)
今日は給食が始まったころのメニューでした。
と言っても、さすが美里町の給食はひと味違いますね。
青森県の郷土料理である「せんべい汁」も追加されています。こちらでは普段見かけませんが、青森に行くと、せんべい汁用のせんべいが売ってあるんです。南部せんべいと同じ形をしていますが、真っ白くて軽い専用せんべいなのです。
また、おにぎりにしたときにおいしく食べられるよう、麦ごはんに塩気がついていたのです。
食べる人のことを思いやる、給食調理員の先生方の愛を感じずにはいられませんでした。
愛と創造性のこもった、すてきな献立でした。
ごちそうさまでした。
明日の給食は、「Theくまもと」といったメニューのようです。お楽しみに。
2026.1.27 作品のプレゼント、ありがとう♡
「コン、コン」
2時間目の休み時間、校長室のドアをノックする音が聞こえました。「どうぞー!」
何やら鉢のようなものをかかえた4年生の子が笑顔で入ってきました。
「手づくりクラブで作ったので、校長室に飾ってもらえますか?」
そういえば...クラブ活動の時に見かけましたね、作っている様子を。
とってもすてきなフラワーアレンジメントの作品でした。
「もちろんです! 机の真ん中の目立つところに飾りますね!!」
校長室においでの際はどうぞご覧ください。
2026.1.27 1年生活科「むかしあそび体験」
昨今、オンラインゲームをはじめとする「バーチャル(仮想空間)遊び」に子どもたちの興味関心が高まっているようです。
逆に、自分の手で直接触れたり、作って遊んだりする「実感を伴った遊び」の機会が少なくなってきていると感じます。小学生の親世代もひょっとすると同じ傾向にあるのかもしれません。
そこで、本校担当の地域学校協働活動推進員の宮崎さんのお声掛けにより、地域の「むかしあそび名人」8名にお集まりいただきました。放課後子ども教室でお世話になっている、美里町社会教育課の上田先生も駆けつけてくださいました。みなさま、本当にありがとうございます!
今回は、堅志田保育園、青空保育園、中央青葉保育園の年長さんも参加いただき、保小連携活動として「むかしあそび体験」を実施しました。
種目は、運動場でコマ回し・けん玉・竹とんぼ、教室でおはじきとお手玉です。
むかしあそび名人の皆様のおかげで、楽しい体験の時間を過ごすことができました。
子どもたちにとって、実感をとおした喜びを得ること、多様な人との関わりにより多くの価値観を得ることが未来を生き抜く確かな力として蓄積されていきます。そういった意味で、とても意味のある2時間でした。
本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
2026.1.27 2年生の給食調理室見学に同行してみた!
学校給食週間ということで、26日(月)~30日(金)にかけて、学年を分散して給食調理室見学が計画されています。今回は、2年生の見学に同行してみました。
まずは、給食調理員の3名の先生方にごあいさつ。とてもさわやかなあいさつの声が響きました。
9:30でしたが、給食調理員の先生方は給食の準備にせっせと励んでおられるところでした。
「今日の給食は何か知ってる?」「手づくりおにぎり!」
「そう。あと、『せんべいじる』もあります。知ってる?」「せんべい? それがはいってると?」
「これです。これが入った汁物を作ります」材料を見せてもらうと、歓声が上がりました。
「『みそまめ』も作るからね」といって、途中の様子も見せてもらいました。
使っておられる道具も持たせてもらいました。そのビッグサイズさに「ひとりでもてるの?」という声が。
しっかりひとりで持って作業をされている姿に感嘆の声を上げる2年生たちでした。
外に回って、外から米を研ぐ機械も見せてもらいました。(太陽光の反射で写真にはうまく映りません...)
ちょうど牛乳の配送も来られたので、その様子も見ることができました。
最後にもう一度中に入って、調理員の先生方にインタビュー。
「給食をつくる時、どんなところが一番大変ですか?」
「作ることより、ばい菌をもちこまないようにすることが一番大変です。爪の中までブラシできれいに洗って、安全な給食を作ることに心がけていますよ」
給食を作ってくださる調理員の先生方の、日ごろからの努力に頭が下がりました。
給食調理員の先生方、本当にありがとうございます!
