今日の植柳小

植柳小ブログ

爽やかな秋晴れの下で全体練習①

10月6日(火)に爽やかな秋晴れの下で運動会の全体練習を行いました。

今回は、開会式と閉会式の練習です。まず始めに、各団の結束を固めるため、学級ごとに手をつなぎ輪を作って「がんばるぞー、おー!」とかけ声をかけました。

1年生にとっては小学校初めての運動会、6年生にとっては最後の運動会になりますが、それぞれの学年で、目標をしっかり持ってがんばり、自分の力を出し切って思い出に残る運動会にしてほしいと思います。

体育主任の先生から、運動会を盛り上げるための話をされました。

白団の子どもたち

赤団の子どもたち

1年生によるはじめの言葉

 

白団応援団の自己紹介

応援団の話を聴く白団の子どもたち

赤団応援団の子どもたち

応援団の話をしっかり聴く赤団の子どもたち

 

学校のリーダーとして

10月24日(土)の運動会に向けて、子どもたちの立候補により、今年度の応援団が結成されました。
5,6年生単学級(1クラス)の本校においては、クラスの中に2つの団(紅組・白組)が分かれて存在することになります。同じ教室の仲間がライバル同士にもなるこの特別な環境において、応援団をつくることには、子どもたちの成長につながる大きな意義が有ると考えます。応援団活動の主な意義は、以下の3点です。

1. 「主体性」の尊重
今回の応援団は、子どもたちの「やってみたい」という立候補によって集まりました。学校行事に自発的に関わろうとする意欲や、一歩前に踏み出す勇気は、これからの時代を生きる子どもたちにとって大切な力となります。
2. 競い合いながらも認め合う「絆とフェアプレーの精神」
普段は1つのクラスとして固い絆で結ばれている仲間が、あえて2つの団に分かれて競い合います。だからこそ、ただ勝ち負けにこだわるだけでなく、「相手の頑張りを称え、お互いをリスペクトする」という、本当の意味でのフェアプレーの精神や多面的な思いやりの心が育ちます。
3. クラスや学校を引っ張る「リーダーシップ」の経験
応援団は、自分の団だけでなく、クラス全体や学校全体を盛り上げる役割を担います。声を掛け合い、みんなの心を一つにする経験を通して、責任感やリーダーシップ、そして仲間と協力してやり遂げる達成感を深く味わうことができます。同じ教室で切磋琢磨し合いながら、運動会を全力で盛り上げようとする応援団の子どもたちを、温かく見守り、応援していただけますと幸いです。

エール交換の流れを確認しているところです。

朝早くから集まって、確認していました。

これからしっかりと団を引っ張っていくことを期待しています。

 

PTCA作業に感謝

10月4日(日)の朝6時半から、本校PTAと地域の方々合同で除草作業が行われました。

発災から2ヶ月が過ぎ、復旧に大変なご家庭も多い中でしたが、今年はたくさんの方々に参加していただきました。

特に、8月に予定していた作業が中止となっていましたので、今回は作業量が多く、除草が終わるかどうか心配していましたが、たくさんの方々に時間いっぱい作業していただいたお陰で、見違えるほど綺麗になりました。

また今年は、子どもたちの参加がとても多く、お家の方や友達と力を合わせて作業している姿がありとても嬉しく思いました。

保護者の皆様、地域の皆様ほんとうにありがとうございました。

早朝の受付の様子。地域の方もご協力いただきました。

町内会長様のあいさつ。

作業の様子

 

作業終了後は、子どもたちにジュースが配られました。

 

栽柳園は保存期成会の方々が整備されました。

堤防側の走路は一年がかりで整備しました。

1年生教室前の遊び場も綺麗に整備されました。

   

前期通知表配付

本日、前期の通知表を子どもたちに手渡しました。

各担任、お子様に対し温かいまなざしをもって成長を見取り、頑張りを認め、ほめ、また、「まだまだやれるはず」という点については激励の言葉かけをして更なる成長を願って作成いたしました。

