校長室ブログ

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7月14日(月)~7月18日(金)

7月17日(木) 租税教室を行いました

6年生を対象に、租税教室を行いました。菊池法人会の方々を講師として、それぞれの学級で国民から集められた税金がどのように使われているのか、資料や映像を使いながら分かりやすく授業を行われました。6年生は、社会科の学習の中で税のはたらきについては学習していますが、より具体的な活用場面を示しながら説明されたので、自分たちの生活に大きく関係していることを感じることができたようです。また、自分たちが安全に学校で学ぶことができているのも、税金のおかげであることを改めて感じていました。租税教室ではよく使われるジュラルミンケースに入ったレプリカの1億円のお札の束を見せられましたが、一人一人がその重さを体感していました。最後にフードロス(食品ロス)について話があり、無駄になってしまった食品を廃棄するために、年間2兆円の税金が使われていることから、買いすぎには十分気を付け、食べ物を大切にしてほしいと伝えられました。子どもだけでなく、聞いていた私も学ぶことがたくさんありましあt。
  

7月16日(水) 幸せホルモンを増やして心と体を健康に

4年生で学級活動と道徳とを横断的に取り扱った授業が行われるということを聞き、子どもたちが2時間の授業を通してどのような見方や考え方をするのか興味をもって参観させてもらいました。1時間目の学級活動では、「人の脳と心と体には、どんな関係があるのだろう」というねらいで授業が行われました。困っている人を助けたり、親切な気持ちを持って行動したことを感謝されたり、正直な行動をほめられたりすることで幸せホルモン(エンドルフィン)の分泌が促され、感情をコントロールする旧皮質や生きることをつかさどる脳幹が守られるという内容を、子どもたちに分かりやすく伝えられていきました。3時間目の道徳では、「花さき山」という教材を使い、友だちの思いやりや正直な言動といった美しい心を感じて伝え合う学習が計画されました。学級活動で学んだ親切や感謝の見方が道徳の授業に生かされ、友だちのよさをたくさん見つけ、伝えることができていました。子どもたちの感想だけでなく、授業中の子どもたち同士の笑顔を見ながら、授業づくりの新たな可能性を感じた2時間でした。
  

7月15日(火) 交通安全教室

本日は、すべての学年で交通安全教室を行いました。夏休みまで4日となりましたが、地域で過ごすことが多くなるこの時期に実施し、安全への意識を高めてほしいと考えました。低学年は、主に横断歩道の渡り方について学習しました。中・高学年は、主に自転車の安全な走行について、映像などを交えながら学習を行いました。講師として菊陽町の危機管理防災課の方をお迎えし、子どもたちに分かりやすくお話しいただきました。低学年では、多目的室に信号機や横断歩道を用意していただき、安全な渡り方について練習も行いました。手を挙げて、「右・左・右」と安全を確認して横断する練習をしましたが、言われたことをしっかり守りながらできていました。特に、止まってくれた方へのお礼が上手にできていました。実際に横断歩道を渡る際も、ここで学んだことを忘れず、左右をしっかりと見て確認してほしいと思います。3年生で行う予定だった自転車の走行練習は、猛暑等の影響でできませんでしたが、保護者の方と練習をしたうえで乗ってほしいと伝えてあります。
  

7月14日(月) クラブ活動は楽しい!

本日は、前期前半最後のクラブ活動でした。クラブ活動は、4年生以上の児童が、共通の興味や関心に基づいて集まり、自主的に活動しています。クラブ活動が行われる日に出張が重なり、なかなか活動の様子を見に行くことができていませんでしたので、本日のクラブ活動を楽しみにしていました。イラストクラブは、自分の気に入っているキャラクターなどを集中して書き写していました。アニメ・ビデオ鑑賞クラブは、ディズニーのアニメを食い入るように見ていて、私にも気づかなかったようです。スポーツチャンバラクラブは、相手との間の取り方を教えてもらったのち、防具を着けてチャンバラを楽しんでいました。プログラミングクラブは、ロボットの動きをプログラミングして動かす活動を行っていました。子どもたちが指令の出し方などをしっかりと理解し、間違ったところも的確に修正する姿に、ただただ驚かされましあt。大正琴クラブは、本日初めて挑戦する曲を見事に弾いており、とても感動しました。17のクラブがありますので、すべての活動を見て回ることはできませんでした。次回が楽しみです。
  

