学校生活

学校生活

最後の給食

 3月22日は、今年の、さらに平小城小学校にとっての最後の給食です。献立はお楽しみ給食。お弁当です。他校からの加勢もいただき3人体制で、さいころステーキ、エビフライ、ハート型の卵焼き、マカロニサラダ、フライドポテト、イチゴソースのミルクゼリー、デコポンのメニューで豪華の一言。それぞれの学年で、ベランダや外の木陰で堪能しました。子どもたちはもちろん職員もおいしいの連発で、また忘れられない特別な時間となりました。

最後のお別れ遠足

 3月5日(日)、平小城小学校として最後のお別れ遠足(お別れハイク)を行いました。

今年は、今までになかった杉林をつかった巨大迷路、お手製の甲冑をつかった城村城での合戦などもり、また、育成会の皆様が今年に入って何回も下見、準備をしていただいたおかげで、これまで以上に思い出に残る、きつく、楽しく、感動の遠足となりました。

市議会議員の皆様による主権者教育

 3月3日、5,6年生が主権者教育を行いました。

 山鹿市議会より北原副議長、芋生議員、古川議員に来ていただき、議会の仕事内容、議員を目指した理由などを聞き、紙芝居を見て実際の投票箱に投票し、選挙の重要性や棄権することが自分の不利益になることを勉強しました。

 将来にむけて、主体的に政治に関心を持つことができる貴重な時間となりました。ありがとうございました。

市長あいさつ運動

 3月1日、市長あいさつ運動がありました。

 早田市長様をはじめ、市教育委員会の皆様、市役所の皆様にご参加いただき、さらに県の鞠智城キャラクター「ころう君」も登場し、閉校前に思い出に残るあいさつ運動となりました。

閉校記念式典(閉校式)

 2月12日(日)、平小城小学校閉校記念式典を開催しました。約450名もの皆様にご参加いただき華を添えていただく中、厳かに歴史を閉じることができました。

 記念碑の除幕式を行ったあと、山鹿市教育委員会主催の1部の式では、早田市長や服部市議会議長のご挨拶や児童代表の言葉等のあと、校旗返納が行われました。閉校実行委員会主催の2部の式では、動画平小城の四季動画、松永会長のあいさつ、1時間の児童創作劇、文科省表彰をうけた平小城「育成会」の授与報告会、95歳の卒業生をお迎えしてのトークショーと続き、最後は5番までの校歌に加え、新たに平小城の未来への思いを込めた6番までの校歌を参加者全員で歌いあげました。

  

閉校記念植樹祭

 2月1日、熊本県林務課の主催による記念植樹祭が行われました。閉校まで2ヶ月となり、閉校を記念して記念碑の周りに、桜の木と40本のツツジの苗を植えました。20年後、30年後には見事な桜の花とツツジの生け垣が、訪れる人の心を和ませてくれるものと思います。

 早田市長様、服部市議会議長様、渕上県議会議員をはじめ、たくさんの方にご参加いただき思い出に残る植樹祭となりました。ありがとうございました。

3学期始業式

 1月10日、全員そろって始業式を行いました。3名の代表が冬休みの思い出や新年の抱負を力強く述べてくれました。閉校への思いも加わって、3月を迎える寂しさもわいてきました。

 学校がなくなると、校名も校章も校歌も使われなくなってしまいます。2月12日の閉校式に向けて、また3月末の閉校に向けて、最後の輝く平小城小をつくるため、1日1日を大切に力をあわせて頑張っていこうという気持ちが高まった始業式になりました。

2学期終業式

 12月23日(金)、2学期の終業式を行いました。1,4,5年生の代表が、思い出と反省、新年に向けての決意を力強く述べてくれました。表彰のなかでは、先日決まった「小さな親切運動」実行章の表彰状を、熊本銀行山鹿支店長様から直々にいただきました。

 平小城小にとって最後の2学期は、皆様のお力で大変充実した学期となりました。貴重な体験・経験をいくつもさせていただき、思い出とともに、感謝する気持ち、表現力、発表力、やさしさ、思いやりといった心の成長を強く感じました。3学期、そして卒業・統合後が楽しみです。

