校長のつぶやき

校長のつぶやき

2025.7.10 水面に映る朝

今朝はいつもと違う。

同じ一日はもちろんないのだけれど、今日のプールの水面には「涼しさ」と「おもしろさ」が映り込んでいる。

コースナンバーを見てほしい。

なんだか不思議。

 

笑顔にさせてくれる雲と心地よいさわやかな風が吹いていた朝でした。

今日の昼休みは熱中症警戒アラートが発動せず、時間いっぱい運動場を走り回れるといいなと願います。

2025.7.9 7月の掲示板

正門前の掲示板は本年度から情報委員会が担当し、月ごとに各委員会やクラブ活動に依頼をしています。

子どもが何をどうしたいかを決め、実行に移すことを積み重ねる「こどもまんなか」中央小を目指しています。

試行錯誤しながら、相手や目的に応じた表現ができるようになることを見守っていきたいと思います。

 

7月は「イラストクラブ」の担当のようです。

朝の光が反射して、もやもやっとした写真で申し訳ありませんが、ぜひ直接ご覧ください。

2025.7.8 読み聞かせ

今日は読み聞かせの日です。わくわくしながら本の世界を楽しみました。

協力いただきました、大木さん、村上さん、森川さん、日方さん、松本先生、柴田先生、ありがとうございました。

2025.7.7 七夕の蓮華

金色の鯉「ルイス」が水中から見上げています。七夕だからでしょうか?

いいえ。

ついに蓮の花が開花しました。薄桃色の花びらのまわりの空気が透き通っているようにも感じます。

「暑い暑い!」と構えていた月曜日の始まりが、ほんの少し穏やかなものになりました。

見守っていきたいと思います。

2025.7.4 第2回学校運営協議会を開催しました

授業参観等と並行して、「第2回学校運営協議会」を開催しました。

情報通信機器利用についての本校の状況説明と課題解決に向けて、委員それぞれの立場でどんなことができるのかなどについて熟議を行いました。

その後、授業参観、家庭教育講演会(親の学び講座)にフル参加し、学校懇談会の裏の時間に最後のまとめを行いました。

次回までに、ネットトラブルの未然防止や情報通信機器の有効な活用等について、それぞれが取組を進めていきたいと思います。ご協力をよろしくお願いします。

2025.7.4 授業参観・親の学び講座・学級懇談

スマートフォンやタブレット、ネット通信ができるゲーム機など、現代の子どもたちは情報通信機器が当たり前のようにある世界を生きています。

中央小学校の児童も同様の状況であり、トラブルも発生しています。

そこで、今回の授業参観や家庭教育講演会(親の学び講座)、学級懇談は「情報通信機器の使用」をテーマに行いました。

【授業参観】

1年学活「ゲームの長時間使用について考える」

2年学活「動画やゲームの視聴時間についてのめあてを決めよう」

3年学活「ゲームがやめられないような状態を防ごう」

4年学活「ネット上のコミュニケーションについて考えよう」

5年道徳「知らない間のできごと(間違った情報の拡散)」

6年学活「ネット上の情報を容易に閲覧すると」

【家庭教育講演会(親の学び講座)】

講演会は、宇城教育事務所の佐田社会教育主事をお招きして、「親の学び講座」を行いました。

アイスブレイクのあと、SNSの活用等について、小集団でのグループワークをとおして楽しく学び合いました。

一生のうち、学校や寝ている時間を除いて親子で一緒に過ごせる時間はわずか「4年と45日」ということに保護者から「えぇー」という声がわき、親としてしっかり関わり合っていくことの大切さを改めて実感されていました。

その後、各学級で学級懇談会を行いました。発達段階に応じた情報通信機器の使い方に関する家庭でのルールなや夏休みの過ごし方などについて協議を行うことができました。

保護者のみなさまにはお忙しい中にご来校いただき、ありがとうございました。

2025.7.4 七夕に願いを込めて

「天の川」って見たことありますか?

私はまだこれが天の川か!とちゃんと認識できるようなものを残念ながら見たことがありません。

織姫星(こと座のベガ)と彦星(わし座のアルタイル)ならこれ!とすぐに指させるほど認識できます。

その間に天の川が流れているはずなのですが…この夏、明かりの少ない山の上などで再チャレンジしてみたいと思います。

 

さて、図書室の前と1年生教室前に「七夕飾り」が登場しました。もうそれぞれに願い事を書いて飾ってあるようです。まだまだ募集しているようですから、ぜひ願いを言葉にして書いてみましょう。かなうかもしれません。

私は「少しでも暑さが穏やかな夏になること」を心から願います。毎日熱中症アラートが出て、外で遊ぶこともかなわない毎日が続いていますからね。ほどほどでいかがでしょうかねぇ、お星さま!

2025.7.3 「蓮は 泥より出でて 泥に染まらず」でも...

朝、給食調理員の先生が「校長先生、中庭の蓮がつぼみを付けましたよ。生き返りましたね!」と顔をほころばせながら教えてくださいました。

給食の先生方が春休みに池の掃除をしてくださり、枯れたようになってしまっていた蓮も我が子のように見守ってくださっていたのです。

「泥んこになって池の掃除をしたかいがありましたね。よかったですね!」

さっそく見に行ってみました。

きれいなピンク色のつぼみが、細い茎の先に凛とした存在感をもって水面を見つめていました。

中国の故事に、「蓮は 泥より出でて 泥に染まらず」とあります。その言葉通りの美しさです。

 

しかし、その泥は汚れて見えるかもしれないけれども、誰よりも蓮のことを考え、栄養を与え続けてくれた存在なのではないかと思うのです。人も花も、自分の努力だけでその人生を咲かせることはできません。

そのための環境を作ってくれた誰か(何か)に思いをはせ、感謝の心をもって謙虚に生きることが大事なのではないでしょうか。

蓮のつぼみがそんなことを私に語りかけてくれたような気がしました。

2025.7.2 2年生道徳「およげないりすさん」の研究授業

今日は2年生の道徳「およげないりすさん」の研究授業でした。真の友情や信頼について、2年生なりに考える学習です。

事前アンケートをもとに課題意識をもち、自分の考えをお互いに指名し合いながらつなげていく子どもたち。積極的に学ぼうとする姿がそこかしこにあふれていました。2年生になって、また更に成長したことがよくわかりました。

考えを交流するために、友だちと集まって話をしたり、振り返りをていねいに書き込んだりする姿も立派でした。

こういった姿は急にできるものではありません。道徳の年間を見通した取組、学級活動との連携など、日頃の担任の先生の丁寧な関わりや見取りあってのことだと思います。

教室には、道徳の学びの足跡や学級キャラクターなどのこれまでの子どもたちの頑張りが掲示されていました。

7月4日(金)は授業参観ですので、ぜひ掲示物などもご覧ください。

2025.7.1 「聞き取りタイム」スタート!