7月7日(月)~7月11日(金)

7月11日(金) 授業参観・学級懇談会 お世話になりました

本日、夏休み前の授業参観、学級懇談会を行いました。大変蒸し暑い中でしたが、たくさんの保護者の方々に参加していただき、ありがとうございました。5年生では家庭科の裁縫の授業を行いましたが、保護者の皆様にも授業に参加していただき、なみぬいや玉止めなどの学習が進められました。1年生では、先日このブログにも載せましたが、「おおきなかぶ」の音読発表会が行われました。練習をずいぶん頑張ったようで、堂々とした音読劇ができていました。2年生では図工、3年生は道徳、4年生は学活でゲームとの向き合い方、6年生は性教育についての授業が行われていました。保護者の方が見てくださっているということで、子どもたちも張り切って授業に臨んでいたようでした。参観いただいた場所の中には冷房が効きにくいところもありご迷惑をかけましたが、大変お世話になりました。

7月10日(木) 中学生の職場体験

昨日から金曜日までの3日間、近隣の中学校の2年生3人が職場体験を行っています。3人とも本校の卒業生で、小学校時代をなつかしく感じながらも、緊張感をもって先生方の補助を体験しています。いろいろな職業がある中で、今回の職場体験で学校を選んでくれたことに興味があったので尋ねてみました。「将来、人に何かを教える仕事につきたいと思っていて、この体験が役に立つのではないかと思って希望しました」という答えが返ってきました。一人一人が夢をもっていて、そのために力を伸ばしたいという気持ちが伝わってきて、大変頼もしく感じました。2日間の体験を終えたところで、一人ひとりに感想を聞いてみました。「先生たちが、見えないところでこんなに大変な仕事をしていたとは、知りませんでした」や「最初は緊張していたけれど、子どもたちとお話をしたり遊んだりする中で、とても楽しくなりました」「子どもたちがかわいいです」といった感想が聞かれ、私もうれしくなりました。この学校での職場体験が、中学生の将来の夢につながっていってくれることを期待しています。明日は、6年生に中学校生活を説明するプレゼンテーションを行うということで、準備をしているようです。私も見せてもらいたいと思います。

7月7日(月) 願い事は…part2

本日は7月7日ということで、教室の前に一人一人の願い事を書いた短冊が飾られていました。その短冊を見ながら、子どもたちが様々な夢や願いをもっていることが伝わってきました。一番多かった願い事は、家族の健康や幸せを願うものでした。子どもたちが書いていた願い事には、次のようなものもありました。「あいさつが大きくなりますように」「ゴミが中部小からなくなりますように」「ほかの国の戦争がなくなりますように」「世の中がよくなりますように」「お母さんのおなかにいる赤ちゃんが元気に産まれてきますように」「世界の差別とかいじめをなくしたい」「〇〇先生みたいになれますように」「パンダが戻ってきてほしい」等など。すべては書くことができませんが、子どもたちの夢や願いを読みながら、私が元気をもらいました。

6月30日(月)~7月4日(金)

7月4日(金) 「おおきなかぶ」

1年生の国語の授業で、「おおきなかぶ」の教材を使った学習が進められているようです。この「おおきなかぶ」は、誰もが知っていているお話ではないでしょうか。最近では、みんなで引っ張っている姿をコマーシャルで表現したものがあるようです。この教材を使った授業をたくさん見せてもらってきましたが、子どもたちが一生懸命表現する様子をみて、いつも感動させられます。「うんとこしょ、どっこいしょ。」の優しいリズムと響きが耳に残ります。授業を見ていると、登場人物に分かれて読む場所を決めているようでした。グループで音読発表会も計画されていくことでしょう。いつまでも語り継がれる教材からは、登場人物の言動から教えられることがたくさんありますし、そのセリフ一つ一つから温かさが伝わってくると感じています。

7月3日(木) サインください!

