校長のつぶやき

2026.1.29 6年生と交流給食

学校給食週間の取組のひとつで、今日29日(木)は「交流給食」でした。

日ごろ職員室で給食を食べている先生方が以下の各教室に行って一緒に給食を食べるという取組です。

 1年教室:保健室の松本先生

 2年教室:ALTのデニス先生と北園教頭先生

 3年教室:図書室の針馬先生

 4年教室:子どもと親の相談員の柴田先生

 5年教室:通級教室ライフの吉村先生

 6年教室:城ヶ峰校長先生

 

ということで、私は6年生2名が迎えに来てくれたので、6年教室に行きました。

日ごろは講義形式でみんなで黒板を向いて食べることが多かったそうですが、今日は大きな円の形に机を配置し、楽しい雰囲気を演出していてくれました。お休みの子が1名はいましたが、私を含めて26人分の机ですので、教室いっぱいになりました。

6年生は特に男子に人懐っこい子が多く、たくさん興味をもって話しかけてくれました。女子も話しかけると笑顔で返してくれました。

「校長先生は左手でお箸を持つんですか?僕と一緒です」

「完全に右利きなんだけど、右手の親指の腹のところがしょっちゅうしびれたり痛んだりするので、この半年以上ずっと左手でお箸を使っているんですよ」

「けっこう難しくないですか」まねして左手で箸をもって食事をする子が何人も現れました。

「高校3年生になった時、ふと、右手をけがしたら大学受験ができないと困るなぁと思い立って、1年間365日24時間、左手と左足、左目、左耳を中心に使う生活に切り替えていたから、今は両手使えるんだよ。当時、お母さんや先生方には相当あきれられたけどね。定期テストも左手で書いてたぐらいだから。握力から鍛えたんだよ」

 

「中学校から持ってこられた本、なんか読んだ?」

「読みましたよ、「〇〇」っていう本」※タイトルを忘れました...

「どんなオチだったの?」

「まだオチまでいってないんですよ」

「わかったら教えてね。おもしろそうだったら読むから」

といった感じで、とても楽しい会話と食事の時間を過ごすことができました。

 

6年生はあと30日余りで卒業を迎えます。

教室から帰るとき、この暖かさと笑顔のステキな6年生たちとサヨナラする日が近づいてくるのが寂しいなと感じました。残り少ない時間ではありますが、たくさん関わっていこうと思いながら、校長室へ戻っていったところでした。