2年生の子どもたちも、今日から食べる給食はきっとこれまでとは違って見えることでしょう。
2026.1.26 今日の給食0126(学校給食週間にて)
1月26日(月)から30日(金)は学校給食週間にちなんだ特別メニューが提供されることになっています。
今日26日(月)はその初日です。
今日の献立は・・・
◇キムチご飯
◇わかめスープ
◇春巻き
◇もやしとニラのナムル
◇牛乳
(たんぱく質 21.2g 総カロリー 611kcal)
今日は韓国料理バージョンでした。
辛みを抑えつつも、キムチと豚バラ肉のマリアージュが素晴らしいご飯。
食感と香りをしっかり残した絶妙なゆで加減のナムル。
パリッとした皮ととろっとしたあんの春巻き。
韓国料理特有のごま油をすっと流すスープ。そして牛乳。
一体感が感じられる献立でした。
ごちそうさまでした。
明日の給食は、明治時代に給食が始まったころのメニューのようです。お楽しみに。
2026.1.26 あたりまえの風景
寒い!
日本語にはもっとたくさんの寒さに関する表現があるのは知っているのですが、マイナス4~5℃となると、「さむっ!」以外の声が出てこないものなのですね。朝の運動場周辺を歩きながら実感しました。
空気が透き通っています。遊具を触ろうと思いましたがやめました。
昨日たまたま、猫が冷えた鉄棒をなめたところ、そのまま舌がくっついて取れなくなっている動画を見たものですから、それを思い出して触るのをやめました。
そんなことを考えながら校舎の方を見ると...
寒い中、やると決めた「あいさつ運動」を、誰も見ていなくても進んでしている姿が見えました。
登校してきた子たちの様子を見守っていると、「おはようございます!」という元気な声が運動場の反対側にいる私にもはっきり響いてきました。
こんな素晴らしい子どもたちと毎日を共に過ごせていることを心から嬉しく感じました。
手前味噌ですみません...
しばらくすると、国旗掲揚のところにも子どもの姿が見えました。
運営委員会の子どもたちが国旗と町旗を毎日掲げているのです。
「あたりまえ」だと思うことは世代によっても、環境によってもその感じ方は違うのではないかと思います。
しかし、あいさつをとおして様々な世界とつながり、自分を拡げていくことを大事にする考え方は世界共通だと思います。少なくとも私が関わらせていただいた世界中の人たちはそうです。
また、自分たちのくらしに誇りと自信をもって生活をすることもそうです。
なくしたくない「あたりまえ」を大事にしていきたいものです。
実は1本余っているポールがあります。
そこに子どもたちがどんな旗を掲げたいと思うのか、今後の取組の中でそれが生まれてきたらいいなと思っています。すぐには見つからないかもしれませんが、楽しみにしていてください。
いろいろ語っているうちに、何だか、寒さが緩んできたような気がします。
2026.1.23 給食集会クイズ
毎年全国では、明治22年に山形県で始まった給食が戦後の食糧難期に再開されたことを記念し、1月24日~30日までの1週間を「全国学校給食週間」として学校給食の意義や役割について理解と関心を深める取組がなされています。
本校でも、栄養バランスの良い食事や食材への感謝、食育の重要性を伝えるための取組を行っていきます。
今日はそのお知らせも兼ねて、給食委員会が業間に「給食集会」を開催し、給食に関わるクイズを出題して給食への興味関心を高めました。
まずは3択クイズから。
正解を選んだ子は大喜び!
続いて、〇✖クイズです。
最後に給食委員会から、給食週間のお知らせです。
今年はこの期間に、担任以外の先生も一緒に食べる「交流給食」、給食調理室の見学、美里町の給食献立を中心となって作成していただいている吉田栄養教諭(砥用中在籍)に食育の授業をしていただくことを予定しています。このホームページでも詳細は改めてご紹介します。
お楽しみに!
2026.1.22 3年クラブ活動見学
クラブ活動では、4年生以上の全員がいずれかのクラブに所属して活動を行います。
3学期は次の学年の0学期でもあります。
それを見据えて、3年生が2班に分かれ、担任の須藤先生と保健室の松本先生の引率により、クラブ活動見学をして回りました。
◇ダンスクラブ
◇頭脳クラブ
◇サイエンスクラブ ◇イラストクラブ
◇スポーツクラブ ◇手作りクラブ
上級生が活動内容を説明したり、実際にやって見せたりしていました。
4月から一緒にやってみたいクラブのイメージができたでしょうかね?!
こんなクラブがあったらいいなという事前アンケートもありますので、現在実施されているクラブがすべてこのまま実施されるかはわかりませんが、4~6年生が協力しながら楽しい活動ができるといいなと思います。
お楽しみに!
