【校庭で見つけたクマゼミ（8／10撮影）】

一週間ほど前は蝉の声がうるさいほどでしたが、

このところの（長）大雨で雨音ばかり聞こえてきます。

雨の被害がないことを祈るばかりです。

午後3時過ぎ、雨がやみ、アブラゼミとツクツクボウシが鳴き始めました。

午後４時半、加えてミンミンゼミが鳴いています。

（すぐ鳴きやみました。）

学校の電柱に飛来しました。

熊本県では準絶滅危惧種です。

見られてラッキーでした。

４年生が育てているゴーヤがこんなに大きくなりました。

花が咲き出して実が一つなっています。

素敵なグリーンカーテンになっていますよ。

7月20日に実施しました。

夏休み、安全に過ごせますように。

家の近くで捕れたそうです。

ギネス記録まであと少しなのだとか・・・立派な大物です。

　登校後に芋畑の草取り、２校時には田の草取りを行いました。

　どちらも、地域の方に支援いただきながら植えたものです。

　みんなで力を合わせてがんばりました。

　本校の特色ある教育活動の１つとして、一輪車体験があります。

全校で取り組み、毎年、運動会等でその成果を発表しています。

５・６年生が中心となって、週１回、昼休みにも練習に取り組み始

めました。みんな、とても上手です。

学校の畑で育てました。

持ち帰った子どもから

「おいしかったあ」との

感想を聞きました。

一粒一粒、サルビアのタネを蒔いています。

目標、１０００鉢！

校門から運動場に上る坂道の脇に咲いていました。

仲間が一人加わりました。これからが楽しみです。

昨年度末、校舎前のヤシの木を他所に譲りました。

そこへ地域の方が３本の木を寄贈してくださいました。

大切にいたします。

４名が巣立っていきました。

貴重な体験ができました。分収林組合の皆様、ありがとうございました。

チャリティーバザーで得た義援金と復興応援の寄せ書きを届けにうかがいました。

この贈呈式の様子はオンラインで各教室に中継されました。

子供たちは、人の役に立てたことを実感でき、とても心が満たされたようでした。

多くの方の支援を得て実現しました。