3,4年
研究授業(3年生 理科)を行いました。
12月17日(金)の3時間目に、研究授業(3年生 理科 西﨑教諭)を行いました。「電気の通り道」という単元で、「スイッチに使える物を見つけよう」というめあてでした。ガラスや輪ゴム、段ボール、釘(鉄、銅)、アルミ缶、スチール缶、はさみなどのいろいろな物を使って、電気を通すかどうか、豆電球と乾電池を使って実験しました。最初、スチール缶は電気を通しませんでしたが、紙やすりで削ると、通しました。予想を立てて、実験をして、結果から考察するという学習の流れで、しっかり学習していました。
研究授業(4年生国語)
先週末、4年生の研究授業が行われました。
詩の中に入る言葉を考え、言葉に込められた筆者の思いを感じることができていました。
もうすぐ5年生。さらに励んでほしいと思います!
わらぞうりづくり(3年生 総合的な学習の時間)
三年生はわらぞうりづくりに取り組みました。
地域の大先輩、保護者の方にもたくさんお越し頂き、丁寧な指導のもと、全員が完成させることができました。
とても貴重な体験をすることができ、子どもたちも大満足でした。
リモート工場見学
3年生は、先週末に丸美屋さんのリモート見学を行いました。
コロナの影響で、実際に工場に行っての見学を行うことはできませんでしたが、丸美屋さんのご協力で、リモートにて工場見学を実施することができました。
丸美屋さんから、とても分かりやすく説明していただき、子どもたちも多くのことを学べました。
わらぞうりづくり(3年生総合的な学習の時間)
3年生は総合的な学習の時間に、「わらぞうりづくり」という学習を行っています。
この「わらぞうりづくり」は、熊本県人権教育研究協議会が編纂した「きずな」に掲載されている教材です。
先日、実際にお話の中に登場する明さん(細貝両作さま)に来ていただいて、文章を読んだだけでは分かりづらいところの質問にこたえていただきました。
本日の学びも活かして、いよいよ実際に「わらぞうりづくり」に取り組んでいきます。