ことばをとおして人は知識を得、ものを考え、技術を整理し、互いを理解し合います。

ことばを豊かに使いこなすことは、自分の未来を形作ることそのものだとも言えます。

楽しみながらことばの世界を拡げていこうという趣旨で、隔週火曜日の業間の時間に「聞き取りタイム」を実施することになりました。

今日はその第1回目です。

教務主任の本田先生が放送で問題を出題されました。

6年生の様子を見に行ってみましたが、一生懸命放送に耳を傾けて、集中して取り組んでいました。さすが6年生です。

今回は「昼間のゆうれい」というタイトルの面白いお話をもとにした聞き取り問題でした。夜を怖がるゆうれいっているんですね。私も楽しく聞きながら学ばせていただきました。

2025.7.1 ブラッシング指導 ありがとうございます

学校歯科医の渡辺先生と2名の歯科衛生士の方のご協力で、給食後に「ブラッシング指導」が始まりました。

今日は1年生の番です。

渡辺先生から歯の状況を確認していただいたあと、歯科衛生士さんから正しい歯の磨き方を一人一人レクチャーしていただきました。学んだことを家庭でも実践してくれることだと思います。

お忙しい中に渡辺先生方、ありがとうございました。

ブラッシング指導は、9日(水)まで続きます。

2025.7.1 あいさつ運動

7月に入りました。

子どもたちにとっては、夏休みへのカウントダウンがいよいよ始まったのではないでしょうか。

ちなみに、1学期の終業式は7月18日(金)です。

 

正門には看板とのぼりが設置されました。

今月は、法務省主催「社会を明るくする運動」月間なのです。

どうすれば明るい社会が広がっていくのでしょうか。

人と人との温かいつながりがその土台となるのではないかと思います。

その入り口は「あいさつ」なのではないでしょうか。

 

今朝は児童玄関から「おはようございます!」という元気な声が聞こえてきました。

運営委員会の子どもたちが、子どもと親の相談員である柴田先生と「あいさつ運動」をしていました。

朝からとても良い気持ちになりました。

あいさつはされた方だけでなく、した方にも心地よさと元気、前向きさをもたらしてくれるものです。

ぜひみんなで、進んであいさつをしたいものですね。

2025.6.30 “レンズ豆”のカレー

あっという間に梅雨が明けてしまいました。激しくも短い今年の梅雨でした。

そして今日は朝から非常に暑い。天気予報では37℃に迫る勢いとのことで、まだ6月だというのに熱中症を心配しなければならない月末の一日となりました。

結果的に、熱中症アラートが発動され、「児童のみなさんは、昼休みは室内で静かに過ごしましょう」という放送がなされました。少しでも涼しい日が来てくれたらと願うばかりです。

 

さて、今日の給食はカレーでした。

それも「チキンとレンズ豆のカレー」

 

給食のメニューを見て驚きました。

私は50年以上カレーを愛してきたのですが、「レンズ豆」なるものは名前しか知らず、食べたことがなかったのです。”初”レンズ豆だったのです。それも、レンズ豆のカレーとは!

興奮しすぎでしょうか。読者の皆様にはありふれた食材なのかもしれませんが、私は初めてなのです。

とてもワクワクしながらいただきました。

 

レンズ豆は大豆より小さく、プチっとした食感とともにうまみが加わってくる、そんなものすごくおいしいカレーでした。感動しました!!

 

こうなると、何でも知りたくなる私の心がうずきだします。

6月は「食育月間」でもありますし、「レンズ豆の栄養と効果」を調べてみました。

こんな栄養分が多く入っているそうです。

 

【鉄】

全身に酸素を運ぶヘモグロビンの材料として欠かせない栄養素です。

レンズ豆には100gあたり4.3mg(1日に必要な量は10~11mg)と豊富に含まれています。

 

【亜鉛】

皮膚や粘膜の健康維持に必要な栄養素で、味覚を正常に保つ働きもあります。

レンズ豆100gで2.5g(1日に必要な量は7.5~9.5g)とることができます。

 

【ビタミンB1】

糖質をエネルギーにかえるときに必要な栄養素です。

不足すると、疲労感や倦怠感の原因のひとつとなるそうです。

 

他にも食物繊維などが豊富に含まれ、健康維持にはすばらしい効果のある食品だそうです。

食育月間の最後にすてきな食材を口にすることができて、幸せでした。

栄養を考えて給食を作っていただいた給食調理の先生方、ありがとうございました。

2025.6.27 5年青空のもとで田植え

昨日とは打って変わって、青空に見守られながらの田植えとなりました。

 減農薬稲作研究会から3名の方においでいただき、ご指導いただきました。

「カエルや虫がおる~」といった声も初めは聞こえましたが、だんだんと真剣においしいお米になるように願いを込めて、赤い球のところに黙々と苗を植えていく姿がありました。

 

ご指導いただいた方の話によると、今年は苗が大きくしっかりしているので、田に植えたときに良く立っているということでした。苗作りからていねいに取り組んだ5年生の頑張りが役立ったといえるでしょう。

 

ここから収穫まで、どんなお世話や観察ができるでしょうね。

おいしいお米ができあがるよう、心を込めて関わっていってほしいですね。

2025.6.26 5年どろんこ代かき

降りしきる雨の中ですが、5年生が代かきを体験しました。

初めはおっかなびっくりという感じで、友だちに導かれてつま先をちょっと入れてみるということの繰り返しだった子どもたちでした。

 

