学校生活
Book(本)
校内童話発表会の本選び、練習がすすんでいるところですね。
6月の生活集会 校長先生のお話は、電子黒板の画面をよく見て、お話もよく聞いておくと後のクイズに答えられる「読書について」でした。
読書は、記憶力や集中力を高めたり、イライラを落ち着かせたりするよ!と教えてくれました。
子どもが思わず、また自然に本を読むことができるように・・・学校ではこんな橋渡しもしています。
〇読み聞かせ
毎月四つ葉のクローバーさんにおいでいただいています。
7日は保育園の先生が「つもりやもり」を読んでくださいました。
〇図書室の模様替え
5.6年生ご愛用のソファーが、リニューアルしました。
〇すきま時間
給食の配ぜんを待つ間に本を読むのは全クラスですが、他にも、放課後にちょいとできたすきま時間に、たくさんならべている担任の先生の本の棚から一冊を、電子黒板読み聞かせなどなど!
〇生活目標とセットで読書の記録
Encounter(出会い)
3日~5日に集団宿泊学習に行っていた5年生は、6日が振替休業日で、7日に登校でした。
水俣病のことについて話してくださる、語り部さんと出合いました。
小さい時からのお話を聴かせてもらったことを、メモを見ながら、4人で出し合い新聞作りをしています。
お話をしてもらったあと、趣味(車大好き)の話題でも盛り上がったそうです。
人と人の距離が近くなるということは、当事者ではないけれど、自分のこととして考えることができるようになることではないかと思います。
本当のことを伝えていきたいとTシャツを作っている人のことがテレビで流れていました。
「歴史を知ってこそ 覚悟をもって 命は大事なんだよと本当に言える」と。
Swimming(水泳)
梅雨入りして、お天気を心配しながらでしたが、予定通りに7日にプール開きができました。
水温は23度。
ガクガクと震えて、プールサイドにあがりたがる子もいれば、キャハハハハッと、ス~イスイ泳ぐ子も。
(水着の下に、もう一枚着ているわたくしもキャハハハハッ!)
朝ミーティングのお題「今日の楽しみなこと」では、「帰ってのんびりすること」「警視庁捜査一課長を見ること」「キャプテン翼を見ること」「給食のきんぴらバーガー」などと並んで「6年生にプールでおんぶしてもらうことです。」「新しい水着で泳ぐことです。」と発表した子もにこにこでした。
June(6月)②
食育月間。
今月に限らず、毎日が食育月間のような、愛情いっぱいの南小国町の給食です。
子どもも先生も、給食は一日の大切な時間です。(いつもありがとうございます。)
6月5日 ミルクパンでアート。
6月6日から12日は歯によいメニューです。
7日の献立は「きんぴらバーガー」
歯によい栄養&カミカミメニューで、その上、パン∔きんぴら∔チーズ∔のりの組み合わせが、とってもおいしいんです!
毎日毎日、宿題で日記(五七五タイトルとA4表裏)を書いているクラス。(すごいでしょ!!)