校内持久走大会

 12月15日、校内持久走大会を行いました。気温10℃に満たない寒風の吹くなか、全員全力で走りぬきました。

 最後の学び坂では、どの児童もこれまでの思いを込めて必死に上ってくる逞しい姿が印象に残りました。自己記録を達成して充実感たっぷりの児童、ライバルに負けて悔しがる児童と様々でしたが、各々記憶の1ページに強く刻まれたことと思います。寒い中応援いただきました皆様、ありがとうございました。

人権の花 泗水西小と交流

 昨年本稿が取り組んだ「人権の花」、今年は泗水西小(菊池市)が取り組まれ、福島校長(元本校福島教頭)からのお誘いで、12月14日、交流活動を行いました。

 本校は3,4年生が参加しましたが、昨年獲った種が大きく花をつけているのを見て、命のつながりや思いやりの心を感じた児童が多かったようです。来年平小城小は閉校しても、あのとき獲った種が次々と命をリレーして花を咲かせてくれることを願います。

イングリッシュワールドツアー

 12月9日、山鹿小学校でイングリッシュワールドツアーが行われ5,6年生が参加しました。この取組みは英語の学習で12カ国の人たちと、直接お互いの生活や文化を英語で伝え学ぼうとする取組です。

 アメリカ、オーストラリア、ブラジルなど、子どもたちがよく知っている国のことを生で聞き、こちらからは日本のよさを紹介し、お互い驚きの連続でした。時差の関係で真夜中や早朝といった国も多い中、協力してくださった方々に心より感謝します。

くまモン先生タグラグビー教室

 12月1日、三岳小学校で、合同のタグラグビー教室が行われました。本校でもタグラグビーを授業等を行っていましたが、三岳小の児童と大人数で一緒に駆け回り、同学年の児童が多いことの楽しさを味わっているようでした。

 この教室にはくまモンがかけつけてくれました。知らされていなかった子どもたちは、くまモンの登場に驚きと喜びでいっぱい。いっしょに走ったりおどけた様子を見たりしながら、さらに楽しい時間を共有することができました。

(c)2010熊本県くまモン  撮影:令和4年12月1日

 

餅つき大会

 11月26日(土)、餅つき大会を行いました。修学旅行、学年旅行、音楽会、富田宇宙さん講演会、平小城1周リレー、演劇鑑賞など、10・11月に行いました閉校に向けての最後の行事の成功を祝い、全児童、杵を手に頑張りました。初めて杵を持つ児童がほとんどで転びそうになりながらも、ついたり丸めたりする感触をかみしめたようです。

 ついた餅は、あん入りにしたり、きなこをまぶしたりして、給食室特性の豚汁と一緒に親子で味わいました。自分でついた餅の味は格別だったようです。田植えからお世話になりました“ひらおぎ会”の皆様にも感謝いたします。

 

市内球技大会 パート優勝

 11月25日、5,6年生が市内親善球技大会(ハンドボール)に三岳小学校と連合チームで参加し、見事パート優勝を飾りました。

 この日に向けて何回も合同練習を積み重ねた結果が出て、どの児童もとてもうれしそうでした。両校にとって最後の出場となる大会で有終の美を飾ることができ、大きな思い出がまた加わりました。

  

 

 

クラシックカー40台勢揃い

 11月25日(金)、クラシックカーで全国をラリー形式で回られている“クラシックジャパンラリー2022”が行われ行われ、平小城小学校もチェックポイントとして40台の貴重な名車が勢揃いしました。最低でも50年以上、古いものは100年近く前の車とあって雑誌や映像でしか見たことのない車ばかりで、姿も音も迫力満点でした。

 本校の卒業生がラリー参加者のなかにおられた縁で、今回のお話をいただいたものですが、閉校を前に華やかで圧巻の光景が平小城小グラウンドに広がりました。児童にとってもいつまでも忘れられない思い出の1ページになることと思います。

ユニバーサル演劇鑑賞会

 11月24日、午後から三岳小学校で合同の演劇鑑賞会を行いました。文化庁のご協力による初めてのユニバーサル演劇による「ヘレン・ケラー」を楽しみました。

 役者の方々の迫力ある動き、声や息づかいとともに、手話の役者さんが動きながら伝えたり、ナレーターの方が舞台での人の動きを随時伝えたり、さらには背景に字幕が表示されたりと、耳の聞こえない人や目の見えない人にも伝わる配慮がされ、障がいのある人もない人も一緒に楽しめる演劇でした。三岳小の児童とも、また大きな思い出ができた時間でした。

