ようこそ 二見小学校へ!
Welcome to FUTAMI elementary school 2025
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学校評価を掲載しました。ご覧ください。
令和6年度学校評価(二見小学校).pdf
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12月3日避難訓練(火災)がありました。
今回は1.2年生から出火したとの想定で、避難訓練を行いました。
消防署の方々に、避難訓練の様子を見ていただきご意見をいただきましt。
その後、消防署の方々に、火災についてのお話をいただきました。
火災では、子供の火遊びでの火災も起こっているので、絶対勝手に
火を使わないことなどのお話がありました。
消火器の使い方の後、5.6年生が消火訓練にチャレンジしました。
火災は起こさないことが大切ですが、起きた時に初期なら、消火器で
消すこともできるので、いざというときに消火器を使えるように、
今日の練習を覚えておきましょう。
先日の持久走大会の時は見事な紅葉だったイチョウの葉も
落ち始める時期となりました。
二見っ子の恒例行事、いちょうのシャワーの時期となりました。
イチョウの葉を取り合って、イチョウのシャワー大会が行われています。
時にはイチョウの葉の取り合いになることもありますが、昼休みの
イチョウの木の下は、大人気です。
この時期にやってみたかった、イチョウでのキャラ
クター作りに挑戦しました。
何かわかりますか?
11月30日 二見地区住民防災訓練がありました。
これは日奈久断層地震が起こりM7.9の地震が起こったと想定して、
避難所設営や応急処置などの訓練がありました。
二見校区には、河川氾濫、土砂崩れ、津波などの危険がある場所が多く、
大きな地震が起こった時には危険な地域でもあります。
二見校区の実情や、避難所での対応はどうなるのかなどの話がありました。
その後、実際に避難所のベット設営や個室体験などを行いました。
屋外では、煙体験などがあり、防災について考える良い機会となりました。
防災訓練に合わせて、みんなの食堂では、豚汁やアルファ米の炊き
出しが行われ、児童も参加していました。
地域の方々に教えていただき、材料を切ったり、煮込んだりしていました。
半日でしたが、防災について考える良い機会となりました。
11月27日 3.4年生総合的な学習の時間「二見のすてき」の
授業の一環として、先日の農業講話に引き続き、漁業の話を聞くため
洲口漁港に校区探検に行きました。
漁港では、漁師さんから、魚の定置網の方法、漁師の一日、二見で捕れる
魚などについてお話をいただきました。
子どもたちの一つ一つの質問に丁寧にお答えいただき、二見の魚について
詳しくなったと、子どもたちも大満足の様子でした。
最後に洲口町の公民館にある、昔実際に使っていた「雨乞い踊り」の
太鼓を見学しました。
この太鼓は昔は2人で打っていたそうです。
また一つ「二見のすてき」を発見した時間となりました。
11月25日 持久走大会がありました。
今まで体育の授業・ランランタイム(月・水・金の昼休み)だけでなく、
朝や帰る前など自主的に走ってきた子どもたち
今日は授業参観を兼ねていたので、家族の方々の応援を受け
一生懸命走りました。
会の最初は、1年生がはじめの言葉を言いました。
いよいよ1.2年生からスタートです。1.2年生は。1000m
走ります。
今日は近くの保育園の園児も応援に来てくれ、1.2年生も張り切って
走りました。
3.4年生は.1400m走りました。
5.6年生は、2000m。宣言タイムでの表彰もあったので、
いつもと同じペースで走ることもがんばりました。
会の最後には、低・中・高学年3位までと、宣言タイム全校3位まで
の表彰がありました。
宣言タイムは2秒違いぐらいで、練習から全力で走っている姿がう
かがえました。
今日の大会での、「努力する力」「あきらめない心」「友だちを応援する気持ち」
を今後の学校生活に活かしてほしいと思います。
応援に来てくださった皆様、ありがとうございました。
11月21日に、春から育ててきたお芋の収穫を行いました。
今年度はよく育ち、大きなお芋がとれました。