担任の先生が夕方、職員室で赤ペン先生しながらいくつか音読してくれます。
「みそしるを 2人でつくった たのしいな」
今日のあさ、早くおきました。
一ばん目はばあばで、二ばん目はわたしでした。
キッチンに行ったら、おみそしるを、火でいりこをたぎらせていたので、わたしはれいぞうこからとうふをだして、てきとううにきって、あげもきりました。
するとばあばが、「小さくなんかいも、つよくしないでいいよ。」とうしろから言ってくれました。
そしてやってみたら、かんたんで、きりやすかったです。
さいごにわたしがみそを入れて、あじみをしました。
おいしくて、ちょうどよかったです。
またお手伝いをやりたいと思います。
いつもばあばとママはこんなことをしているから、たいへんだなとおもいました。
担任は「えらいね。早起きするとこんな素敵なべんきょうもできるんだね。」と赤ペンを入れていました。
県の朝ごはんキャンペーンで標語募集をしています。どうぞよろしくお願い致します。
June(6月)①
熊本県は、いじめを許さない学校を目指して、6月を「心のきずなを深める月間」としています。
6月1日 3.4年教室 朝の会で決めた学級目標に、「ともだちの思いを知ろう」とありました。
校長先生のお話は毎回「いのち」のことがあります。
水曜日の一斉下校のときは、帰り道で知らない人に声をかけられたときどうする?について。
プール開きでは、いのちを守るための水泳のお話がありました。
相次ぐ「いじめ」による自死。
子どもたちが「いのち」に代えて訴えていることに向き合わねば。
南小国町でも小中学校いじめ防止対策委員会で高学年が中学校と一緒に、子どもリーダー会議をしています。
学校便りをアップしました。
ご覧ください。
Paperless(ペーパーレス)
水曜日の午後に職員校内研修をしています。
年間の研究テーマを話し合ったり、校内や町で共通で取り組むことを確認したり、年度初めの研修を受けた各担当者が報道をしたり。
○きよらっこノート
○話し合いは3人組
○ペーパーレス(会議で紙を使わない)で、事前に担当者がロイロノートに入れた、学力調査の分析や、県教育委員会からの『授業検証改善サイクルの確立』を見たりして、授業づくりの話し合いをしました。
紙の資料はモノクロ、グラフの小さい文字はつぶれたりしますが、今回のタブレット資料はカラーで、グラフがとてもわかりやすく、ロイロノートの使い方もあわせての研修ができました。
・・・・何よりも良かったのは、人気の拡大鏡○ヅ○ルーペみたいに、大事なところをくっきり大きくして見ることができるところだったかも(!?)
Cabbage(キャベツ)
1年生のおうちの方から、キャベツの苗をいただきました。
さっそく1年生が植木鉢に移してお水やりをしました。
「先生がキャベツのたれを持ってくるからね、一緒に食べようね!」と言いながら。
(うまく育つといいけど・・・・。)
4年生も分けてもらいました。理科の学習で使わせていただくのです・・・すでにキャベツのたれなしで、だれかがもぐもぐ!!!!
Support(応援)②
全校でのスポーツテストは3.4時間目まで。
1・2年生は、力を出し尽くしました!やりきったね!!
(教室に戻りました。着替えなくてはいけないけど・・・すぐは動けないみたいです。)
1.2年生のシャトルランで、おいでおいでしてくれていた5.6年生。
4時間目、体育で今度は5.6年生がシャトルランをしていました。
♪ドーレーミーファーソーラーシードー♪
これが流れる間に走り、両はしっこの壁にタッチするのですが、はじめはゆっくり、どんどんペースがはやくなる、何回タッチできるかです。
ゆっくりのペースの時から、「OK!」「いいね!」「GOGO!」
つまずいたり、すべったりしても「大丈夫!」「貯金がある」「いける。」
ちょっときつい顔が見えてきたら「あと2回で20だ!」「間に合う!!」「がまん!」「○○○(なまえ)!負けない!」
(え?間に合わなそうだったでしょ?と思う子もまたまた力が出ていたね。)
息が荒くなってきます。「今、一回きついところ!」「次の目標を立てるんだ!」「ペースアップ!」・・・・
先生が回数を言ったら、そこで終わり。