最近、昼休みに子どもたちが校長室に訪れ、「校長先生、サインをください」と話しかけてきます。早々に梅雨が明けてからというもの、連日猛暑が続いています。昼休みに外で遊ぶことを制限しなければならないため、室内で過ごす時間が長くなっています。そのような中で子どもたちが考えたのが、先生たちにサインをもらうことだったようです。「いいですよ」と答えると、何人もの子が校長室に入ってきます。サインといっても、名前を英語の筆記体で書いてあげるだけですが、それでもうれしそうに「ありがとうございます」と言ってくれる様子が微笑ましいです。中には、「2回目です」といって厚紙を出してくる子もいます。校内では、ちょっとした「サインブーム」のようです。

7月2日(水) よりよい授業を作るために

子どもたちの授業の様子を見て回っていると、タブレット端末を使って学習を進めている様子をたいへん多く見かけます。高学年になるとタイピングも早く、与えられたスペースにどんどん文字を入力しています。また、先生たちも使い方を学び合いながら、工夫した学習シートを作って授業づくりを行ってくれています。
本日は、様々な学習で使用することが多い授業支援クラウドについて、講師を招いて先生が学ぶ研修の時間を設けました。これも、子どもたちが「わかった」「できた」「もっとやってみたい」という充実感や達成感を味わうことができるようなよりよい授業を作るための取組です。先生方が研修に取り組む様子を見ていましたが、分からないところは互いに教え合い、集中して学ぼうとしている意欲や姿勢に感動しました。また、学んだことを生かして、新たなアイディアを考えている先生がたくさんいました。先生たちも、学んでいます。
 

6月30日(月) 学び続けることの大切さ

3時間目に4年生で、講師の方をお迎えして講話を聞き、自分を振り返る人権学習が行われました。6月は人権月間と位置づけ、それぞれの学年で人権学習を進めています。4年生では、身の回りにある差別やいじめなどの不合理に対して、みんなで解決していこうとする意欲を高める学習を行ってきました。その中で生まれた疑問を講師の方にアドバイスをもらう形で学習が進められました。講師の方の言葉で、「正しいことを知り、正しく伝える」ことの大切さを語られました。インターネットやSNS等、様々な情報に触れることが多い昨今ですが、一部の情報に左右され、不確かな内容を話題にしてしまうこともあるでしょう。正しく知るためには、身の回りの人たちとしっかりとコミュニケーションを図る力こそ必要です。また、「学び続けること」の大切さを話していただきました。繰り返し学ぶ中で、様々な思いや疑問が生まれてきます。その疑問に正面から向き合うことで、新たな発見があり、一人ひとりの人権感覚が磨かれてくると感じています。それは子どもだけではなく、大人も同じことです。子どもたちとともに講話を聞きながら、私自身もいつまでも学び続けていかねばならないと強く感じました。

6月23日(月)~6月27日(金)

6月28日(金) 願い事は…

3年生の教室前を歩いていると、「校長先生、七夕の飾りを作っているんですが、短冊を書いてくれますか?」と尋ねてきました。「いいですよ」と答えると、笑顔で短冊を持ってきてくれました。子どもたちはそれぞれ、どんな願い事を書くのだろうかと気になりましたが、実際に飾りを見ながら楽しみたいと思います。子どもたちからもらった短冊を目の前にして、どんな願い事にしようかと考えてみました。そして、「中部小の子どもたちと先生たちが健康に過ごせますように」と記しました。学校で過ごす全員が、病気やけがをせず、笑顔で多くのことを学んでくれることが私の願いです。

6月26日(木) 音楽委員会からの発表でした

朝からオンラインで各教室をつないで、児童集会が行われました。音楽委員会からの発表でしたが、発表に向かう態度や内容に大変感動しました。各学級で朝から歌う「今月の歌」の紹介でしたが、曲の紹介だけでなく、その歌が作られた経緯や作者の思いも伝えてくれました。歌詞には、平和な世の中を願う思いが込められています。そのことを考えながら歌うことで、より豊かな心が醸成されていくことと思います。さらに、SDGsとのつながりについても紹介してくれ、とても幅広い内容になっていたと感じました。
事前に練習をしていましたが、本番になるとかなり緊張したようです。発表が終わると、みんなホッとした表情を見せていました。子どもたちが800人以上いると、なかなか一堂に集まって集会を行うことは難しいのですが、このような場はとても重要だと思います。時間の都合上、聞いている子どもたちからの返しの言葉はありませんでしたが、いろいろな場面を通して「伝え合う力」を伸ばしていってくれることを期待しています。