減農薬稲作研究会の方から説明を聞き、田んぼに肥料をまき、足でならしていきました。

すっかり田のヌルヌル感に慣れ、「校長先生も一緒に入ろうよ!きもちいいいよ!」と声をかけてくれました。

午後から出張が入っていたので今回は見るだけにしましたが(残念…)、とても楽しそうな子どもたちの声と姿でした。

だんだんとどろんこの子たちも増え、いい感じの表情になってきました。 

最近は、自然の土や泥、水といったものに触れる機会が少なくなりました。今回、初めて田んぼに入った子もかなりたくさんいたようです。

私が教師になったころ、熊本市立保育園の園長をしていた母から「子どもは『地磁気』にたくさん触れさせなん」と言われたことを思い出しました。子どもは体と心全体を使って学ぶ存在です。大きくなるにつれ、すでにある情報から学ぶことが増えるけれども、学びを受け止め、生かす感性は教えられて身につくものではありません。直接触れ、感じ、たくさんの失敗の中から自分なりの良い感性を見つけ、自分の生き方の軸の一部にしていくことはとても大事なことだと思います。

そういう意味を含め、子どもたちの笑顔はとてもすてきでした。

 

明日は「田植え」です! 

2025.6.25 小中連携授業改善研修会

午後から、中央中学校の全ての先生方と美里町教育委員会の先生方が次々と来校されました。

今日は「美里町小中連携授業改善研修会」が本校で開催され、3年生の国語の授業を参観していただきました。

子どもたちはこれから取り組む物語文「ワニのおじいさんのたから物」でどんな力を付けたいか、どんな学習計画を立てて学習したらよいかを考え、話し合って決めるという授業でした。

 

これまでは、先生が学習計画を立て、先生の問いに答えながら学びを深めるといった、「問題解決型」の授業が多かったかもしれません。

しかし、複雑で変化の多い未来を創り、生き抜く人間に成長するためには、主体的に「課題設定」し、「解決のための見通しと実践」を他と協力して行う力が求められています。そういったことに、3年生の子どもたちは積極的に取り組み、学習計画である「学習カレンダー」を作っていくことができました。感動しました!

 

この後、この子どもたちの姿と学習の進め方について、集まった先生方で研修会を行いました。

熱心なグループ討議と報告のあと、私も時間をいただいてお話をさせていただきました。

 

自分の未来は自分だけのものです。自分の夢や幸せな未来を実現するのも自分です。そのために何を、いつ、どんなことをするか。それを様々な場面で経験し、感性を含めて自分のものにしていく必要があります。

学校や家庭、地域は、子どもたちのそんな挑戦を全力で支え、応援する立場です。

教師も学び続けます。がんばります!

2025.6.25 5年水俣に学ぶ肥後っ子教室 事前授業

2時間目に、元テレビ局の記者で水俣病患者の方々とも関係の深い大木先生にご来校いただき、7月11日に肥後っ子教室で水俣を訪れる5年生にお話をしていただきました。

まず、「水俣病はうつらない」ことを話されました。菌やウイルスではなく、「メチル水銀」という化学物質が症状を引き起こす原因だからです。また、胎児性水俣病も「遺伝ではない」ことも話されました。メチル水銀に侵された魚を食べ、そのメチル水銀が胎盤を通っておなかの中の赤ちゃんの体に入ったことが原因だからです。

 

さらに、「知らない」ことが差別や偏見を引き起こすため、知ってもらうために行動している患者のみなさんの強さについても話されました。子どもたちはその本当の強さに驚き、感想を伝えていました。

 

患者の方々は症状のためにできないことも多いけれども、できることもいっぱいあることも伝えていただき、今取り組んでいるコンサートやSUP大会のことも紹介してくださいました。

 

「かわいそう」「こわい」という関係ではなく、水俣病について正しく知り、良きなかまとしてともに歩むことができるよう、水俣に行って学びをさらに深めてほしいものです。

大木先生、お忙しい中に貴重なお話をしていただき、ありがとうございました。

2025.6.23 こころのひまわりプロジェクト

朝から激しい雨が断続的に降っています。やはりまだ梅雨の期間なのだと実感させられています。

 

さて、情報委員会では、心のきずなを深める月間に伴い、「こころのひまわりプロジェクト」を行っています。

図書室の前に展示してある「こころ本」を借りて読んだら、花びらを1枚ずつ足していくプロジェクトです。

期限まであと1週間ほどになりました。どんなすてきな心のひまわりが咲くのでしょうか。楽しみです。

2025.6.19 フッ化物洗口 開始です

準備が整い、本日から「フッ化物洗口」が始まりました。

町職及び町会計年度任用職員の先生方により洗口液等の準備をしてくださいました。

1年生にとっては初めてのフッ化物洗口なので、様子を見に行ってみました。

「味とかついてるの?」「何色?」「保育園でフッ素とか した」という声が飛び交っていました。

担任の山下先生の説明のあと、それぞれ液を口に含んで、1分間の音楽を聴きながらぶくぶく。

「保育園でもこれやったことあるよ」「えー、わたしはじめてだった」などの反応がありましたが、みんな落ち着いて初めてのフッ化物洗口をすることができました。

 

今月は「歯と口の健康月間」でもあります。未来に渡っておいしく食べ続けることができる歯と歯茎を守るためには、フッ化物洗口だけでなく、日頃の食後の歯みがきやうがい、栄養や硬さのバランスの取れた食事も重要です。ぜひご家庭でもお声掛けをお願いします。

2025.6.19 チーム中央小「美しい学校」

梅雨の晴れ間とは言えないほどの猛暑が続いていますが、読者の皆様は元気でお過ごしでしょうか。

学校では、クーラーの室外機がセミの鳴き声に先んじてうなりをあげています。

校内の草たちも大喜びですくすく。ですが、「環境美化」の観点からは うぅん… という状態です。

 

そんなことを考えていた昨日(18日)、

気温がぐんぐん上がる午前中、用務員の吉田先生が痛めた腰をだましだまし、花壇の草を黙々と取って一輪車に積み上げておられました。「草がずっと気になっていたんですよ」と笑顔で声を返してくださいました。

昼休み前には北園教頭先生が「夏は汗をかかんと気持ち悪いですよね」とおっしゃって、そっと運動場に行かれ、緑地部分を芝刈り機できれいにしてくださっていました。

「美しい学校にしたい」という思いを実現するために、自分にできることを進んで行動されているお二人の姿に感銘を受けました。

 

今朝は、運営委員会の子どもたちが2名、職員室にやってきました。

「放送していいですか」

「今日は今から運動場の草取りをします。みなさん運動場に集まってください」

みんなで「美しい学校」にするための取り組みができた朝となりました。

 

身近な人の、「良い」と思うことをたとえ一人でも実行しようとする勇気や、同じ目標を達成するために協力し、自分にできることを精一杯しようとする判断力・行動力というものは、良い意味で「うつる」のだなと改めて実感しました。

私も「チーム中央小」の一員として、そういう人になれるようがんばります!