遅れたから・・と自分で勝手にやめたりはしませんでした。
何回走ったとかの結果よりその態度を、担任の先生はすばらしい!と言っていました。
(1・2年生の時も一緒に横を走って声をかけていましたが)先生が100回の間、ず~っと声かけをしていました。Support(応援)①
5月30日(水)2.3時間目にスポーツテストがありました。
朝ランとミーティングは、運動場にひいてある50Mやソフトボール投げのラインをふまないように気を付けながら。
朝ミーティングのお題「今日楽しみなこと」に「スポーツテスト」と発表した子や先生は何人もいましたね。
朝の会で決める今日のめあても、3.4年生は、スポーツテストで自分の力を出す でした。
50M走
立ちはばとび
ソフトボール投げ
上体おこし
反復横とび
長座体前屈
シャトルラン
スポーツテストは全校でします。
低学年と高学年がペアのグループです。
手を引いて次々の場所に連れてまわってもらったり、やり方をアドバイスをしてもらったり。
種目だけでなく、集合や整列やあいさつなども、スポーツテストの終わりの時は、とても気持ちよくできるようになりました。
シャトルランは、1.2年生だけしました。
体育館に響く大きな声で応援しました。
お兄さんお姉さんのおいでおいで!に、練習の時よりとてもよい結果がでていました。
Mom(お母さん)
5月29日(火)午後、きよらホールで、小国郷人権教育研究協議会学習会がありました。「同和」教育、人権教育へと向かわせてくれた人々との出会いのお話をしてくださった先生(講師)は、18年間 元宮原小学校(小国小学校)に勤務されていた方でした。
(当時、中原小学校にも、ギター片手に講演においでくださったこともありました。)
この春学校現場を退職された講師が、初任の学校に行くときお母さんは、息子(講師)の事を大事に思ってこその情報やアドバイスをあげました。
息子はお母さんが差別をしていることが許せず、たくさん言い合いをしたのだそうでした。
お母さんがまわりから言い聞かされただけのことが、大好きなお母さんをそうさせていたことを、出会った子どもたち、水俣の杉本栄子さん、たまたま読んだお手紙(実はお母さんが若いころ、当時の厳しい時代に、分けへだてせず受け入れていたやさし姿を知る)などから、母にそう言わせていたもの、人と人を遠ざけていたものが見え、もっとたくさん話しておけばよかった・・・「みなさん、自分の家族とたくさんお話をしておいてください。」と目をまっ赤にしがらに話してくれました。
『本当の事を知る』ということは、とても大切なことです。
本当のことを知れば、興味本位、あるいは自分本位で物事を人に伝えることはないでしょう。
『知ること』を人任せにして、自分で知ろう、気付こう としていないと、ひどい言葉をかけたり態度をとったりするようになるのです。
『正しいことを伝える』それは誰にでもできる取組なのです。
(生前の杉本栄子さんのメッセージ)
5年生が、日曜日から集団宿泊学習に行きます。
Twenty one(21)
5月29日(火)の2.3時間目に、花の交流をしました。
小国支援学校と中原小学校の花の交流は21年続いています。
前日(28日)の業間に、班ごとにプランター準備と、来てくれるお友だちの名まえやすきなことを確認しました。
当日は、はじめの会→花うえ→ボッチャ→おわりの会 という流れでした。
『ボッチャ』はカーリングに少し似ています。
みんな初めてしたのですが、ボール(?)を投げる子はもちろん、周りで見ている人も一緒に楽しくなるスポーツでした。
21年前のはじまりのとき、そしてその間に、中原小と小国支援学校におつとめくださった先生方、続けてくださってありがとうございます。
(この交流が始まった時、苗をくれていた(湯田の)方)の曾孫が、一年生になりました。)
life(いのち)
25日金曜日の業間は、地震避難訓練をしました。
みんなが避難をして集合した時に、係の先生と教頭先生のおはなしがありました。
自分の「いのち」を守るのは自分であることと、避難は「おちてこない」「うごいてこない」「たおれてこない」ところに。
