児童数(201名) 学級数(10学級) 職員数(30名)
児童数(201名) 学級数(10学級) 職員数(30名)
給食メニュー
10月24日(火)の給食
10月24日(火)の給食です。
今日のメニューは、雑穀ご飯、秋の実りカレー、にぼぴー(ピーナッツアレルギー対応は、ピーナッツなし)、海藻サラダ、牛乳でした。
私は、今日はとても幸せでした。海藻サラダは、コーンの甘さがドレッシングとマッチしてとてもいい味でした。秋の味覚まんさいのカレーは、まず、細かく刻んだ大量の玉ねぎを丹念に鍋で炒めて、しめじとマイタケのキノコとホクホクのジャガイモ、人参、グリーンピース、鶏肉を入れて煮込み、仕上げにりんごと豆乳とカレー粉を入れて、手間と愛情をたくさん込めて作っていただきました。超おいしい秋の実りカレーでした。そのカレーに、煮干しとピーナッツを醤油と胡麻油で炒めて作られた、にぼぴーが、いいアクセントをだして、おいしい雑穀ご飯が、さらにおいしくいただけました。そして、今日も牛乳でカルシュウムをおいしくいただき、おいしくて幸せな給食でした。
10月23日(月)の給食
10月23日(月)の給食です。
今日のメニューは、麦ごはん、のっぺ汁、揚げ出し豆腐の肉味噌あんかけ、大根サラダ、牛乳でした。
揚げ出し豆腐にかけてある肉味噌は手作りで、揚げたての豆腐が一段とおいしくなっていました。また、麦ごはんにのせて食べると相性グットで、子どもたちもおいしいと言っていました。また、大根サラダは、千切りにした大根にツナと胡麻を混ぜ合わせてあり、子どもたちが食べやすいようにしてありました。私は、今夜のおかずにもう一度食べたいなと思いました。
のっぺ汁は、優しい出汁に秋の野菜がたくさん入っていて、栄養価も高く、おいしいすまし汁でした。
今日も牛乳でカルシュウムをおいしくとることができ、とても美味しい郷土料理定食をいただきました。
10月19日(木)の給食
10月19日(木)の給食です。
今日のメニューは、文楽飯(卵アレルギー対応は、卵なし。)、銀杏葉汁、大豆と豆腐のフライ、ゆかり和え、牛乳でした。
今日は、ふるさとくまさんデーの上益城地方のメニューでした。
まず、「文楽飯うまい!!」です。熊本県内のどの地域にもまぜご飯がありますが、今日の横島小の文楽飯は、具もたくさん入れてありますが、中でも椎茸の味が私にはとてもおいしかったです。
銀杏葉汁は、具の野菜を銀杏の葉のように切って煮込む汁で、一説には、成人式のお祝いの御馳走として出されていたそうです。本校の銀杏葉汁は、具沢山で出汁がとてもおいしい絶品の銀杏葉汁です。
大豆と豆腐のフライは、子どもたちも大好きで、私は、夜のおつまみにしたいと思いました。
そして、ゆかり和えが、さっぱりとさせるすばらしい脇役で、今日のメニューのおいしさのバランスをとてもよくしてくれました。今日も牛乳をいただいてカルシュウムもおいしくしっかりとることができました。大満足のふるさと和定食ランチでした。
10月17日(火)の給食
10月17日(火)の給食です。
今日のメニューは、麦ごはん、マーボー豆腐、コーン焼売、バンサンスー、牛乳でした。
バンサンスーは、3種類の食材を千切りにして酢で和えた中国料理のことだそうです。今日の横島小は、春雨やもやし、胡瓜、ハムを子どもたちも食べやすいように酢で和えてありました。
コーン焼売は、子どもたちが喜ぶ顔が目に浮かぶおいしさでした。
マーボー豆腐は、子ども用に味付けがしてあり、麦ごはんと一緒においしくいただきました。
今日は、中華ランチで満腹になりました。
10月16日(月)の給食
10月16日(月)の給食です。
今日のメニューは、麦ごはん、大根のみそ汁、ホッケの照り焼き、胡瓜の酢物、牛乳でした。
箸が立つような具沢山の大根のみそ汁は、出汁に使われているイリコがかわったことに気づきました。しかし、いつも通りのおいしさで、栄養もたっぷりとることができました。
胡瓜の酢物には、じゃこが入れてありヘルシーでおいしかったです。
そして、ホッケの照り焼きと麦ごはんで、今日も栄養のバランスのいい、おいしい和定食でした。