通知表は、お子様の健やかな成長を学校とご家庭がそろって応援するためのものです。ご家庭でも、お子様に対し、認め、ほめ、励まし、伸ばす言葉かけをお願いいたします。ご家庭からの返信欄にも、ぜひお子様のお家での頑張る様子や、新たに立てた目標などについてご記入いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

児童集会(体育委員会)・3年生音読発表

9月29日(火)の昼休み後、児童集会を行いました。

今回の発表は体育委員会です。昨日行った代表委員会で決定した運動会のテーマを披露しました。

今年の運動会テーマは「全力 協力 もっとやればできる!」に決まりました。決定した経緯は下部の代表委員会新聞をご覧ください。

また、この集会に合わせて赤白両団の応援団長と副団長の紹介を行いました。両団ともやる気満々。紅白対抗戦になりますのでどうしても学級が2つに分かれてしまいますが、お互いの健闘を素直にたたえ合えるよう全力を出し切ってがんばり、思い出に残る運動会にしてほしいと思います。

最後に、3年生が音読発表をしました。「わたしと小鳥とすずと」金子みすゞ作「夕日がせなかをおしてくる」(阪田寛夫作)の2つを発表しましたが、みんな元気よく、動作を入れながら楽しく発表してくれて、見ている方も楽しくなりました。

体育委員会の発表

運動会テーマが決まりました。

運動会の練習が気持ちよくできるようになるために、協力してほしいことを伝えました。

赤団の団長と副団長のあいさつ。表情が引き締まっています。

白団の団長と副団長のあいさつ。やる気満々のあいさつでした。

運動会〇×クイズを楽しみました。

3年生音読発表。ちょっと緊張気味でしたが・・・。

始まったら元気いっぱい

動物のかわいい動作も入れています

代表委員会(運動会テーマ決め)

9月28日(月)に代表委員会を行いました。今回の議題は「運動会のテーマを決めよう」です。

それぞれのクラスから出された言葉には「もっとやればできる」「協力」「あきら
めない」「楽しむ」などがあり、運動会に込めたそれぞれの思いが伝わるようでした。植柳小のスローガン「もっと やればできる」に近づけるようにと真剣に話し合いました。

決まりましたテーマは後日紹介します。

学級の代表者が積極的に意見を出しています。

大切な言葉を使ってまとめるのも大変なようです。

事前に各学級では運動会のテーマについて話し合っていました。

児童会活動が活性化しています

一年間の折り返しになりました。今日は高学年が責任持ってがんばっている児童会活動について紹介します。

児童会活動は、単なる学校の雑務係ではなく、「なすことによって学ぶ(実践を通じて身に付ける)」ことで、将来社会に出てから必要となる主体性、協調性、責任感を育むための、重要な教育的意義を持っています。

教育的な意義は大きく分けて以下の4つに集約されます。

1. 自主性と「自治の精神」を育てる

児童会活動の最大の意義は、教員に指示されて動くのではなく、子どもたちが自分たちで課題を見つけ、解決していく点にあります。

2. 多様な他者と協力する「人間関係の形成」

高学年は下級生をリードする責任感を持ち、低学年は上級生への憧れや感謝の気持ちを抱くことで、お互いを思いやる心が育ちます。

3. 社会参画の意識と「責任感」を身に付ける児童会は、大人社会における「社会への参加」や「民主主義」の縮図です。

それぞれの委員会で自分の仕事を分担し、責任を持って最後までやり遂げる態度が身に付きます。

4. 自分の良さを生かす「自己実現」活動を通じて、教科学習(お勉強)だけでは見えにくい一人ひとりの個性や得意分野が発揮されます。

活動を通じて、教科の学習だけでは見えにくい一人ひとりの個性や得意分野が発揮されます。

笑顔で給食 たくさん食べるぞ!