2026.1.22 初めてのミシン(5年家庭科)
5年生から始まる「家庭科」では、衣・食・住に関する知識と技能を高めます。
その衣領域の中に、ミシンを使って自分のエプロンを作るという学習があります。最近はミシンをもっていない家庭もかなり多くなり、5年生32名中、ミシンを使ったことのある子どもはわずか2名とのことです。
そこで、本校担当の地域学校協働活動推進員である宮崎さんのお声掛けで、地域の「ミシン名人」5名の方にご来校いただきました。お忙しい中に何とか都合をつけておいでいただき、本当にありがとうございます!
初めてミシンを扱う子どもがほとんどですので、今日は直線縫いや返し縫いの仕方や糸の始末など、ミシンを使ううえでの基本動作を名人から手ほどきを受けました。
機種によって使い方が微妙に違うミシンですが、名人の皆様はそれをさっと理解され、子どもたちに手取り足取り教えてくださいました。子どもたちの扱いもうまく、子どもたちもどんどん上達している姿が見られました。
隣の部屋では、しつけ糸による「しつけ」とアイロンによる「折ぐせ付け」を担任の先生を中心に進めておられました。
こういった工程を経て、普段使っている衣料品は作られていることを経験を通して学んでいます。また、この経験は、自分で修理・更新することや創造的で自分らしい表現をする方法を手に入れることにもつながります。
ここで学んだことを生活をはじめいろいろな場で活用し、使いこなせる力へと高めてほしいものです。
地域学校協働活動推進員の宮崎さんが、そんな様子に目を細めながら見つめておられたのが印象的でした。
子どもは、学校を核としながらも、家庭や地域の教育力で育てる。それができる美里町、そして中央小校区の底力を実感し、何だか誇らしく感じました。
ミシン学習は、あと2回、計3回行う予定です。ミシン名人の皆様もまた来ていただけるとのこと、大変心強く思います。今後とも、どうぞよろしくお願いします。
2026.1.22 親子の時間
個人的な話ですみません。1月20日は我が家の二男の24歳の誕生日でした。
忘れもしません。24年前の1月24日は日曜日でした。2歳になったばかりの長男があぐらのうえにちょこんと座り、一緒に仮面ライダーを見ていました。
近くの産院から「もうすぐ産まれそうなので、すぐ来てください」との電話がかかってきました。立ち合い出産をすることになっていたからです。長男は授業中に産まれたので立ち会うことができなかった私は、これが初めての立ち合い出産となる予定でした。
その時、ちょうど仮面ライダーが変身する少し前だったため、長男と相談の結果、ライダーと怪人との勝負がついてから出かけようということになりました。
その結果...産院に着いたときにはすでに産まれていました...。産後の妻からめちゃくちゃ怒られたのはご想像のとおりです。
その二男も今年の3月には県内の大学院を卒業し、関東の方へ就職することが決まっています。
ケーキのろうそくを準備しているとき、二男がボソッと「これがうちで食べる最後の誕生日ケーキかもしれんね」とつぶやいたのです。その瞬間私はハッとし、いろいろな感情があふれてきました。
親子が一緒に過ごせる時間には限りがあるのです
「覚えておきたい親子の数字」というものがある本に載っていたので紹介します。
・親子の時間の8割は18歳までに終わる
・一緒に眠れるのはたった10年ほど
・手をつないで歩けるのは9歳ごろまで
・子どもと過ごす夏休みは12回
・小4以降は、抱っこの機会も減っていく
・親の言葉が心に届くのは6~12歳
・「遊ぼう」と誘ってくれるのは10年間だけ
・子育ては平均すると8,760日
・親と一緒に過ごす時間は人生の5%
あっという間の毎日が、実はかけがえのない宝物なのです。
でも、私はその期間は子育てに必死でそんなことを考える余裕がありませんでした。
過ぎてしまってから気づくんですよね。 ちゃんと育ってくれたかなぁ。
2026.1.21 「あいさつ運動」を見に行ってみた
強烈な寒気団が大陸から押し寄せ、週末明けぐらいまで日本列島は低温と大雪にみまわれるとの天気予報が出されています。寒風と霧のような細かい雨粒が降ったりやんだりする中での登校となりました。
昨日運営委員会の子たちが提案してきた「あいさつ運動」がどのように行われているのか気になったので、傘をさして運動場側から児童昇降口の方を参観させてもらいました。
近づいていくと、「おはようございます!」という力強い声が届きました。
今日は情報委員会の5年生と4年生2名が「あいさつ運動」を担当し、児童玄関の廊下に立ち、笑顔で元気なあいさつをしていました。有言実行。みんなで決めたことを本気でやり遂げる姿に、心からの拍手を送りました。
そんな子どもたちの姿と声を見ることができて、朝からとてもさわやかな気持ちになりました。
「あいさつ」は、「人と人とをつなぐもっとも簡単なメッセージ」だと言われます。
今とこれからを生き、創り上げていく子どもたちにとって、多様な人々とつながる社会性とスキルを自然な形で身に付けていくことは大変重要なことだと考えます。
学校だけではなく、家庭や地域でも気持ちの良いあいさつの声が響き合う、そんな中央小学校区になればと思います。みんなで力を合わせていきましょう!
