タイムリー連絡から
緑のバトンパス
ここ数年恒例になってきました緑のバトンパス事業を6年生が行いました。これは、荒尾市みどり推進協議会が子どもたちの過ごす学校の緑化を推進するとともに、植栽する花苗に卒業する子どもから在校生や新1年生へのメッセージを添えることを条件に花苗を配付することで、あとに続く者に対する思いやりの気持ちや、緑を残しそれを引き継いでいく心を育てる一助とするものです。今年もパンジーなど180ポットほどの花苗をいただきました。それを6年生が、きれいにプランターに植えてくれました。
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