学校生活

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4年生の日記から「おつかい」


きょうお母さんが「おつかいに行ってきて。」といったので、ぼくはおつかいに行きました。帰ってきたら「ありがとう。」といわれてうれしかったです。「ありがとう」という言葉はいい言葉だと思いました。

1年生の日記から


きょう、学校の5じかんめに、じゅぎょうさんかんがありました。おかあさんがきました。

おかあさんがてがみをよんでいるとき、わたしはなきながらきいていました。そのときは、とてもかんどうしました。
きょうは、じゅぎょうさんかんがありました。いのちのべんきょうでした。そのあとに、てがみをよんでくれました。おかあさんがそのてがみをかいてくれました。おとうさんが、きてくれました。そして、おかあさんの子どもにうまれてよかったとおもいました。

じゅぎょうさんかんがありました。おとうさんやおかあさんがきました。とてもたのしかったです。きょうのじゅぎょうはたいせつなことがわかりました。また、たいせつなおべんきょうがあるといいなとおもいます。たくさんおべんきょうがしたいです。

きょうの5じかんめに、じゅぎょうさんかんがありました。たんにんのせんせいが、おへそってなあにというかみしばいをよんでくれました。あかちゃんのときにおへそがおかあさんにつながって、えいようやくうきをあたえることがわかりました。

たてわり班そうじ;5年生の日記から


2学期、たてわり班そうじをして思ったことが3つあります。1つ目は、他の学年のこどもたちと交流する機会が増えたこと。2つ目は低学年のよいところを見つけ私もがんばらなきゃという気持ちを持てたことそして、3つ目は高学年としてお手本を示さなければという気持ちです。たてわり班そうじをすることで1年生がわからないことがあったら5・6年生に教えてもらえて、5・6年生は高学年としてしっかりしなければという気持ちが持てるのでとてもよいと私は感じています。そして特に私がうれしいことは低学年のこどもが通路などで会ったときに「○○ちゃん、○○お姉ちゃん」と声をかけ親ってくれることです。とてもうれしいし心が明るくなります。このまま交流がなくなってしまうのもいやなのでこのまま継続してそうじをがんばりたいと思います。12/5

花植えチョボラ


きのうのお昼休みに花植えのために「ちょっとボランティア」をこどもたちに放送で呼びかけました。玄関前のそてつロータリーに「ナデシコ、パンジー、ノースポール」約200株。20数名の子らは手がよごれるのも気にせず、ものの10分足らずで完了。植え方もだんだん上手になりました。春には満開になることでしょう。感謝です。

5年生の日記から


今日学校から帰ってくるとき、いつものように横断歩道を渡ろうとしたら一台の車が私たちが渡っているところにつっこんできました。赤信号なのにつっこんできました。とてもドキッとしました。こうなるとは思いませんでした。もう少し前にいたら私はひかれていました。とってもこわかったので確認をきちんとやろうと思いました。