2026.1.20 1年道徳「はしのうえのおおかみ」
3時間目、1年生の道徳を見に行ってみました。
今日は出張等で不在の職員が多かったため、自習監督をしながら行ったり来たりして参観させてもらいました。
今回の題材は「はしのうえのおおかみ」。昔からあるお話なので、小学校時代にこのお話で学習した記憶がある方も多いのではないでしょうか。
テーマは、「しんせつにしたときのきもちをかんがえよう」でした。
一本橋の上で出会ったくまさんとおおかみさんになりきり、その役割演技をとおしておおかみさんのきもちを考えました。子どもたちはおおかみさんになりたくてしかたがない様子でした。
積極的に手を挙げて発表しようとする1年生の姿にうれしくなりました。
学習のまとめでは、子どもたちが、「しんせつにすると、自分もあいてもうれしくなる。いい気持ちになる」と発言していました。
確かにそうですね。人の為と書いて「偽」という漢字になるように、自分にも相手のためにもなる、Win-Winの関係となる行動が本当の親切なのでしょうね。
今日は1年生に教えられた気がします。
2026.1.20 3年理科「じしゃくのふしぎ」
2時間目に、理科専科である本田先生の授業を見に行きました。
3年生の理科「じしゃくのふしぎ」の授業でした。
前の時間の学習を振り返った後、今日の学習課題に取り組みます。
どんなものがじしゃくにつくのだろう
じしゃくにつきそうなものとそうではなさそうなものについての自分の考えを発表していきます。実験計画を確認したら、実際に試してみました。協力しながら記録もしていきます。
じしゃくにつくものの特徴を、話し合いカードを活用しながら班でまとめていきました。
「10円玉もくっつくと思ったけど、つかなかった。銅はつかないようだ」
「鉄しかくっつかなかった」
「クリップとじしゃくの間にアルミホイルをおいたら、はさんでくっついた」
といった発表が続き、どんなものがくっつくのか、特徴を整理できた3年生でした。
「アルミホイルをはさんでくっつく」といった子どもの発言から、次の時間の「磁石の距離と力」に関する学習課題が見えてきました。
子どもたちの知的好奇心がたくさん発揮された授業でした。次の時間も楽しみです!
2026.1.20 「あいさつ運動をさせてください!」
「校長先生!」
今日、2時間目の休み時間、たんぽぽ教室の前のろうか付近で3人の子どもたちに呼び止められました。
運営委員会の5年生の3人でした。
「最近、あいさつをしている人が少なくなってきているので、4年生にも手伝ってもらいながら、5年生が中心となって『あいさつ運動』をしたいんです。してもいいですか?」
「月・水・金の朝、児童玄関のところでしようと思います。各委員会に日を割り振っています。それから、『あいさつ名人』も決めて、放送で紹介したいんです。」
そういって、以下の計画書を見せてくれました。
言葉ではうまく言い表せませんが、ものすごくうれしかったです。
運営委員会の5年生がこの学校をさらに良くするために何が必要で、何ができるかをしっかり考え、行動しようとする姿に心から感動しました。次の学年の0学期として、リーダシップを発揮しようとしている姿にも。
私の返事はもちろん、「ありがとう! 良いと思うことはどんどんやりましょう!」でした。
この中央小学校は子どもたちのものであり、子どもたちがその世界観を形作っています。現状をより良くするために、子どもたち自身が考え、良いと思うことを堂々と行動することで、より良い環境が生まれ、伝統となっていきます。これらの子どもたちに影響を与えているのは、家庭や地域、そして本校職員であることは言うまでもありません。「チーム中央小」として、子どもたちのチャレンジを精一杯応援していこうではありませんか。
すごいぞ5年生! 4年生も一緒についていくぞ! Go! Go! 中央小!!