2025.6.18 保小交流(1年生授業参観・連絡会)でした

17日(火)の午後は保小交流で、1年生の授業参観でした。

1年生は卒園した保育園の先生方が授業を見に来られるということで、朝からそわそわ。

「だれが来ると?」「もう来なはる?」と給食準備中もおしゃべりが絶えません。

5時間目、青葉中央保育園、堅志田保育園、海東保育園の先生方がおいでになりました。

1年生はとっても張り切っていました。先生方も近くに行って頑張りを見てくださいました。

授業後、校長室で連絡会を開催しました。

保育園の先生方のこの子たちへ注いでこられた愛情を強く感じました。思いをしっかり受け継ぐとともに、幼児期の自己中心的な主体性から学齢期の周囲と協働する主体性へと高められるよう、子どもたち一人一人とていねいに関わっていきたいと思います。

ご来校いただいた先生方、ありがとうございました。

2025.6.17 読み聞かせスタート

本校ではありがたいことに、月に1回、地域ボランティアによる読み聞かせが行われております。

今日は、本年度の第1回目の読み聞かせがありました。

1年生。子どもと親の相談員である柴田先生が担当してくださいました。

 

2年生。主任児童委員の大木さんが担当してくださいました。

 

3年生。若宮神社の日方さんが担当してくださいました。

 

4年生。PTAの森川さんが担当してくださいました。

 

5年生。昨年度まで学校運営協議会会長であった村上さんが担当してくださいました。このあと、ギターをひきながら子どもたちと一緒に歌を歌われました。

 

6年生。元外国語指導支援員の渡辺さんが担当してくださいました。電子黒板と動画でのお話でした。

子どもたちの言葉は耳から入ったものから形作られます。赤ちゃんがそうであるように。

そこに絵や文字が重なって言葉の世界が広がり、表情や声色によって感情が育ち、心が耕されていきます。

TicTokなどの動画ではそうはいきません。

ぜひご家庭でも読み聞かせを積極的に取り組まれてはいかがでしょうか。

読んで聞かせた方もとても幸せになりますから。

 

本日ご来校いただいた皆様、本当にありがとうございました。

2025.6.17 桜梅桃李

雨が上がった朝、雲が沸き上がった山並みの向こうに透き通った青空が見え始めました。

子どもたちの元気なあいさつが心に響きます。

花壇では、様々な野菜が実をつけ始めました。

これらの実をみていると、「桜梅桃李」という4文字熟語を思い出しました。

さくら、うめ、もも、すもものことで、これらの4つの植物はすべて花が咲き、実を結びます。

元々は仏教の言葉らしいのですが、「桜は桜の、梅は梅の、桃は桃の、李は李の特徴を改めることなく生きているように、私たち人間もそれぞれありのままの姿で人生の花を咲かせ、実を結ぶことができる」ということを表した言葉です。私が大学生のころ初めて聞いて、メモした言葉です。

 

学校や学級には様々なよさや特長をもつ人がいます。勉強が得意な子、スポーツが得意な子、歌が好きな子、絵が好きな子…それぞれに得意なことや好きなことがあります。

それぞれがもつ自分の良さに気づき、本当に好きなものを見つけるために、いろいろなことに挑戦してほしいものです。

山の向こうの青空がそう語りかけていました。

2025.6.13 闇の侵入者か

水晶山の頂に雲海のようなもやがその腕を広げ、その少し上の空に紅白の塔がぼんやりと浮かんでいる。

あたかも「天空の城」のような様相をしている。

 

今朝通勤中、甲佐方面から坂を上ってきたときに目に飛び込んできた風景です。

本当に感動しました!運転中だったので、心のカメラでしか撮影ができず、画像で紹介できないのが残念です。

実際に紹介するのがこの写真なのは、なお心苦しい限りです。

先週以来、やっと濡れていない運動場を見ることができました。久しぶりに運動場中央まで出てみると、このような落し物が点々とありました。

先月半ばから、運動場にこのような落し物が出現するようになったのですが、誰の落し物なのでしょう。

いつものようにGoogleレンズで調べてみると、「鹿」か「うさぎ」のようでした。

日中は動物がうろうろしている姿は見かけないので、夜の闇の中うろうろしている動物がいるのでしょうね。

機会をみて、正体を見つけたいと思います。

2025.6.12 先生方のオススメ本

あめ

雨が続く梅雨時期は外で遊ぶこともなかなかできません。そんな時だからこそ、読書にいそしみたいものです。そこで、図書司書の針馬先生が、図書室前に掲示をしてくださいました。

   「中央小 先生オススメ本」

わたしは「グリーンレクイエム(新井素子 作)」をオススメ本として紹介しました。

中学生のころ(約40年ほど前…)に本屋さんで出会いました。これまでに映画化もされているみたいです。

 

【あらすじ】大学の研究室で植物学者の助手をしている主人公の嶋村信彦は、緑色の長い髪をもつ女性、三沢明日香と恋仲になってしまう。実は、彼女の正体は地球で生き延びるために地球人の姿になった、植物系の異星人だった。彼女と触れた植物は自らの意思を持つようになり、自らを食べようとする動物に対して自己防衛本能を発揮するようになる。

果たして、動物系である人間の主人公と植物系である異星人の恋人との未来はどうなるのか。地球上での人類の繁栄と自分たちらしい生き方のどちらを選ぶべきなのか…。

結末は、読んでからのお楽しみということにしておきましょう。

 

