学校ブログ

2022年10月の記事一覧

【2年生ブログ】東間まつり

 10月27日(木)に、移動動物園がやってきました。ヤギ、ヒツジ、ニワトリ、ウサギ、モルモット、ネズミなどの動物とふれあいました。子どもたちもとても楽しそうに、だっこしたり、えさをやったりしていました。子どもたちが素敵な思い出を作ることができました。

更新が追いつきました。25日の朝のボランティア

【校長ブログ】

 更新が追いつきました。

 6年生のみなさんの朝からのボランティアの様子を更新します。

 毎日、こんな何気ない写真を更新してどうするんだと思われるかもしれません。でも、更新した数が多いほど、毎日の日常であると思いますし、すべてではないけれど一部の子供たちの頑張りを紹介することができます。この継続した日常が本校の歴史の一つです。

 この子供たちが中学校、高校へと進んだとき、過去のブログを見て、「こんなときもあったな」「あのときはがんばっていたな」「とてもなつかしいなあ」と思うことがあるかもしれません。時には、それが自分への励ましになることもあるかもしれません。それが「心のふるさと」です。

 記憶としての思い出をよみがえらせるきっかけがこのブログであれば、十分に残す価値があるからです。私も今日は、朝4時からこのブログを更新しています。将来の子供たちの一人にでも私が残せる「心のふるさと」であれば、いいのだと思います。

 やっと朝6時になりました。

 また、さりげない日常を更新していきます。

 

更新が追いつきました。今日のPTA読み聞かせボランティア

【校長ブログ】

 今日もPTAによる読み聞かせボランティアが行われました。

 これまで、ブログを更新してきましたが、大切にしたいキーワード、それは「継続する」「日常的」と言うことです。

 継続すること、それが日常的になることはとても難しいことです。

 でも、PTAの読み聞かせや子供たちの活動は、地道だけど、継続的で今では日常的になっています。こんな活動を束ねたときに、本校の基盤がつくられるのだろうなと思っています。その活動を根気強く作っていただいている高橋さん、そしてずっと協力していただいている保護者のみなさんに感謝します。

 一人一人がPTA活動の担い手であり、本校の校風を作っていただいています。

 

 

10月24日に遡って 今日のボランティア+あいさつ運動

【校長ブログ】

 今日も、6年生による朝からのボランティアが続いています。厳しい掃除用具を持ちながら、一生懸命に落ち葉を掃いている子供たちの姿、これが本校の誇りとするべき姿なのかもしれません。このような日常があることが、本校の校風の一つなのかもしれませんね。

10月21日遡って更新 今日のボランティア+あいさつ運動

【校長ブログ】

 先週、10月21日に遡って更新しています。

 低学年のPTAのみなさんとのあいさつ運動も今日でおしまいです。毎日、きていただくとやはりいろいろなことをお話しすることができます。コロナ渦でほとんどお話しできなかった保護者のみなさんとお話しするよい機会になります。やはり、お話しすると、お子様はどの子かな?と確かめ、お子様と保護者の方が一致し、一層、関係が深まります。また、新たによさに気づいていきます。

 PTAあいさつ運動は、そんな機会にもなっています。

 今日で低学年のあいさつ運動はおしまいですが、貴重な時間になりました。ありがとうございました。

 それから、日常となった6年生の朝からのボランティアにも注目してくださいね。日常となっていることが貴重なことなのです。

10月21日遡って更新 男の子が入ってきました!2年生と3年生がぞろぞろぞろぞろ+5・6年生の環境美化委員

【校長ブログ】

 なぜか分からないけれど、校舎のいろいろなところで2年生や3年生から声をかけられます。「校長先生、ぼくも、わたしも昼休みに種まきに行きたいです。」

 お願いしたわけでもなく、許可したわけでもなく、制限したわけでもなく、いつの間にかぞろぞろぞろぞろと増え、いつの間にか毎日の日常のようになっていた活動ですが、貴重な昼休みを献上してやってきてくれる子供たちとの毎日の日常を大切にしたいと思います。

 ただ、近くで一緒に活動していると、一人一人の個性やよさが見えてくるものなんですね。子供たちの頑張りは、担任に伝えています。

 

10月20日に遡って更新 2年生と3年生がぞろぞろぞろぞろ+環境美化委員の子供たち

【校長ブログ】

 2年生と3年生が毎日のように、花の種まきや植え替えにやってきてくれます。

 毎日毎日、種まきと植え替えばかりをしているのに、貴重な昼休みにやってきてくれます。

 もくもくと作業をしつつ、互いに話をしながら、私もその話に乗りながら。昼休みが終わると元気に帰って行きます。でも、そんな中、2年生や3年生でも一生懸命に活動しようとする姿、もくもくと作業をがんばる姿にあらためて感心しています。2年生でもできるものなんだなあと。

 このあらためて思う気持ちと2年生や3年生のがんばる姿を大切に見つめたいと思います。

 更に、5年生、6年生の子供たちの頑張りも素晴らしいですよ。しっかり低学年のお世話役になっています。自然と縦割り班活動のような状況になっているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月20日に遡って更新 今日のボランティア+あいさつ運動+プチボランティア+一華

【校長ブログ】

 ブログを更新することができていませんでした。10月20日に遡って、それぞれのみなさんの頑張りを写真にて更新します。

 PTAの1・2年生のみなさんのあいさつ運動が行われる中、それぞれの朝からの日常的な活動が続いています。「続く」と言うことが大切です。

【1年生ブログ】南稜高校で動物とのふれあい

 25日(火)に南稜高校へ生活科見学に行きました。南稜高校では、高校生の動物クイズや動物とのふれあいをしました。クイズでは、「犬の肉球は、いくつ?」等の難問もあれば、「ひよこは、大きくなると何になる?」等のみんなが答えられる問題もあり、みんな大盛り上がりでした。動物とのふれあいは、山羊への餌やり、ポニー・ウサギ・犬・ニワトリに触れました。その後、ポニーの特技や犬が日頃訓練していることを見せていただき、子供たちは、動物たちのすごい能力にびっくりした様子でした。また、今回は特別に生後約1ヶ月の犬の赤ちゃんも見せていただき、子供たちも充実した学習ができました。

 

 

【5年生ブログ】水生生物調査に行きました

 21日(金)に、胸川へ水生生物調査へ行きました。まず、学校支援ボランティアの平井さんから採り方の説明を聞き、その後、川に入って、石の裏の水生昆虫を採取しました。多くの子供たちが、膝下まで水につかりながら、夢中になって採集していました。中には、足を滑らせて水の中で尻餅をつく子供たちもいて、終始、笑顔の絶えない活動となりました。今回の採集では、ヒラタカゲロウ類やヘビトンボ類等たくさんの生物が採れ、胸川が生き物豊かな川であることを実感しました。