6月25日(水) 気持ちのよいあいさつ

朝からいつもの場所で登校してくる子どもたちのを迎え、あいさつを交わしています。元気に「おはようございます」とあいさつをしてくれる子が多く、うれしい気持ちになります。あいさつが返ってこない子を見かけると、体調が悪いのではないかと心配になります。
そのような中で、毎朝私の前に来て、笑顔で「校長先生、おはようございます」とあいさつをしてくれる1年生がいます。そのあいさつを聞くと、こちらも笑顔になりますし、「今日もがんばるぞ」という元気が湧いてきます。校内を歩いていてと、「校長先生、こんにちは」と笑顔であいさつをしてくれる子もたくさんいます。本当にうれしい気持ちになります。このようなあいさつこそ「気持ちのよいあいさつ」というのだろうと感じています。児童会活動で「あいさつ運動」も行われていますが、相手に笑顔や元気を与える「気持ちのよいあいさつ」ができる子どもたちが、これからもっと増えてくることでしょう。

6月24日(火) ロアッソくんがやってきました!

熊本のJリーグチーム「ロアッソ熊本」を応援する企画として、近隣の小学校に観戦チケットをプレゼントされています。本日、チームマスコットの「ロアッソくん」が本校に来校し、代表の6年生の子にチケットが贈呈されました。今回いただいたチケットは、今季のホームゲームであれば、最終戦以外はどの試合でも入場できるとのことでした。交流の時間もありましたが、子どもたちも終始笑顔で楽しい時間を過ごしていました。
  

6月16日(月)~6月20日(金)

6月20日(金) 米作り スタート!

5年生の総合的な学習の時間で、「命を支える食~米作りに挑戦しよう~」というテーマで学習を進めています。本年度も、地域の方や地域学校協働活動推進員の方の協力を得ながら、米作りがスタートしました。本日は、種もみを蒔く作業に挑戦しました。初めて体験する作業でしたが、協力しながら上手に蒔くことができました。1週間ほどすると種もみから芽が出てきます。昨年度はバケツで稲を育てましたが、今年は田をお借りして育てていきたいと思います。7月に田植えを計画しています。これからの学習が楽しみです。
 

6月18日(水) いざという時に備えて

午前中に町の防災無線で、大規模な地震災害等に備えて、警報アラートの試験的放送が行われました。この試験放送については、事前に防災無線で知らせられました。しかし、いざ町内中に警報が流れると、その音の大きさに驚かされます。子どもたちが、実際にどのように反応しているか見てみることにしました。担任の指示により、しっかりと放送内容を聞いている学級があり、校内での訓練が生かされていると思いました。その隣の学級を見てみると、子どもたちの姿がありません。よく見ると、全員が机の下にもぐって身を守っていました。素晴らしい反応だと感じました。担任の先生の姿が見当たらないと思っていると、担任の先生もしっかりと机の下にもぐっておられました。いざという時のために、このような心構えと備えが何よりも重要だと感じた時間でした。

6月17日(火) 本年度もお世話になります

3年生から書写で毛筆の学習を行います。筆に慣れる最初の時期に、毎年地域から講師の先生をお招きして、指導をお願いしています。筆の使い方だけでなく、毛筆を行う際の心構えについても、子どもたちに分かりやすく、そして楽しく話をしていただいています。いつも「中部小の子どもたちに指導するのが楽しい」と言っていただき、本当にありがたく感じています。講師の先生に指導していただくと、子どもたちの文字に勢いが出て、とても伸びやかな字に変わっていきます。毛筆に一生懸命取り組む姿が見られました。
 

6月16日(月) 目標をもって粘り強く

先週からすべての学年でプールを使った授業が始まっています。雨の日が続いていましたが、今週は天気が期待できそうです。6年生が水泳の授業をしているということで、様子を見せてもらいました。まだ本年度の授業がスタートしたばかりですが、クロールで泳ぐ練習をしていました。泳ぐ距離や速さはそれぞれ違うと思いますが、大切なことは一人一人が自分の立てた目標に向かって頑張ることだと思います。本校の子どもたちに育てたい資質・能力の中に「粘り強く取り組む力」があります。「今年はこんなことができるようになった」と達成感を感じてくれることを楽しみに、これからも見守っていきたいと思います。

6月9日(月)~6月13日(金)