つるは干してリース製作に、芋は、12月5日に、地域の方と一緒に
お芋の収穫祭と題し、おやつ作りを行います。
楽しみです。
11月20日 本校でDブロック人権同和教育授業研究会が行われました。
20人を越える先生方が、参観されました。
今まで学習してきた、「このままだまってていいのか」の振り返りの後、
友だちと今まで以上に仲良くなるため、みんなが幸せなクラスにするた
めに、勇気を出して2名の児童が自分の本音をつたえました。
発表の後、友だちの心に寄り添い、自分を反省し、温かいお返しを
書きました。
自分のことを勇気を出して発表した2人に、学級の児童が温かい
お返しを読みました。きっと発表した子どもたちの宝物になったと
思います。
その後、参加の先生方と授業研究会が行われました。
参観された先生からは、暖かい雰囲気の学級づくりができていると、
ほめていただきました。
これからも、何かあったら意見を伝え合い、さらによりよい学級に
なるように、取り組んでいきたいと思います。
11月19日に、地域の方をお迎えして、なす作りとブドウ作りに
ついて学習しました。
3.4年生は、総合的な学習の時間に、「二見のきらり」として、
二見の農産物や、工業について学習しています。
今回は、なすとブドウづくりについて学びました。
ブドウ作りでは、ブドウの作り方だけでなく、ブドウの歴史につい
ても学びました。
ブドウの葉っぱ大きいですね。
ブドウがどれぐらい甘いか、糖度測定をしてみました。
ブドウ作りの大変さを学ぶことができました。
なすは種植えから収穫までの流れを教えていただきました。
なすは二見の名産ですが、作り方を知らなかった子どもたちは、
たくさん質問をしていました。
お客さんをお迎えするのが、とても楽しみだった子どもたちは、
最後まで見送りをし、短い時間でしたが、二見の方々との交流を
楽しんでいました。
11月17日 1.2年生は生活科見学旅行に行きました。
日奈久までバスに乗り、ちくわ工場や竹細工屋さんを見学し、
日奈久の町中を散策しました。
ばんぺいゆの足湯でちょっと休憩。
町の方々は、質問に答えてくださったり、話しかけてくださったりして、
とても温かく接してくださいました。
その後は、シー・湯・遊でお弁当を食べ、遊具で楽しく遊びました。
学校でできない経験を、たくさんした1.2年生。
これから二見町や日奈久町のきらりを、まとめて発信していきたいと
思います。
11月13日の昼休み、読書週間の取組として
図書支援員による本の読み聞かせを行いました。
今回は、本校の業務支援員も一緒にロール絵本の読み聞かせを
行いました。
お話が進むと巻物のように進んでいく紙芝居に、子どもたちは興味津々で
お話を聞いていました。
さすが図書支援員の先生、登場人物に合わせて、声色を変えて読まれるので、
子どもたちもお話に引き込まれていました。
5.6年生は今、家庭科でナップザックを作っています。
本校は複式学級のため、家庭科のミシンの学習は、地域学校協働活動
の方々に支援いただいています。
待ち針の刺し方や、印の付け方、ミシンの使い方など、一人一人の困っている
ことに合わせて支援いただきました。
おかげで、事故なく無事に家庭科の授業を終えることができました。
本校の児童は、地域の方々が来てくださるのを心待ちにしています。
今後ともよろしくお願いいたします。
11月9日 ブロック別球技大会が日奈久小学校で行われました。
日奈久小、二見小、八竜小の5.6年生が集まり、合同でチームを作り
ビーチバレーを対戦しました。
まず始めに、お互い仲良くなるためにアイスブレイクの活動を行い
いざ、バレー大会が始まりました。
他校の児童と交わり、いつもと違う仲間とバレーをすることで、
たくさんの経験をすることができたようで、帰ってきた5.6年生は
口をそろえて「楽しかった」と言っていました。
11月6日 読書週間に関する集会がありました。
今年度の読書に関する取り組みについて紹介がありました。
本の魚釣り
図書支援員の先生による読み聞かせ(今年はロール紙芝居をするそうです)
図書ビンゴ
委員会のおすすめ図書紹介
朝自習の読書タイムなどがあるそうです。
早速昼休みに、本の魚釣りがあっていました。
釣った魚には、もう一冊貸出券やはずれのカードが入っているそうで、
もう一冊貸出券が入っていた児童は大喜びでした。
