せせらぎの人 - 学校生活 -
未来プロジェクト
前回の報告から3週間が過ぎました。新しく芽を出したものもあり、順調に育っています。
この期間中、雨風が強い日があり、見に行ってみると、「あっ!」まだまだ茎が小さいひまわりは倒れ掛かっていました。元気に育つよう、支柱を立てて「がんばれ」と一声。現在、まっすぐに成長しています。
山鹿市長あいさつ運動
15日(月)、山鹿市長によるあいさつ運動が行われました。臨時休業が続いていたため、本校が、本年度のスタートとなりました。
市長以下、たくさんの教育委員会関係者が正門前で待ち受けている中、どの登校班の子どもたちも、立ち止まり、帽子をとり、元気にあいさつができていました。
終了後、
「中学校と力を合わせ、小規模校の利点を生かして、今後の教育活動を推進してほしい。」
との励ましのお言葉をいただきました。
子どもたちは、あいさつのすがすがしさと、人に元気を与えることの素晴らしさを感じるとることができたことと思います。今回に限らず、いつでも、どこでも、だれにでも、さわやかなあいさつができるようになってほしいと願います。
今日の授業
1・2校時にかけて、授業参観をしました。
1年生は国語の授業。教科書に書いてある文章を一人ずつ読んでいました。学校再開時に比べるとずいぶん上手になりました。おうちでの音読指導が成果を上げているようです。また、文字も早く丁寧に、きれいに書けるようになっていました。
2年生は算数の授業。教室に入って驚いたのは、どの子もノートがきれいににまとめられていることです。中学年のノートと思ったほどです。窓には、図工の時間に作った作品が、ステンドグラスのように輝いていました。
3年生は国語の授業。お手紙の書き方の学習です。書き始めの季節の言葉を考えていましたが、初夏を感じさせる書き出しの数々に、大変感心させられました。また、どの子も書く姿勢が良かったです。
4年生は国語の授業。新出漢字をテレビモニターを使いながら練習していました。画数が多くなる時期なので、知っている漢字の組み合わせで覚えると効果的だということを学んでいました。
5年生は算数の授業。だんだんと内容が難しくなってきます。集中して学習に取り組みながら、自分にわかることは、どんどん発表していました。また、発表者に視線を向けて聞く態度に、高学年らしさを感じました。
6年生は国語の授業。学級会をうまく運営するための方法について、教科書を調べたり、これまでの経験を生かしたりしながら、グループごとに自分たちだけで学習を進めていました。さすがに最上級生。
スイカの寄贈
10日(水)、山鹿市鹿北町民生委員・児童委員連絡協議会より、スイカの寄贈がありました。
大きく育った3個のスイカを1年生が代表して受け取りました。カットしていないスイカを見た経験がない子もいたようで、みんな大喜び。かわるがわる持たせていただき、体でその重さを感じていたようでした。
今回いただいたスイカは、給食の時間にみんなでいただくことになりました。その日が今から待ち遠しいです。
協議会の皆様、市民センターの担当の方、大変ありがとうございました。
メダカの卵
太田黒さんが、自宅で大切に育てているメダカの卵を持ってきてくれました。家族と協力して、一生懸命お世話をしているのだそうです。
5年生の理科の学習では、生命のつながりを学習するため、「植物の発芽と成長」「メダカのたんじょう」「植物の実や種子のでき方」「人のたんじょう」などの学習を行っていきます。
今回は、メダカの卵の成長過程を解剖顕微鏡を使い、先週から観察しています。ぎょろっとした目玉、心臓の鼓動に合わせて血液が流れていく様子、孵化しようと体をくねらせる様子など、大人が観察していても飽きない面白さがあります。
古川君が、
「生命の偉大さを感じました。」
と感想を述べると、周囲の子どもたちが静かにうなずきました。メダカの小さな卵にさえも命を感じ取ることのできる5年生。しなやかな感性に感心させられました。