2学期スタートから約一ヶ月後の9月24日(木)、麦島給食センターから温かい給食が届きました。

給食受け庫に給食を取りに行く子どもたちはみんな笑顔。久しぶりに食べる温かくおいしい給食に笑顔一杯でした。

これまで約一ヶ月間、施設復旧と食を提供してしてくださった関係者の皆様に感謝しかありません。

今回の地震から、私たちはいろいろなことを学びました。まだまだ余震が続く中で、安心できる環境ではありませんが、防災について改めて考え、子どもたちを守っていかなければなりません。

これまで、ご飯の容器を準備していただきありがとうございました。

※昨日放送された番組は下記リンク先または画像をクリックされるか、TKUのYouTube見逃し配信からご覧いただけます。

八代市 多くの学校で給食再開

 ※こちらのリンク貼り付けは、テレビ熊本報道編成制作局様に許可を得ております。

 

地震避難訓練で子どもたちに話したこと

今回の避難訓練は震度5以上の地震が発生し、津波が押し寄せてくるという想定で訓練をしましたが、あいにくの雨でしたので、体育館に避難してもらいました。

しかし本当に、大きな地震が起こったらまず建物の倒壊から身を守るため、雨が降っていようと外に出なければなりません。それは、体育館がつぶれていたり、つぶれていなくても屋根が落ちていたりして体育館には入れないかもしれないからです。

また、実際に大きな地震が起こったら教室の物は落ち、ガラスが割れ、廊下の棚はひっくり返っている、そんな中を素早く移動しなければなりません。悪天候でも地震は関係なく発生します。それでも、がんばって落ち着いて行動しましょう。避難訓練は、その時、パニックにならないためにも落ち着いて行動できるようにするための練習です。

今から15年前に東北地方に大地震が発生して、直後に津波が押し寄せ約1万5千人の尊い命がなくなりました。この災害は、夏休み中でもなく、今日のように子どもたちが普通に学校生活をしていて、まさに帰る用意をしていた時間に発生した地震でした。東北から遠い熊本にいる私たちは、固唾をのみながら津波の映像を見ることしかできませんでした。

10年前には、最大震度7が2度も続けて起こる熊本地震が発生しました。そしてこの前の令和8年熊本地震です。
地震から自分の命を守るためには正しい行動をする力が必要です。「地震は誰にも止められません。」でも、その被害を最小限にするためにも自分事として普段から自分の命を守る行動を身に付ける必要があります。災害は必ずやってきます。

その時、落ち着いて正しく判断して行動ができる人になってほしいと思います。

職員室から地震発生のアナウンス

6年生が体育館に移動開始

 

体育館に避難完了。みんな真剣です。

校舎の3階へ二次避難開始

二次避難完了

メニューを追加しました

メニューのトップページ内に「(教育活動中)地震が発生したときの対応」を追加しました。まだまだ余震が続き予断を許さない状況が続いています。「災害はいつ起こるか分からない」ではなく、「災害は必ず起こる」という考えをもち、その時に慌てないよう、ご確認をよろしくお願いいたします。

充実したシルバーウイークに

明日から11年ぶりとなる五連休が入るシルバーウイークになります。天候が少し気になりますが、それぞれに充実した連休になる事を祈っています。

今日は久しぶりに各教室の様子を少し紹介します。(下の方に1年生の水遊びの様子も紹介しています)

1年生は生活科で秋の虫の画像を見て、特徴を出し合っていました。連休明けは、虫かごを持って外に捕まえに行くことでしょう。

2年生。算数の勉強もだんだん難しくなってきますが、新しい先生も学習を見てくださり、どんどん力を付けています。

3年生は算数のテスト中でした。かけ算九九がまだ苦手な人もいましたが、粘り強く考えて解いていました。

4年1組。国語の学習中で、いろいろな意味を持つ言葉について考えていました。

社会科見学で言った新聞もできあがったようで見応えある内容でした。

4年2組。国語の学習で、言葉の意味を辞書で調べながら違いを確認していました。

5年生。算数で、同じ大きさの分数について考えを出し合っていました。みんな真剣です。

6年生。算数でデータの整理と活用の仕方を学習していました。みんな落ち着いて真剣に考えていました。

 

