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キラキラ ゴミ拾いキャンペーン

引き続きのゴミのネタです。

子供の登校時に、ゴミ拾いをしながら回ることがあります。

子供たちは、ゴミの入った青いバケツを興味深そうにのぞき込んでいます。

昨日は、登校中の5年生の男の子が、いくつもゴミを拾ってくれました。

人が捨てたものですが、自分たちの通学路、地域という意識があるからこそ

できれいにできる。

学校を創っているという当事者意識だと思うのです。

こんな姿に触れると、本当に嬉しくなります。

そして、生活委員会からは、ゴミ拾いキャンペーン の提案がありました。

希望者を募って業間にゴミ拾いをするのだとか。

そのために 宇都宮生活副委員長が作成したのがこれです。

よくできています。すばらしい!

こんなふうに、子供たちが自ら動く姿が増えてきました。

ハイブリッドの確かな成長を感じています。