タイムリー連絡から
保護者の皆様の不安に関するQ&A(県教委から)
3月2日時点での見解です。保護者むけQ&A(県教委から).pdf
外出は控えてほしいところでしたが、少数での「自宅近辺の散歩」などは
許容範囲となるようです。
学習教材がなくなった場合など県立教育センターのHPにも参考資料があります。
(印刷などが必要ではありますが)→「校長のひとりごと」へ
休校中一人で過ごす児童(低学年等)についての配慮
家庭や学童クラブでの対応ができず、休校中ひとりで自宅で留守番する場合、
いくつかの条件により、学校で受け入れが可能となりました。
相談窓口は荒尾市教育委員会(63-1659)です。詳しくはこの通知を→留守一人の対応保護者通知.pdf
一斉休校についての県教育委員会からの通知
3月2日からいよいよ一斉休校が始まりました。
特に低学年の子供たちが留守番となると心配もあるかと存じます。一斉休校に関する低学年児童等の対応(県教委)R2.2.29.pdf
各市町村ごとの対応が急がれます。県教育委員会からの一斉休校についての通知(R2.2.28).pdf
子供たちにおいては、ほんとうなら学校だったということで、
勉強や遊びのバランスを考えて、自宅学習期間を過ごしてほしいと願います。
臨時休校については、「お知らせ」の欄をご覧ください。
学校再開は、3月16日(月)となります。それまでは、自宅学習期間。ご家庭でもご苦労をおかけしますが、子供たちは、「勉強」「読書」「遊び(ゲームやテレビ)」「お手伝い」「体ほぐし(体力づくり)」などのバランスを考えて、この2週間をのりきってください。