他の先生方のオススメ本も掲示しています。気になる本があったら、ぜひ読んでみてください。

2025.6.12 2時間目の校内散歩

今日も運動場は鏡のようです。映り込んでいるのはグレー。曇天の空。

子どもたちの様子を見に校内を歩いてみました。

まずは5年生。養護教諭の松本先生が「歯並びに合った磨き方の工夫」をテーマにご指導中でした。鏡を見ながら、熱心に磨いていました。

その奥に進んで6年生。面積の公式は分数でも使えるのか?という算数の学習でした。

最近学習に向かう姿勢がとてもよくなったと担任の朝倉先生がおっしゃっていました。

同じ階の4年生。廊下に「心のきずなを深める月間目標」が貼ってありました。みんなで話し合って決めたのでしょう。これをきっかけにすてきなつながりがさらに深まるといいですね。担任の村田先生の子どもたちへの愛情が伝わります。

1階に降りて、たんぽぽ1組です。同じように目標が室内に掲示してありました。

また、個に応じた学習も担任の前田先生が丁寧に進められ、一生懸命に頑張っている子の姿がありました。

1年生。図工で、鏡をのぞきこみながら、「かおの絵」をかいていました。以前かいたものを担任の山下先生が子どもたちに見せておられましたが、格段の進歩が見られました。完成が楽しみです。

続いて3年生。図工で「人権ポスター」を作るようです。過去の良い作品を電子黒板で見せておられました。ゴールイメージがあると、構図などのビジョンが持ちやすくなります。単元の見通しと計画づくりを子どもたち自身にもたせようとする担任の須藤先生の思いが見えました。大事な取り組みです。

さらに奥の2年生です。もうチャイムが鳴る直前だったので、振り返りまで終わったところでした。担任の坂田先生の指示を聞いて、さっとワークシート集めをしている子どもたちの姿が印象的でした。

新校舎の方に電気がついていたので、さらに進んでみました。

学習ルームで学習支援員の井住先生が、しばらく休んでいた子の補習をしてくださっていたようです。取り返そうという気持ちが子どもの鉛筆の動きに表れていました。

どの子も「伸びよう 伸びよう」という思いを行動や姿勢などで見せてくれていました。

外はグレーで湿っぽい世界ですが、校舎の中は幸せでいっぱいでした。

2025.6.11 こころ本

図書室に足を延ばしてみました。今月は「心のきずなを深める月間」ということで、さっそくその掲示が迎えてくれました。

扉の外には、「こころ本」の展示がしてありました。

「こころ本」とは、ともだちへのおもいやりや人へのやさしさを描いた本なのだそうです。

この期間にぜひ読んで、心が温かくて豊かな人に一歩近づきたいものですね。

2025.6.11 天の蛇口もそろそろ…「ストロベリームーン」

よく降りますね。天の蛇口が故障しているのでしょうか、もう3日ぐらいずっとシャワーが出続けています。

今日は2006年以来、最も高度が低い満月「ストロベリームーン」が見られる日なのですが、晴れ間は除きそうにないですね。残念です。

この雨で、5年生が種まきした米の苗が、体育館前の苗床ですくすくと育っています。上にかけたネットを突き破りそうです。

人間にとっては、もうそろそろどうかなと空に向かって話しているのですが、心配事の方が多くなってきました。通路は滑りやすくなりますし、雨漏りもしてきます。

少し雨がおさまってきたのでほっとしています。

月や星が見える夜も待ち遠しいです!

2025.6.10 プール開き online

梅雨の走りながらも一日中たっぷりと雨が降り続けています。

そんな中、業間の時間にオンラインで「プール開き」を行いました。

体育委員会の6年生による進行です。

「校長先生の話」の時間もいただいたので、画面共有しながらお話ししました。

水泳が苦手だった時代のこと、できることが少しずつ増えていくと水泳が楽しくなってきたことから、目標をもって挑戦することの大切さを伝えました。また、水辺で「いのちを守る」こともプールで学習することの大切な部分であることを伝えました。

 

体育委員からは、以下の5つについてみんなに伝えていました。

ケガなく安全に、目標をもってプール学習にチャレンジしたいものです。

 

期間の制約がありますので、プールでの学びの機会は限られています。

プールカードの記入と提出、水着や水泳帽などの準備についてもご協力とお声掛けをお願いします!

2025.6.10 2年学活「前歯のみがき方を発見しよう」

今月は「歯と口の衛生月間」です。

今日は保健室の松本先生が、2年生に「前歯のみがき方を発見しよう」をテーマとした授業をされました。

まずは自分の永久歯を鏡を見て探します。

昨日から体験入学でアメリカからやってきているりく君も一生懸命鏡をのぞき込んでいます。

その後、歯を赤く染めて、磨き残しがないかを確かめます。

最後に永久歯になった前歯のみがき方をみんなで確かめました。

いつまでも素敵な笑顔でいられるよう、歯みがきを大事にしていきたいですね。

明日は3年生。「歯のうら側を磨こう!」です。

2025.6.10 大雨の日だけど

梅雨入り直後というのに、激しい雨が続いています。

気象庁の雨雲レーダーをみると、ちょうど登校を始める時刻に厚い雲がかかっていました。下校時刻には雲が薄くなっているとよいのですが…継続して監視中です。

靴箱にはレインシューズがいっぱい並んで座っていましたよ。

さらに校内を歩いてみると、たんぽぽ1組前のろうかにもすてきなアジサイが咲いていました。

自立活動の学習で作成したとのこと。とっても心が休まるような美しい作品になっていました。

この時期にちなんだ学習が、各学級で工夫されていますね。

2025.6.9 Hydrangea

北部九州もついに梅雨入りしましたね。

中庭のアジサイの笑い声も雨音にかき消されているようです。

数年前、某男性アイドルグループの歌で、アジサイのことを英語で“Hydrangea”(ハイドレンジア)と言うことを知りました。学名も同じく“Hydrangea”。

長崎銘菓で「おたくさ」というアジサイの花の形をしたパイがあります。オランダの医師シーボルトが妻の「お滝さん」の名を付けて、アジサイの学名を「オタクサ」としたと、修学旅行中にガイドさんから聞いたのを覚えていたので、調べてみました。

シーボルトがつけた学名は、“Hydrangea Otaksa”でした。

梅雨曇りの中ですが、日本原種のこの花を子どもたちとともに愛でて過ごせたらと思います。

2025.6.9 第1回学校運営協議会を開催しました!

