子どもたちの様子、学校からのお知らせなど随時紹介していきます。
「メニュー」→「学校からのお知らせ」のページに「情報モラル啓発資料」をアップしています。
「メニュー」→「学校からのお知らせ」のページに「「子どものオンラインゲーム無断課金につながるあぶない場面に注意!!」」をアップしています。
「メニュー」→「タブレットのルール」のページに「タブレット端末の利用のルール」をアップしています。
「児童引き渡し保護者用マニュアル.pdf」を掲載しています。ご確認ください。
※個人情報の保護には気をつけておりますが、プライバシー保護の問題等あった場合は、写真の削除の依頼を遠慮なくご連絡下さい。
2023年10月の記事一覧
退所式・解散式
2日間の集団宿泊教室が終了しました。
あしきた青少年の家での退所式では、2日間の思い出と学びを発表しました。
青少年の家を出発。
所員の方が見送ってくださり、バスの中から手を振って感謝の気持ちを伝えました。
学校に到着し、解散式を行いました。
代表の2人が、学びと絆を深めた2日間の思い出を発表しました。
学んだことを今後の生活に生かしていくことをみんなで確認し、2日間の集団宿泊を終えました。
プラホビー
集団宿泊2日目の午後の活動はプラホビー。
完成しました。
集団宿泊 ペーロン
午前中の活動はペーロン。
天気予報では一時雨。
風があり潮の流れが早いとのことで、ペーロンの活動ができるかギリギリまでわかりませんでした。
とにかく艇庫まで行きました。
雨が降り始めるまでに戻ってこれるよう、所員の方の指示で海に出ました。
ペーロンの活動を終え、施設に戻ってきたと同時に雨が激しく降りはじめました。
天候を読みながら、マリン活動を実施してくださった所員の皆さんに感謝です。
集団宿泊2日目
2日目の朝は快晴。
午前7時から朝のつどい
旗揚げ
ラジオ体操
学校紹介
朝ごはんもしっかり食べました。
集団宿泊教室
5年生の集団宿泊教室を行う、あしきた青少年の家に到着しました。
まずは入所式。
入所式が終わるとそれぞれの部屋に。
まずお風呂。そして晩御飯。
今夜のメニューは、カレーライスと唐揚げでした。
カレーは、普通盛りで!大盛りで!
など、リクエストの声が聞かれました。
野菜や唐揚げのおかわりをする人もいました。
そのあとは、ナイトハイク。
怖くて涙が出た人もいましたが、ナイトハイクの最後の感想発表では「楽しかった!」の声や、千丁小学校から駆けつけたおばけさんたちへの労いの言葉が聞かれました。
たくさん考え、たくさん感じ、たくさん笑い、学びを深めた集団宿泊の1日目が終わりました。
水俣に学ぶ肥後っ子教室・集団宿泊教室
10月26日(木)
5年生が、水俣に学ぶ肥後っ子教室と集団宿泊教室に出かけました。
校長先生より、「楽しく学んで思い出を」というメッセージをいただきました。
その後、バスに乗り込み出発!
午前9時35分。熊本県立環境センターに到着。
語り部さんのお話を聞きました。
午後は、環境学習。
水俣病資料館、水俣病情報センターも見学しました。
水俣に学ぶ肥後っ子教室を終え、いよいよあしきた青少年の家に向かいます。
【5年生】稲刈りをしました。
10月13日(金)に稲刈りを行いました。
鎌を使った稲の刈り方の説明があり、その後、けがに気を付けながら慎重に刈り始めました。
刈った後はコンバインまで稲を運び、わらとお米に分けられました。
田植えから、稲刈りまで、実際に作業を行い、稲作について知る貴重な経験になりました。
【3年生】社会科見学旅行に行っていきました。
10月24日(火)、3年生が社会科見学旅行に出発しました。
最初の見学地は「彦一本舗 本社工場」です。
工場の中に入り、どのようにお菓子が作られているのかを見学しました。
次の見学地は「八代博物館」「お祭りでんでん館」です。
これまでに使われてきた道具や、催しなどの文化に触れることができました。
最後は、八代消防署に行きました。
署内では、消防車や訓練する場所などを見学しました。水難事故にも対応するため、プールもあることに子供たちは驚いていました。
一日を通し、授業では体験できないことを、見て、聞いて、感じてきました。充実した見学旅行になりました。
【2年生】芋掘りをしました。
10月24日(火)の3・4時間目に芋掘りをしました。
芋掘りの仕方の説明があり、いざ芋掘り開始!
途中で芋が折れないように、慎重に土をどかしていきました。
形は、小さいものからボールのように丸いものまでたくさん掘り出すことができました。
2年生全員でコンテナ8箱分の芋を収穫することができました。
採った芋は、お芋パーティーで食べる予定です。
【4年生】社会科見学
10月24日(火)、4年生が社会科見学へ行ってきました。
行き先は、通潤橋・熊本城公園・水の科学館の3か所です。
昔から今へと受け継がれている石橋も、熊本の地下水についても、これまで社会科を中心に学んできましたが、やはり現地へ行き、本物に触れるのは大変よい学びになりました。
特に通潤橋では、「うわあ、ここから水が出るのか」「どこからこれだけたくさんの石を運んできたんだろう」「ここの水きれいだね」など、たくさんの気づきが聞こえてきました。
受け入れてくださった皆様、ありがとうございました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 中田京子
運用担当者 西田正樹
尾﨑悠生
熊本県立ゆうあい中学校(夜間中学校)生徒募集について