学校生活

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なわとびに挑戦してみませんか?

 休校から1週間が過ぎました。

 なかなか外に出ることができず、困っているお子さんもいらっしゃると思います。 

 そこで、昨年度まで本校で活用していた「なわとびカード」を改めて使ってみてはどうかと考えました。

 なわとびカード(低学年).pdf

 なわとびカード(低学年2まいめ).pdf

 なわとびカード(中学年).pdf

 なわとびカード(高学年).pdf

 これらのカードは、学校で独自に作ったものではなく、下の出典元及び大阪市教育委員会、教育センターで公開されているものを参考にして、久木野小学校の児童の実態に合わせて変更及び活用させていただいているものです。

※ 出典:IPA「教育用画像素材集サイト」 https://www2.edu.ipa.go.jp/

 (2020年3月31日まで閲覧できるサイトのようです。)

 いずれにしても、なわとび運動は、筋持久力を維持し高めることの効果が期待できる手軽な運動だと知られています。挑戦してみてはいかがですか?

 

 

春が少しずつ近づいているようです。

休校4日目。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

ふと、校庭に目を向けると...

少しずつではありますが、春が近づいているようですね。

学校が再開し、児童のみなさんと会えることを楽しみにしています。

 

 

5年生の見学旅行がありました

 

 5年生の見学旅行がありました。社会科見学で益城町の井関熊本製造所と熊本市の白川わくわくランドに行きました。井関熊本製造所では、コンバインの製造過程を見学し、白川わくわくランドでは、白川の河川敷で流れる水の速さに関する実験を行いました。

3学期が始まりました。

 3学期のはじまりです。

 あったか学校として、

 ・ 今年は、あいさつをもっと頑張りましょう。

 ・ 目標を持って挑戦していきましょう。

 と校長先生が話されました。

 

 コミュニティ・スクールの活動の一環として、

休み時間の子どもたちへの関わりや遊びの指導、見守りなどを

行っていただく「ふれ愛サポーター」のみなさんの紹介があり

ました。

 いろいろ楽しみな3学期です。

学習発表会がありました。

 先週末、学習発表会がありました。

 それぞれの学年が工夫を凝らして、学習したことを発表していました。

 地域の老人会の皆様や南阿蘇太鼓のみなさんにもご参加いただき、たいへん温かい会になりました。

 ありがとうございました。

老人会の皆様による人形劇「かさじぞう」の様子

全校合唱の風景

花苗植えがありました。

 本日は、晴天の中、全校児童で花苗植えを行いました。

 パンジーやビオラ、ノースポール、なでしこなどの秋から冬にかけて地面を彩る

草花の苗を植えました。

 

 一人一鉢ずつ花苗を植えた後、学級園をきれいに整備しました。

 これからしっかりと育てていきます。

3年生社会科見学旅行

 本日は、曇天の中、3年生が見学旅行に行きました。

 まずは、西原村にあるマルキン食品阿蘇工場に伺いました。

 

 担当者の方々には、大変お世話になりました。

 工場では、安全安心に、食べる人たちのことを考え、様々な努力や工夫をされていることを知りました。

 その後、昼食を摂り、熊本市内の子飼商店街に見学に行きました。

 他の学校の子どもたちも見学にきていたので、商店街はたいそうな賑わいでした。

 様々な方にインタビューさせていただき、大変勉強になったようでした。

 楽しい一日を過ごすことができました。

クラブ活動で、プログラミングに挑戦!!

 今日は、クラブ活動がありました。

 パソコンクラブでは、来年度から本格的に導入されるプログラミング学習について、パソコンを使って体験しました。

 使ったアプリは「プログラミン(文部科学省のwebsiteにあります。)」です。

 基本的な使い方や、編集の仕方などを学んだあと、さっそく自分たちで体験スタート。

 次々にプログラムをつなげていき、オリジナルの作品を創っていました。

 最後は、友だちの作品を見合い、活動を終えました。

 楽しい体験の時間になりました。

 

秋の遠足

 本日は天候に恵まれる中、鍛錬遠足に行きました。低学年は学校→湧沢津水源→八坂神社→あそぼうの郷の経路を、高学年は高城山にいきました。学校に帰ることには、みなヘトヘトでしたが、歩ききった達成感が笑顔ににじみ出ていました。

童謡サロン&パントマイム

 本日は、「公益財団法人JKA補助事業 童謡サロン&パントマイム」の公演がありました。

今年も素晴らしい歌と演奏、それに、パントマイムを披露していただき、

心が潤う時間を過ごすことができました。

 熊本地震の復興に関わる事業として毎年行っていただいている取組の一つで、

子どもたちの楽しみにしているイベントです。

 昨年、ソプラノ歌手である深川和美さんにおしえていただいたじゃんけん歌を

子どもたちはしっかりおぼえていたようで、みんなで合唱しながらじゃんけんを楽しんでいました。 

 とにかく、公演の最後の最後まで、こどもたちをグッと引きつける演出の数々。

 堪能した子どもたちからは、割れんばかりの拍手が沸き起こっていました。

 今年のパントマイムの演目は「宇宙からの贈り物」。

 笑いあり、涙あり。言葉に尽くしがたい感動をいただきました。

 本当にありがとうございました。