11月2日 本校運動場で、風土フェスタが行われました。
風土フェスタは地域の行事で、本校は歌とダンスで参加しました。
元気な声で歌えバンバンを歌った後、運動会で踊ったダンスを披露しました。
司会者からインタビューされた6年生も、二見のいいところを
しっかり発表できました。
その後、希望者ではありますが、地域の方々と取り組んでいる
雨乞い踊りも披露しました。
多くの来場者の前での発表に、子どもたちも緊張したようですが、
その日の日記には、発表してとてもよかったと、多くの児童が
書いていました。
10月28日 二見校区コミュニティスクール学校運営協議会を開催しました。
今回は小学校中心に意見交換を行いました。
まず、授業参観を行いました。
1.2年生は、図工。読書感想画を書いていました。
3.4年生は社会。複式での授業を児童が進める、リーダー学習の様子を
見ていただきました。
5.6年生家庭科の玉留めを行いました。CSの皆様に教えていただき、
5年生は、できるようになりました。
その後の学校運営協議会では、複式学級の課題について、委員の皆様と共有
し、多くのアドバイスやご意見をいただきました。
いただいたご意見を生かし、これからも、二見小学校がよりよくなるよう、
職員一丸となって取り組んでいきます。
10月26日 「二見雨乞い踊り」がちびっ子妙見祭に出演しました。
雨乞い踊りには、本校3~6年生児童の中で希望者が参加しています。
放課後地域の方と練習してきました。
雨乞い踊りに取り組み、3年になりますが、発表の場を重ねることで
堂々と踊れるようになりました。
今年度は、【二見雨乞い踊りの会】として中学生も一緒に活動しています。
二見に残る伝統文化を引き継ぐことで、地域に対する誇りと愛情が
一段と芽生えた子どもたち。
これからも雨乞い踊りを伝承していってほしいなと思います。
10月24日(金)5時間目に、1年生の音読発表会がありました。
今日まで学習してきた「おむすびころりん」を一人ずつ分けて音読発表しました。
「おむすびころりん」のおじいさんの気持ちを読み取ってきた子どもたち
身ぶり手ぶりを入れながら、元気よく発表できました。
ついこの間まで、ひらがなの読み書きに苦戦していた1年生。
教科書を見ながらしっかり読めるようになり、成長を感じた時間でした。
読み終わったら、「緊張したけどがんばった」と、ハイタッチしていた1年生に
微笑ましくなりました。
10月24日 JICAの方々による、講話がありました。
八代にも外国の方が増えていて、フィリピンやベトナムからの農業研修に来られている方が
増えているそうです。
今回は、ザンビアで農業を指導されていた方からのお話でした。
ザンビアの文化や食事、生活の様子、活動された内容などを
クイズを交えて教えていただきました。
トウモロコシを粉にした食事や、コメ作りの方法、子供たちの様子
など映像で見せていただき、子供たちも興味津々でお話を聞いていました。
自分事として考えること、
インターネットや映像で見るよりも、実際に経験することが大切
というお話を聞き、これから日本以外の国のことを調べてみたいという
感想を発表していました。
10月20日に、1.2年生の研究授業がありました。
全員の先生方が参観したので、1年生は緊張しながらも
授業に参加していました。
1年生は「おむすびころりん」を読み、おじいさんの気持ちを考えました。
2年生は「どうぶつ園のじゅうい」を読み、獣医の1日の仕事から、
いつ、なんのお仕事をしているか、工夫は何かなどを考えました。
間接指導の間は、子どもたち同士で、答えを見つける姿が見られました。
1.2年生ともに、意欲的に授業を行い、全員発表してがんばりました。
1年生はこれから音読発表会をするそうです。楽しい音読発表会になりそうです。
10月19日(日)、本校グラウンドで校区民運動会が行われました。
子どもたちも、地区に分かれ、様々な競技に参加しました。
学年ごとの徒走。直線100mで競争しました。
地区によっては、玉入れや綱引きに参加していました。
パン食い競争も大人気でした。
子どもたちも、地区の方々と一緒に、楽しく参加できました。
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