ひらおぎ1周 こころをつなぐリレー

 11月19日(土)、平小城小の閉校記念事業として、閉校実行委員会による「ひらおぎ1周 こころをつなぐリレー」が行われました。学校をスタート・ゴールに、各区からそれぞれ10~15名の老若男女に参加していただき、本校児童を含め総勢150名以上がたすきをつなぎました。午前8時30分にスタート後、途中雨模様となりましたが午後1時30分過ぎに見事ゴールしました。

 平小城をますます誇りに思うと共に、平小城の方々の地域・学校への思いと協力に感謝の気持ちに溢れる1日でした。

 

富田宇宙さん講演会

 11月16日、東京パラリンピック水泳競技で3つのメダルを獲得された富田宇宙さんの講演会を行いました。児童全員とのグータッチで始まり、最後はメダルに触らせていただいたり、一人一人に作っていただいたお土産もいただき、大変楽しい講演会となりました。

 幼少期の活発でやんちゃな時代のお話、目が見えなくなってから前を向くまでの心の葛藤とそれを変えたもの、障がい者、パラリンピックとの出会いで変わったことなど、どのお話もとても深く興味深いものばかりでした。

 16歳まで普通に目の見える生活と、現在の見えない生活のそれぞれを知っているからこそ言えることをたくさん聞かせていただき、そこから小規模校と大規模校の両方を体験できる平小城小の子どもたちは得だと思います、との激励のことばをいただきました。

 常に前向きで水泳だけでなくダンスなど多方面で活躍されている姿、将来は名前どおり宇宙に行ってみたいという希望も語られ、児童だけでなく参加された保護者や地域の方々も元気と勇気をもらった時間でした。

 

音楽会

 3年ぶりに山鹿中学校区音楽会が開催されました。小学校5校と山鹿中学校の6校の児童生徒が、工夫をこらし学校の特色を表わした発表会になりました。

 平小城小は「こころひとつに」と「校歌」を合唱しました。「こころひとつに」は全校児童23名がひとつになって大好きな仲間を信じて頑張っている気持ちを自分たちで作詞しました。校歌は150年の歴史を閉じる母校への感謝の気持ちを込めて2部合唱やリコーダーの演奏を交えて歌い上げました。日頃は3番までの校歌ですが、本来の5番までの歌詞で伝え、平小城小学校への愛情をしっかりと伝えることができたと思います。

稲刈り

 11月1日、晴天のなか、全校でもち米の稲刈りを行いました。

 いつも以上に作柄もいいということで、しっかりと実った一株一株を丁寧に収穫しました。高学年の児童は鎌さばきもさすがでしたが、低学年の児童も負けじとケガなく刈り取ることができました。

 “ひらおぎ会”の皆様には種籾の温湯消毒から大変お世話にりました。11月26日(土)には、餅つき大会で、また収穫の喜びを味わいたいと思います。

修学旅行

 6年生が10月27日、28日、修学旅行で長崎、佐賀を訪れました。昨年の集団宿泊教室に続き、今年も三岳小の6年生と合同での旅行で、さらに仲良くなりました。

 長崎では原爆体験講話やフィールドワークなどで平和の尊さや幕末当時の歴史の深さについて学び、佐賀では弥生時代の生活などについて実感したことと思います。学んだことを下級生はもちろん、次の世代に受け継いでいくことの大切さを強く感じた2日間でした。

3,4年生 社会科見学旅行

 11月27日、3,4年生が、社会科見学旅行で山鹿市の企業や歴史について勉強しました。

 山鹿蒸留所、株式会社コーシン、鞠智城、円形分水、湯ノ口ため池を訪問し、働くことや職業について考え、また山鹿の歴史やすばらしさを実感したことと思います。

1,2年生見学旅行

 10月27日、1,2年生が見学旅行にでかけました。今年は新幹線と熊本市電を乗り継いで熊本市動植物園までの1日を楽しみました。

 新幹線の切符を買ったり、たくさんの方と一緒の市電に乗ったり、初めて見る動物や植物の驚いたりと、楽しい思い出がいっぱいできたようです。

いもほり

 10月25日、全校でいもほりを行いました。5月に植えたイモ苗が、夏の暑さや大雨にも負けず今年もたくさんの実を付けました。

 収穫したサツマイモは、給食の献立に使い、2学期の終業式では焼き芋会をする予定です。さらにそれぞれの家庭に持ち帰り、お家で早速食べた児童もいたようです。収穫の喜びを感じた1日でした。

