学校ブログ

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校内音楽会、あいフェスお世話になりました ~4年生より~

 11月16日(土)、保護者の皆様の協力のおかげで、校内音楽会・あいフェスが無事に終了しました。4年生の合唱曲「いつだって」合奏曲「鉄腕アトム」は、練習以上の力を発揮してくれました。

 また、あいフェスにおいては、「スライム作り」とても大盛況でした。材料が足りなくなり、当日にも関わらず材料の買い足しに行っていただいたり、最後の最後まで片付けをしていただいたりと保護者の皆様、本当にありがとうございました。

音楽会、あいフェス大成功!!  ありがとうございました!!

 11月16日(土)は、音楽会とPTA主催の「あいフェス」でした。

 音楽会では、どの学年もこれまでの練習の成果を発揮し、感動的ですばらしい発表を披露してくれました。また、あいフェスでは、PTA役員さんはじめ、たくさんの保護者の皆様のご協力により、子供たちの思い出に残るたくさんの体験を実施していただきました。子供たちも、保護者の皆様も、地域の方々も、そして、先生方も笑顔一杯のフェスとなりました。本当にありがとうございました。

明日の「あいフェス」お待ちしています

いよいよ明日は、5年ぶりの「東間まつり」に変わる「あいフェス」です。この日のために、PTA役員さんはじめ、保護者の皆様には様々な企画を考えていただきました。すべて「子供たちのため」です。

明日は、子供たちはじめ、保護者の皆様、地域の皆様、一緒に楽しみましよう。

【学校の銀杏の木を使った、コースター等作成の様子】

 

性に関する指導がありました。

 11月12日~15日は「性に関する指導週間」でした。

11月15日に、6年生は、エイズについて学びました。

授業では、エイズとはどのような病気なのか学んだ後、エイズ患者への差別や偏見について考えました。

 エイズは、正しい知識を持ち、適切な注意を払って行動すれば感染を防ぐことができる病気です。今日学んだことを忘れず、これからも健康な生活を心がけてほしいです。

バンブーオーケストラの皆さんによる演奏会がありました

 10月28日(月)に、台湾からバンブーオーケストラの皆さんに来校いただき、演奏会が実施されました。演奏会では、竹で作られている楽器を使って演奏されました。また、楽器の紹介等もあり、めずらしい楽器の音に興味津々で聞き入っていました。日本の曲が流れると、リズムを取りながら楽しそうに鑑賞していました。

2学期の授業参観、お世話になりました

10月24日(木)は、2学期の授業参観でした。多くの保護者の皆様にご参加いただきました。授業参観では、1学期よりも成長した子供の姿は見られたでしょうか。学級懇談会でいただきました保護者の皆様のお声等も今後の学校作りに活かしていきたいと思います。ご参加、本当にありがとうございました。

デフ・パペット・シアターがありました

  10月21日(月)、劇団「デフ・パペット・シアター」による人形劇がありました。その前に4年生による段ボールを使って言葉を発しない無音の演劇を披露しました。4年生のみなさんは、練習以上の力を発揮し、大活躍でした。他の学年の先生方からもお褒めの言葉をたくさんいただきました。今後も色々な行事を頑張っていきます。

目の健康について学びました。

  10月10日は「目の愛護デー」でした。

そこで、10月21日、25日に、5年生は、「目を大切にしよう」という題で、目の健康について学びました。

授業では、目の構造について学んだり、目にやさしい生活とはどんな生活かを考えたりしました。

最後には、みんなで「疲れ目スッキリ体操」をしました。

(写真は体操をしている様子です。)

今日学んだことを生かして、これからも目にやさしい生活を意識してほしいです。

 

1年生と一緒に遊びました《6年生の取組より》

10日(木)の国語の時間に1年生と交流しました。「みんなと楽しく過ごすために」という単元で「1年生と仲を深め、思い出に残る時間にする」という目的で、どんな遊びをしたらいいのかを話し合いました。「1年生にとっては、こっちの遊びの方がわかりやすいんじゃない?」「脱落してしまった子は暇になってしまうから、どんな工夫ができるかな?」と、どうやったら1年生が楽しく過ごしてくれるかを考え、話し合いを進めてきました。

交流の当日は、1年生の手を引いたり、優しく声をかけたりしながら6年生も楽しく過ごすことができました。

 

1年2組 算数の授業研究会

10月17日(木)、算数の授業研究会が行われました。人吉球磨の小算研主催によるものです。今回は1年2組の鶴山先生が代表授業を行いました。

内容は、繰り上がりのある足し算。子供たちにとっては初めての問題でしたが「8+3=11」とすぐに答えを口にする子供がほとんどでした。そのため、今回は、「なぜ答えが11になるのか。」を考えさせる中で、『10のかたまり』に気づかせることをねらいとしました。子供たちは、自分の考えをブロックで表したり、それを友達に伝えたり、発表したりと頑張る姿が見られました。