6月6日(金)の午後、中央中学校にて第1回学校運営協議会を開催しました。

今年度の学校運営の方針について協議し、承認をいただきました。

 

美里町では、「地域とともにある学校づくり」「学校を核とした地域づくり」を進めるため、「学校運営協議会制度」を採り入れ、積極的に推進しています。

「学校運営協議会」とは、簡単に言えば、「学校運営について協議する校区の代表者集団による会議」です。

 

価値が多様化し、変化の激しい現代社会において、教育機関である学校に求められる姿も刻々と変化しています。学校教育だけで未来を生き抜く子どもたちを育成することはもはや不可能なのです。家庭教育と社会教育がともに連携し、一緒に校区の未来像を創り、実践を重ねていくことでそれが可能になるのです。

そこで、学校教育をつかさどる校長・教頭と、多様な価値観をもつ校区の家庭教育や社会教育をつかさどる代表者が「学校運営協議会」を創り、「学校運営の頭脳」として、児童生徒の育成に関する諸課題の共有と具体的な対策について熟議をし、方向性を決めています。

 

新年度の学校運営協議会のメンバーが以下のように決まりました。

  会長 濱田 孝正 さん

 副会長 吉村 敏宏 さん

  委員 赤星 和美 さん

     西永 佳代子 さん

     増永 和浩 さん

     宮崎 保 さん(※地域学校協働活動推進員)

任期は2年間となります。どうぞよろしくお願いします。 

2025.6.6 これは当たり前…じゃないな

甲佐岳を遠くに望み、木漏れ日が降り注ぐ中央小学校。

今朝はそれがとても印象的に映りました。来週からは梅雨入りかと思うと、しばらくこの景色もお預けになることでしょう。

子どもたちも次々に登校してきます。

「おはよう!」「おはようございまーす!」

児童玄関前で子どもたちの弾むような明るいあいさつの声が響きます。

これは、空のことと同様に、決して「当たり前」なことではないなぁと思いました。

「当たり前」の反対、つまり、とても「有り難い」ことだとつくづく感じました。

日頃を含めた、おうちの方の朝からの関わりや地域の方の見守り、友だちや先生方の温かい連携の中で生まれる光景だと思ったのです。

 

お天気は人智が及ぶところではありませんが、こんな日がずっと続くよう、改めて人と人とのかかわりを大事にしていきたいと強く思った、ちょっとエモーショナルな朝でした。

2025.6.5 6月の全校集会②(心のきずなを深める月間)

6月は「歯と口の健康月間」「食育月間」であるとともに、「心のきずなを深める月間」でもあります。

私も全校集会の中に時間をいただいて、「なかまづくり」について話をさせていただきました。

錯視図形によるアイスブレイクをもとに、見え方も感じ方もそれぞれ違う者同士が分かり合うためにはどうすればいい?と子どもたちに問いました。

「口で言う」「言葉で話す」という発言が出てきました。「そうだね。それはいいね」と返しました。

また、同調圧力を土台にした問題をもとに、居心地の良い学級や学校について体験的に振り返ってもらいました。

「自分の本当の心と語り合い、なりたい自分になる1か月にしましょう!」とまとめました。

学級の問題のみならず、SNSの扱いなどにおいても問題となる領域の話です。ぜひご家庭でも話題にしていただき、たとえ一人であっても良いと思うことを堂々とできる、「本物の勇気」を持てるよう声掛けをお願いします。

2025.6.5 6月の全校集会①(児童提案「3つの付けたい力」)

4月末に教職員と5・6年児童がそれぞれに「3つの身に付けたい力(資質・能力)」について話し合い、考えを合わせて6年生がまとめました。

運動会もあったので、それが終わったこの6月の全校集会で6年生の代表が全校児童に発表してくれました。

 ◇問題をつくる力

 ◇話し合って解決する力

 ◇勉強を生かす力

子どもたちは具体的な例をくわえながら、パワーポイントを使ってていねいに説明をしました。

6年生からの提案がありましたので、「児童が真ん中 中央小」として、子どもたちの意思を大事に教育活動を創り、進めていきたいと思います。

2025.6.5 いろいろな環境整備が進んでいます

6月は歯と口の健康月間です。

保健委員会によるポスターが正門前の掲示板に登場しました。学校でもおうちでも、きれいに歯を磨いて、自分自身の健康づくりをがんばりましょう!

少し足を延ばして、若宮神社側の運動場の出入り口付近に進みました。

桜の枝がかなり伸びて、子どもたちの目の高さぐらいまで垂れ下がって危険な状態になっていたのですが、事務の先生がすぐに対応され、枝を切ってくださいました。これで安全に登下校できます!

プールの方へ進んでみました。

体育館の壁に新たな防犯カメラが設置されました。プール付近の安全確保に有効に機能しそうです。

月曜日から少しづつため始めたプールもまもなく満水。水面に映える青空を眺めながら、来週10日(火)のプール開きが待ち遠しくなりました。

2025.6.4 放課後子ども教室スタート!

いよいよ3・4年生を対象に、放課後子ども教室がスタートしました。

宿題などを済ませた後、子どもたちはフラワーアレジメントに挑戦しました。

とっても楽しかったようで、職員室にも作品をもって見せに来てくれました。

これからも楽しい活動が続きそうです。担当の先生方、ありがとうございます!

 

2025.6.4 芽生え

本校では毎朝、運営委員会の子が国旗と校旗を掲げてくれています。

なぜ、彼らは毎日続けているのでしょうか? 考えてみましょう。

  担当の係だから? 決まりだから? 伝統だから?

 

「あいさつをする」ことなども同じなかまに入る行動かもしれませんが、「やった自分の気持ちがいいから」なのではないでしょうか。

成長するのに理由はいりません。伸びたい伸びたいと強く思った方向へ伸び、成長していくのだと思います。

  自分がどうしたいか、そのためにどうするか。

  自分だけでする? それともなかまとする?