6月13日(木) 児童会テーマ

朝から児童集会がオンラインで行われました。開始前から発表する委員会が廊下で練習する姿を見て、とても頼もしく感じました。生活・安全委員会から、今月の生活目標について紹介がありました。その後、運営委員会から、本年度の児童会テーマが発表されました。本年度の児童会テーマは、「一人一人がねばり強くちょうせんし、あいさつ・思いやりいっぱいの中部小にしよう」です。このテーマを見て、本校の子どもたちに育てたい3つの資質・能力がより具体的に表してあり、大変うれしく感じました。子の児童会テーマに向けて、それぞれの委員会がさらに取り組みを考えていくことになるでしょう。
学校教育目標の重点に「共創」という言葉を掲げています。子どもたちとともに、このテーマを意識しながら頑張っていきたいと思います。

6月10日(火) 学校運営協議会

本日、学校運営協議会を行い、委員の方々から本年度の学校経営方針等についてご意見をいただきました。学校運営協議会は、保護者及び地域住民等の学校運営への参画の促進や連携強化を進めることで、学校と保護者、地域住民等からの要望、意見等を学校運営に反映させ、特色ある学校づくりを行うことを目的に実施しています。
学校運営協議員の方々からは、学校と保護者、地域がさらに連携を図り、子どもたちの安全面に力を入れていく必要があるとの意見が出ました。また、地域学校協働活動をさらに活性化していくために、保護者の方々のサポートも検討していきたいとの意見も出ました。
子どもたちの授業の様子をも見られましたが、タブレット端末を活用した授業や子どもたちが落ち着いて授業に臨んでいる姿に感心されていました。本日いただいた意見を大切にし、学校教育目標の実現に向けて全職員で取り組んでいきたいと思います。
 

6月2日(月)~6月6日(金)

6月6日(金) 引き渡し訓練 お世話になりました

本日、非常時に保護者の方々にお子様を安全に、確実に引き渡すことを想定した引き渡し訓練を行いました。平日の午後の実施でしたが、たくさんの保護者の方々に参加していただき、ありがとうございました。大雨や台風等、自然災害が心配される季節となりました。近年、自然災害の規模が大きくなってきていることを心配しています。そのような不測の事態に備えておくことも重要なことと考えています。今回の引き渡し訓練を通して、先生方と改善できる部分について意見交換しました。また、子どもたちにも、引き渡し訓練の意義をしっかりと伝えていきたいと思います。

6月4日(水) はみがきをして ピカピカのはになろう

養護の先生を目指されている方が、本校で教育実習を行われています。その先生が1年生で学級活動の授業を行われるということで、参観させてもらいました。「はみがきをして ピカピカのはになろう」というねらいで、歯磨きの大切さについて、子どもたちに分かりやすく指導を行われていました。「なぜ歯磨きをするの?」と問われると、子どもたちからは、「むし歯にならないように」や「歯が痛くならないように」といった意見が返ってきました。食後の歯磨きがなぜ大切なのかを、具体的に絵や写真、模型などを提示しながら伝えられ、子どもたちも興味をもって聞いていました。実際に鏡を使って自分の歯を観察しながら、「黄色いところがあった」とブラッシングの必要な部分を見つけているようでした。この授業を通して、子どもたちが歯の健康に関心をもち、丁寧に歯磨きをしていってくれることを期待しています。
 

6月3日(火) 回った!

校内を回っていると、4年生教室で理科の授業が行われていました。電池のはたらきの学習で、乾電池の向きを変えると、電流の向きが変わるかを調べる学習でした。市販のキットを使い、モーターに付けたプロペラの回転で電気が流れているかを確かめ、検流計の針の向きを調べる実験でした。あるグループのところに子どもたちが集まっているので見てみると、プロペラが回らずに困っていました。理科を教えていた頃を思い出し、「校長先生に貸してごらん」と修正をしてみました。ところが、電流の流れを確認してもなかなか回りません。「電池がなくなりましたか?」「壊れていませんか?」「検流計がおかしくないですか?」と、グループの子どもたちが心配して声をかけてきます。その様子を見て、理科を教えている先生が見られ、「導線が真ん中に巻いていないと、回らないようです」と2か所ほど巻き直しを行われました。そうすると、見事にプロペラが回り、実験ができました。子どもたちの「回った!」と喜ぶ姿が印象的でした。力にはなれませんでしたが、子どもたちの笑顔が見られてホッとしました。

