学校生活
11月12日(月)下津先生講話~全校集会~
子どもたちは、目標を持つことの大切さやチャレンジすることの大切、挫折してもたくさん得るものがあることなど、たくさんのことを学んだと思います。
一人一人が瞳輝いた町音楽会(11/10)
これからも子どもたちの瞳が輝くよう、いろいろな場面でしっかりと子ども一人一人の良さを伸ばしていきたいと思います。今後もご協力お願いします。最後に講師の益崎校長先生の講評を掲載いたします。
(ありがとうの花)
・みんなで心をひとつにして、25人で歌っているとは思えないような合唱を聞かせてくれました。
・最後にアカペラで歌うなど工夫も感じられました。
(船山太鼓)
・すごく迫力のある合奏なのですが、その中にあるピーンと張りつめた静けさが心にしみわたってきました。
・この部分はこういう表現をしたいという皆の思いが完全にひとつに重なったからこそできるレベルの高い合奏でした。
練習に熱が入っています! 今週末に町音楽会!
船山太鼓は、深草先生に定期的にご指導に来ていただき、なんとかそろってきました。東っ子の凛として姿が見れると思います。全校合唱は、山鹿市より角田先生に指導に3回来ていただき、随分ときれいな声がでるようになりました。本番でも頑張ってくれると思います。
子どもたちの一生懸命に頑張る姿を通して、保護者の方々をはじめ、地域の方々に感動を与えることができればと考えています。
(船山太鼓練習の様子)
(全校合唱練習の様子)
角田陽子先生にご指導に来ていただきました! ~合唱~
10月9日(火)後期スタート!!
校長からは、夏休み明けの集会で確認した「あいさつと返事」、「仲間と一緒に輝く」ことを確認した後、「凡事徹底」という話をしました。あいさつや返事の他、宿題や家の手伝い、当たり前のことが当たり前に、しかも誰にも負けないくらいしっかりとやってほしいものです。また、そういうことができる子どもたちだと思います。
10月4日(金)前期終業式
和水町では、4月1日から、来週の月曜日の体育の日までを前期、次の日から3月31日までを後期として、1年を2つに分けて、成績や、生活の評価や反省をしています。そこで、10月4日(金)は、前期の終業式を行いました。
まず、2,4,6年の代表の子どもたちが、前期の反省と後期の抱負を述べてくれました。3人とも、全く原稿を見ずに自分の言葉でしっかりと話をすることができ、とてもすごいと思いました。
校長からは、通知表のことについて話しました。特に、99日間無欠席の人が26人中20人もいたということ、学習の記録のこと、担任の先生からの所見のことを話しました。そして、家に帰って、自分の通知表をおうちの人に渡すだけでなく、しっかりと説明をするという宿題を出しました。各家庭で実施できましたでしょうか?
5,6年生を中心に、ぎんなんのそうじをしてくれました。
5,6年生が、いろいろなことに気づいて積極的に動いてくれると、学校が活気づきます。これからも「気づき考え行動する」東っ子の模範として頑張ってくれたらと思います。
「いだてん」カウントダウンの写真撮影がありました。
9月25日(火)、「いだてん」カウントダウンの写真撮影会が、本校で実施され、高学年、中学年、低学年の順に、撮影を行いました。高学年は、「いだてん」上映まで「あと83日」の写真を撮影し、10月15日より和水町のホームページに掲載されます。中学年は「あと82日」で10月16日より、低学年は「あと81日」で10月17日より、順次掲載されていきます。ご家庭でも和水町のホームページを見ていただくようお願いします。尚、現在でも、いろいろな団体のカウントダウンの写真が掲載されています。
3週間お世話になりました。今日で実習終了!
9月3日(月)より、本校に教育実習に来ていた角田真実先生の実習が、本日で終了しました。先生は、九州看護福祉大学の4年生在学で、将来は養護教諭(保健室の先生)を目指されています。3週間の実習でしたが、朝のあいさつ運動をやったり、一緒に歩いて登校したり、牛の見学に行ったり、休み時間に一緒に遊んだり、授業に一緒に入ったり、給食指導に入ったりと、保健指導以外にもたくさんのことをやってくれました。そのため、全児童より絶大な信頼を得ていました。本校で学んだことをいかして、是非、夢をかなえてほしいと思います。
今日は、お別れの会がありました。角田先生のお別れの話の後、一人一人に、世界にひとつしかないしおりと、メッセージカードをいただきました。本当にありがとうございました。子どもたちからは、先生宛の手紙を代表の嶋田さんが渡しました。
今週は発育測定と保健指導を行っています。
転退任のごあいさつ
閉校に伴い、全職員が転退任になりました。大変お世話になりました。
登録機関
管理責任者 校長 平野由記男
運用担当者 教頭 多田隈 保