そして、普段から自分のものを整理整頓しておくと、放送をしずかにきくことなどを、確認しました。
最後に感想を発表してくれた児童の感想が、今日の避難訓練を『まとめ』てくれるような内容でした。
Volume up(ボリュームアップ)
今日楽しみなこと
25日金曜日、朝ミーティングのお題は「今日楽しみなこと」でした。
なんだかいつもより、みんなの声が大きくなっていました。
楽しみなことは、学校のことを言う子(先生)もいたし、おうちに帰ってからのことを言う子(先生)もいました。
図工 英語 体育 給食(手作りお茶ふりかけ)部活・・・
おうちに帰ってから編では宿題 宿題の後に遊ぶ ピアノ テレビ などでした。
現在、H28年熊本地震にかかる児童の心のケアアンケート実施をしています。
最後の質問に「学校では楽しいことがいっぱいある」という質問に、「ひじょうにある」にマルがたくさんついていました。Power spot(パワースポット)
保育園のお友だちをお招きして、一緒にさつまいもの苗植えをしました。
PTA役員さんが耕してくださって、3・4年生がマルチ貼りをして。
学校では長子(1番上のお兄さんお姉さん)の子に、保育園生の妹や弟が近づいて、ズボンや上着をひっぱったり、手を振ったり。
畝(うね)の間の歩きにくいところで「気を付けて」とか、やさしく声をかけてあげていたりにほっこり。
お兄さんお姉さんの顔を見せてくれました。
保育園の先生と、入学して1ケ月の1年生も、いっぱいお話をしたり。
お帰りの時も、ついていきそうな勢いで手をふっていました。
担当の3・4年生が、みんなで使った道具の片付けをして、終わりました。
秋の芋ほりも一緒にしようね。
28日(月)の熊日に、中原の方の肥後狂句がありました。
「わが村の パワースポット 保育園」
Happiness(幸せ)
「持続可能で幸せな南小国町に」
24日の午後、きよらホールに集まった町内教職員は、幸せ経済社会研究所の方の講演を聴かせていただきました。
町づくりの『お手伝い』をしているという講師の方は、「ないものはない」をキャッチコピーに経済が苦しい、少子化、廃校寸前の高校がある町に移住者やIターン者が増えた、島根県海士町のお手伝いもされたそうです。
その例はとてもわかりやすく、『自分の住む町をいい町にしていくのはだれなのか?』というのを問いかけられながら、レジリエンス(回復力 弾性力 復元力 元に戻るしなやかな力)のパワーときっかけと手順を詳しくお話しいただきました。
日本の市町村数1799のうち、人口3万人以下の市町村は954。それは日本の8%だけど、土地の面積は48%を占めている。
「その48%を守っているんですよ!」と言われたとき、昨日の町長さん・教育長さんのお話、遠足で押し戸石に行くときに、木漏れ日がきれいだった道、田植えの後の道具を洗っていた滝下の川、学校にグランドゴルフに来ている方の、ずらりと並んだ軽自動車、家で田植えやきゅうりの手伝いをした日記を読む担任の先生の笑顔・・・などなどが浮かび、中原の幸せを感じました。
学校の上の畑でグラジオラスを育てている地域の方から、「飾ってください。」とた~くさんいただきまして、実家がお花屋さんの先生が、きれいに数か所に分けて生けてくれました。
またまた幸せを感じました。
Resource(資源)
毎週水曜日の午後は研修日。
23日は町の教育研究会、全員市原小学校へ向かいました。
こんな日は子どもたちは下校です。修学旅行で顔見知りになった市原の少年団が、鬼山坂を自転車移動しているところとすれちがいました。
総会は教育長さんのお話から。
「35年間学校教育にかかわってきた中で、できなかったことがある。」とはじまり、
南小国町の課題を、あつく、詳しく。
わたしたちの教育活動(研究)が町(人)づくりと同じ方向に向かうこと、そして『明日の南小国町』を創ることにつながることを示唆してくださいました。
次に校長先生から全体構造・組織・数年後までの計画の説明があり、研修会が始まりました。
講師は町長さんです。
自己紹介は趣味や略歴、家族の紹介でした。(野菜・漬物作り・料理が上手なお母さん、面倒見のよいお姉さんたち、野球(ピッチャー)の上手なお兄さんの事は抜けていました・・・・!)
