【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
例年は6月頃に実施する5年生の1泊2日の行事を、コロナの影響で延期していましたが、10月27・28日(火・水)実施しました。
前々から楽しみにしていた子も、初めての外泊で緊張した子もいたでしょう。
感染対策にも気を付けなければなりませんでした。
しかし、来年は最上級生としてお手本となり、頼られる高学年になるためには必要な行事ですので、実施することができて本当によかったです。
目標は①規律、②協力、③感謝、④共感、⑤交流、⑥向上の六つでした。
④~⑥は学習する『あしきた青少年の家』の常設目標で、訪れるどの学校にも呼びかけられます。
①~③が本校の5年生に、この機会を逃さずに身に付けてもらいたいと考えている態度です。
ペーロン船は、例年とは違った方法ではありましたが、「力を合わせれば速度が2倍、3倍…になり、負担が1/2、1/3…になる」ことを学びます。
これは日常生活でも「協力すれば楽しみや嬉しさは2倍、3倍…になり、悲しみや苦しさは1/2、1/3…になる」ことにつながることを体感させることを目的としているのだと思います。
期待どおり実感できたでしょうか。
学んで得たことをこれからの生活に生かしてほしいと思います。
熊本県教育情報システム
登録機関
◎ 管理責任者
校長 櫻井 幸枝
◎ 運用担当者
・情報教育担当 松本 知沙
・本校教務主任 松田 真典
・弥次分校主任 本田 浩之