ユニフォームをニジェールへ

 平小城小で4年前まで部活動で使っていたバスケットボールのユニフォームをニジェールへ送りました。下川ATが、青年海外協力隊での知人であるモハメッドさんを通じて送ったものです。

 3年前のサッカーに続く取組ですが、“平小城”と胸に刻まれた最後のユニフォーを末永く使っていただくことを願います。(この記事は熊日にも掲載されております)

 

最後の運動会

9月25日(日)、平小城小学校、最後の運動会が開催されました。 願ってもない好天のなか、保護者・ご家族の皆様に加え、区長会・体育委員・消防団・育成会・閉校記念事業実行委委員会の皆様、中学生に参加いただき、最後にふさわしい賑やかで思い出深い大会となりました。
 全員での組体操・平小城ソーラン、自軍の応援はもちろん、赤白がひとつになってお互いを讃え合う応援団など、児童の真剣に競技に臨む姿勢、全員で楽しむ雰囲気、力を出し切っての走りや演技に感動するばかりでした。
 最後の閉校実行委委員会によるバルーンリリース(風船飛ばし)には、ご来場いただきました皆様にも参加いただき、会場が一体となり忘れられない時間となりました。早田市長様からは「いい運動会ですね。貴重な体験をさせていただき感謝します。」との言葉をいただきました。風船につながれたメッセージが遠くに届き、学校でできた花苗の種があちことで花を咲かせてくれることを願います。
 いよいよ閉校まで半年となりました。この運動会で、子どもたちは地域のありがたさを感じ、平小城がますます大好きになったことと思います。これからさらに平小城小、ふるさと平小城を誇りに思う児童が育つよう頑張ってまいります。 

平山阿蘇神社訪問

 毎年9月15日例年行われている平山阿蘇神社での奉納相撲。今年もコロナウイルス感染症の影響で相撲の実施はできませんでしたが、小学校最後の年ということで、神社の歴史や奉納相撲の移り変わりなどについての学習として1時間でしたが訪問しました。

 お祓いをうけたあと、吉田宮司や藤本芳雄様から、阿蘇神社からの流れや白鬚神社との関係など、興味深いお話をたくさん聞くことができました。最後に、あと54年で神社ができて1000年になる。「1000年祭はみんなに任せた!」というお願いもありました。新たな平小城の歴史を知る貴重な時間でした。

転回社さんワークショップ始まる

 今年度、平小城小学校では劇団「転回社」(一般社団法人)の方々にご協力いただき、表現力を向上する取り組みを行っております。

 去る9月12日(月)は、第1回のワークショップを行いました。1,2年生から各学年2時間ずつ指導をいただきました。どの学年も最初こそ遠慮しがちな様子でしたが、プロの劇団員の指導によってみるみる自分を出すことができるようになり、楽しい充実した時間となりました。

2学期始業式

 8月26日(金)には他校より1日早く2学期の始業式を行いました。2年生、4年生、6年生、3名の学年代表による夏休みも思い出や1学期の反省をもとにした2学期の目標を聞き、気持ちが引き締まり、また高まる時間となりました。
 今学期は、最後とあって運動会をはじめたくさんの学校行事等に、地域や外部の皆様にお世話になります。9月の運動会は今年も地域全体での運動会はできませんでしたが、6つの地域の団体の方々が参加し応援していただきます。他にもパラリンピックメダリスト、冨田宇宙さんの講演会、東京の劇団「風」の公演、総額数億円の車が平小城小に集まるクラシックカーラリー(子どもたちが通過証明のスタンプを押します)など、たくさんの皆さんから応援をいただきます。
 統合に向けては、コロナ急増で1学期末にできなかった山鹿小学校での交流授業をはじめ、学年毎の交流も2学期に行う予定です。今年のうちにできるだけ多くの他校の児童と知り合いになって、「4月に一緒に勉強できるのが楽しみ!」といえる関係を作ることができればと思います。
 それぞれの場面で、してもらうという受け身の姿勢になるのではなく、“いっしょ頑張る”、“ひとつになって”成功させる、という気持ちをもって、充実したものになることを願います。

