2026年9月の記事一覧
「もしも」に備えて〜不審者対応避難訓練を実施しました〜
本日、校内に不審者が侵入した場面を想定した不審者対応避難訓練を実施しました。
今回の訓練は、万が一の事態が発生した際に、児童が安全かつ速やかに避難できるよう具体的な対処法を身につけるとともに、日頃から「自分の身は自分で守る」という意識を高めることを目的としています。
訓練の様子
職員は、連携して不審者の対応に当たりました。職員室への連絡、校内放送、不審者への直接対応と、素早く行動しました。子どもたちは、緊急放送や教職員の指示をよく聞き、各教室で扉の施錠やバリケードの設置を行って身の安全を確保する手順を確認しました。その後静かに移動し、避難場所である体育館へ速やかに避難・整列することができました。
事後講話
避難完了後は、大津警察署の方からの事後講話が行われました。
講話では、大切な命を守るための2つの重要な合言葉についてお話がありました。
・「おはしもち」(押さない・走らない・しゃべらない・もどらない・近づかない)を守り、慌てず安全に避難すること
・登下校中や日常の生活の中でも「いかのおすし」(行かない・乗らない・大声を出す・すぐ逃げる・知らせる)を徹底すること
どのような場面であっても、これらの合言葉通りに「自分の身は自分で守る」行動がとれるよう、一人一人が防犯意識を持つことの大切さを学びました。
ご家庭におかれましても、ぜひ本日の訓練について話題にしていただき、登下校や放課後の過ごし方、地域の危険箇所などについてお子様と一緒に確認をお願いいたします。
5年生「金融教育」の学習を行いました
本日、5年生を対象に金融教育の学習を行いました。講師として肥後銀行から4名の方にご来校いただき、お金の役割や種類、キャッシュレス決済が広がる理由などについて、クイズを交えながら分かりやすく教えていただきました。
また、後半は、お小遣い帳の活用や貯金の大切さについて学び、お金を計画的に使うことの重要性について考えました。
子供たちからは、「お小遣いをもらったら計画的に使いたい。」「お金の使い方をよく考えたい。」といった感想が聞かれました。
今回の学習を通して、お金の大切さや上手な管理の仕方について理解を深めることができました。
町の図書館について学びました
2年生の生活科では、「としょかんにいこう」の学習をしています。学習を通して、図書館の役割や利用の仕方を知り、地域の施設に親しみをもつことをねらいとしています。今回は、町の図書館から司書の方をお招きし、図書館について詳しくお話をしていただきました。
はじめに、図書館で守ってほしいマナーについて教えていただきました。図書館はたくさんの人が利用する場所であり、本を大切に扱うことや静かに過ごすことなど、みんなが気持ちよく利用できるようにするための約束があることを学びました。
また、図書館にはさまざまな人が利用しやすいように、多くの工夫がされていることも教えていただきました。赤ちゃん連れの方のための授乳室やおむつ交換シート、高齢の方や目が見えにくい方のための大活字本や朗読CD、中高生向けのティーンズコーナー、集中して勉強できる学習スペースなど、一人一人の利用者に寄り添った設備やサービスが整えられていることを知りました。
さらに、図書館には約16万冊もの本があると聞き、子どもたちは驚いていました。普段は目にすることのない図書館の裏側や工夫について知ることができ、図書館への興味や関心がさらに高まった様子でした。
子どもたちは今回の学習を通して、図書館が本を借りるだけの場所ではなく、地域に住むさまざまな人たちのために工夫された大切な施設であることを学びました。これからも図書館を積極的に利用しながら、本に親しんでいってほしいと思います。
3年生理科「動物のすみか」 草むらの生き物探しに出かけました
3年生は理科「動物のすみか」の学習で、隣の菊陽中学校のグラウンドへ出かけ、生き物探しを行いました。
この学習では、「動物はどのような場所をすみかとしているのかを調べ、動物とすみかとの関わりについて考えること」をねらいとしています。
グラウンドには広い草むらが広がっており、子どもたちは到着するとすぐに生き物探しを始めました。
「つかまえたよ!」 「コオロギがおったよ!」 など、あちらこちらから歓声が上がり、子どもたちは夢中になって生き物を探していました。
草の間や日陰など、生き物がいそうな場所をよく観察しながら活動する姿も見られました。実際に探してみることで、動物は自分に合った環境に住んでいることを実感できたようです。
見つけた生き物は学校へ持ち帰り、教室でじっくり観察しました。体のつくりや動き方、色や大きさなどを詳しく見ながら、観察日記に記録しました。
今回の学習を通して、子どもたちはさまざまな生き物が自然の中でくらしていることや、それぞれに適したすみかがあることに気付くことができました。生き物がその場所にいるのは何か理由があります。科学的に見ることができるようになると、生き物を見る目が変わります。自然の中の「なぜ?」を発見できる子どもたちになってほしいと思います。
校内研修で道徳科授業研究会を実施しました
本校では、教職員の授業力向上を目的として、校内研修を行っています。今回は講師の先生をお招きし、3年生を対象とした道徳科の授業研究会を実施しました。
授業では、「自分のいいところは?」を学習課題に設定し、教材を通して自分のよさや特徴について考えました。子どもたちは登場人物の気持ちや考え方に触れながら、「自分にはどんなよさがあるだろう」「友達から見るとどんなところがよいと思われているのだろう」と、自分自身を見つめ直していました。
また、友達との交流の場面では、質問ジャンケンゲームをしました。質問→答え→お返しをペアで繰り返すゲームです。子どもたちはそれぞれの経験や思ったことを伝え合い、自分では気付かなかったよさや特徴を発見する姿も見られました。
授業後の研究会では、講師の先生から道徳科における指導の意図を明確にした授業づくりについての講話をしていただきました。その後のワークショップ形式の研修では、参加者同士が意見を交流しながら、実際の授業づくりをしました。子どもたちの思いや考えを引き出しながら、ねらいとする道徳的価値について深めていく授業を目指して、これからも研修と実践を重ねていきます。
熊本県教育情報システム
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管理責任者 校長 堺 美華
運営担当者 教諭 高浪 靖浩
教諭 一枝 栞