校長室から
しんせき
同じ数ずつわけること。わり算の大前提です。
さて、3年生が「わり算」の学習に取り組んでいました。
同じ数ずつ分けるときの計算方法について議論しています。
いくつかの考えの中で「答えがちょうど12になるかけ算を考えた」という発言がありました。
場面を式で表現すると「12÷3」ですが、頭の中の計算は「3×4=12」
2年生までの学びが「使われて」わり算の学習が進んでいます。大事なことですね。
そういえば、私が担任していた頃、「わり算はかけ算のしんせき」と話してくれた
こどもがいたことを思い出しました。
知っていることは、使うことでより確実になっていきます。
数のカラクリ
6年生の教室にお邪魔しました。
ちょうど算数の時間。少し時間があったので、簡単な問題を出しました。
1から9までの連続する3つの数(例えば2・3・4)を選んで、次のような式を作ります。
1・2・3を選んだ場合は、321-123
2・3・4を選んだ場合は、432ー234
3・4・5を選んだ場合は、543ー345 などなど
計算してみると、不思議なことが、、
(続きは、また)
積み木
5年生が、積み木を使って、直方体を作っています。一見、「遊び」に見えますが、実は立派な「数学的活動」。授業のねらいは、「直方体の体積の求め方」。では、積み木とどんな関係があるのでしょうか?
直方体の体積は「縦×横×高さ」を計算すると求められます。この「計算」の「意味」をとらえることが実は大事な「学び」。この授業で使われている積み木は、辺の長さが1㎝の立方体。体積は「1㎤」。
つまり、「立方体の数」が「体積を数値で表した数(かけ算の答え)」となります。(同じことが、4年生の面積の学習でも言えます)
積み木を積んで形をつくる「数学的活動」にはそのような意図があるのです。
学校通信(令和7年度 第2号)
行動の「意味」を知る
水曜日の午後は、職員の研修を行います。職員の力量を高めることは、こどもたちへの対応の質を高めるために重要なことです。
16日(水)は熊本県北部発達障がい者支援センター“わっふる”から林田光葉先生をお招きし、行動を観察しその意味を理解する研修を行いました。様々な状況を「①きっかけ②行動③結果」の3つの視点から整理し、こどもたちの「いま」に適した対応につなぐ研修を行ったところです。
研修はその場限りでなくくらしに生かされて初めて意味あるものとなります。こどもたちも日々の授業や教育活動で学びを進め、くらしに生かす力を身に付けていますが、伴走する私たちも日々学びを続けているところです。
今日は「大津町教育の日」
新年度2週目に入り、どの学年も教科の学習が本格的に始まりました。
折しも今日は「大津町教育の日」。朝から地域の皆さんも参観に来られています。
私も教室をまわっていましたが、手を振ってくれたり、挨拶や会釈を返してくれたり、中には「校長先生も一緒に考えませんか」と誘いかけてくれるこどもたちもいて、静かな中に、やる気を見せてくれています。
学校通信(令和7年度 第1号)
よろしくお願いします
4月から室小学校に赴任しました、校長の宮脇真一です。どうぞよろしくお願いします。
今朝は、登校を見守っていただく地域の皆さんにも、少しだけご挨拶させていただきました。
就任式では、こどもたちに温かく迎えてもらい、ありがたい気持ちでいっぱいです。
また、始業式では、「室小学校は、だれのもの?」という私からの問いに、「みんな(こども、先生、地域の人、おうちの人)のもの」と答えてくれました。そんな「みんなの室小学校」でみんなが幸せに過ごせるように、
いのちをだいじに、なかまをだいじに、いまをだいじに
という話をしました。
明日は入学式。85名の新しいなかまを迎えます。
2025/4/8
令和6年度 よろしくお願いします。
令和6年度が始まり、3週間ほどがたちました。先日のPTA総会も大変お世話になりました。
学校では、子どもたちの元気なあいさつが飛び交い、毎日元気をもらいながら過ごしております。
学校教育目標「夢を持ち、なかよく かしこく たくましく 生きる 室っ子の育成」を目指して、職員一丸となって取り組んで参ります。保護者の皆様、地域の皆様の御協力を、よろしくお願いいたします。
令和5年度よろしくお願いいたします。
このブログでのご挨拶が遅くなり、大変申し訳ございませんでしたが、本年度赴任しました(と申しますか、4年ぶりに戻ってまいりました)校長の榎田でございます。再び、本校に勤務することができ大変嬉しく思っています。
さて、本年度が始まったかと思っていましたら、あっという間に運動会が近づいてきました。今日の児童集会では、運動会結団式を行いました。本年度の運動会スローガンは「絆 ~一人一人が助け合い、思いをつなげよう~」です。このスローガンの下、子供たちは、毎日練習を頑張っています。運動会当日の子供たちの活躍を、私も楽しみにしています。
とったどー!教育長賞
大津町教育論文の学校の部で、教育長賞をいただきました。
今年の研究主題は、
ともに「自ら」学びに向かう児童の育成~全ての児童の「分かった・できた」を保障する授業改革~
主題分析や検証を行うための研究組織づくり、年度途中での仮説や視点のマイナーチェンジなど、
妥協せずに 思い切った取組を進めてきたことが評価されました。
研究主任を囲んで、研究推進委員会のメンバーで記念撮影
撮影の後、次年度に向けた志向を協議しました
令和5年度は、研究発表会(町指定)を予定しています
この勢いのまま 突進していきたいなぁ
咲きました!