6月2日(月) 「分かった」と言えるまで…

子どもたちの学習の様子を見て回っていると、算数の授業を行っている学級がありました。わり算の筆算で、導いた商が正しいかを確かめる式を考えているようでした。確かめる方法としては、「商×わる数+あまり=わられる数」となりますが、なぜそのような式になるのか納得できない子がいたようです。先生が、「みんなが納得できるように説明できる人はいませんか」と、学級全体に問いかけられていました。計算そのものはできても、相手に伝わるように説明することは難しいことです。しかし、その中で学級全体の理解がさらに深まっていきます。そのような意味からも、とても大切な問いかけであると感じた時間でした。

5月27日(火)~5月30日(金)

5月29日(木) 目が痛い…

6年生が家庭科の調理を行うということで、その様子を見せてもらいました。本年度も地域のボランティアの方々にご協力いただき、子どもたちの調理のサポートをしていただきました。野菜炒めを作りますが、ニンジンやピーマンを切っている様子を見ると、ケガをしないかとドキドキします。中には家庭でのお手伝いをしているのか、慣れた様子を見せる子もいました。「目が痛い…」と、目を押さえている子が何人もいました。玉ねぎを切って、目にしみたそうです。これもよい経験だと思います。
「校長先生も一緒に食べましょう」とお誘いを受けたので、子どもたちと一緒に家庭科室でいただきました。ピーマンが苦手な子もいて、必死に食べている光景も見られました。「味はどうですか?」と聞いてくる子もいましたが、本当においしかったです。
  

5月28日(水) 災害からわたしたちを守る政治

本日、6年生で社会科の授業公開がありました。「災害からわたしたちを守る政治」という単元で、東日本大震災を受けて釜石市で作成された「釜石市復興まちづくり基本計画 - スクラムかまいし復興プラン」や教科書の資料等をもとに、市はどのようなまちづくりを行っていったのかを考える学習でした。子どもたちは、「市民が安全に暮らせるまちづくり」や「元に戻すだけでなく、よりよくするためのまちづくり」といった意見を考えていました。その中で、ラグビーのワールドカップ日本大会の誘致について授業者が触れ、話し合う時間が作られました。驚いたのは、子どもたちがタブレット端末の学習支援ソフトを上手に活用し、意見を交流している姿でした。以前は紙に書いたものやホワイトボードに書いたものを黒板に貼って共有していたものが、今はタブレットで友だちの意見をもとに考えを変更したり、自分の立場を変えたりと、楽しみながら学習を進めることができていることに、時代の変化を感じました。子どもたちに負けないように、私自身を学ばなければならないと、改めて感じた授業でした。
 

5月27日(火) 運動会を終えて・・・

土曜日に予定していた運動会は、日曜日に順延しましたが、無事に終了することができました。子どもたちが全力で取り組む姿は、まさに本校の学校教育目標にもある「光かがやく中部っ子」であり、心から感動しました。
本日は、給食の時間を使い、オンラインで解団式が行われました。それぞれの応援団長が、運動会の感想と格段のみんなへ感謝の気持ちを伝えていました。各団のリーダーとして、練習中は思うように進まないこともあったと思います。しかし、2人の言葉を聞きながら、この経験を通して、大きく成長してくれたことを感じ、大変頼もしく思いました。
教室を回っていると、運動会の振り返りを行っている学年がありました。運動会の感想や思いを友だちに伝え合う温かい様子が見られ、とても微笑ましく感じました。また、他学年の表現を改めて見ながら、一緒に踊っている様子に感動しました。
運動会という大きな行事は終わりましたが、ここで頑張った気持ちを、今後の学校生活に生かしていってくれることを願っています。たくさんの感動をくれた中部小の子どもたちに、改めて「ありがとう」を伝えたいと思います。

5月19日(月)~5月22日(金)

5月23日(金) 感動しました!