2026.1.19 NTTドコモ スマホ・ネット安全教室
ネット社会が急速に進んでいる現代。
日本中の学校では、一人1台のタブレットを活用して授業を展開しています。
その拡がりと同時に、正しい使い方に関する感覚を身に付けていないと、様々なトラブルに巻き込まれる危険性が増えています。また、意図せぬトラブルを引き起こす可能性もあります。
そういったことから、本日19日の午後、4~6年生を対象に、オンラインでの「スマホ・ネット安全教室」をNTTドコモさんのご協力のもとで実施しました。
スマホやインターネットを使う際に、「起こりやすさ ✖ 被害の大きさ=リスク」という考えのもと、どんなリスクが自分にとって問題になるかを具体的に考えながら学習を進めました。
自分の考えをワークシートに整理し、自己決定をもとに班で話し合い、考えを深め合いました。
まとめとなる者の一部を以下に紹介します。
最近、良くも悪くも、SNSによる動画の拡散に伴うたくさんのニュースが報じられています。
いじめは絶対ダメ! 決して許してはいけません!!
それと同時に、情報を発信する側がSNSのリスクを十分理解したうえで、より良い活用をしていくことが大事です。正しい感覚をもって使えば、スマホやネットは生活を豊かにしてくれるものでもあります。
ご家庭でも「どんなことを学んだ?」とお子さんに聞いていただき、ぜひ話題にしてください。
なお、スマホやネット使用に関する有用な情報が以下のサイトに無料で紹介されていますので、ぜひご覧いただき、必要に応じてご活用いただけたらと思います。QRコードからも入れます。
【スマホ・ネット安全教室 for family】
https://www.docomo.ne.jp/corporate/csr/social/sustaina_school/educational_family/
2016.1.14 小さい春、見つけた
ザクッ ザクッ ザクッ
朝の校庭の周囲を歩くと、靴底で何かが崩れる感覚と、この時期にしか聞こえない音が伝わってきます。
今日も寒い朝でした。
桜のつぼみはするどく尖り、まだぎゅっと固い鎧に包まれています。
いろは楓はすべてのてのひらを大地に還し、何も着らずにじっと寒風に耐えています。
体育館通路に、用務員の吉田先生が大切に育ててくださっているサクラソウが並んでいました。
じっと目を凝らしてみると...
あかね色のつぼみがその時を待つかのように顔をのぞかせていました。
寒さで縮こまっていた私の心を春色にしてくれました。命のエネルギーってすごいです。
校長室に戻ると、6年生2名が「掃除をしに来ました。入ってもいいですか」と訪ねてきました。
ふたりは黙々とほうきと雑巾を手に、校長室をキレイにしてくれました。
子どもたちの優しくも力強い行動に改めて心動かされました。良いと思うことを堂々とする、すてきな6年生に感謝、感謝です。
気温はまだまだ寒いですが、心はポカポカです。
春はもうすぐそこまで来ているみたいです。
2026.1.13 新年最初の読み聞かせ
3連休明けの今日は雨で始まりました。差し込むような冷え込みはないものの、なんとなく...ね。
今日は年明け初めての読み聞かせの日です。地域の方々のおかげで楽しい時間となりました。
物語は自分でも読むことができるけれども、読み聞かせしていただくと、その言葉に意味や背景、つながりが乗っかって子どもたちの心に沁み込んでいきます。
どんな言葉を使うことができるか。
その言葉をとおして世界を見つめ、自分とつながっていきます。
どんな言葉をもつかがその人の人生をかたちづくり、使う言葉にふさわしい未来を引き寄せます。
たくさんの豊かな言葉に出会い、道を切り開いていくひとりになっていくための、大切な時間です。
2026.1.9 新年も感謝、感謝です!
いわゆる正月太りを解消しようと、さらに積極的に校舎の内外をうろうろする私です。
児童玄関には、すてきな掲示がされていました。きっと、教員業務支援員の本田先生の神業だと思います。
1月の生活目標はこの通りです。次の誰かのために優しさを発揮できる人って本当にすてきな人だと思います。
さらに歩を進め、図書室にやってきました。
入り口で、かわいい掲示が迎えてくれました。図書司書の針馬先生の神業ですね。
今年はうま年。いろいろなことが"うま"く進む年になるのではないでしょうかね!