先週お伝えした、桜の植樹
ヨウコウザクラ が、かれんな花を 少しずつ 咲かせています
ソメイヨシノ よりもやや濃いめの色合いです
まだ、二分咲きくらいでしょうか
広いグランドに 彩りを 添えてくれています
「薬物乱用防止教室」で学ぶ
保健だよりでもお知らせしていますが、6年生が薬物乱用防止について学習しました。
学校薬剤師の川野千種先生が とても分かりやすいスライドを使って
動画も入れながら 視覚的に丁寧に 教えて下さいました
なかなかのインパクトで 考えさせられる内容でした
子供たちは真剣な表情でした
…私自身も 話を聴きながら 自分自身のアルコールとのお付き合いの在り方について
省みたのでした
桜の植樹
校庭の南側に並んでいた桜たちが かなり傷んでおり、強風等で倒木の危険性もあるということで
1~2月にかけて伐採されました。
桜のない校庭は寂しい・・・ということで、数本ずつ段階的に植樹していただけることになりました
3月3日、第1回目は2本の植樹
せっかくなので、子供たちにも立ち会ってほしいなあと
地元の樫木造園さんにご相談し、子供たちが土をかける出番をつくってもらいました
飼育・栽培委員会の子供たちが土をかけてくれました
なかなかの高さの樹 ヨウコウザクラ という品種です
早くも3月中には花を咲かせてくれるらしいので、楽しみにしています
ゴミ拾いキャンペーン
引き続きのゴミのネタです。
子供の登校時に、ゴミ拾いをしながら回ることがあります。
子供たちは、ゴミの入った青いバケツを興味深そうにのぞき込んでいます。
昨日は、登校中の5年生の男の子が、いくつもゴミを拾ってくれました。
人が捨てたものですが、自分たちの通学路、地域という意識があるからこそ
できれいにできる。
学校を創っているという当事者意識だと思うのです。
こんな姿に触れると、本当に嬉しくなります。
そして、生活委員会からは、ゴミ拾いキャンペーン の提案がありました。
希望者を募って業間にゴミ拾いをするのだとか。
そのために 宇都宮生活副委員長が作成したのがこれです。
よくできています。すばらしい!
こんなふうに、子供たちが自ら動く姿が増えてきました。
ハイブリッドの確かな成長を感じています。
自分の学校は自分で創る
1月30日朝、児童玄関で高学年の男の子に会いました。
「スロープの所にあった」と差し出したのは、ビニール袋に入ったお菓子の袋。
登校したときに目に入り、冷たい手で拾ってくれたのでしょう。
無造作に捨てられたゴミたちを見ると、
「自分で食べたものくらい・・・」と嘆かわしくなりますが、
その一方で、そのゴミを拾うことができる子供たちを誇らしく思うのです。
課題に気づき、みんなのため、学校のために行動に移す、
まさに自分の学校は自分で創る子供たちの成長を嬉しく思った朝でした。
個性が光る靴下たち
1月10日、後期後半スタート初日は、上靴を忘れている子がとても多く、
「上靴は?」「忘れました」のやりとりを、学年を問わず、かなりの回数重ねました。
(足が冷たかろうに・・・)
床で足が滑らないように、廊下や階段に落ちているかもしれない異物等から足を守るように
大事なはたらきをする上靴。特にこの時期は、冷たさからも保護してくれます。
さて、上靴を履かない足下に光るのは、個性豊かな靴下たち。
ある女の子は、年明けにふさわしいこんな靴下を履いていました。
縁起のいい赤色を選んでくれたおうちの人の思い等々、
話をしてくれました。
靴下一つにもドラマがあるのだなとしみじみ…。
それにしても、今どきの靴下って、おしゃれでメッセージ性のあるものが増えましたね。
夢キラ学習発表会
12月17日(土)、夢キラ学習発表会を開催しました。
子供たちも保護者の皆さんも楽しみにしているイベントです。
今年の夢キラ学習発表会のテーマは、「つなぐ」。
コロナ禍で様々なことが制限されている中で、
「心と心をつなぐ」「これまでの学習をつなぐ」「これからの学習につなぐ」
という思いが込められています。
その思いを込めて、どの学年の子供たちも、
これまでの学習の成果を劇や合唱、合奏等で皆さんに披露しました。
それぞれの発表を創り上げていく準備や練習の過程で、
子供たちも互いにつながり合うことができたのではないかと思います。
本番当日は、各学級の代表の保護者の方に、発表をご覧になった感想をインタビューさせていただきました。
皆さんから、温かくて素敵なコメントをいただき、寒い寒い体育館の中ではありましたが
心温まる、子供たちの熱量MAXの素晴らしい発表会になりました。
署長表彰
菊池税務署から感謝状をいただきました。
小林秀光署長と宮本将平総務係長がご来校され、表彰してくださいました。
毎年行っている租税教育と税に関する作品の応募等を評価してくださったとか。
思いがけない表彰に驚きつつ、ありがたく頂戴しました。
私たちの暮らしを支える税金、より関心が深まるような教育の推進に努めます。
ありがとうございました。
今年も人文字
昨年度制作したMMM(むろモーションムービー)を更新予定です。
その目玉になるのが、人文字。
今年も、小石隼平さん(株式会社KAWATSU ドローン事業部 DJIスペシャリスト)に
お世話になっています。
写真は、リハーサルの様子。
大きくて格好いいドローンです。
力強く華麗な飛行に見惚れています。
本番は11月21日(月)、お天気はの予報。
楽しみです。