PTA奉仕作業

 8月21日(日)、朝からPTAと児童による奉仕作業を行いました。朝まで降り続いた雨の影響でで、グラウンド内の草は取ることができませんでしたが、足下の状況に気をつけながら、泥もたくさん付きましたができる限りの除草作業をすることができました。

 通学路の草も各方面、刈り払い機できれいにしていただき、26日からの新学期が気持ちよく迎えられそうです。お休みのところ、大変ありがとうございました。

ナイトウォーク

 7月23日、育成会主催の3年ぶりとなるナイトウォークを実施しました。コロナのなかにあって、昨年は学校の周辺コースを設定して行いましたが、今年は従来の植木方面からの高学年は16km、低学年は10kmのコースで行ないました。

 夕日が沈みだんだんと暗くなる空、川の近くでの水の音、きついながらも声をかけあった道筋など、忘れられない時間となりました。児童に加え、卒業生、保護者も多数参加のなか、全員完歩できたことで大いに盛り上がった1日となりました。事前の準備、当日の数カ所での給水や交通整理など、育成会、地域の皆様にも大変お世話になりましした。

1学期終業式

 平小城小最後の年も、7月20日、1学期の終業式を迎えました。式では1・3・5年生の児童の代表が、1学期に頑張ったこと、2学期に努力したいことなどについて、力強く述べてくれました。児童数は昨年よりさらに少なくはなりましたが、授業はもちろん、全員で協力して行う活動での一人一人の元気、やる気で、さらに活気あふれる学校へと確実に成長しております。
 コロナ禍のなか、閉校に関する取組が着実に進められ、久住登山などの思い出に残る行事も行われ、保護者、地域、育成会の皆様のご支援も大きな力になりました。大変ありがとうございました。

校内水泳大会

 7月15日、校内水泳大会を行いました。天気も心配されましたが雨も止み絶好の天気のもと、多くの保護者にも観戦いただき、最後の大会を実施することができました。

 一人一人のレベルにあわせて、50m自由形、50m平泳ぎまでの種目のなかで、1人2つを選び練習の成果を精一杯発揮しました。練習では25m泳げなくても「25m自由形」に挑戦した児童なども多く、途中で足をついても最後まで頑張る姿が感動的でした。水泳の授業を通して心も体も大きく成長した児童たち、これからも力強く進んでくれることと思います。

人権集会 やさしさを運ぶ鳥

 6月30日、全児童による人権集会を行いました。児童運営委員たちのいじめの原因を考える提案劇を見て、意見を出し合い考えを深めました。子どもたちは、小さいことも敏感に気づき、発することが重要であることを学んでくれたようです。
 7月4日には、ホールに一人一人が全員に向けて感謝の気持ちを翼に書いた“やさしさを運ぶ鳥”が完成しました。お互いをさらに大切にする平小城小学校になっていくものと思います。

 

田植えをしました

 7月1日(金)の2時間目と3時間目は、全校児童での田植えでした。地域の「ひらおぎ会」の方々のご協力の下、学校近くの水田で行いました。

 手作業での田植え経験をとおして、地域との交流を図り、環境に対する米作り農家の方の工夫を知ることが目的です。

 田植えの経験をしたことがある児童はほとんどなく、みんな楽しみにしていました。

ひらおぎ会の方々から、植え方を教えてもらってから、田んぼに入りました。一歩一歩進むのにも、泥に足を取られ、なかなか大変な様子でした。長い紐に赤い玉がついていました。それを目印にして、苗を植え付けていきました。

 みんな、初めてとは思えないくらい上手に植えることができました。

今回植えたのは、もち米だそうです。秋には稲刈りをすることになっています。秋の収穫が楽しみです。ときどき、稲の成長を見に行きたいと思います。

 

プール開き

6月16日、梅雨とは思えない快晴の天気のもと、プール開きを行いました。今年もコロナウイルスの感染症対策のため、接触したり、おんぶしたりすることはできませんでしたが、6,6年生の代表3名による模範泳法を見て今年の自分の目標を定めたり、ゲームを楽しんだりしながら、楽しくも充実した時間となりました。
 これに先だって6月10日にはプール掃除をしました。昨年夏からの汚れはかなりなものでしたが、23人でよく頑張り、時間内に見事なプールによみがえりました。今年もしっかりと泳ぎ、楽しみ、心も体も鍛えてほしいものです。