 

5年生が種まきをしたもち米のもみから芽が出てきました。

薄い緑色で細く、まだ5ミリほどの芽だけれども、天へしっかりと伸ばしたその命の手を見つめながら、心と体の「芽生え」についてふと考えたところです。

2025.6.4 玄関前の花火

昨日とは打って変わった、さわやかな晴天の中、出勤しました。

学校に着いてみると、お客様が入られる玄関のところに植えられていた、鮮やかで上品なフラミンゴ色の花火に目が釘付けになってしまいました。

茎を見ると、どうもサボテンのなかまのようです。

何という花か、ご存じですか?

 

いつものように、Googleレンズを使って調べてみました。

これは、「クジャクサボテン(孔雀仙人掌)」という、中南米原産のサボテン科の植物だそうです。

花言葉もすてきなのです。「幸せをつかむ」だそうです。

見た人を幸せにしてくれるはずです。私もそのひとりです。

 

用務員の先生が数日前に植えてくださったものだそうです。

まだつぼみがたくさんあるので、ぜひご来校の際にはご覧いただき、幸せをつかんでください。

2025.6.2 わたしはだれでしょう

6月に入りました。さっそく梅雨空のような一日となりました。

昔の呼び方では、「水無月(みなづき)」と言いますが…水だらけです。

その分、空には水がないので、「水無しの月」で正しいのかもしれません。田植えの時期で、水もたっぷり使いますし、水路にも水が無いかもしれませんね。想像ばかりが広がります。

 

さて、雨が降る中に2年教室前の花壇から、「見て見てっ!」と野菜の苗たちが手を振っていたので、近づいてみました。

ずいぶん大きくなっています。見てほしいのもわかります。

花が咲いているものもありましたが、まだ実はこれからですね。

 

さて問題です。

わたしはだれでしょう。野菜の名前で答えてください。

簡単すぎましたか?

では、これはどうでしょう。

答えは…ないしょです。

2年生に聞いてみてくださいね。

 

2025.5.30 ご指導いただきました!5年種まき

もうこの季節が来ました。

本校では、5年生が総合的な学習の時間の学習で「もち米」を栽培しており、今日はその種まき作業でした。

減農薬稲作研究会から2名来校していただき、ていねいにご指導いただきました。

まずは、苗箱に紙を敷き、土をきれいに広げます。

次にコップ一杯分の種もみを均等にまき、土をかぶせます。

「均等って何ですか?」と子どもたちが質問し、返答に困るシーンもありました。

出来上がったものを体育館周辺に並べて目が出るのを待ちます。

6月27日(金)の田植えまでに苗が大きく育つよう、5年生が水やりなどをがんばります!

2025.5.30 幸運の象徴

正門側の駐車場から職員室へ入るところで、朝から教頭先生が何やらビニール袋を広げながら上を見上げておられました。

私も見上げてみました。

首元の赤色とくちばしがのぞきました。

「つばめだっ!」

周りで警戒しているのでしょうか、あと2羽のつばめが飛び交っていました。

昔から、つばめの巣は「幸運の象徴」として縁起がいいものとされ、大事にされてきました。

中央小学校には、すてきな子どもたちや保護者、地域の方、職員がいることで、すでにたくさんの幸運をいただいているのですが、またさらに幸運を届けてくれるのかもしれません。

上からフンが落ちてくることもありますので、十分注意しながら、つばめの子育てを温かく見守りましょうね。

2025.5.29 シャトルラン

5時間目の体育館から♬ド・レ・ミ・ファ…という軽快な音楽が流れてきたので、ちょこっと見に行ってみました。6年生が整然と走っていました。

そう。スポーツテストの1種目「シャトルラン」です。

♪ドレミファソラシドの間に20m走りきることを、それがもうできなくなるまで続けるという、なかなかハードな種目です。それも何往復かごとに音のスピードが速くなるのです。

私が子どものころの持久力を測るスポーツテスト種目は「1500m走」だったでしょうか。

それに比べると気持ち的には楽なのですが…

半分は数を数えるのですが、応援の大きな声も出ていました。

大変なことを乗り越えるために、自分にできることを全力で取り組み、また、頑張っている人を本気で応援する姿が見えていました。

運動会で学んだ価値を行動で示し始めている、すてきな6年生でした。

2025.5.29 意外と知らなかった交通安全教室

Q 横断歩道を横断中、歩行者はどこを見て安全に注意をしたらよいか?

   あなたなら、何と答えますか?

今日は低学年と高学年に分かれての「交通安全教室」でした。

体育館で、宇城地区交通安全協会の2名の指導員の方からていねいに教えていただきました。

本当にありがとうございました。

2日前には静岡の保育園児がお迎え直後に飛び出してなくなるという痛ましい事故も起きています。

また、放課後や休みの日に自転車で遊びに行っている子たちも多く見かけます。

ここで学んだ知識を実践で正しく生かしてほしいと思います。

ご家庭でも改めてお声掛けをお願いします。

 

さて、最初にお尋ねしたことの答えです。

自動車は左側通行なので、歩行者から言うと、渡りはじめは右側から車が近づいてくることになります。中間地点を過ぎると、今度は左側から車が近づいてくることになります。

ですから、はじめは右側から車に注意しながら渡りはじめ、真ん中以降は左側からくる車に注意しながら渡り終える が答えとなります。

私は意外と知らなかったなぁと感じた次第です。みなさんはご存じでしたか?

2025.5.28 スポーツテスト中です!