朝からいつもの場所で子どもたちを迎えている時の出来事です。1年生の子が2人の中学生に連れられてやってきました。いつも一緒に子どもたちを迎えてくれている先生が理由を聞くと、中学校の前で泣いていた1年生を見かけて、歩いて連れてきてくれたとのことでした。その1年生は、いつも一緒に登校していた子がいなくて、どうしてよいか分からず、泣いていたそうです。その姿を見た中学生がわざわざ近寄って声をかけ、話を聞いながら励ましてくれたおかげで、1年生の子は安心して登校できたようです。この中学生(一人は自転車)は、中学校の目の前まで登校していたにもかかわらず、目の前の困っている子のために遠回りをしてでも送ってくれました。それだけでなく、小学校の前まで来たときは、1年生の顔の高さまで座り、ハイタッチをして元気づけてくれていました。その優しい心遣いに、心から感謝するとともに、感動しました。中学3年生の生徒でしたが、本校の卒業生だそうです。本校の卒業生を誇りに感じた1日でした。

5月22日(木) 天気を願う子どもたち

今週の土曜日に運動会を予定しています。どの学年の子どもたちも練習を頑張っており、応援団の練習も気合が入っています。教室を回っていると、色々な場所でてるてる坊主を見かけました。6年生教室前には、ひときわ大きいてるてる坊主も出現しました。(名前は「てるぽ」というらしいです)また、教室前に子どもたち一人一人が運動会の目標を書いたカードも飾られています。「きれきれの踊りをする」「かけっこをがんばる」など、どれほど子どもたちが運動会を楽しみにしているかが伝わってきます。しかし、土曜日は雨が降るという予報が出ています。土曜日に運動会を計画している小学校が大変たくさんあり、どの学校も判断に悩んでいることと思います。自然を相手に考えているため難しいところもありますが、晴れの天気を願う子どもたちの思いが通じてほしいと願うばかりです。
  

5月19日(月) なつかしく感じました

校内を回っていると、理科室の前でインゲンマメの発芽の条件を継続的に調べる実験過程の様子を見かけました。以前、理科の専科教員をしていた時期がありましたが、その時のことが思い出されて、とても懐かしく感じました。理科の学習は、自然を相手に準備していきますので、思うような実験結果が得られないときもあり、当時の子どもたちに申し訳なく思ったこともありました。それでも、子どもたちに理科の学習を好きになってほしいと思い、夜遅くまで理科室にこもってあれこれ準備したり、予備実験をしたりしていた時のことを思い出しました。本校の子どもたちにも、自然や科学の世界をしっかり楽しんでほしいと思います。
 

5月12日(月)~5月16日(金)

5月16日(金) 本当にうれしいです!

授業中の子どもたちの様子を見て回っていると、1年生が生活科の学習に取り組んでいました。2年生と一緒に行った「学校たんけん」を振り返っての学習だったようです。教室の前を通ると、「校長先生を描いています」という声が聞こえてきました。教室に入って見せてもらうと、たくさんの子が絵を描いてくれていました。学校たんけんで校長室を訪れた時間は短かったのですが、一生懸命絵を描いてくれていたことに感動しました。おそらく担任の先生方が上手に話をしてくださったからでしょう。本当にうれしいひと時でした。

5月14日(水) 運動会への機運が高まってきました

各学年で運動会の練習が本格的に始まり、子どもたちがかけっこや表現、団体競技などの練習を頑張っている様子が見られます。短い練習期間ではありますが、見てくださる方々にかっこいい姿を見せるために、入退場の手順や振り付けを集中して覚えてくれているようです。運動会当日が楽しみです。
そのような中、給食の時間を使って、オンラインを使って応援団長から運動会への意気込みが語られました。赤団、白団の対抗戦となりますが、両団長ともに気合が入っていて、力強く勝利への決意が述べられました。このような様子を見ると、運動会への機運がどんどん高まっていることを感じます。
一人一人が主役の運動会づくりを目指しています。子どもたちがそれぞれの競技の中で輝く姿を、しっかりと見守り、応援していきたいと思います。

5月13日(火) 地震避難訓練を行いました

様々な災害等に備えて、1年間に何度かの避難訓練を計画していますが、本日は地震避難訓練を行いました。熊本地震の発災から9年が経ちました。各地で起こっている地震の情報を見聞きすると、当時の記憶が蘇ってきます。そのたびに、自分自身の防災への意識を高めなければならないと思います。しかし、本校の子どもたちの大半は、熊本地震のことを知らない、または記憶にない子どもたちです。だからこそ、しっかり語り継いでいく必要性を感じています。
運動場に避難した子どもたちに向けては、災害はいつ起こるかわからないこと、自分で考えながら行動する力を身に付けていくことの大切さを伝えました。