学校ブログ

2022年1月の記事一覧

中川原公園で工事が始まるそうです

 

 明日、2月1日からしばらくの間、中川原公園で復旧工事が始まるそうです。

 

 

今後、ダンプカー等の大型車が絶えず出入りすることが予想されます。

 

 

そのため、昼休みに登下校の際に大橋を渡る児童が集められ、お話がありました。

 

 

そこで、大型車には死角が多いこと、突然走り出す等の危険な行動をしないこと等、これから注意すべきことを確認し合いました。

 

 

事故が発生することのないよう、注意して行動してほしいと思います。

 

 

御家庭でも是非お話ください。

 

今日の職員研修は

 

 26日(水)、職員研修が行われました。

 

 

今日の研修テーマは、「働き方改革」。

 

 

愛媛大学大学院教授の露口さんと東小をオンラインでつないで行いました。

 

 

働き方改革は、単なる「時短」を目指すことではない、、、

 

 

働きがいをもって働ける職場であることが大切だということを教えていただきました。

 

 

「教師が働きがいを感じていると、子どもが幸せ」

 

 

こんな調査結果もあるそうです。

 

 

そんな働き方を目指していきたいものです。

 

 

今日は、よりよい働き方について考えさせられた研修でした。

 

校内書写展が始まりました

 

 24日(月)、校内書写展が始まりました。

 

 

習教館に繋がる廊下に、各学年の入賞作品が展示されています。

 

 

 

 

展示されている作品の前で足を止めて、じっくり眺める子どもの姿がたくさん見られました。

 

 

 

入賞作品だけでなく、全児童分各学年ホール等に展示してあります。

 

 

作品は、約1ヶ月間展示される予定です。

 

 

 子どもたちののびのびとした作品を是非直接見ていただきたかったのですが、、、

 

 

とても残念です。

 

給食の先生の話を聞きました

 17日(月)から28日(金)までは給食旬間です。

 

今週、栄養教諭の瓜生先生が給食のときに放送をしてくださいました。

 

その内容を紹介します。

 

 

 

みなさんこんにちは。今日の給食も楽しく食べていますか。

 

今日は給食旬間ということで、給食を食べることの大切さや、給食センターの人たちに感謝の気持ちをもつことなど、みなさんの給食のことを考えてもらっているのかなと思います。

 

 食べるという漢字の「食」は、人に良いと書きます。食べ物は、大切な栄養というものをもっていて、それが考えたり体を動かしたりするエネルギーのもと、丈夫な筋肉や骨をつくるもと、いろいろな病気から体や心を守るもとになっています。毎日の学校での給食は、みなさんがそういった栄養を全部摂ることができるように作られています。毎日、給食や家での食事で何でも食べるということは、とても大切なことです。

 

 給食センターでは、毎日、約2700人分の給食を27名の調理員さんたちが作っています。昨日は、調理場の気温が9℃で、とても寒い中、給食を作っていました。冬は寒く、夏は暑さでつらい仕事が多いのですが、みなさんに喜んで給食を食べてもらえるようにと頑張って仕事をしています。

 

 食べ物をおいしく食べるためには、たくさん寝て、十分に体を動かして、「生活のリズム」を整えることも大切です。そのためにも、毎日の「早寝・早起き・朝ごはん」を心がけてほしいと思います。

 

 みなさんの体は、これからどんどん成長していく大事な時期です。毎日の食事をきちんと食べて元気に過ごしてください。

 

【1年生】元気にたこあげ!

 

 20日(木)、1年生が運動場で元気にたこあげをしていました。

 

 

1年生は生活科の学習でむかしあそびの体験をしています。

 

 

今日は、自分たちで作った世界に一つだけのオリジナルたこでたこあげを楽しみました。

 

 

青く澄んだ冬空にたくさんのたこが舞っていました。