児童総会 スキル集会

 6月9日、3年ぶりに児童総会を行いました。全校児童23名が、最後の平小城小をどうするかについて一生懸命考えました。
 各学年から出たテーマに関する考えについて、意見を交わし、今年の児童会テーマが決まりました。この時間はスキル集会(本年度第1回)の時間とも兼ねて行なったため、2人組、3人組での話し合いなども取り入れ有意義な時間となりました。今後、児童会活動、話し合い活動がさらに充実することと思います。

閉校のぼり旗

 閉校に向けてののぼり旗が、閉校記念行事部会の皆様により、学校他、地域の各地に立てられました。

「ありがとう平小城小、これまでにthank これからをthink」と記されております。150年の歴史に感謝するとともに、これからの平小城を考える機会にしたいとの思いが込められた旗です。たくさんの皆様の気持ちを盛り上げる存在になるものと思います。

久住登山 全児童登頂

 5月28日(土)、絶好の天気のなか、3年ぶりに全校久住登山を行いました。コロナの影響で、この2年間子どもたちも寂しい思いがいっぱいでしたが、今年は育成会、PTAの皆様のたくさんのご理解、ご協力のおかげで、全児童23名、大人41名で、初夏の久住に挑戦することができました。

 登る途中、「きつい」「もうだめ」といった声も聞かれ、低学年の児童の中には泣きながら登る児童もいましたが、諦める者は一人もおらず、お互いに声をかけ合いながら全員が登り切ることができました。頂上では辛かった顔も一変、「やったー」「きれい」「おにぎり、おいしい」という声に変っていました。

 今年は平小城小最後の久住登山とあって、ドローンによる動画撮影も加わり、心に残る平小城の誇りと思い出が、またひとつ増えました。ご支援いただきましたすべての皆様にお礼申しあげます。ありがとうございました。

5年生集団宿泊教室(5/17~5/18)2日目

 集団宿泊教室2日目です。みんな体調を崩すことなく、2日目を迎えられました。

 朝食が終わったら、部屋の片付けと荷物の整理です。布団や毛布、シーツのたたみ方が決まっています。一人では難しいので、お互いに助け合って行いました。

布団や毛布の重ね方も決まっています。次に使う人が気持ちよく使えるようにするためでもあります。

二段ベットの上の布団や毛布を整えるのは、思っていたより大変そうでした。せっかくたたんだのに、上にのせる時にくずれてしまうからです。ここでも協力することでうまく整えることができました。

部屋と荷物の整理が終わったところで、今回はサプライズがありました。菊池少年自然の家がリニューアルして最初の利用団体であるとのことで、熊日新聞さんの取材がありました。先日、新聞にも掲載されました。新しくて使いやすいトイレやい草の香りのする畳、新しい布団での寝心地などを話していたようです。

いよいよ、冒険コースでのハイキングに出かけました。森の中をぬけ、沢を渡り、天狗杉を目指しました。

天狗杉到着!その大きさにびっくり!どこかから天狗が見ているんじゃないかと思うくらいの大きさと貫禄でした。

一人ずつロープを使って上がってみました。全員上がることができました。なかなかできない経験の一つでした。

昼食後、退所式が行われました。代表で感想も発表しました。

二日間、天気がよくみんな元気でしたので、予定されていた活動は全て行うことができました。あっという間に時間が過ぎてしまいました。

三岳小学校の皆さんともこれまで以上に仲良くなることができました。

菊池少年自然の家の先生方にも感謝の気持ちでいっぱいの二日間でした。

この経験を忘れず、これからの生活に活かしてくれることと思います。

 

 

5年生集団宿泊教室(5/17~5/18)1日目

 5月17日と5月18日に、一泊二日で熊本県立菊池少年自然の家で5年生の宿泊教室がありました。今年度も三岳小学校の5年生と合同で実施しました。

 1日目の午前中は体育館での入所式が行われた後、近くの川でのニジマスつかみと川遊びを行いました。

川原に作られたいけすの中にいるニジマスを手でつかまえました。ニジマスも必死で逃げ回るため、最初はなかなか掴めませんでした。最後には全員がつかまえることができました。

