日々の学校生活
サラ玉出荷
収穫したサラ玉ネギを乾燥させ、箱詰めしました。
南阿蘇村、西原村へと「がんばってね。」の気もちと一緒に送りました。
苗植えボランティア
地域のみなさんが苗植えのボランティアに来てくださいました。
3時間以上にわたり、作業してくださり、できた苗の数も優に500を超えました。
これから夏、秋と花いっぱいの津奈木小になることだと思います。
本当にありがとうございました。
交通安全教室
交通安全教室があり、水俣警察署や見守り隊の方たち地域のみなさんがご協力くださいました。
低学年は歩き方、中・高学年は自転車の乗り方を練習します。
津奈木小は校区の中心を国道が通っていて、交通量も多く危険です。
この交通安全教室で学んだことを生かし、交通事故ゼロをめざしましょう。
つなぎっ子集会(6年)
6年生がつなぎっ子集会で「わらしべちょうじゃ」の英語劇を発表しました。
英語と日本語、それにちょっとしたユーモアを交え楽しいステージとなりました。
本校では今年度より、外国語活動の先行実施に取り組むことになり、6年生は年間70時間の学習があります。
これをきっかけに6年生はもとより、新しく小学校に入学した1年生にも英語に親しんでいって欲しいと思います。
サラ玉収穫
今年もJA青壮年部のご協力により、サラダタマネギを栽培し、収穫することができました。
収穫したサラダタマネギは熊本地震で被害に遭われた南阿蘇村と西原村の小学校に送ることになっています。
地震から3年が経ちました。
地震の記憶や支援の輪が風化しないよう、わたしたちもがんばっていきます。