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学校生活

授業の様子(4年生)

 今回は、4年生の授業の様子をお伝えします。 

 4年生は、社会科で自然災害における取組等の学習しています。これまでに、熊本県や市町村が作成しているハザードマップや防災ハンドブックについて調べたり、消防署や消防団の方々が地域の安全を守るために活動されていることについて学んだりしてきました。

 今回は、「自然災害が起きたとき、自分たちはどのように避難すればよいのか」をテーマに学習を行いました。

 子供たちはハザードマップを見ながら、自宅や学校の周辺にはどのような危険があるのかを確認しました。また、「大雨で川の水が増えたとき」「地震が起きたとき」など、さまざまな場面を想定しながら、安全な避難場所や避難経路について話し合いました。

 学習の中では、「家族と避難する場所を決めておきたい」「普段から避難経路を確認しておくことが大切だと思った」「持ち出すものを日頃から準備しておかなければ!」など、自分の生活と結び付けて考える姿が見られました。友達の意見を聞きながら、「災害はいつ起こるか分からないので、日頃から備えることが大切だ」という考えを深めていました。

 今回の学習を通して、子供たちは自然災害を自分事として捉え、自分や家族の命を守るためにどのような行動を取ればよいのかを考えることができました。今後も防災への意識を高めながら、安全に生活する力を育んでいきたいと思います。

 

 

踊り、復活!

 今年度の運動会では、新たな取組を3つ計画しています。その一つが、「久木野花盛り音頭」の復活です。

 この踊りは、かつて地域の行事や小中合同運動会で親しまれてきたもので、久木野の魅力がたくさん詰まった大切な伝統の一つです。

 運動会は、子供たちの成長した姿を見ていただく場であるとともに、学校と地域をつなぐ大切な機会でもあります。地域に受け継がれてきた踊りをみんなで楽しむことで、ふるさとへの愛着や地域とのつながりを感じる機会になればとの願いを込めて、今年度復活させることにしました。

 昨日は、地域の婦人会の皆様を講師としてお招きし、子供たちに踊りを教えていただきました。丁寧で分かりやすいご指導のおかげで、子供たちはすぐに踊りに親しみ、楽しそうに練習に取り組んでいました。

 ちょうど今日は十五夜です。この踊りの振り付けにも大きなお月様を表現した動きがあり、全校児童がそろって踊る姿はとても見応えがあります。

 運動会当日は、子供たちだけでなく、保護者や地域の皆様にもぜひ輪に加わっていただき、一緒に踊りを楽しんでいただきたいと考えています。世代を超えてふれあい、地域の絆を深めるひとときとなれば幸いです。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

 
 

ブックトーク(6年生)

 今年度の新たな取組として、「LOOPみなみあそ」の職員の方に、読み聞かせだけでなく、国語で学習している教材に関連した本の紹介をしていただいています。

 今回は6年生を対象に実施しました。ちょうど国語で宮沢賢治の「やまなし」を学習している時期だったこともあり、宮沢賢治のさまざまな作品を紹介していただきました。子供たちは、作品のあらすじや見どころを興味深そうに聞きながら、賢治の世界観に触れていました。

 私自身、以前の教科書に掲載されていた「注文の多い料理店」を子供たちと学習し、そのおもしろさについて語り合ったことを思い出しました。宮沢賢治の作品には、不思議さや奥深さ、そして豊かな自然や人への温かなまなざしが描かれています。

 今回紹介していただいた本を手に取りながら、子供たちがさらに「賢治ワールド」に親しみ、読書の世界を広げてくれることを期待しています。

授業の様子(1・2年生)

 先日、大村様をお招きして運動支援事業を行いました。久しぶりの活動でしたが、1・2年生の子供たちは1学期に取り組んだ動きを思い出しながら、楽しそうに活動していました。

 一人で行う運動では、片足を上げ、その足裏にもう片方の上靴を乗せてバランスを保つ動きに挑戦しました。難しい動きでしたが、子供たちは「がんばれ!」と自分自身を励ましながら、一生懸命取り組んでいました。

 また、二人組になって押し合う運動や、全員でのボール当て鬼も行いました。友達と協力したり競い合ったりしながら、笑顔いっぱいで体を動かす姿が見られました。

 楽しみながら運動に親しみ、体の使い方やバランス感覚を高めることができた、有意義な時間となりました。大村様、ありがとうございました。

 

授業の様子(5年生)

 先週、5年生は家庭科の時間にミシンの使い方について学習しました。今回は、実際に布を使って縫う活動に挑戦しました。

 家庭科室をのぞいてみると、地域の婦人会の皆様がたくさん来校され、子供たちにミシンの使い方をやさしく丁寧に教えてくださっていました。毎年恒例の取組ですが、子供たちの学習を支えていただいていることに、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 ミシンの学習は、上糸や下糸の準備、縫い始めや縫い終わりの操作など、覚えることがたくさんあります。活動が始まると、「糸がからまりました」「ミシンが動きません」など、あちらこちらから助けを求める声が上がります。そのため、一人の担任だけで指導するのは大変難しい学習でもあります。