先生のお話をよく聞いていました

友達と協力してがんばっています

極端に水を怖がる児童がおらず、少し安心しました。

お陰様で成長しています(5年生稲作)

熊本地震によって学校の水が出なくなり、5年生の稲作体験で植えた稲の生長がとても危ぶまれていました。しかし、稲作を通して「食の大切さ」をご指導いただいている塚田さんが、断水期間中も絶えず水の管理をしていただき、すくすくと成長しています。

塚田さんご自身も被災されている中、本当にありがとうございます。

8月12日(水)の稲の様子

9月15日(火)の稲の様子。穂がつき、伸びてきました。

 

 

飛んだよ!(1年生 プラとんぼ)

ほんの少しですが、日中の気温も下がり過ごしやすくなってきています。そんな中、1年生教室の外では、子どもたちが「プラとんぼ」を飛ばしていました。

この竹とんぼならぬプラとんぼは、地震後に長野県上高井郡にお住まいの方が、子どもたちが元気になって笑顔が戻るようにと手作りをされ送っていただいた物です。羽の部分が竹ではなく、柔らかいプラスチックでできています。はじめは要領がつかめませんでしたが、時間が経つにつれて高く飛ぶようになり笑顔で眺めていました。

遠いところから八代の子どもたちのことを心配していただいて本当に嬉しいです。ありがとうございました。

 
 
   
     
     

新しいタブレット端末

2020年に導入されたタブレット端末が入れ替えの時期を迎え、このたび新しいタブレット端末が入りました。現在、職員が初期状態から、使える状態にする設定をすすめているところです。

本校では今後、「読み解く力」を高める授業力向上の研究と同時に、新しい学習指導要領を見据えて、「AIを含むデジタル学習基盤の活用」を目指します。AIの活用は、これまでの「一斉授業」の限界を打破し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」を一体的に充実させるための強力な鍵となるからです。

新しく導入された端末。大切に使ってほしいです。

初期設定をする4年生

 

心の健康観察(ココログ)開始します

学校だより17号でお知らせしていましたとおり、子どもの心の状態を把握するため、「心の健康観察(ココログ)」の運用を新しい端末の準備が整う連休明けから開始します。

【目的】ココログは、児童生徒が毎日の気持ちを短時間で入力し、教職員が変化やSOSのサインに早く気づくための「心の健康観察」です。診断や評価ではなく、声かけ・見守り・相談・支援につなげる入口として活用します。

【入力について】子どもたちは、「朝」と「帰り」に入力します
朝:登校後、1人1台端末から今の気持ちを選び、必要に応じてひとことメモをします。
帰り:下校前に、その日の気持ちをもう一度入力。朝からの変化が見えます。
☆タブレット端末を持ち帰っていれば、欠席している児童生徒も、自宅から朝の入力ができます。登校していない日も状態を把握し、必要なつながりを切らさないために役立ちます。

【 担任の基本アクション】
● 朝の入力後にクラス全体を確認。「いつもと違う」「気になる」子をチェック
● 気になる入力があれば、できる範囲で早めに声をかける
● 一人で抱えず、養護・学年部・管理職等と共有し、必要な支援へ
● 帰りの入力で一日の変化を確認。翌日の見守りにもつなげる

大切なのは「入力させること」ではなく、子どもへの声かけのきっかけに「気づいて、つながること」です。

 

 

4年生社会科見学旅行

9月11日(金)に、4年生が通潤橋と石匠館へ見学旅行に行きました。

心配された天気も回復し、途中少し暑いぐらいの日差しも照りましたが、全体的にはよい天候の中で無事に見学旅行の日程を終えました。

東陽町の「石匠館」では、通潤橋を建設するのにも携わった「種山の石工」の努力や工夫について学習しました。館長さんのお話もしっかり聞き、館内はいろいろな体験もできるコーナーもあったので、楽しみながらしっかり学ぶことができたようです。