 ニジマスは少年自然の家の先生に教えていた手順で裁き、竹串に刺しました。炭火で焼いてもらっている間に、川で水遊びを楽しみました。

この後、焼き上がったニジマスとおにぎり弁当での昼食でした。天気が良く、心地よい風と川の流れる音、野鳥や虫の鳴き声に心まで洗われるような時間でした。

 この後、一旦少年自然の家に戻り、着替えをして午後のQハンティングをしました。

 施設の周りにあるキャンプ場や権現山等にあるクイズを班で協力しながら解いていきます。斜面を登ったり下ったりしながら、時間内にできるだけたくさんのポイントに向かっていました。

 夜は、ナイトハイクを行いました。

 グループ毎に出発し、ポイントにある指令を読んで次に進みます。薄暗い中で歌ったり励まし合ったりしていましたよ。

 これが1日目の活動でした。就寝時刻は10時でしたが、その前にはどの部屋も静かになっていました。

 みんなで協力して楽しむことができた1日目でした。

 

いも苗植え

 5月17日、さつまいもの苗を植えました。5月10日には、保護者に畑作りをしていただき、見違えるような畑にしていただきました。苗は大津産など4種類を用意し、当日は朝から4,5,6年生がマルチ張りを行ないました。

 いも植えは全校児童で行ない1時間程の作業でしたが、上級生が1年生に教えながら、みんな手際よくいい植え付けができました。秋においしい芋がたくさん収穫できることと思います。

環境に優しい米作りvol.1(温湯消毒)

 今年度も、平小城小学校では地域の方々のご協力を得て、米作り体験をすることになりました。

 5月11日(水)の午後に、5年生と6年生がその準備を行うため、湯山の内野川へ出かけました。

 そこで行ったのは種籾の消毒です。消毒と言っても、薬を使うわけではありません。

 「温湯消毒」と言って、約60度の熱湯に籾種をつけて行います。

 お湯の温度が下がらないよう常に温度計で温度を測り続けます。

 網の袋に入った籾種を熱湯につけ、籾種全体が消毒できるよう、棒を上下に動かします。だんだん疲れてくるので、袋の下がった棒をみんなで交代で持ちました。

 約10分間、温湯消毒しました。

 その後、種籾を冷やすために内野川の水に浸しました。

活動が終わった後、子どもたちから

「お湯で消毒する方法を初めて知りました。」

「温湯消毒はとても大変だったので、農家の方も大変なんだろうと思いました。」

等の感想がありました。 

5月16日(月)に籾種まきをします。

 環境に優しい米作りは、もちろん人にも優しい米作りです。これからどんな活動をするのか楽しみです。

 

最後の新入生、5名が入学しました

 4月11日、令和4年度、150年の歴史ある平小城小学校最後の入学式を行いました。年度末の山鹿小学校への統合に合わせ、山鹿小学校の標準服での入学となり、在校生とのコントラストが印象的でした。

お話しを聞く態度や記念品をもらう姿も立派で驚くほどでした。

 この1年間で、たくさんの平小城のよさを味わい、いつまでも平小城小、平小城のことを語り継いでいってくれるように、また、自信と誇りを持って山鹿小学校へ進んでくれるよう、全校児童、全職員で育んでいきたいと思います。

 

お茶摘みをしました

 5月6日(金)に全校児童でお茶摘みをしました。学校の学び坂周辺に茶の木が植えられており、この時期に毎年行ってきた行事の一つです。今年度は、校区のグランドゴルフ協会の方々8名がお手伝いに来てくださいました。

縦割り班ごとに場所を決めて摘みました。茶の木の背丈が高くなっているのもあり、上の方を高学年が、下の方を低学年が摘んでいるようでした。

足下に注意しながら、摘んだ葉はビニル袋に入れていきました。

途中で小雨が降り出したので、一旦学校へ戻りました。

学校では、ブルーシートの上に葉っぱを広げて、ゴミや枯れ葉等が混じっていないか、みんなでよりわける作業をしました。

今回摘んだお茶は鹿北町の古田製茶さんにもっていきました。全部で11.8キログラムあったそうです。

今年もたくさんのお茶の葉を摘むことができました。お茶として飲むのが楽しみです。

 