温泉のある小学校で育ち、高校や大学(海外旅行もですよね)で外の世界も経験したことから。
角度を変えて見る目線で、地元に戻って改めて、夏のひぐらしの鳴き声や、夜空の星、温泉、草原、川、小国杉、野焼き、大根、漬物、みそ、郷土料理、竹ぼうき・・・などの南小国の素晴らしい資源に気付き、見直したこと。
一緒に地元の産業をいかして、町を守っていこうとする人に出会ったことなどから、それらを仕事(町づくり)にいかしていることをお話しくださいました。
教育に期待することに『人としての魅力を磨く』『創造力や表現力を培う』『故郷をもっと知る』とあり、具体的には早速、役場の出前授業の年間計画がだされています。
南小国町の事をもっと知る町共通のプログラムと、南小国の各小中学校が、自分の学校だからこそ!できる体験学習などで伝統文化の継承をして、中原のブランド生かしてほしい。そうして、答えが一つというのは少ない社会で、自分を生かすことや、自分でものを考える力(創造力)、自分の考えをまとめたり、自分で判断したり、周りをまとめたりしていく能力を身につけた子どもを育てよう!と言われているのだと思いました。
お話を聴きながら、地つきうた、こんにゃくやみそづくり、おはぎ、にしめ、半干し大根のつけもの、きゅうり農家の辛子漬け、なば、ぜんまい、わらびとり、栗拾い、草笛、わらべうた、炭焼き、竹細工・・・・いろんな方、中原のじいちゃん ばあちゃん方のお顔もうかびました。
お話をありがとうございました。
mornin'(おはよう!)
登校中に花を摘んで持ってきました。
登下校時を狙った犯罪が多くなり、知ったことですが、欧米の多くの国やフランスでは、小学生の登下校に保護者の同伴が義務付けられているのだそうです。
もし日本がそうなら、「一緒に歩く」は難しいから車になり、こうしてお花をいただくこともありませんね。
中原は毎朝、福嶌さんと、定期的に更生保護女性会の方が、校門で子どもたちを「おはよう!」と迎えてくれています。
寒い時期もいてくださいましたが、今年度もスタートしました。
(ありがとうございます。よろしくお願いします。)
Clean(そうじ)
先週の金曜日業間は、全員でボランティア活動(運動場の草取り)でした。
運動場の草とりは、朝ラン→朝ミーティング→草取り と、毎朝ちょっとずつ、みんなでしていることです。
今週の月曜日は、プール掃除をしました。
風が強かったので寒かったですが、み~んな本当に一生懸命がんばってくれました。
(体育服に水玉の汚れがついてしまい、お洗濯は大変だったと思います。すみません。)
高圧洗浄機も大活躍!
日常の掃除時間に、たった2人でひとつの教室そうじをしたり、長~い廊下を端から端まで汽車拭きしたりが日常の中原小の33名ですから、ボランティアもプール掃除もふつーに一生懸命でした。
Sunny(晴れ)
前日と当日までの雨で、心配されていましたが、晴れて、2つの運動会が開催されました。
南小国中学校体育大会
『限界への挑戦』
~力を合わせ、今、翔け~
4月の終わりごろから、3月に小学校を卒業した子どもたちも早朝練習とのことで、毎朝7時前に(小雨の日も)自転車のペダルをこいで中学校へ向かっていたのを見ていました。、
一生懸命走る顔や、元担任の先生に挨拶をする顔がキラッキラでした。
町内3つの小学校も、リレーで参加させていただきました。
5年生の時の集団宿泊学習や交流学習、6年生になって、先日の修学旅行を一緒に過ごした子どもたち。
すっかり顔見知りになっていて、待ち時間に思い出話をしたり、走る順番をたずねあったり。お世話になりました。
小国支援学校運動会
みんなで盛り上がる40周年
~がんばろう 未来へ進む大運動会~
月末には花の交流で中原小に来てくれる子どもたちが、担任の先生と一緒に徒競走していました。
スタートしてみんなの前を走るとき、ゴールのとき、大きな声援と拍手がいっぱいでした。