美里町の通潤橋は、その大きさに「お~~」の感嘆の声が出て、本物の迫力に触れることができました。資料館で通潤橋の仕組みを再学習し、昼食を食べた後は、これまた迫力の放水を見ることができました。

その様子をみんなしっかり目に刻んで帰路につくことができました。

植柳小にプールシーズン到来

地震後に、水の問題で今年度の水泳の授業を心配していましたが、関係の方々のご尽力によってプールに水が入り、水泳指導ができるようになりました。

そして、9月10日(木)に1・3年生以外の学年でプール開きがありました。

日中の気温は30℃ほどでしたが、少々風があり少し肌寒く感じてたようです。

時間が経つにつれて水にも慣れ、楽しく活動できたようです。

来週は少し気温も上がるようで、良いプール日和になるかもしれません。9月いっぱい水泳、水遊びを行います。

2年生の様子

4年生の様子

5年生の様子

6年生の様子

 

防災教室開催

9日(水)に熊本県森林保全課の講師と防災士の資格を持つ講師をお招きして4年生以上を対象にした「防災教室」を開きました。
 この教室は、子どもたちの防災意識の向上を目的としたもので、地震や豪雨による土砂崩れなどの山地災害の危険性を学ぶことで、災害から身を守る方法や災害発生時に迅速に行動できる力を養うものです。講座の学習内容は、
①自然災害について
②校区のハザードマップから
③災害に対する「心構え」と「備え」について
④マイタイムラインについて
◆5年生児童の感想を紹介します。
☆私は、話を聞いて、私の家は、災害に備えていなかったので、改めて家族とマップで避難場所を確認したり、水や食料、ラジオ、かい中電灯などをきちんと用意したりしようと思いました。地震が起きたときに、外では電柱やブロック塀べいなどからは、はなれようと思います。
☆わたしは、自然災害のことをもっと知ろうと思いました。そして、防災グッズや何かあった時に必要な物をそろえておこうと思いました。また、「くまもとマイタイムラインシート」を家で全部完成させようと思いました。これからは、地震や津波が来たら、揺れがおさまってから防災グッズの入ったバックをからって安全を確保しながら、避難所に行きたいと思います。
☆私の家には、ハザードマップがなかったので、もらって家族と、話し合おうと思いました。また、私も将来防災士になって、いろんな人に、「自然災害はいつくるか分からない、特に地震は、予測ができず、とても危ない」ということを知らせて、みんなが日常生活から備えるよう伝えて、もし災害がおきた時に冷静に行動できるよう、伝えていきたいなと思いました。
☆ハザードマップを家に帰って見てみようと思いました。こんなにも、地しんのことや大雨や土砂災害や台風や高潮のことを教えていて本当の怖さを教えてくれたのでよかったです。これからはいろいろな災害のことを勉強して甘く見ないようにしようと思いました。
※マイタイムラインの必要性を強く感じた子どもが多くいました。これを機会に、是非ご家庭で確認をお願いします。講師の皆様、貴重な学びをありがとうございました。

県・全国値を上回る(全国学力・学習状況調査) 

今年4月に6年生対象に行った全国学力・学習状況調査の結果は、正答率において国語、算数ともに県と全国平均を上回る結果となりました。

 また、児童質問紙では、2年続けて「自分にはよいところがある(100%)」、「先生は自分のよいところを認めてくれる(100%)」「先生は分かるまで教えてくれる(96%)」という結果で、極めて良好な自己肯定感と先生との信頼関係に支えられていることが見えてきました。
 しかし、その手厚いサポート環境が、皮肉にも児童側の「手厚い指導への依存(自分で学び方を工夫しないマイナス3.4ポイント)」を生み、かつ話し合いを深めた後の「他者へうまく伝わるよう構成して発表するスキル(マイナス14.4ポイント)」の獲得にまで至っていないという課題が見えてきました。
 今後の改善においては、授業を「教授型」から「児童が自ら学び方を考え、表現する(能動的探究)」へと段階的にシフトさせていくことが重要と考えます。