Welcome to 山西小学校
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5時間目の時間に児童集会がありました。今年度はオンラインではなく、体育館に集まり行いました。
まず、企画・運営委員の5、6年生が今年度の児童会スローガンを発表し、説明しました。今年のスローガンは「スマイル山西」協力 メリハリ 元気よくです。山西小のみんながこのスローガンのもと、いろいろなことにチャレンジしていきます。
次に、各委員長より、月のめあてや活動予定の発表がありました。学校をより良くするためにこれからもリーダーシップを発揮してほしいですね。
最後に、校長先生より児童会活動について大事なことのお話がありました。校長先生からは『「自分たち」から、「みんなで」する』という思いを伝えていただきました。
学校全体で一体となり、「スマイル山西」に向かって頑張っていきます(^▽^)
今年もプール掃除の時期がやってきました。1年間の汚れが溜まったプールを5、6年生が掃除していきました。6月のプール開きに向けて、暑い中、学校のために頑張ってくれました。泥やこけで汚れたプールがとてもきれいになりました。プールが楽しみですね(^▽^)
本格的な梅雨シーズンに入る前の5/24(水)の放課後、大雨・緊急時に備えた避難訓練を行いました。
これからの季節、予想していた以上の大雨や災害などが起こる可能性があります。いざ、というときにスムーズに対応できるように、本校職員でそれぞれの役割や場面においてシミュレーションしながら確認しました。
保護者が迎えに来られたときの対応です。
緊急時にも、「子どもの安全が第一」を合い言葉に、山西小職員チームで対応していきます。
修学旅行を終えて帰ってきた6年生。疲れも見せず、さっそく修学旅行で学んだことをまとめる学習に取り組んでいます。
授業のはじめに、学習内容を子どもたちと確認しています。
「修学旅行のしおり」にはメモがびっしりと書いてあります。
必要に応じて、改めて文章にまとめて・・
タブレットパソコンに入力します。
実際に長崎へ行って、見て、聴いて、心を動かしながら学んだことを改めて整理して、自分の意見や考えをいろんな人に「伝える」ことができる力を伸ばしてほしいと願っています。
「修学旅行のしおり」にかいていたことを改めてまとめて・・・
びっしりと書いてあります。ま
佐賀宇宙科学館での体験、見学、解散式を終えました。2日間でたくさんの思い出ができたことだと思います。これから西原村まで帰ります。家に帰り着くまでが修学旅行です、最後まで元気よく^_^
修学旅行2日目です。ホテルで朝食を済ませ、出島、大浦天主堂、グラバー園などの見学を行いました。その後、子ども達が楽しみにしていたお土産の購入をしました。お土産の入った紙袋を大事そうに握りしめて、バスに乗り込みました。
佐賀県に着き、昼食をとっています。その後、佐賀宇宙科学館へ行きます。最後までしっかりと学習します。
稲佐山観光ホテルへ到着した後、入浴、夕食を済ませ、屋上へ行き夜景観賞を行いました。友だち同士で笑顔で夜景を見ていました。長崎の夜を満喫していたようです。
今は消灯の準備を進めています。明日の活動へ向けてしっかり睡眠をとりましょう。
午後からの平和学習を終えました。語り部の池田さんからの講話、小雨の中でのフィールドワーク、平和集会、資料館の見学など学びを深めていました。これから宿泊先の稲佐山観光ホテルへと向かいます。
朝の出発式を終え、高速道路を利用して長崎市内で昼食を食べています。美味しそうに並んでいる料理を食べる姿が見られました。午後からは平和学習です。
5/16(火)、1・3・5年生の歯科検診がありました。
保健室前の廊下で、担任の先生から「歯の大切さ」についてお話を聴いている1年生です。
学校歯科医の桑田先生によると、山西小では数年前と比べると「う歯(虫歯)」や「歯肉炎」が見られる割合が、かなり低くなっているそうです。「歯みがきやフロス(糸)を使った歯間のそうじがよくできていることが歯の健康につながる」ということを話されました。
2・4・6年生は、月末に歯科検診があります。検診の結果は後日、各家庭へお知らせします。
5月11、12日の2日間にかけて新体力テストが行われました。11日は、ソフトボール投げ、50m走、立ち幅跳び、12日には、上体起こし、反復横跳び、長座体前屈に取り組みました。新体力テストはどれだけ体力が向上しているのか、自分の得意な分野は何なのかを知るいい機会です。1~6年生まで一生懸命取り組む姿が見れました。他の種目については、体育の授業などで行っていきます。日頃から様々な運動に触れていきたいですね(^o^)
5/10(水)の1時間目、1年生 が「グリーンピースのさやむき」体験にチャレンジしました。
生産者の高橋秀雄さんと野菜納品業者の坂本健一さんに来ていただきました。
子どもたちはグリーンピースの感触や香り、さやを割ったときの音、中の豆のつき方に興味しんしんの様子でした。
さっそく給食の時間に、自分たちがむいたグリーンピースがご飯に混ぜられて出されました。実際に体験した1年生は「甘くて美味しい」と、喜んで食べていました
他の学年にも好評でした。高学年の子どもからも「1年生の時にグリーンピースのさやむきをしたのを覚えています」という声が上がっていました。ずっと続いている体験学習なのですね。
地元の食材を使っての体験活動、そしてそれを給食でいただくことができて、貴重な機会となりました。こうした美味しい野菜がとれる西原村のよさを改めて発見できたのではないでしょうか。ご協力いただいた方々にはたいへんお世話になりました。
今日は、台湾にある廣興(グアンシン)国民小学校との交流会を行いました(リモートです)。
本校の5年生が図書室に集まり、西原村の様子や山西小での暮らしについて、今日のためにしっかりと準備したスライドを使って紹介しました。
廣興国民小からは、台湾の伝統工芸の一つであり同校でも保存に力を入れている「藍染め」について、詳しく説明がありました。
そのやりとりのほとんどが「英語」で行われました。初対面で、しかも英語での会話です。ドキドキした人もたくさんいたようです。
ドキドキ感と緊張感の中にも、アニメや食べ物などの共通の話題でコミュニケーションをとったり、お互いの文化の違いなどを学んだりできた貴重な体験となりました。
企業の熊本県内進出もあり、台湾との交流は、今後さらに進むものと思われます。
こうした学びを通して、これからの時代に必要な広い視野をもった、様々な人々と協力・共生できる人に成長してほしいと思います。
5月3日(祝)には、河原小学校横の河川で西原村教育委員会主催の「魚のつかみ取り大会」が開かれました。
山西小・河原小の子供たちに加え、保育園や幼稚園児、中学生や高校生まで幅広い年代の参加があり、たいへん盛り上がっていました。
ヤマメ・ニジマスといった川魚が放流されると、何とか手づかみしようと(道具使用はNG)、懸命に魚を追いかけていました。
魚を捕まえられた子もいれば、惜しくも捕まえられなかった子もいましたが、こうして、ふるさとの川の中で遊ぶこと自体が貴重な体験になったと思います。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 山西小校長
運用担当者 山西小情報教育担当
「11月行事予定表」をアップしました。ご活用ください。
※10月16日時点の計画です。現時点での最新版です。
「くまなびの日」の導入について
熊本県教育委員会では、子供と家族が一緒に休める環境整備を進めています。その取組の一つとして導入する「くまなびの日」は「熊本」と「学び」を組み合わせた熊本県発の新しい学び方です。
今回、西原村教育委員会においても「くまなびの日」を導入します。本校はもちろん、村内の小中学校で運用されます。その概要や申請用紙等を以下に掲載しますので、ご参照ください。