自転車教室がありました。

 4月18日(月)に、自転車教室があり、3年生から6年生までの児童が参加しました。これは、児童の交通安全意識を高め、命の大切さを学ぶための教室です。

 日頃の自転車の乗り方を振り返り、正しい乗り方を知るために、運動場に練習コースが作られました。走行練習コースと、ジグザク・出発&急停車練習コースです。

 当日は山鹿警察署の方と、交通安全協会の方も指導に来てくださいました。

狭い道路から広い道路への左折や、見通しの悪い交差点での安全確認など、たくさんのことを学びました。

 平小城小学校では、自転車はヘルメットを着用し、きまりや学年の範囲を守って乗る約束があります。

 1・2年生は、自分の家の庭や公園です。3年生は、自分の地区内です。

 4年生も地区内ですが、少し範囲が広くなります。(「1・2・3・4・5・6・7・13区」と「8・9・保柳・12・14・15区」)

 5・6年生は校区内です。

 学び坂では、自転車に乗らず、押して歩きます。

 これからお休みが続きます。自転車で出かけることも多くなるかもしれません。自転車の乗り方や交通ルールを守り、楽しく過ごしてほしいと思います。

3・4年生体育「リレー」

 3・4年生は体育で、「かけっこ・リレー」の学習をしています。この日は、リレーの学習を行いました。

 チームに分かれて、まずはバトンパスの練習から始めました。

 前の走者がどこまで来たら走り出せば良いか、何度も何度も歩数を数えていました。

 

 バトンを渡す人、もらう人、そしてそれを横から見てアドバイスする人、みんなで協力して活動しています。

 いよいよリレーです。応援にも熱が入ります。

木陰で休憩しながら、チーム毎の反省会。うまくいったところ、そしてうまくいかなかったところ。次にどうすればうまくいくのか、真剣な表情で話し合っていました。

「もう一回やってみようか。」という先生の言葉で、みんな立ち上がり運動場へ走って戻りました。

 子どもたちが顔を真っ赤にしながら一生懸命に走り抜く姿がありました。

 結果はどうであっても、子どもたちが自分たちで考え、試し、結果から更に新しい方法を見つけ出す姿が素晴らしいと思います。子どもたちの成長が楽しみです。

 

 

今年度初めての授業参観

 4月23日(土)は、新学年になって初めての授業参観でした。

 1・2年生は生活科の学習をしました。最初に2年生が4月に校庭で咲いていた花の紹介をしました。それぞれがタブレットで撮影した写真をデジタル黒板に映して発表しました。

 1年生はアサガオの種まきもしました。指で穴をあけて一粒ずつまいていました。種は2年生が去年育てたアサガオからできた種をもらいました。

 種まきが終わったら、テラスに持って行き、水をかけました。2年生が横でアドバイスしていました。

 「早く芽がでないかなあ。」ととっても楽しみにしている1年生です。これからも2年生がお世話の仕方を教えてくれるようです。たのもしい2年生です。1年生がまいたアサガオの種から早く芽が出て大きく育ってほしいものですね。

 

 

朝のスタートはボランティアから

 週3回程度、子どもたちは朝学校に来ると体育服に着替え、運動場に出ます。大きな明るい声で「おはようございます。」と挨拶する声が響きます。いよいよ朝のボランティア活動が始まります。それぞれ、草取り用の道具と取った草を入れる缶を準備して、始めるのです。

 入学したばかりの1年生も、上級生と一緒に活動します。

 草を抜いて空いた穴を足でしっかり踏む姿もありました。約10分間の活動をしたら、一輪車に取った草を集めて片付けます。

 活動する時間は短く、人数は少なくても、続けて活動することに意味があると考えます。

 自分たちの学校を自分たちの手できれいにし、大切にしようとする心と姿が、確かに育っている平小城小学校です

交通安全教室

 4月15日(金)に交通安全教室を行いました。これは、安全に登下校ができるよう、登校班での歩行や横断の仕方を知るための教室です。

 まず登校班長さんたちが前で横断の仕方のお手本を見せてくれました。

 

 つぎに、運動場に書いてある横断歩道で、歩き方と横断の仕方を練習しました。

 

 登校班旗をもった班長さんを先頭に、左右確認をして渡ります。時々車の役割をした先生達が通ると立ち止まって、注意深く確認をしていました。渡り終わったら、「ありがとうございます。」と大きな声で言い、帽子をとって頭を下げていました。ふだんからできていることがわかりました。

 最後は、学校の下にある交差点で実際に渡る練習をしました。どの方向からも車がやってきましたが、運動場で練習したことをいかし、安全に歩行と横断ができました。

 安全な登下校のために、子どもたちも十分気をつけています。地域の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。