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2024年1月の記事一覧

【全校】縄跳び大会(短縄の部)を行いました その1

 今日から2週続けて縄跳び大会を行います。今日は短縄の部、いわば「個人戦」です。

 恒例の「今日の気温」から・・・

 

 Eさんが「開会」を宣言します

 校長のことば  いつも露出が多すぎるので画像はカットします笑笑

  多重跳びのギネス記録「8重跳び」保持者(山口県高1男子)の紹介とその記録達成までのサクセスストーリー、さらに今大会の目的をからめて話をしました。

 

 準備運動

 

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【6年生】サクラモチ(日野潤徳小のキャラクター)からの挑戦状!

日野市立潤徳小学校のマスコットキャラクターであるサクラモチからの挑戦状が全校児童に向けて出されたことを学校ホームページで知りました。そこで、潤徳小学校の6年生でも考えてみることにしました。

なぜ英語の時間に考えたのかというと、英語を使って考える問題だったからです。(これは日野市立潤徳小学校の児童にはヒントになってしまうのではっきりとは書きません)

初めに答えが分かったのは、ALTのアレクシー先生でした。次にSくんです。Sくんはメモ書き等もせず、すぐにひらめいたようです。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 しかし、答えはわかったのですが、答えの意味が分からずアレクシー先生に尋ねていました。

ヒントは、日野市立潤徳小学校のホームページ冒頭にあります。 

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【3年・4年算数】おじゃまパジャマー その2

 今日も「喝」入れに行きました~・・・が、子どもたちもしっかり理解していたので、あまりツッコむところもなく、ほとんど出番はありませんでした。まあ、こんな日があってもいいか。

 PS   斉藤校長先生、マラソンはくれぐれも無理されずに・・・ここに書くべきことではありませんが苦笑

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【6年算数&東西コラボ】自分たちで問題をつくり解き合う

 ナカナカ興味深い内容に取り組んでいました。Sくん作の問題をみんなが解いていました。問題は以下の通り

 

 苦戦していましたが、解けた子が2名、3名・・・。しかし、「説明が難しい」問題を作った本人が言ってましたが、本人が解説。

 数学教師としての感想ですが・・・小学校でこの考え方が出てくるとは思いませんでした。通常ならば、該当の数字を書きだしていって答えをしぼるものと予想していました。さらに、これは高校入試問題として出題しても良いレベルの問題です。みんな感心していました。

 「このあと出たくないなあ・・・」という声が漏れる中、Uさんが前に出ました。「潤徳小は挑戦と失敗を応援する学校」です。それをしっかり体現してくれているのが嬉しいです。

 「私のは簡単ですけど・・・」と言いながら出題。

 予告通り、みんなすぐにできたようです。私から感想を言いました。「シンプルだけど、中学校数学の素数につながるいい問題!」 面白く、楽しい授業でした(*^o^*)

 

 PS (日野)潤徳小「サクラモチの挑戦状」にもぜひ挑戦してください!! →→ ココをクリック!!

 ナカナカ面白い取組で本校先生方にも刺激を与えようと、昨日の職員会議でこの記事について触れました。正直なところ、私自身まだ解答が分からずにいました。しかし、会議終了30分後に6年担任の立山Tが喜々として校長室に「解けましたよ!」とやってきました。「なるほど・・・」私も近いところまで考えていたのですが、分母の数に矛盾がでてきて頭を抱えていたところでした。出題者の子の目の付け所に感心しました。自身の常識(思い込み)を覆された良問です!

 6年生がサクラモチに挑戦しています。詳しくは、2つ後の記事をご覧ください!!

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【1・2年算数】「代打オレ」で迷惑かけてなかったかなあ・・・確認へ

 今週担任の先生が復帰し、子どもたちも毎日笑顔で生活しています。ただ、気になるのは「自分が授業した部分で子どもたちの学力が落ちていたらどうしよう」というのが気になります。そこで2時間目に算数の授業をのぞいてみました。

 必要な部分は理解できていたようです。一安心!一方2年生は・・・

 

 1人が欠席、補助教諭の先生と九九の確認をしていました。担任の森Tからは、「校長先生が授業されていたところ、子どもたちにしっかり入ってましたよ!」と聴いてはいたのですが、自分の目で確認したかったところでした。

 

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