図書室内にもすてきな空間が広がっていました。
季節感あふれた本のワンダーランドになっていました。
子どもたちを本の世界に誘ってくれるたくさんの仕掛けを準備していただいております。
一応大人の私もワクワクです!
担任の先生方はもちろんのこと、それを支えてくださる先生方の心配りにも心から感謝、感謝です。
「チーム中央小学校」、今年もがんばります!
2026.1.9 氷点下5度の朝でした
腹筋に力が入る、全身に差し込んでくるような気温の朝でした。
マイナス5℃の世界。
昨夜から予測していたので、体育館前の水道からちょろちょろと水を出していたのですが…
しっかり「氷筍」が育っていました。もう、カッチカチです。
中庭の金鯉「ルイス」の様子も心配だったので、見に行ってみました。
蓮のところは凍っていましたが、ルイスのいる池は水が動いているせいか凍っていませんでした。
空気と同じくらいキリっと透き通っていました。
ルイスはじいっと動かずにホバリング中でした。赤い金魚1匹はゆっくりと回遊中みたいでした。
この水温で動けること自体に感動しました。人間なんて魚の生命力には遠く及びません...
子どもたちは、暖房のきいた教室で一生懸命学習に取り組んでいました。
新年を迎え、新たな目標をもっているのでしょうか、3学期が始まってまだ2日目ですが、とても真剣に学習に取り組んでいる姿が素晴らしく、こちらにも感動しました。
良い令和8年(2026年)の始まりです!
2026.1.8 3学期始業式で話したこと
♪ やらかしちまった、やらかしちまった、俺のデジカメにSDカードが入ってねぇ
いっぱいシャッター押したのに 1枚も撮れてねぇー orz...
某お笑い芸人の方のネタっぽくなりましたが、本当です。
3学期の始業式の写真、1枚もありません...残念です。
そこで、今回は私が使ったプレゼンデータを使って、子どもたちに伝えたことを紹介したいと思います。
1月から3月というのは、登校日が少なく、あっという間に過ぎていくものです。
最終日を確認すると、退任式は別として、6年生は3月23日(月)の卒業式、1~5年生は3月24日(火)となります。よって、登校する日の合計は、学年によって一部異なりますが、始業式の日も含めて49日または50日となります。 多いですか? 少ないですか?(「少ない」という声が多かったようです)
短い日数ですが、良いと思うことをどんどん続けて、成長していきましょう!
また、3学期は次の学年の「0学期」でもあります。次の学年に進める準備もがんばりましょう。
3学期の目標はこれです。
良いチャレンジをみんなでして、さらにすてきな中央小学校を創っていきましょう!
といった話をしました。
その他、生徒指導担当の村田先生からは1月の生活目標とあいさつの取組について、保健室の松本先生からは感染症予防のために手洗いの励行とそのために必要な清潔なハンカチを必ず持ってくることなどの話がありました。
最後にみんなで校歌を歌い、式を終えました。
冬休み明け初日でありながら、どの子も立派な態度で式に参加していました。きっと、家庭や地域でこの休みの間に、子どもたちが前向きに取り組むような声掛けなどをしていただいたおかげなのではないかと思いました。
本当にありがとうございました。
これから始まる3学期の50日、子どもたちの成長を全職員で支えていきたいと思います。
どうかさらなるご理解とご支援のほど、よろしくお願いします。
2026.1.8 3学期が始まります!
残月が見つめる中、子どもたちが年明け最初の登校をし始めました。
久しぶりに会った子どもたちも多かったのか、笑顔で触れ合っている様子もたくさん見られました。
学校は子どもの声が良く似合います。校舎も校内の木々もみな笑顔で迎えているように感じました。
さぁ、3学期の始まりです!
2026.1.7 いよいよ本格始動!
明けましておめでとうございます。
本年も本校教育活動に対してご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
読者の皆様は年末年始をいかがお過ごしだったでしょうか。
例年に比べ、比較的暖かな期間でしたが、年明け2日は朝から久しぶりの雪景色が広がりました。
今日はおだやかな春のような景色が広がっています。
さて、今日7日は先生方も一堂に会し、今年最初の職員会議を行いました。
校訓の3つの言葉を冠した、やさしく部会(徳育)、かしこく部会(知育)、たくましく部会(体育)に分かれ、これまでの取組の振り返りと今後の創造的な取組について話し合いをしました。
3学期の準備は万端整いました。
いよいよ明日8日は3学期の始業式です。
子どもたちと会えるのがとっても楽しみです!
熊本県教育情報システム
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運用担当 教頭