運動会終了直後の熱気冷めやらぬ午後の運動場には「チーム中央小」の姿がありました。

体育主任である朝倉先生の「13:30からやりましょう!」という熱い言葉に導かれて運動場に集合したのです。

実は、振替休業日明けの28日(水)朝から、「スポーツテスト」を実施する計画が入っていたのです。

ソフトボール投げのコートづくりがメインでしたが、こういう時は経験がものを言うものです。必要な道具をそれぞれがさっと持ち寄り、暑い日差しの中でしたが、手際よく作業が進んでいきました。

 

さあ、そして今日はスポーツテストです。運動会の疲れも見せず、子どもたちは6種目(運動場2種目・体育館3種目・音楽室1種目)に挑んでいます。

50m走を走り切った後、担当の先生からタイムを聞いてガッツポーズをしている子も見かけました。

今の自分の体力の現状を知り、どんな運動が必要なのかを自分自身が知り、判断し、行動化していくことは、健康的に生活していくうえでとても大事なことです。

結果が届くのが楽しみですね。

2025.5.28 「主人公」になれたかな?!

小学校の国語の教科書で、どんな物語に出会ったか覚えていますか?

「スイミー」「モチモチの木」「ごんぎつね」「大造じいさんとがん」「海のいのち」…たくさんありますね。

どの物語にも「主人公」と「対役」が存在します。「主人公」は、物語の中で課題や問題に出会い、「対役」とのかかわりの中で変化・成長していきます。決して「目立った活躍をした人」が主人公ではありません。

より良い価値に出会い、変化・成長し続ける人のことを「主人公」と言うのです。

 

私は運動会の練習が始まる日に、「自分が主人公となる運動会にしましょう!」と子どもたちに伝えました。

どうだったでしょうか? 運動会という物語の中で「主人公」になれたでしょうか?

 

今日の1時間目に、5・6年生が運動会の片づけをしました。

片付けをしながら運動会の時の思い出をふりかえったり、次年度の運動会に向けて物語がスタートしたりした子もいたことでしょう。

その一つ一つの体験に価値があり、それが主人公である自分を変化・成長させていくのだと思います。それに気づかせることができるのは、少しだけ先に生まれた大人の仕事なのかもしれません。

運動会は終わりましたが、「1学期」という物語はまだ始まったばかりです。

物語の主人公として自分にはどんなことができるか、クライマックスシーンをイメージして日々を創っていけたら楽しいですね。

2025.5.26 運動会うらばなし

運動会テーマ「一致団結~あきらめず 最後まで 力を合わせて がんばろう~」のもと、運動会を開催することができました。順延により平日の開催となりましたが、多くの保護者の皆様や地域の方が駆けつけてくださったおかげで、盛大な運動会となりました。

どんな運動会だったかは、ご覧になったとおりです。どの子も輝いていました。PTAの方も輝いていました。もちろん、先生方もです! 一人一人が光を発していました。

今大会を象徴するのは以下の写真でしょうか。↓

最後の種目である5・6年生の表現「It's show time !」でスピーカーをはじめとする音響・放送機器にトラブルが生じ、何度も音楽が止まるという状況となりました。その時の写真です。

職員は、スマートフォンから音楽を流し、それをハンドマイクで増幅し、ワイヤレスマイクを使ってできる範囲に音を届けました。

保護者や来賓、地域の方は、待っていただいたし、音が切れたとき、大きな手拍子でリズムの保持をサポートしてくださいました。機械に詳しい保護者の方は、機器の状況を調べ調整しようとしてくださいました。

5・6年児童は、お互いに掛け声をいつもより大きく出し合い、足りない音楽を補って最後まであきらめずに踊り切りました。応援している児童も、真剣なまなざしで5・6年のチャレンジを見つめ続けてくれました。

 

私は本気で感動しました。

問題はいつも想定外のところで起きるもの。

でもその時、自分に何ができるかを考える。そして行動に移す。

それが最善ではないかもしれないけれど、知恵を出し合い、力を合わせてチャレンジし、課題を克服していく。

そんな姿を目の当たりにし、児童や保護者や地域の方、そして本校の職員のことをとても誇らしく思いました。

今年の運動会のテーマ「一致団結」が実現できたと、心から感じました。

見ておられた皆様にはどう映ったでしょうか。

 

ここで起きたことを今後の道標とし、これからの学校教育活動もみんなで進めていこうと思います。

本当にありがとうございました。

2025.5.26 PTAも一致団結!

「楽しい運動会のために、PTAも頑張るぞ!」

円陣を組み、PTA会長の掛け声のもと、一致団結したPTAのみなさんです。

順延となった運動会の朝が来ました。

朝7時前から職員が集まり、運動場開催の最終準備を始めました。職員も一致団結して運動会を支えます。

朝7:15にはPTAの役員の皆様が集合され、テント建てや交通安全等に係る張り紙掲示などに積極的に動いていただきました。子どもたちのためにありがとうございます。

今年の運動会のテーマは「一致団結」。今度は子どもたちがそれを表現する番です!

さあ、始めよう!!

2025.5.25 運動会は順延になったけど

運動会は残念ながら明日26日(月)に順延となったのですが、教室からは子どもたちの元気な運動会の歌を歌う声が響いています。何だか、ホッとしました。心が温かくなりました。

今日は日曜日ですが、午前中4時間の普通授業日となりました。

1時間目のおわりごろの教室をちょこっと見学しに行ってみました。それぞれの学級で落ち着いた学習がなされていました。せっかく日曜日ですので、「フリー日曜参観」にすればよかったかなとも思いながら参観させていただきました。

 

たんぽぽ2組です。今日のことを使って「事実」と「考え」について学んでいました。タイムリーな素材を使って学んでいるところがいいですね。

 

1年生です。ひらがなの「け」の練習中でした。ていねいに一生懸命書いている姿が素敵でした。

 

2年生です。長さの計算の仕方を考え、まとめまでしっかりできていました。学んだことが本当に使えるのか、練習問題もチャレンジしていました。

 

3年生です。割り算の文章題に挑戦していました。割り算はどんな時に使えるのか、さらに用語の定義まで確認しながら頑張っていました。正しくわかって正しく使うことって大事ですよね。

 

4年生です。漢字の練習のあと、じっくり読書を楽しんでいました。こんな時間も大切です。

 

5年生です。タブレットを使って美里町の良さを調べ、まとめていました。お互いに使い方を含めて教え合っている姿に、さすが高学年だなと感心しました。

6年生は教室にいませんでした。外国語の学習だったのでしょうか。ちょうどチャイムがなったので、姿を見ることができなかったのが残念です。

その分、明日の運動会でたくさん注目を浴びていただきましょう!