 そんな中、婦人会の皆様が子供たち一人一人に寄り添いながら声をかけ、困っているときにはすぐに手を差し伸べてくださいました。おかげで子供たちは安心して活動に取り組むことができ、ミシンの操作にも少しずつ自信をもつことができたようです。

 学校教育は、多くの地域の方々に支えられて成り立っています。今回も、婦人会の皆様のお力添えにより、大変充実した学習となりました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

授業の様子(3・4年生)

 今日は、3・4年生の音楽の授業の様子をお伝えします。

 10月29日に開催予定の南部音楽会に、本校の代表として3・4年生が出場します。発表曲は、合唱「風になりたい」と合奏「ホール・ニュー・ワールド」です。

 今日は、合奏で演奏するリコーダーの練習に取り組んでいました。4年生教室からは、美しいメロディーが響いてきました。さすが先輩です。一つ一つの音を丁寧に奏でながら、すてきな演奏を聴かせてくれました。

 一方、3年生は今年からリコーダーを始めたばかりですが、難しい「シ♭」の指使いもしっかりマスターしていて驚かされました。友達と音を確かめ合いながら、一生懸命練習する姿がとても印象的でした。

 練習はまだ始まったばかりです。これからみんなで心を一つにして練習を重ね、さらに素晴らしい演奏へと成長していくことでしょう。本番まで約1か月半。3・4年生の活躍が今からとても楽しみです。

福祉体験学習

 5年生は、総合的な学習の時間に「福祉について学ぼう」の学習を進めています。今回は、社会福祉協議会の方々を講師としてお招きし、福祉について学ぶ授業を行いました。

 まず教室では、「福祉とは何か」や南阿蘇村の高齢化の現状、地域で支え合って暮らしていくことの大切さについてお話をしていただきました。子供たちは真剣な表情で話を聞き、福祉が特別な人のためだけではなく、誰もが安心して暮らせる社会をつくるための取組であることを学びました。

 その後、体験学習を行いました。足に重りをつけたり、関節を動かしにくくしたりして高齢者の体の状態を疑似体験したり、実際に車いすに乗ったり押したりする活動に取り組みました。普段は何気なく歩いている道でも、体が思うように動かないと不安を感じることや、わずかな段差が大きな障壁になることを実感したようです。

 子供たちからは、「困っている人がいたら進んで声をかけたい」「車いすの方の気持ちが少し分かった」「みんなが暮らしやすい社会にすることが大切だと思った」などの感想が聞かれました。今回の学習を通して、相手の立場に立って考えることや、互いに支え合うことの大切さについて理解を深めることができました。

 今後も学習をとおして、思いやりの心や実践力を育んでいきたいと思います。

 

放課後子供教室

 今回の放課後子供教室は、県の社会教育課から貸し出していただいた「積み木」を使っての活動でした。とても手触りが良く、けがをしないように角も丸くけずってありました。子供たちは、様々な形の積み木を並べたり積んだり転がしたりと、思い思いに楽しんでいました。

解けました!

 始業式の最後に、子供たちへ「校長室前に掲示している『もんだい』にも、ぜひチャレンジしてくださいね。」と話しました。

 すると、一番に問題に挑戦しに来てくれたのは、前回の難問にも粘り強く取り組んでいた3年生でした。今回も最後まであきらめずに考え、見事正解にたどり着きました。答えを出すだけでなく、「なぜそうなるのか」という説明までしっかりとできており、感心しました。

 解けた喜びいっぱいの笑顔を写真に収めました。まさに、本校が育成を目指している「チャレンジ力」が発揮された姿です。

 さて、次回の問題はどうしようかと考えています。子供たちに負けないよう、私も頑張りたいと思います!

 

2学期がスタートしました!

 このたび発生した熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。本校周辺では大きな被害はありませんでしたが、ご親戚やご知人の中に被災された方がいらっしゃるご家庭もあることと思います。2学期の始業式では、地震により亡くなられた方々への哀悼の意を表し、全校児童・職員で黙とうを捧げました。

 始業式では、2学期にがんばってほしいことや今後の学校生活について話をしました。驚いたことに、多くの子供たちが姿勢を正し、話す人の方をしっかり見ながら最後まで話を聞いていました。長い夏休み明けにもかかわらず、引き締まった態度で式に臨む姿に、子供たちの成長を感じることができました。

 2学期2日目となった本日も、どの学級でも意欲的に学習に取り組む様子が見られました。今回は、5年生の家庭科の学習の様子を紹介します。

 まず、「夏休みの家庭生活を振り返ろう」という活動で、家庭で取り組んだ仕事について発表しました。皿洗いやごみ出し、風呂掃除、洗濯、ペットの世話など、それぞれが家庭の一員としてさまざまな仕事に取り組んでいたことが分かりました。

 後半は、夏休みの課題である「ゆで野菜サラダをつくろう」の発表会を行いました。ポテトサラダやほうれん草、じゃがいもを使った料理など、工夫を凝らした作品がたくさん紹介されました。家族の手を借りずに自分で調理した児童も多く、自分でつくった料理のおいしさや達成感を味わうことができたようです。これからも家庭でできることに進んで挑戦し、自立に向けた力を少しずつ身に付けていってほしいと思います。